まるふく さん プロフィール

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まるふくさん: 糖鎖ブログ
ハンドル名まるふく さん
ブログタイトル糖鎖ブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tousashop/
サイト紹介文糖鎖ショップ(糖鎖サプリメント、ダイナトーサを販売中)店長の健康談話と、ひとりごと!
自由文糖鎖ショップ:http://www.tousashop.jp/ の店長まるふくのブログです。糖鎖の働き、健康談話などを紹介しております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2008/09/19 11:28

まるふく さんのブログ記事

  • 染色体をほどいて直す。染色体複製の間違いを防ぐための反応を発見!
  • 染色体DNAの正確な複製は生物にとってきわめて重要です。複製の間違いは遺伝子の突然変異を引き起こし、細胞のがん化や遺伝病の原因となります。これを防ぐため、生物はミスマッチ修復と呼ばれる複製の間違いを修正するための防御システムを持っています。間違いが生じると、ミスマッチ修復に関わるタンパク質がDNA上に集まり、間違いを含むDNAを削り取って情報を修復します。しかし、我々ヒトを含む真核生物では、DNAはヒストンと [続きを読む]
  • 病原性大腸菌がヒト腸管に付着する仕組みを解明
  • 病原性大腸菌は、旅行者や発展途上国で生活する人々の下痢症の主な原因菌として知られており、世界保健機関(WHO)の統計によれば年間約30〜50万人の死者を出す深刻な問題となっています。現在までに、病原性大腸菌に対する有効なワクチンは開発されておらず、対症療法や抗生物質などに頼った治療が施されていますが、薬剤耐性菌の出現が社会問題となるなど、新たな治療法の開発が求められています。今度、大阪大微生物研究所 [続きを読む]
  • すい臓癌が発生するメカニズムの一端を解明
  • すい臓癌は、近年の医療の進歩にもかかわらず、その5年生存率は10%程度にとどまる難治性悪性腫瘍です。一般的に、すい臓癌は良性腫瘍(前癌病変)が悪化することによって発生すると考えられていますが、その発がんのメカニズムは明確には解明されていません。今度、名古屋大学大学院医学系研究科の梛野正人教授と山口淳平助教らの研究グループは、胃粘膜で産出される細胞外分泌型タンパク質であるTFF1がすい癌の発生に大きく [続きを読む]
  • うつ病治療薬はグリア細胞に作用して治療効果を発揮することを発見
  • 〜うつ病の新規創薬に期待〜これまで、うつ病治療薬として頻用されている選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)は、神経細胞に作用してその治療効果が発揮すると当たり前のように信じられてきました。今度、山梨大学医学部の小泉修一教授及び木下真直医員らの共同研究グループは、マウスを使った実験により、うつ病治療薬が、神経細胞以外の新しい標的細胞「アストロサイト」(グリア細胞の一種)に作用して治療効果を発揮する [続きを読む]
  • インフルエンザウィルス侵入の「鍵」を発見
  • 〜高血圧治療薬でインフルエンザウィルスの侵入を予防!?〜インフルエンザ感染は私達の細胞にウィルスが侵入することから始まりますが、この侵入プロセスの研究は他の研究に比べてやや遅れていました。特に侵入の鍵となる受容体タンパク質は、40年以上におよぶ長い研究の歴史の中で多くの研究者が追い求めていたにも関わらず、いまだ見つかっていません。今度、北海道大学大学院医学研究院の大場雄介教授、藤岡容一朗講師らの研 [続きを読む]
  • B型肝炎ウィルスのゲノム組み込みとがん化の関連を解明
