坊主 さん プロフィール

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坊主さん: 甲子大黒天本山のブログ
ハンドル名坊主 さん
ブログタイトル甲子大黒天本山のブログ
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/buddhist/
サイト紹介文ブログで仏教的な生き方を模索しています。日々、大切にしていきたいことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供151回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2008/09/28 15:12

坊主 さんのブログ記事

  • 再開について
  •  ようやく明日から入院となりました。発症してから待機の長い2週間でした。ブログの再開は11月27日(月)からを予定しております。順調にいればその頃にはある程度元気になっていると思います。よろしくお願い申し上げます。合掌 応援クイックお願いします にほんブログ村 [続きを読む]
  • ご連絡
  • 温かいコメントありがとうございます。腰痛はヘルニアだったようで手術することになりました。しばらく連載を休ませていただき、元気になりましたら再開させていただきます。よろしくお願いいたします。 [続きを読む]
  • 客観的な思考と感情的な人情の両立
  •  平成31年に実施予定の取り組みのため関係者をまわっています。この取り組みは33施設と観光団体や行政との共同事業となるため、細かな調整が必要です。施設毎に意識の違いが大きく、各施設の意識を目標に向けひとつにしていくことが何より難しいものです。事情が異なる各施設に同等の協力をしてもらうためには、何より会話が必要だと思っています。まず会話によって諸事情を聞きながら、そのうえで事業の目的や意義を説明して [続きを読む]
  • あるべき姿
  •  山にある木々は動くことができませんから、太陽や雨を待ち台風や吹雪に耐え生きていきます。では、こういった植物は地球に依存しているのかといえば、そうではないように思います。依存とは勝手に期待して、その期待が裏切られれば、不平不満に埋もれることです。木々はけして不平不満を口にはせず、黙々とあるがままに生きています。これは単に言葉が話せないからと考えるのではなく、大地にしっかりと根を張り、大空に向かって [続きを読む]
  • 施無畏印から考えること
  •  仏様が結ぶ手の形を印といい、施無畏印という形があります。この施無畏印とは、「畏」はおそれという意味があり、おそれがないことを施すということで、人々に恐れることはありませんよ安心してくださいと伝えるメッセージです。寺院に参拝すると不思議と心が落ち着きますが、仏様の手の形ひとつを取っても私達を癒してくれる訳です。こういったことを知って参拝すると、今まで以上に仏教の魅力を感じられるのではないでしょうか [続きを読む]
  • 本当の合掌とは
  •  お坊さんといえば合掌のイメージがありますが、形だけ手を合わせて頭を下げることはできても、修行が足りず心からの合掌はまだできていないように思います。本当にありがたいと、手を合わせずにはいられないという合掌こそ本物なのでしょうが、なかなかそこまでの心境に至りません。そういった経験を待っていても、いつかめぐってくるというわけではありません。大切なことは、そういった気持ちを持つことだと思うのです。   [続きを読む]
  • あなたの方向性
  •  人間の心というものは同じ性質のものを呼び込む特性があります。不満はさらなる不満を、言い訳はさらなる言い訳を、怒りはさらなる怒りを、喜びはさらなる喜びを、努力はさらなる努力を、何事も雪だるまのように大きくなっていきます。ただし、我々にとってマイナスのものは、下り坂で雪だるまを転がすように楽々と大きくなっていきます。私達にとって大切なことは上り坂で雪だるまを転がすかのように簡単にはいきません。楽なほ [続きを読む]
  • 捨てる習慣、拾う習慣
