決して消えない赤々と燃える鮮烈な残像。それは生きているという証でもあり明日の希望への架け橋でもある。
日頃の想いを短い文にまとめ、読み手に正確に伝えるには、いささか筆力に乏しい感もあります。が、・・・
新聞等のスクラップ記事の効果的な活用法については、既に多くの職場や学校等で実施されてるかもしれませんが、ここでは家庭内での活用法について詳しく記述してみたいと思います。
舞台でスポットライトを浴びながらエレキベースを演奏している、イケメンのプレイヤーのカッコ良さに全身がしびれてしまいました。その時何を狂ったか、自分もあんなプレーヤーになりたいという思いが、急激に体内を駆け巡ったのです。
何だかんだと言っても、人は所詮一人で生きていかなければならないのです。人は常に周りに生かされているのだから家族や親類や知人・友人対して、深い絆を感じ、惜しみない思いやりを持つことはとても大切なこと。
こんな複雑な世の中で自分に正直に生きることの難しさを痛感しています。ふと、こんなことを思い出した。
勝負ごとは、相手があって成り立つ。だから、相手には尊厳をもって接し、心から感謝の気持ちを持つようにしましょう。
アレッ ない! バッグの中にいれた筈なのに えっ!? まさか! 何処かに置き忘れてきた? あなたとの楽しい想い出 わたしの大切な『幸せという宝物』なのに
自分の思いや夢や想像を、時間の経過と共に、何処かに書き残していくことは、とても大切なような気がします。常に変化する自分の心の軌跡を、新鮮なまま、いつまでも記憶しておくことは至難です。
これから作ろうとする料理は義理で作るのではない。大好きな彼の為に作るのだ。そう思うと心がうきうきとし、窓から差し込む朝日の色が何故か違って見えた。
親だから、友人だから、何でも話さなければならないなんて、そんな窮屈な考え方が、かえって関係を壊してしまうと思うんです。
今日という日はどんな一日になるのでしょう。一日一日の積み重ねの集大成として未来の自分があるのなら、日々の燃焼度合いが、未来の自分を形成する上で、重要なファクターであることは誰しも思うことです。
最近のコンビニ弁当も捨てたもんじゃないですね。結構いけます。でも、思うに、やっぱり家庭で食べる食事が何と言っても美味しい!食事なんて、腹に納まればいいなんて、いつも思っていました。
宝くじと早く縁結びしたい。これまでどれだけの宝くじと出会い、お別れしたことでしょう。買うときはえびす顔に見えても、いざとなると、なんて冷酷な鬼なのだろうと思ったりします。
隣の人からこんな話を聞いた。弱音を決して顔に出さない母親ではあったが、バスに乗り遠くに消えるまで私を見送った後、母が一人泣いていたと言う。それを聞いて母が老いたことを感じた。
今年の冬は寒さが厳しくなるから風邪など引かないように気をつけるんだよ寒かったら
食事の楽しみが、最近になって特に強くなっています。一日の内、一番楽しみなことは何といっても食べることです。だから太ってしまうんじゃ?と、どこかで誰かがささやいている声が聞こえてきそうです。
晴れた朝の6時30分頃のことでしたいつものようにいつものコースを少し汗ばんだ顔で散歩していましたふと、100メートルほど先に
最近の女性の活躍は目を見張るものがあります。とても素晴らしく、喜ばしいことだと思います。日本は先進各国に比べて、まだまだ女性の社会進出が遅れていると言われています。
タバコを止めて、かれこれ7年が経過しました。タバコをひと時も離さず持ち歩いていたヘビースモーカーに、禁煙を決心をさせたのは手術後のドクターの一言でした。
ダイヤモンドに例えて、磨けば光るなんて良く言いますが、磨いても全然光らない人もいる訳ですよね。素地の問題だと思います。
この世に幸せを運んでくれる青い鳥がいると聞いて、私は探しに出かけました。そして、やっとの思いで、青い鳥を見つけることができました。せっかくの機会だから、じっくり語り合おうと思いました。
愛読している本があることは良いことだと思います。自分を励ましてくれる本。自分を元気づけてくれる本。人生に役に立つ本。などなど、その人の置かれている立場や、人生の目的や人生観に基づき、