  • 〜B型肝炎や肝臓がんの新しい予防法・治療法の開発に期待〜B型肝炎ウィルス(HBV)は肝臓がんの主要な原因であり、世界中で年間約88万人がHBVに起因する疾患で死亡していると推定されています。HBVの感染に伴い、肝細胞のヒトゲノムにHBVゲノムの組み込みが起こり、それが肝臓がん発生に寄与すると考えられています。今度、理化学研究所生命医科学研究センターの中川英刀チームリーダーと広島大学大学院医歯薬保健学研究科の茶山 [続きを読む]
  • 運動持久力をサポートする免疫細胞の働きを解明
  • 〜悪玉サイトカイン(IL-1)が示す意外な良性代謝効果の発見〜適度な運動は、筋肉内への血流増加をもたらし十分な量の酸素とブドウ糖(エネルギー源)を供給します。血流にのって様々な免疫細胞も稼働中の筋肉へとやってきます。今度、東北大学大学院医工学研究科の神崎展准教授と東北福祉大学保健看護学科の土谷昌広准教授の研究グループは、東北大学大学院医学系研究科の萩原嘉廣准教授、井樋栄二教授、同歯学研究科の佐々木啓一 [続きを読む]
  • 自閉症における抗肥満メカニズムを解明
  • 〜肥満症の新たな治療法開発に期待〜自閉症の原因タンパク質であるCHD8は、自閉症患者さんにおいて最も変異率の高い遺伝子です。CHD8遺伝子に変異を持つ自閉症では、コミュニケーション異常や固執傾向といった自閉症特有の症状の他に、痩せ型の人が多いという特徴が報告されています。このことから、CHD8タンパク質が神経発生だけではなく、代謝機能や脂肪分化にも重要な機能を有していることが示唆されてきましたが、その具体 [続きを読む]
  • グリア細胞の異常が引き起こす慢性疼痛の仕組みを解明
  • 〜慢性疼痛に対する新規治療法の開発へ前進〜事故などでケガを負ったあと、ケガが治癒しても長期間にわたり痛みが続く場合があります。このような症状を慢性疼痛といいます。慢性疼痛を抱えている人は人口の20〜25%もいますが、現在の治療に満足する患者さんは25%に過ぎず、副作用の少ない効果的な治療薬の開発が期待されています。しかし、慢性疼痛を引き起こす脳内メカニズムには不明な点が多く残されています。今度、東 [続きを読む]
  • ゲノム編集でアルツハイマー病を予防する
  • アルツハイマー病は、認知症の半数以上を占める進行性の神経変性疾患です。患者さんの脳では約40個のアミノ酸からなるアミロイドβペプチド(Aβ)が凝集・蓄積し、これが疾患発症の引き金となります。これまでのヒト臨床研究から、300を超える遺伝子差異が疾患発症の原因となることが報告されており、同定された遺伝子差異の多くはAβの凝集・蓄積を高める作用を持つと考えられています。一方で、アルツハイマー病の発症リス [続きを読む]
  • 脳と脊髄を結ぶ運動の「神経地図」
  • 〜巧みな動作のもとになる多様な神経回路の発見〜大脳皮質と脊髄を結ぶ「皮質脊髄路」と呼ばれる神経回路は、運動を開始したり、手足を巧みに動かしたりするのに必要な神経回路として知られています。しかし、この回路がどのような種類の神経細胞でつながって、最終的に複雑な運動動作を生み出すことができるのか、その接続様式や動作原理は不明のままでした。今度、新潟大学脳研究所の上野将紀特任教授、シンシナティ小児病院の吉 [続きを読む]
  • 神経巨大遺伝子の発現制御メカニズムの発見
  • 〜神経難病および精神疾患の病因解明と治療法開発に期待〜細胞内のDNAに書き込まれた遺伝暗号(塩基配列として暗号化された遺伝情報)の読み出しは、非常に下等な動物から哺乳類などの高等動物まで「転写」という非常に有名なメカニズムで制御されています。遺伝暗号は下等動物ではわずか数キロベース(塩基対が1,000個結合したものを1キロベースと呼ぶ)ですが、哺乳類の神経細胞では100キロまたは、1,000キロベー [続きを読む]
  • 肥満が発がんを促進する原因の一端を解明
  • 〜がん予防的治療薬の開発に期待〜これまで、北海道大学の藤田恭之教授らの研究グループにより、がんの超初期段階において正常細胞層の中にがんを誘発する変異が生じた時に、新たに生じた変異細胞と周囲の正常細胞との間に「細胞競合」という互いに生存を争う現象が生じ、その結果、変異細胞が体外へ排出されることが明らかなっています。今度、同研究グループは、独自に樹立したマウスモデルシステムを用いて、肥満が細胞競合現象 [続きを読む]