  •  私達は子供の頃から夢や個性を持つことが大切だと教えられ大人になっていきます。子供心に今は持っていなくても、そのうち大人になれば自分も夢や個性が得られるかもしれないと希望を抱くのかもしれません。ところが、「そのうち」がいつまでたっても得られないまま人生の折り返しを過ぎるということがあるかもしれません。もしかしたら一般的には夢や個性というものとは無縁に生活しているのかもしれません。  よくよく考 [続きを読む]
  • 上手に成長するために
  •  自分に対しても周囲に対しても無茶な要望や一方的な否定をする人がいます。人間はできないことはできませんし、できないことができるようになるにも時間がかかります。変化や成長はゆるやかなものであり、いきなり求められても対応できるものではありません。たとえば姿勢が悪い、配慮が足りない、言葉が乱暴だと言われても、長い年月のなかで身についてきたものであり、簡単に直せるものではありません。  また、ひとつの [続きを読む]
  • 簡略化の悲劇
  •  テレビの番組でロボットがお経を唱えているものがありました。葬儀が高額だという批判は昔からあり、時代の流れのなかで葬儀も簡略化されるようになりました。家族葬や火葬だけという形式も珍しくなくなりました。また、ゆうパックで遺骨を安価に引き受けるサービスも注目されています。これからは火葬してロボットがお経を唱えてゆうパックで送って終わりという終活になるのでしょうか。  現代の形だけですませてしまう風 [続きを読む]
  • 与えざる者
  •  貨幣のなかった時代は物々交換で生活していました。魚を捕るのがうまい人は魚を、木のぼりがうまい人は木の実を、手先の器用な人は道具を、野菜を育てられる人は野菜を。現代社会においては物々交換はなくなりましたが、人間関係はいまだに交換が基本だと思います。「ありがとう、おかげさまで」とお互いのやさしさを交換して、「バカヤロー、コノヤロー」とお互いの怒りを交換して、「悲しくて、寂しくて」とお互いの痛みを交 [続きを読む]
  • 簡略化の悲劇
  •  テレビの番組でロボットがお経を唱えているものがありました。葬儀が高額だという批判は昔からあり、時代の流れのなかで葬儀も簡略化されるようになりました。家族葬や火葬だけという形式も珍しくなくなりました。また、ゆうパックで遺骨を安価に引き受けるサービスも注目されています。これからは火葬してロボットがお経を唱えてゆうパックで送って終わりという終活になるのでしょうか。  現代の形だけですませてしまう風潮 [続きを読む]
  • 適度な距離
  •  誰しもコンプレックスを持っているものです。この悩みの種であるコンプレックスを克服して自分を成長させていくことも必要ですが、そんな自分の欠点や弱さというものを上手に理解してもらうことも大切だと思っています。これは開き直るということではなく、個性として承認してもらうということです。自分のコンプレックスを克服するというよりは囚われないようにすること。そして相手に迷惑や不快感を与えることなく認めてもら [続きを読む]
  • うつろな生活
  •  日頃の行いを考えることも大切だと考えました。現代社会において慌ただしく一日はあっという間に過ぎ去ってしまいます。一生で一度しかない今日という一日なのですが、その一日を楽しむことも味わうこともないまま終わってしまうとしたら、そんな一日を積み重ねていく一生も同じようなものになってしまいます。子供たちを見ていても上手に時間を使うことができずに、時間をつぶすことに終始していように感じることもあります。 [続きを読む]
  • 無理しない関係
  •  生き方の上手な人は自分のペースで生活しています。逆に下手な人は社会や周囲に翻弄され苦しんでいます。自分のペースで生きるとは、ワガママに生きるということではありません。周囲と協調しながらも、自分のペースを乱さないのです。たとえば、飲み会に誘われたときに、体調がすぐれず気分が乗らなければ上手に断ればいいのです。ところが、断ると嫌われるかもしれない、次は誘ってもらえないかもしれないと、無理して参加す [続きを読む]
  • 昔話に学ぶ真理
  •  昔々、ある山奥の村に貧しい身なりをした飢えた男がやってきました。その男は食べ物を求めるのですが、誰もその男を助けようとはしませんでした。しかし、同じように貧しく周囲から嫌がられていた村娘が自分が持っているパンを分け与えて助けました。後日、その男はきらびやかな衣装をまとい、助けてくれた娘の前にあらわれました。実はある国の王子だったのですが、盗賊に襲われ身ぐるみをはがされ、さまよっていたのでした。 [続きを読む]