世の中は思わぬことも起こるし、それによって右往左往することもあると思うけど、そういう時は、じっくり考えて、知恵を出していけば、何とかなるもんですよ。
昨今の社会情勢が、仕事のあり方に変化をもたらしているようです。勤め人にとっては辛いところもあるかもしれません。それでも、
ふと思うことがあります。自分はこんな生き方で良いのだろうかと。あは、何をいまさらなんて言わないでください。こんなこと思うのは、
姉は小さい頃から弟の私の面倒をよく見てくれた。姉は私の顔をじっと見つめて、
この季節になりますと、公園で散歩している人を良く見かけます。ご夫婦で仲良く語らいながら歩く人。
道を歩いていますと、よく学校に通う小学生や中学生に会います。また、公園などでは遊んでいる小さな子供たちに会います。通りすがりに、「おはよう」とか「こんにちは」と声をかけるのですが、
世界中で起きる日々の出来事や事件は、私たちの生活に少なからず影響を与えていると思うのですが、これらのあふれる情報が、自分にとって興味ある情報かどうかは、人それぞれでしょうから、
良くないニュースばかりの中で、嬉しいニュースも時々あります。毎日嬉しいニュースばかりだといいのにと思いますが……
猫も大好きなのですが犬もこよなく好きな私です。随分前の話ですが、どこからか貰ってきた子犬をどうしても飼いたいと、娘に泣きながら懇願された時のことです。
電線に止まっているカラスの多さに驚かされます。特に生ごみ日は多いような気がします。カラスは元来賢い鳥だと言われていますが、生ごみにかぶさっている網を、もろともせずあさっている姿は、なんだか怖いような不気味なような気がします。
花や植物に愛情を注ぐことは、とても素晴らしいことだと思っています。日々手塩にかけて深い愛情を注ぐことで、花は鮮やかな美を奏で、植物はつややかな緑となって私たちに喜びを与えてくれます。
愛と憎しみは表裏一体のような気がします。特に恋愛関係が破綻した時、その破綻の原因によっては、すさまじいばかりの憎しみが、思いを支配するようになることもあります。
ここ数年、サッカーくじを随分買いました。勝ち負けを事前に予想して当てるなんて・・・自分にはとても買う気になれない。なんて最初考えていました。でも、
最近のコンビニ弁当も捨てたもんじゃないですね。結構いけます。でも思うに、やっぱり家庭で食べる食事が何と言っても美味しい!
最近創作意欲が全く湧かなくなってしまいました。原因は分りませんが、ま、そのうちその気になるだろうなんて、生来ののんびり思考が、そうさせているのだと思うようにしています。
朝から久しぶりに家でのんびりしていた。窓から漏れる日差しはさほど強くなく、開け放たれた窓から吹き込む柔らかな風が心地良かった。遠くで子供達が遊んでいるのが見える。
小百合は意地悪そうに挨拶した。隆一は、咄嗟に判断がつかなかったが、目の前の小百合の唇を見てやさしく笑った。小百合の鼻を人差し指でつついた。
思えば自分ながら大胆な行動である。 母親に黙って家を出てしまった。妹の由紀子にそっと告げただけで、家を飛び出してしまった。掛かってきた電話で、東京の友達の所に居ると、母親に初めての嘘をついた。海外に出張中の父親は、そんなことを今は知る由もないが、いずれ、ばれる時が来る。その時の覚悟は出来ていた。
部屋を包み込むように、ムーディーな音が静かに流れ、窓のカーテンは開いたままになっていて、窓から見下ろす夜景は、もう既に深い闇に包まれ、街の灯りが点々と見えていた。
和彦> 「けいこ……」 敬子> 「なあに?」 和彦> 「うん…… ちょっと話しにくいことなんだけどね」 敬子> 「ええ……」 和彦> 「俺たち もう終わりにしない?」 敬子> 「エ~ッ? どうして? 急にどうしてなの?」
