まるふく さん プロフィール

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まるふくさん: 糖鎖ブログ
ハンドル名まるふく さん
ブログタイトル糖鎖ブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tousashop/
サイト紹介文糖鎖ショップ(糖鎖サプリメント、ダイナトーサを販売中)店長の健康談話と、ひとりごと!
自由文糖鎖ショップ:http://www.tousashop.jp/ の店長まるふくのブログです。糖鎖の働き、健康談話などを紹介しております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供98回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2008/09/19 11:28

まるふく さんのブログ記事

  • 世界初「腎−脳−心臓」連関:腎臓から心臓を治療する
  • 〜冠攣縮性狭心症に対する腎動脈交感神経除神経治療の可能性〜現在、心臓の動脈(冠動脈)の硬化が原因となる狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患に対して、カテーテルによる冠動脈ステント留置治療が標準治療として広く行われています。この治療では治療部位の血管が再び狭くなることを予防するために薬剤溶出性ステントが主に使用されていますが、治療後数年経つとステントの両端に冠攣縮(かんれんしゅく)が生じることがあり [続きを読む]
  • 傷ついた神経回路を修復させる仕組みを解明
  • 〜指定難病、多発性硬化症の治療標的分子を同定〜様々な脳脊髄疾患では脳や脊髄の神経回路が傷つきますが、傷ついた神経回路はしばしば自然に修復します。神経回路の修復に関するこれまでの研究では、脳や脊髄の中の環境が重要と考えられており、脳脊髄の外部にある臓器から分泌される物質が神経回路の修復に与える影響は解明されていませんでした。今度、大阪大学大学院医学系研究科の村松里衣子准教授、山下俊英教授らの研究グル [続きを読む]
  • 不整脈に「衝撃」的な解決策
  • 〜頻脈性不整脈の新規治療法開発に成功〜脈拍が異常に速くなる頻脈性不整脈は、ときには命に関わる疾患です。現在、頻脈性不整脈に対しては、高周波カテーテルを用いて心筋の不整脈の発生源となる部分を焼き切る方法(高周波アブレーション法)が主流です。しかし、熱を発生する高周波通電を用いるこの治療法には様々な課題があります。具体的には①深達度の限界 ②心内膜損傷に伴う血栓塞栓症 ③炎症治癒反応の遷延化による再発 [続きを読む]
  • 造血幹細胞の過剰鉄が血液産生を阻害する仕組みを解明
  • 〜骨髄異形成症候群の新たな治療法開発に期待〜骨髄異形成症候群では、造血幹細胞における血液細胞を供給する能力が低下し、さらに一部の患者さんでは白血病に移行することが知られています。また、骨髄異形成症候群の患者さんでは体に鉄がたまりやすく、それが血液細胞を供給する能力の低下をさらに悪化させていることが報告されていますが、具体的なメカニズムは謎でした。今回、九州大学生体防御医学研究所の中山敬一主幹教授、 [続きを読む]
  • 乳がん卵巣がんの抑制遺伝子の働きを助けるタンパク質を新たに発見
  • DNAに損傷が蓄積すると、がんや老化を引き起こしやすくなりますが、それに対して生物は、損傷したDNAを修復する様々な仕組みを備えています。BRCA1(グラカワン)はDNA修復に関わる遺伝子のひとつで、これが適切に働かないことが原因で乳がんや卵巣がんになることが知られています。医療の現場では、がんの発症前診断に利用され、BRCA1の変異で生じたがんに効果的な治療薬(抗がん剤)も作られています。しかしながら、BRCA1そ [続きを読む]
  • 皮膚の若返りも可能に?
  • 〜老化した表皮で何が起きているか、その現象と仕組みの新発見〜皮膚の表層にある表皮は、全ての臓器の最も外側に位置しており、外界とのバリア機能を担っています。表皮が厚くなりすぎたり薄くなりすぎたりすると、バリア機能が損なわれますが、表皮の厚さがどのように調節されるのかや、老化に伴って表皮がどう変化するかについては、今までよく分かっていませんでした。17型コラーゲンをはじめとした表皮基底膜関連タンパク質 [続きを読む]
  • 血管内皮細胞内で細菌が増殖するメカニズムを解明
  • 元々、オートファジーは栄養が足りない時にエネルギーなどを確保する経路として知られていましたが、近年になってオートファジーは損傷を受けたミトコンドリアなど様々な有害因子を選択的に分解し、細胞を助けていることが明らかになってきました。それは、細胞内に侵入してきた細菌も例外ではなく、皮膚などの上皮細胞でオートファジーにより細菌を食べて殺していることがわかっていました。これをゼノファジーといいます。ヒトの [続きを読む]
  • 損傷した肝細胞を排除する仕組みを発見