  • 炎症を起こさない免疫賦活剤の開発に成功
  • 〜より安全なワクチン開発への応用に期待〜免疫賦活剤(アジュバント)はワクチンなどに使用されていますが、既存の免疫賦活剤は、先天免疫細胞を活性化することで抗体産生などの獲得免疫反応を増強します。一方、先天免疫細胞であるマクロファージや好中球などの白血球を活性化することで炎症反応をおこし、副作用につながります。今度、東京医科歯科大学難治疾患研究所の鍔田武志教授らの研究グループおよび伊藤暢聡教授らの研究 [続きを読む]
  • 世界初!C型肝炎患者の腸内フローラ異常を解明
  • 〜腸内フローラの正常化による肝炎悪化・肝がん予防の可能性〜ヒトの腸内には100兆個を超える腸内細菌が棲みつき、複雑な生態系を形成し「腸内フローラ」と呼ばれています。腸内フローラは私たちの健康の維持や病気の予防などに関与しており、腸内フローラの乱れは健康に悪影響を及ぼすことが示されています。腸内で私たちの腸管や免疫系に重要な働きをする常在菌が減少し、腸内フローラを構成する細菌の種類が減少(多様性の低 [続きを読む]
  • 免疫細胞のみなもと安全な量産化に成功
  • 〜迅速、簡便かつ安全に大量の免疫細胞をつくる〜私たちの体内にはリンパ球、樹状細胞、マクロファージ、顆粒球など様々な免疫細胞がいて、ウィルスや細菌などの病原体を撃退することで感染から守る(感染防御)だけでなく、体内で発生するがん細胞を見つけて撃退する役割もあります(腫瘍免疫)。これらの免疫細胞は骨髄中にいるわずかな血液前駆細胞からつくられます。これらを体外へ取り出し、安定して大量に増やすことができれ [続きを読む]
  • ウィルス感染防御に必須の抗体が作られる経路を発現
  • 〜新しいワクチン戦略に期待〜近年、インフルエンザウィルスの感染により、日本国内だけでも年間1,000人以上もの死者が出ています。そのため、ウィルス・細菌感染に対する生体防御メカニズムを解明し、効果的なワクチンを開発することが、社会的に重要な課題となっています。今度、理化学研究所の黒崎知博チームリーダー、大阪大学の伊勢渉特任准教授らの共同研究グループは、病原体からの感染防御に必須の抗体が作られる経路 [続きを読む]
  • 体内の血液細胞の工場を維持する遺伝子を発見
  • 血液細胞とは、血液中に含まれる細胞で、体の全細胞へ酸素を供給する赤血球、細菌やウィルス等の感染から防御する白血球、外傷による血管の損傷を修復する血小板からなり、生体にとって重要な細胞群です。血液細胞の寿命は短いので、その多くは毎日死んでいますが、全てが少数の造血幹細胞から毎日産出され続けています。造血は、骨の中心部分に空いた空洞を占める骨髄でのみ行われており、造血幹細胞は骨髄のニッチと呼ばれる特別 [続きを読む]
  • 自然免疫分子TRIFが難病ALSの神経保護の鍵となる
  • 〜異常グリア細胞を取り除く新規治療法の開発に期待〜筋萎縮性側索硬化症(ALS)は、大脳や脊髄の運動神経が死に至る原因不明の神経難病です。ALSモデルマウスを用いた研究により、運動神経細胞の異常以外に、その周囲で神経をサポートするグリア細胞の異常や病巣に侵入した免疫細胞も病態に関与することが知られています。免疫反応は、先天性の自然免疫反応とリンパ球が関与する後天性の獲得免疫反応の2つに大別されますが、これ [続きを読む]
  • 加齢に伴う造血幹細胞の増加と特異な機能変化を発見
  • 骨髄中にある造血幹細胞は、一生涯にわたり体内のすべての血液細胞を供給し、この機能は、造血幹細胞の自己複製能と多分化能と呼ばれています。東京大学医科学研究所の中内啓光教授、スタンフォード大学の山本玲らの研究グループは、2013年に白血球・血小板・赤血球を蛍光標識したマウスを用いて単一細胞移植を行うことにより、造血幹細胞以外にも自己複製能をもつ骨髄球系前駆細胞が若いマウス骨髄内に存在することを見出しま [続きを読む]