sweetpea さん プロフィール

  •  
sweetpeaさん: 好きなことだけしていたい・・・
ハンドル名sweetpea さん
ブログタイトル好きなことだけしていたい・・・
ブログURLhttp://bitter-sweet-pea.seesaa.net/
サイト紹介文読んだ本やマンガの感想と、歌舞伎観劇記録。
自由文読んだ本やコミックの記録が中心ですが、最近は歌舞伎ネタが増えてきました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2008/09/21 19:30

sweetpea さんのブログ記事

  • 妄想 平・シャンクス その2
  •  ったまら〜っんっ! 早く観に行きたい『ワンピース歌舞伎』。 ↓は『関ヶ原』の島左近にヤラれた勢いで描いた妄想シャンクスなので、実物の平シャンクスをご覧になった方は「ぜんっぜんチガーウ!」とおっしゃると思いますがご容赦ください。まだ本物みてないんで〜〜〜〜っ! 猿之助さんは物凄い歌舞伎シャンクスをみせてくれたようですね。平シャンクスもかっこいいに違いない。 いよいよ来週、スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピー [続きを読む]
  • アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 : 神林長平
  • 『アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風』 神林長平 正体不明の敵・ジャムの大規模な攻撃により文字通りの「混沌」と化した世界。その中にあって人間は・・・。 登場人物たちの一人称による哲学的思考の記述が大半を占める。混沌の中から自らの世界を掬い上げる言葉。自分と世界を回復するための戦い。 困難で苛酷な戦いなんだけど、その戦いの中、戦闘機・雪風に手を引かれて人として生きていく術を身につけていく深井零大尉 [続きを読む]
  • 『髑髏城の七人 Season風』LIVE VIEWING
  •  強くて愛嬌があって飄々としててどこか哀しげな時代劇ヒーロー・捨之介。松山ケンイチの捨之介はその正統って感じだったけど、とにかくまぁ、可愛いかった、可愛いかった、可愛いかった♪ あの衒いのない可愛さは松ケンの個性でしょう。 向井理の蘭兵衛、なに? あの顔のちっちゃさ?! 向井理ってほとんどTVでしか観たことなかったから気づいてなかったけど、舞台の姿を引きで観るとホント顔ちっちゃい。あのスラリとした体 [続きを読む]
  • グッドラック−戦闘妖精・雪風 : 神林長平
  • 『グッドラック−戦闘妖精・雪風』 神林長平 ある日突然、地球に侵攻してきた正体不明の敵・ジャム。その意図はおろか実体の有無さえ不確かな敵を相手に異星の戦場で戦う地球防衛の実戦組織・FAFの中にあって、戦場の情報収集を任務とする深井零は、仲間を見殺しにしても情報を持ち帰るという使命を負い、愛機・雪風とともに戦場を飛ぶ。 他の人間に関しては無関心を貫き、戦闘機である雪風との全き一体感の中に自分の居場所 [続きを読む]
  • 妄想 平・シャンクス
  •  『関ヶ原』の島左近で盛り上がった勢いで、平岳大さんのシャンクス予想図。 猿之助さんは他の役との兼ね合いもあったから白塗りのシャンクスだったけど、平さんは普通の肌に近い感じでやるよね〜。エースとの早替わりはあるのか? 今回はスネ毛剃らなくてよさそうですね、平さん。 [続きを読む]
  • 島左近に見蕩れた『関ヶ原』
  •  とにかく平岳大さんの島左近がカッコ良すぎた。渋すぎた。美しすぎた。 この映画の何が見たかったかって、「岳大さんの島左近っ!」だったので、期待どおりの素敵っぷりに大満足。胸いっぱい。 ・・・で、島左近はおいといて映画としてどうだったかというと・・・・・・一人一人の俳優の演技はいいし、関ヶ原で激突する武将たちの人物像もいろいろと作りこまれているんだけど、その人物たちが集まって生まれるべき大きなドラマ [続きを読む]
  • 謎の物語 : 紀田順一郎編
  • 『謎の物語』 紀田順一郎編 結末が語られる前にプツリと断ち切られる物語。何故? 何が? 不条理、不可思議、不可解・・・様々な謎を含んだ物語。 物語の中で起こるべき「もっとも怖ろしい出来事」「想像を絶する災難」、「断ち切られた物語の結末」「謎の答え」をそれぞれの読者の心の中に求めるスタイルの物語群。しっかりとその効果を計算して書かれたと思しき緊迫感溢れるものから、作者が自らの着想に振り回されたまま放 [続きを読む]
  • 戦国24時 さいごの刻 : 木下昌輝
  • 『戦国24時 さいごの刻』 木下昌輝 豊臣秀頼、伊達輝宗、今川義元、山本勘助、足利義輝、徳川家康・・・六人の男たちの死の直前の24時間〜「さいごの刻」を奇想を織り交ぜて描く。 刻まれる時の緊迫感、周知の歴史の一場面によりダークな色合いを加える作者の奇想を味わうだけでも充分なのだが、「最期の24時間」しか描かれていないことで、妄想力豊かな読者には事ここに至るまでのドラマをあれこれと思い描く楽しみもある [続きを読む]
