まるふく さん プロフィール

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まるふくさん: 糖鎖ブログ
ハンドル名まるふく さん
ブログタイトル糖鎖ブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tousashop/
サイト紹介文糖鎖ショップ(糖鎖サプリメント、ダイナトーサを販売中)店長の健康談話と、ひとりごと!
自由文糖鎖ショップ:http://www.tousashop.jp/ の店長まるふくのブログです。糖鎖の働き、健康談話などを紹介しております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2008/09/19 11:28

まるふく さんのブログ記事

  • 糖脂質ガングリオシドが脳の形成に必須であることを解明
  • 〜神経系の構築異常のモデルを提示〜脳内に豊富に存在する糖脂質「ガングリオシド群」の生合成の鍵となる酵素は、従来はひとつのみと考えられていました。今度、京都大学、九州大学、金沢医科大学、中部大学らの研究グループは、脳内の糖脂質「ガングリオシド群」の生合成の鍵となる酵素が、マウスの脳では2つのガラクトース転移酵素であることを発見しました(2018年8月28日リリース)。さらに、この2つの遺伝子を脳での [続きを読む]
  • 視神経障害のバイオマーカーを同定
  • 〜L-アセチルカルニチンの増加が緑内障の病態進行の指標となる可能性〜緑内障は、網膜神経節細胞が障害を受けて視野が狭くなる疾患です。2000年〜2001年に行われた調査によると、40歳以上の緑内障有病率は5・0%(20人に1人)であることが報告され、中途失明原因1位の疾患です。現在、緑内障の治療は点眼薬や手術によって眼圧を下げることが第一選択となりますが、眼圧コントロールが良好であっても病状が進行する [続きを読む]
  • 日本人の肺腺がん約300例の全エクソン解析
  • 〜間質性肺炎を合併した肺腺がんに特徴的な遺伝子変異を発見〜間質性肺炎合併肺腺がんの予後は不良であるため、その治療や予後予測を可能とするバイオマーカーの解明が急務です。しかしながら、治療合併症への懸念などから、外科的手術の適応とならないことが多く、そのため、解析試料の集積が難しく、ゲノム異常については未解明なままでした。今度、国立がん研究センター研究所の河野隆志分野長らは、東京医科歯科大学などと共同 [続きを読む]
  • 貧血予防に新たな指針
  • 〜ビタミンCが鉄分の吸収を促進するメカニズムを原子レベルで解明〜すべての生物の生命維持には「鉄」は必要不可欠な栄養素です。私たちは、食物に含まれる鉄イオンを十二指腸で吸収し、酸素の運搬貯蔵・呼吸によるエネルギー獲得・遺伝子の合成・毒素の分解などの重要な生理機能に用いています。ヒトの体内には約5g(釘1本分)の鉄がイオンとして存在しています。毎日そのうち1〜2mgが、排泄・皮膚の剥奪・脱毛などにより失 [続きを読む]
  • 小脳から記憶・学習機能の謎に迫る
  • 〜運動学習の分子実体が明らかに〜これまでの研究によって、記憶・学習は、神経回路において情報伝達が行なわれる場所であるシナプスで、情報伝達の効率が長期間亢進する「長期増強:LTP」や、低下する「長期抑圧:LTD」という現象として実現されると考えられています。また、シナプスにおいて情報の受け渡しを行うグルタミン酸受容体の数が増加ないし低下することが、それぞれLTPとLTDを担っていると考えられています。しかし、これ [続きを読む]
  • 乾癬の原因が表皮中の物質にあることを解明