  • 〜肝臓を構成する細胞の品質管理による恒常性維持機構〜肝臓は代謝や解毒を担う臓器であり、アルコールなど様々なストレス刺激に晒されています。ストレスによって損傷した肝細胞の残存は、肝がん発症の原因になることが知られています。しかしながら、損傷した肝細胞が排除される仕組みは明らかになっていません。今度、東京医科歯科大学難治疾患研究所の研究グループは、東京大学、神戸大学、山口大学、新潟大学との共同研究で、 [続きを読む]
  • アルツハイマー病の原因遺伝子を推定
  • 〜特殊な遺伝子“オオノログ”に着目することで病気の原因遺伝子を絞り込み〜高齢化に伴いアルツハイマー病患者さんが増加し、社会問題となっていますが、近年、病気の遺伝子的要因として、ある集団のなかで一細胞あたりのコピー数が個人間で異なるゲノム領域のコピー数多型(CNV)が注目されています。CNV領域中に遺伝子が存在すると遺伝子量が変化するため、遺伝子量変化に弱い遺伝子を含むCNVは病気の原因となります。アルツハ [続きを読む]
  • 発達期のセロトニンが自閉症に重要
  • 〜脳内セロトニンを回復されることで症状が改善〜自閉症(自閉症スペクトラム症)は、社会的コミュニケーション能力の欠如や繰り返し行動が特徴的な発達障害の一つです。症状は対処療法によって和らぐ場合もありますが、生涯にわたり表出します。家族は自閉症患者さんの保護や介護に多くの時間と労力を費やすため、社会的・経済的困難を抱えます。そのため自閉症の症状を緩和させる療法の発見に向けた原因解明が社会的に強く求めら [続きを読む]
  • 中枢神経の再生を阻害するグリア痕跡の形成を抑えることに成功
  • 〜脳や脊髄の再生医療における画期的な成果〜手足などの末梢神経は傷ついても少しずつ再生しますが、脳や脊髄などの中枢神経はほとんど再生しないので、脳梗塞や脊髄損傷後には麻痺などの重い後遺症が残ります。その大きな原因として、哺乳類では損傷部の周りでアストロサイトという細胞が反応してグリア瘢痕と呼ばれるかさぶたのような組織を形成し、神経の再生を妨げることが挙げられます。これまで、このグリア瘢痕が形成される [続きを読む]
  • オートファジー細胞死の生体での役割
  • 〜オートファジーの新たな役割〜細胞死は、個体発生や生体の恒常性維持に必須の細胞機能ですが、細胞死にはアポトーシスとアポトーシスによらない非アポトーシス細胞死があります。近年、非アポトーシス細胞死の重要性が注目されていますが、生体内で、いつ、どこで起きるか、ということは明らかになっていません。今度、東京医科歯科大学・難治疾患研究所の荒川講師、清水教授らの研究グループは、大阪国際がんセンター研究所の述 [続きを読む]
  • 運動持久性を担う新たな脳機能を解明
  • 〜脳グリコーゲン由来の乳酸が運動時の脳における重要なエネルギー源となる〜運動時には、活動筋だけでなく脳内の神経細胞も活性化しますが、その際に脳内で利用されるエネルギー(ATP)の供給機構については不明な点が多くありました。筋肉の貯蔵糖質グリコーゲンは、運動時の活動筋で重要なエネルギー源となり、持久性に寄与することが知られています。それに対して脳のエネルギー源については、これまで血液由来のグルコース( [続きを読む]
  • DNAの切断から遺伝情報を守るメカニズムを解明
  • 私たちの体は、数十兆個もの細胞からできています。たった一つの受精卵からこれだけの数の細胞を作り出すためには、遺伝情報を担うDNAを複製によって正しくコピーし、それを娘細胞に受け渡すことが大切です。DNA複製の途中でトラブル(停止)が起きると、DNAの切断(DNA二本鎖切断)が引き起こされ、遺伝情報が壊れることにより、がんや多くの疾患の原因となるゲノムの異常を引き起こします。しかし、これまでこの切断されたDNAを [続きを読む]
  • 免疫細胞を若返らせ強い抗腫瘍効果をもつ細胞の作製に成功
  • 〜がん免疫療法における新たな細胞移入療法の開発〜細胞移入療法は、がん患者さんの腫瘍組織などから分離したがんに特異的なT細胞を試験管内で大量に培養し、患者さんへ再び戻す療法です。しかしながら、がん組織に集積しているT細胞の多くは何度も刺激を受けることで、疲弊状態に陥っています。また、長期間培養することでも疲弊状態になります。このような疲弊状態に陥ったT細胞を患者さんの体内に戻しても、がん細胞を攻撃する [続きを読む]
  • 皮膚のコラーゲン維持における亜鉛の役割を解明
  • 亜鉛は生命活動に必要な微量元素の1つで、毎日の食事から摂取されています。生体内における亜鉛は、皮膚・骨・筋肉に多く存在することが知られており、何らかの原因によって生体内の亜鉛量が一定値を下回る「亜鉛欠乏状態」になると、創傷治癒の遅延・味覚の異常・免疫機能の低下など、様々な異常が生じます。中でも、皮膚症状は亜鉛欠乏によって現れやすい症状の1つと考えられており、亜鉛が皮膚の維持に重要な役割を果たしてい [続きを読む]
  • 肥満細胞の新たな機能を発見
  • 〜寄生虫の新しい初期感染防御メカニズムを解明〜私たちの体は、細菌やウィルスに対しては、Ⅰ型ヘルパーT細胞を主体とする「Ⅰ型免疫応答」を誘導するのに際し、腸管寄生線虫と呼ばれる寄生虫に対しては、2型ヘルパーT細胞や2型自然リンパ球を主体とする「2型免疫応答」を誘導します。この2型免疫応答では肥満細胞が活躍するのですが、そのメカニズムや2型自然リンパ球との関連についてはよく分かっていません。今度、理化学 [続きを読む]