篠原悠希の創作日記、資料覚書、著作関係のつぶやきなど
デビュー作 日本の古代・弥生時代の九州を舞台にした歴史ファンタジー「天涯の楽土」8月末に出版されました。
2018年4月25日の発売です。m(__)mよろしくお願いします。カドカワストアでお買い上げはこちらをポチ幻宮は漠野に誘うアマゾンでお買い上げの方はこちらをポチ幻宮は漠野に誘う...
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「後宮に星は宿る 金椛国春秋」 KADOKAWA文庫 691円架空の中華王朝の後宮を舞台にした、青春サバイバル小説 2016年12月22日発売名門の星一族から皇后が立った。「皇帝に外戚」なし、の法により、星家は族滅の憂き目にあうが、病弱な星家の御曹司・遊圭少年は逃亡に成功。ただひとり生き残るものの、路頭に迷った遊圭を匿ってくれた少女・明々が後宮に召し上げられることになり進退窮まる。明々の提案で、遊圭は生き延びるため...
<殴り合う貴族たち>ハチャメチャではた迷惑な平安貴族と御曹司ども。<深山の桜> 神家正成著 自衛隊ミステリかなりマニアックなミリタリ系と組織関連の説明や描写は軽やかに読み流しても、物語の深みと人間の関わり合いは重くずっしりと心に残った。<ラーマーヤナ>上下巻 インド古典物語 河田清史まともに全文を読んだことがなかったので。インドで猿神ハニュマーンが大事にされる理由がなるほどでした。<一華後宮料理帳...
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