  • 『銀魂』観てきた!
  •  盛大なハイクオリティコスプレ大会! 楽しかった。みんな見目よいもの。 勘九郎さんは半ば出オチ(笑)? かっこいい立ち廻りのひとつくらいはあってほしかったぁ。 小さい頃のやんちゃな姿に和み、凛々しい青年となった美しい舞台姿に溜息をつかされてきた勘九郎さんの見事なイケメンゴリラぶりに感涙。 新井浩文さんの岡田似蔵、はぐれ者な佇まいがな〜んか色っぽかった。キャラの再現度とかコスプレ感抜きで奇麗、かっこ [続きを読む]
  • 存在しない小説 : いとうせいこう編
  • 『存在しない小説』 いとうせいこう編 「『存在しない小説』っつったって、実際ここに印刷されて存在してるし、今わたしそれを読んでるし・・・」と思ったのだけど、まさに「そういうこと」を云々する作品だったようだ。 目次には、どうも怪しい作者とどうも怪しい翻訳者の名前が記された作品が並ぶ。それぞれの作品の後には「編者解説」が付され、つい今まで読み、味わっていた小説の「存在」を問うてくる。 そういえば、いと [続きを読む]
  • 大江戸国芳よしづくし : 崗田屋愉一
  • 『大江戸国芳よしづくし』 崗田屋愉一  武者絵で名を馳せる浮世絵師・歌川国芳。その国芳の若かりし頃〜兄弟子たちの下でその腕をもてあまし気味に暮らす鬱屈した日々と、やがて迎えるブレイク前夜まで。 国芳の支援者・プロデューサーとして長く友情を結ぶことになる遠州屋佐吉との邂逅。同時代のヒーロー七代目團十郎や鼠小僧次郎吉が絡んだ切ない人情話の中に、江戸の人々の思いをとりこんで次第に生き生きと力強く花開いて [続きを読む]
  • 生きるとは、自分の物語をつくること : 河合隼雄・小川洋子
  • 『生きるとは、自分の物語をつくること』 河合隼雄・小川洋子 「人が生きている」ことの周辺にあるもの、そこで起こることについて、臨床心理学者・河合隼雄氏と作家・小川洋子氏が語りあう。 「物語」というものを意識しながら交わされる対話。臨床心理の仕事の現場や小説を書くという行為の中に身をおかれているお二人の間には、対話の中でおそらく互いにスパークするように瞬時に何事かが了解される瞬間が幾度かあったのだろ [続きを読む]
  • 中村橋之助改め八代目中村芝翫襲名披露 六月博多座大歌舞伎 昼の部
  • 六月博多座大歌舞伎 昼の部中村橋之助改め八代目中村芝翫襲名披露中村国生改め 四代目中村橋之助 中村宗生改め 三代目中村福之助中村宜生改め 四代目中村歌之助 襲名披露 初日を観てきました。演目が発表された時には「襲名披露なのに芝翫さんの出る演目あまりなくない?」と「???」な気持ちもあったのですが、実際に舞台を観ると襲名公演らしく豪華な顔ぶれの華やかな舞台でした。【菅原伝授手習鑑】車引 梅王丸・橋之 [続きを読む]
  • ゆるりと江戸へ−遠眼鏡戯場観察 : 大原雄
  • 『ゆるりと江戸へ−遠眼鏡戯場観察』 大原雄 タイトルが良かった。 『「歌舞伎の幾何学の勧め」−ひと味違う歌舞伎の見方』という口上で始まる本書。歌舞伎役者・中村時枝が舞台裏や楽屋から描いた役者絵を見たことで得た「違う場所から観れば違うものが見えるはず」という気付きをもとに、著者流の「幾何学」を使った歌舞伎「観察」指南書といったところを目指しているようだが・・・。 「幾何学」というほど大層なものではな [続きを読む]
  • 私がわるかった
  •  TSUTAYAで『進撃の巨人』のコミック17〜21巻を借りてきた。 帰宅して「さあ、一気読みだ!」と自室にこもろうとしたんだけど、我が家のわがまま娘・オカメのほっぺちゃんが「出せぃっ!」と絶叫している。 しかたなく、カゴから出して適当にあしらいながら『進撃』を読んでたんだけど、オカメインコは片手間で遊ばれるのが大嫌い。癇癪をおこしたほっぺちゃんに本気噛みされてしまった。 ごめん、私がわるかった。全力で遊ぶ [続きを読む]
  • LOUVRE No.9
  •  福岡アジア美術館で「LOUVRE No.9」を観る。  やっぱり壁いっぱいの「岸辺露伴 ドーン」を見ると鼻息が荒くなるな。  でもねぇ・・・ そういう企画だからといえばそれまでなんだけど、展示された漫画作品そのものよりも、「大ルーブル」が前面にドーンとでてくるんだよねぇ・・・。 [続きを読む]
  • 愛の国 : 中山可穂
  • 『愛の国』 中山可穂 舞台の上でだけ息をする美しい生き物・王寺ミチル。美しいもの、愛するもの、恋しいものを前にした彼女はあまりにも純粋で切実で激しくて、その激しすぎる情熱で自らの身も心も生きる力さえもぼろぼろに焼き尽くしてしまう。 『猫背の王子』では、そうやって美しく激しく燃え尽きていくミチルの姿が描かれ、続く『天使の骨』で彼女は漂白の旅の末、運命の女に出会い、自らのあるべき場所へ戻ってゆく力を得 [続きを読む]