aoba4725 さん プロフィール

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aoba4725さん: 青葉考古学倶楽部@
ハンドル名aoba4725 さん
ブログタイトル青葉考古学倶楽部@
ブログURLhttp://aobadai4725.blogspot.com/
サイト紹介文茨城県在住のサラリーマンです。 古代史を勉強しています。
自由文日本の古代史を中心に、日々感じた事なども書いて
行きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2008/09/20 21:52

aoba4725 さんのブログ記事

  • 北茨城市 台畑古墳群
  • 北茨城市磯原町大塚にある長福寺の境内及びその付近にある台畑古墳群。北茨城市教育委員会が、1976年に発刊した北茨城市文化財調査報告Ⅱによれば、「台畑古墳群、5基、痕跡は10基以上」となっているが、現状は国土地理院の傾斜量図も参考にすると、3基が確認できる。これらの古墳は、他の古墳群が海岸線の砂丘上に位置するのとは違い、海岸線から3〜4kmほど入った内陸の高所に位置している。この古墳群の埴輪は確認さ [続きを読む]
  • 北茨城市散策
  • 堤防だけではなく、新たな観光施設なども造られているようです。北茨城市の海岸線を南北につらぬく6号国道を起点に、西側 所謂内陸の様相なども眺めてみれば、北茨城市の古墳の大部分は、南から塩田川、大北川、里根川流域の海岸線に築造されており、主要な古墳は海岸線の、海上から認識されやすい位置に立地する。近年提唱されている海浜型古墳の範疇に入る可能性があるのではないのかなと思う。 [続きを読む]
  • 北茨城市踏査
  • 地図を確認すると、丘陵先端部の等高線が円形になっている地点が北茨城市関南町にあり、訪れてみた。古墳ではなさそうですが、東側斜面は凝灰岩のように見え、付近には横穴墓がもあるようで、寒くなってから再度確認してみようと思う。天妃山がある大北川河口部の堤防工事が進行していた。 [続きを読む]
  • 梅雨の晴れ間の
  • 快晴とまではいかない天気だったが、数か所を巡る散歩をしてきた。隠れた名所なのかもしれない、常陸太田市岩手町にある親沢池親水公園のハスの花。まだ花が咲くのには早すぎたが、気持ちが清々とする公園だ。途中、花房町、松栄町を下見し、星神社古墳へご挨拶をしてきた。 [続きを読む]
  • 総会
  • 23日は、歴史館にて開催された茨城県考古学協会の研究会に参加してきた。受付にいた早川氏と北茨城市の古墳について少々会話をし、私が以前採集した矢指塚古墳群の埴輪を、参考になればと手渡した。 [続きを読む]
  • 国土地理院の機能
  • 国土地理院の多くの情報の中に地理空間情報ライブラリーがあり、そこに「傾斜量図」と云うものがあることに気が付きました。赤色立体地図は画期的なものですが、それと同様地形を読むのには有効に活用できそうです。画像は、常陸太田市島町、小島町、中野町にまたがる古墳群。右側に梵天山古墳と阿弥陀塚古墳、大きな円墳は高山塚古墳。真ん中の前方部が不鮮明なのが星神社古墳。その左側にかすかに見えるのが中野冨士山古墳。 [続きを読む]
  • 下大賀遺跡現地説明会
  • 那珂市の下大賀遺跡で古墳が検出されたということで、今日の現地説明会に参加してきた。撮影した画像はネットその他への公表不可ということで、その時頂いたパンフレットの画像のみ。古墳の石室の切石の状況から見ると、近世の道路拡張工事に伴う削平のように見えるが、もったいない。 [続きを読む]
  • 読了の跡
  • ウイーンにあるシェーンブル宮殿(Schloss Schönbrunn)と背後に広がる市街地。?「トルコを知るための53章」 大村幸弘、永田雄三、内藤正典編著                          明石書店?古代の東国3「覚醒する関東」平安時代               荒井秀規著      吉川弘文館?「使える地政学」日本の大問題を読み解く               佐藤優著       朝日新聞 [続きを読む]
  • 里美 塩の道
  • 常陸太田市、旧里美村小妻地区にある「塩の道」の一部を巡ってみた。地元の方達が整備され、歩きやすくなっているとの報道を参考にしてお邪魔した。途中から地元の方の生活道路となる部分もあり、今も活用されている歴史ある古道のようです。 [続きを読む]
  • しばらくぶりの舟戸山古墳
  • 日立市久慈町へ行ったついでに舟戸山古墳に寄ってみました。ちょうど古墳の北西側で、現代の造墓作業をされている、なおかつ古墳についても詳しい方がおりいろいろお聞きしましたが、、結局この古墳は、かなり改変を受けているということぐらいしか分かりませんでした。相変わらず弥生土器は拾えます。 [続きを読む]
  • 遺跡分布調査
  • 2月14日より4月26日まで、断続的日程で常陸太田市の遺跡分布調査をお手伝いしてきた。調査の延べ人数は30名ほどになると思うが、毎回新たな発見があった。来期も調査する予定があるので詳細な公表は控えるが、8基ほどの古墳、20基以上の横穴墓の発見があった。横穴墓はある特定の範囲に纏まるような様相が見え、それが地質の関係なのか、あるいは墓域としての意味付けがあったのか興味深い。次期は、この付近をさらに精 [続きを読む]
  • 北茨城市の古墳について 3
  • 海岸線から至近の、砂丘上に築かれている古墳群があるのが、北茨城市の古墳の特徴のひとつであるが、塩田川流域にはもうひとつの特徴がある。矢指塚古墳群から700〜800m西側の丘陵に、輪台古墳群と権現山古墳群とがある。そして、塩田川左岸には、住宅団地の中に、調査された糠塚古墳群がある。塩田川右岸の海岸線から至近の砂丘上にある古墳群と、そこからさほど遠くない丘陵上にある古墳群。低立地と高立地の意味。各々、 [続きを読む]
  • 北茨城市の古墳について 2
  • コンビニの北側にある前方後円墳からさらに北側の、アパートの駐車場の一角にある墳形不明の古墳。年配の地主の方によれば、子供のころ古墳との認識がなく、周辺を平らにする地ならしが行われた。現況、かなりの改変を受けていると思われる。摩滅している埴輪を採集した。 [続きを読む]
  • 北茨城市の古墳について 1
  • 北茨城市の南部、中郷町小野矢指にある「矢指塚古墳群」と、その周辺にある古墳群とを、私的な観察に基づいた感想を記してみたい。矢指塚古墳群は茨城県遺跡地図(茨城県遺跡地図 地図編 地名表編 平成13年3月 茨城県教育委員会)によると、前方後円墳2基、円墳5基となっているが、私はその一部しか観察できていない。まず、6号国道沿いにあるコンビニの北側にある前方後円墳について。今日お会いした地主の方によれば [続きを読む]
  • 一句
  •           "喧騒を               何処吹く風と                      桜散り" [続きを読む]
  • 2018 ひたちなか市の考古学 4
  • 昨日のひたちなか市の考古学の講師は、東京学芸大学の日高 慎氏。お題は「東日本の古墳の終わり」。私は、今まで後期の古墳にはあまり興味がなかったのですが、このところ、常陸太田市の横穴墓を見ているところに、今回の講座のおかげで新たに私の視界が開けたような気がします。ありがとうございました。以前、さらりと読んだことがある今回の講座と関連がありそうな、田中 広明氏の「霞ヶ浦の首長」を改めて読み返してみようと [続きを読む]