  • 〜新しい治療の標的は皮膚の表面にある〜乾癬の患者数は世界人口の約3%と非常に多く、近年、抗TNFα抗体など免疫の働きを抑える抗体を永続的に注射する治療が効果を上げていますが、治療費が高額であり、また使用中に抗体が効かなくなる患者さんの割合が2〜3割にのぼる場合もあるため、新しい安価で安全な治療が求められています。今度、京都大学医学研究科の椛島健治教授、松本玲子博士課程学生、大日輝記講師らの研究グルー [続きを読む]
  • “死神”が命じる“死んだフリ”が切断された神経の再生を誘導する
  • 神経細胞は、軸索と呼ばれる神経細胞から伸びた長い繊維を介して電気信号を伝達しており、外傷などで神経繊維が切断されると神経として機能できなくなります。神経は、軸索が切断されてもそれを再生する能力を持っていますが、その再生の有無と程度についてはまちまちであり、損傷の状態や部位によっては再生しない場合も多くあることが知られています。そのために、神経の再生がどのように誘導されるのか、その分子メカニズムを知 [続きを読む]
  • アルツハイマー病の原因遺伝子を新しく同定
  • 〜マウスとヒトのデータを統合した新たな解析手法の開発〜認知症の大部分を占めるアルツハイマー病は、一部は家族性ですが、多くの場合は孤発性の多因子疾患です。孤発性のアルツハイマー病の遺伝的リスク要因として、アポリポタンパク質(APOE)が知られていますが、他の遺伝的な要因についてはまだよく分かっていません。脳内にアミロイドβペプチド(Aβ)が出現することが、発病につながる初期の現象として知られています。し [続きを読む]
  • 樹状突起が適切な方向に伸びる仕組み
  • 〜世界初:新生児マウス脳で神経細胞を長期間くり返し観察することに成功〜個々の神経細胞が適切な方向に樹状突起を伸ばすことは、脳が正常に機能するために重要です。しかしながら、新生児期の脳の中の神経細胞を長期間観察する技術がないため、神経細胞がどのように樹状突起を伸ばすかは、よくわかっていませんでした。今度、国立遺伝学研究所の中沢信吾総研大大学院生、水野秀信助教と岩里琢治教授の研究グループは、マウスの大 [続きを読む]
  • 炎症細胞の浸潤から眼を守る涙の秘密を発見
  • 〜免疫特権環境の人為的制御法の開発に期待〜免疫系は、病原微生物などの異物を速やかに排除し、生体を守るために進化した必須の防御システムですが、過剰な免疫応答は、正常組織も攻撃するリスクをはらんでいます。このため、生体には免疫監視機構が発動しにくい組織や空間が存在しており、これらを「免疫特権部位」と呼びます。眼もその一つであり、これまでにいくつかのタンパク質が免疫回避に働くことが報告されていますが、生 [続きを読む]
  • 超微量糖鎖分析法を開発
  • 〜次世代がん診断や創薬へ貢献〜糖鎖とは、単糖であるマンノースやシアル酸などが数個以上、枝分かれしながら結合した物質です。タンパク質を構成するアミノ酸の一つアスパラギンに結合する糖鎖はN結合型糖鎖と呼ばれ、細胞ががん化するなど病変する際には、この糖鎖の構造が変化することが知られています。このような疾患特異的に変異する糖鎖を標的とした医薬品を開発できれば、これまでよりも副作用が少なく効果の高い画期的な [続きを読む]
  • うつ病における脳内炎症の役割の一端を解明
  • うつ病などの精神疾患は、遺伝要因とともに、環境要因、特に、社会的・心理的ストレスが発症の引き金になります。これまで、うつ病患者さんの血液中で炎症性サイトカインが上昇することなどから、うつ病と炎症との関連が示唆されてきました。しかし、うつ病と炎症との因果関係には不明な点が多く残されていました。今度、成宮周京都大学名誉教授、古屋敷智之神戸大学教授、北岡志保同助教、聶翔博士課程学生らの研究グループは、ス [続きを読む]
  • 肥満による前立腺がん進行のメカニズムを解明