  • 日本の危機に
  •  北朝鮮からのミサイルへの対応が大げさすぎるように思えます。学校ではミサイル発射時の対応マニュアルが配布され、発射されれば電車や飛行機は運行をとりやめ、想定地域では津々浦々まで警報が鳴り響きます。もちろん今までとは違い日本上空を通過する訳ですが、私達には対処のしようがないのが実際のところです。ここまで過敏に反応する必要があるのか考えさせられます。隣接する韓国では政府がしっかりと動向を注視していて [続きを読む]
  • この矛盾に満ちた存在を
  •  小沢健二さんとSEKAINOOWARIがコラボした新曲「フクロウの声が聞こえる」に本当と虚構、混沌と秩序、絶望と希望、孤高と共働、残酷さと慈悲という歌詞があります。相反するもの同士ですが、人間の世界とはまさにこういった相反する対極によって成り立っているものです。これは社会ばかりではなく、人間そのものも相反する対極により成り立ち、対極の間で揺れ動いているものです。  私達は自分の内面世界においても、日々暮 [続きを読む]
  • 脆く儚い心
  •  ある観音巡礼の先達をしてきました。いつか巡礼してみたいと思っていても、個人では道中にも不安がありなかなか巡礼できずいた地元の方々を対象にした巡礼です。ところが、そのなかに一人だけ、いかにもという方が紛れ込んでしまいました。一人だけ巡礼用の白装束をまとい、合間にはうんちくを語り、終いには巡礼以外の会話している参加者のことまで文句を言います。募集チラシには初めての方が気軽に参加できるツアーであるこ [続きを読む]
  • 議員に思う人の道
  •  国会議員の不祥事が続いています。国政を担う人間が国益よりも私事に、しかも欲に翻弄されているのでは、日本の将来に夢を持つことも、希望を託すこともできません。日本にも私財・身命を投げうって国に尽くした政治家がいましたが、今では私利私欲が横行しているようで残念です。最近、続いているスキャンダルは日本人の品位というものが低下していることを象徴しているかのようです。  相手のことや公益性を考えることが [続きを読む]
  • お金も、人も、仕事も
  •  お金は寂しがり屋なのでお金がたくさんあるところに集まり、ないところには集まらないと聞いたことがありました。表現を変えればお金持ちはますますお金が増え、貧乏人はいつまでも貧乏ということになります。ですが、私はお金は上手に使ってくれる人のところに集まるのだと思っています。これはお金だけではなく、人材も仕事も上手に使ってくれたり、有意義な仕事をしてくれる人のところに集まります。  何事も求めているだ [続きを読む]
  • ストレスの循環
  •  今の日本を考えた時に良識ある人が2割、無関心な人が6割、非常識な人が2割だと思っています。非常識な人はどこにいても目立つため多いように思われますが、現段階ではまだ少数派だと思います。しかし、確実に増殖しているのは事実です。この日本をストレスの少ない良識ある社会にしていくためには、無関心な人々を良識あるほうに引っ張ることが大切だと思っています。  「スカッとジャパン」という番組では非常識な人間が描 [続きを読む]
  • つまらない研修会で思ったこと
  •  先日、ある研修会に参加してきました。その研修会はある団体が毎年開催しているものですが、各地区・各団体に割り当てられた出席者で成り立っています。全体の雰囲気はしかたなく参加している人の集まりといったところです。組織があれば、何かしらの活動はしなければなりません。必要に迫られた組織であっても、その役割が終わり惰性で続いている組織も多いなかで、さらに新しい組織も次々に作られていきます。これからは地域 [続きを読む]
  • 家族のバランス
  •  家族関係を考える場合にはバランスを考慮しなければなりません。たとえば子供が考える家族関係とは自分が中央にいて父親と母親が両端におり、自分はあまり揺れていないと思っていても、両端にいる両親は大きく揺さぶられているということがあります。逆に中央に母親がいて両端にいる子供と父親が大きく揺さぶられているケースもあります。人間はどうしても自分中心に考えてしまうため、最も親しい家族関係においてもお互いのバラ [続きを読む]