  • これまでに、肥満と前立腺がんとの疫学研究で、高脂肪食が前立腺がんを促進することが知られいます。しかし、メカニズムに関しては免疫不全マウスを用いた研究が主で、炎症・免疫細胞などの癌微小環境を含めた検討はなされておらず、ヒトに近いマウスモデルでの検討が必要でした。今度、大阪大学大学院医学系研究科の藤田和利講師、野々村祝夫教授らの研究グループは、高脂肪食により前立腺で炎症が起こり前立腺がんの増殖が促進さ [続きを読む]
  • がんを糖鎖のパターンで識別
  • 〜生体内でがんの「顔」認証が可能な時代へ〜生体内で様々な分子や細胞が特定の細胞や臓器と相互作用をする際に、パターン認識は重要な役割を果たしています。生体内でのパターン認識を担う重要な生体分子の一つに「糖鎖」が挙げられます。糖鎖はタンパク質や細胞表面にたくさん集まり、クラスターと呼ばれる凝集体を形成しています。1種類の糖鎖分子だけでなく、多種類の異なる糖鎖分子が凝集し不均一な糖鎖クラスターを形成して [続きを読む]
  • モデルマウスで心筋梗塞後の組織修復・補強に重要な免疫細胞を発見
  • 〜心機能回復をもたらす画期的な治療への新たな挑戦〜急性心筋梗塞は、心臓の筋肉に酸素と栄養を送っている冠動脈という血管が急に詰まることで、心筋が壊死してしまう病気です。心筋細胞には再生機能がないため、心筋梗塞部位が薄くなると心臓は十分な血液を体に送り出せなくなり、やがて心不全と呼ばれる状態に陥ります。これらの状況から、傷害を受けた心臓組織の修復、薄くなった心筋組織の補強を促し、心機能を回復させること [続きを読む]
  • 喫煙者は交通事故死亡のリスクが高い傾向
  • 喫煙はがんや循環器疾患などによる死亡リスクを高めることが報告されています。外因死との関連についても研究されていますが、外因死には転倒、交通事故、窒息、火災といった不慮の事故、他殺、自殺などの死亡が含まれており、交通事故による死亡と喫煙との関連を検討した研究は多くありません。今度、東北大学大学院歯学研究科の研究グループは、交通事故死亡の関連について検討し、以下の事実を明らかにしました。(1)男性では [続きを読む]
  • 染色体をほどいて直す。染色体複製の間違いを防ぐための反応を発見!
  • 染色体DNAの正確な複製は生物にとってきわめて重要です。複製の間違いは遺伝子の突然変異を引き起こし、細胞のがん化や遺伝病の原因となります。これを防ぐため、生物はミスマッチ修復と呼ばれる複製の間違いを修正するための防御システムを持っています。間違いが生じると、ミスマッチ修復に関わるタンパク質がDNA上に集まり、間違いを含むDNAを削り取って情報を修復します。しかし、我々ヒトを含む真核生物では、DNAはヒストンと [続きを読む]
  • 病原性大腸菌がヒト腸管に付着する仕組みを解明
  • 病原性大腸菌は、旅行者や発展途上国で生活する人々の下痢症の主な原因菌として知られており、世界保健機関(WHO)の統計によれば年間約30〜50万人の死者を出す深刻な問題となっています。現在までに、病原性大腸菌に対する有効なワクチンは開発されておらず、対症療法や抗生物質などに頼った治療が施されていますが、薬剤耐性菌の出現が社会問題となるなど、新たな治療法の開発が求められています。今度、大阪大微生物研究所 [続きを読む]
  • すい臓癌が発生するメカニズムの一端を解明
  • すい臓癌は、近年の医療の進歩にもかかわらず、その5年生存率は10%程度にとどまる難治性悪性腫瘍です。一般的に、すい臓癌は良性腫瘍(前癌病変)が悪化することによって発生すると考えられていますが、その発がんのメカニズムは明確には解明されていません。今度、名古屋大学大学院医学系研究科の梛野正人教授と山口淳平助教らの研究グループは、胃粘膜で産出される細胞外分泌型タンパク質であるTFF1がすい癌の発生に大きく [続きを読む]