敬子> 「もうすぐ 夕日が沈むわね」 和彦> 「そうだね ほら海が真っ赤に染まってるよ」 敬子> 「綺麗ねえ ねえ 夕日ってどうしてあんなに赤いの?」 和彦> 「どうしてだろうね。海に見られてるから恥ずかしんだよ きっと」 敬子> 「そうね 海にさよならいってるみたいね」 和彦> 「それとも夕日と海って恋人同士なのかなあ」 敬子> 「ふふ でも 雨の日は逢えないわね」 和彦> 「うん そうだね」 敬子> 「喧嘩なんてするのかしら」
慌しい結婚式が終わって半年が過ぎていた。奈緒美はフォトプレートの中で幸せそうに微笑む夫と自分の写真をジッと見つめていた。夫・拓也は自信に満ちた顔でウェデングドレス姿の奈緒美を抱きしめている。積極的な拓也に求められるまま結婚生活に踏み切った。
日々の生活の中で見えない何かがスーッと目の前を通り過ぎてしまってるんじゃないかそんな気がいつもしていますそれは運命的なチャンスだったかもしれませんし心に感動を与え満たしてくれる出来事だったかもしれませんでも
きのう あんなこと言ってたけど大丈夫ですか?でもね いろいろ考えてみたんだけどちっとも心配したことないと思う実はあなたと同じようなことを遠い昔に経験したことがあるんです
人に言葉があるように花の言葉に耳傾ける「おや、楽しそうだね」「ふふ、今とっても楽しいの」「何かいいことあったの?」
あなたは私の道しるべ困った時も、悩んだ時も嬉しい時も、楽しい時も悲しい時も、泣きたい時もいつも傍にいてくれた
私はお金より何より愛が欲しい愛はお金じゃ買えないわだから真心の愛が欲しいのでも
まだ知らない自分がいるきっといるはずだ諦めてはいないけどほんとの自分が見つからない
ちょっと覗いてごらんほら見えるでしょう?違う違うそっちじゃなくてこっちね!すてきでしょ?あの人があんなになるなんてあの人があんなに光輝くなんて……
時を刻んで満員電車が走る夕暮れに灯る明かりがぽつぽつとおつかれさまと声をかけ今日一日を癒してくれる
右に行こうかそれとも左に行こうかいつも迷ってばかり私には確信がない右に行ったら何があるの?左に行ったら?私は毎日迷ってばかり
この川の向こうに青々とした田園黄金色した稲穂欧風調の家の広い庭色とりどりに広がる一杯の花太陽がさんさんと降り注ぎ行き交う人が喜喜と写る
お前のアンテナは壊れてる友人のその言葉にはっと目が醒めたぼやけた世界聞こえてこない歓声感動のない日々
よちよち歩きの私にあなたの励ましがどんなに心強かったことか迷いの心に葛藤していた私にあなたの愚直なまでの厳しさがどんなに私は元気づけられたことか
この手に掴みきれないくらいの夢を下さいこの小さな胸から溢れるくらいの愛を下さいそしたら
友よ嬉しかったら泣くといい頑張ったごほうびがもらえたんだねあんなに弱々しかった君がこんなに頑張れたなんてほんとに良かったね
あなたは今幸せですか?希望に満ちていますか?明日が見えますか?いつの日か私と夢を語りませんか?
ごめんね何もしてあげられなくて全てわたしが悪いのよね小さい時から苦労のかけっぱなし人並みのことすらさせてあげられないこの母を恨んで
自分は一体何物なのだこの目は何も見えないじゃないかこの口は尖ってて屁理屈ばっかり言うじゃないかこの耳からは何も聞こえないじゃないかだから、だから
静かに打ち寄せる波引いては返す静かな波波が砂に吸いこまれ砂が波に別れを告げる「またあした」「あした? あは 冗談はよせよ」
あなたとの出会いがなければあなたが教えてくれなければ私は今も辛い毎日を送っていたかもしれない
あなたに貰った1通のメールこれで頑張ってみたら?ただそれだけのメール意味の深さはわからないどんな世界かもわからない
川は人生の鏡狭く荒々しい上流は朝もやが立ち神秘の世界景色豊かな中流は自然に満ちたさわやかさ
月の明りには不思議な力があるという神々しいまでの月明かりに神秘な力が宿るという
ひらめきはときめきときめきが脳を刺激する熱い心が脳をまた刺激する
いつの日だったか覚えていないでもそんなに遠い日の出来事でもないそんな日の出来事をきっと今だから言えるのだ
眼下に広がる夜の街並み灯かりの数だけ街があるあの灯かりの下で人は何を思い何を楽しむいや、あの灯かりの下で何を悲しみ何を愁う
夜雨に濡れた歩道人ごみの中に一人たたずむ婦人ショーウインドウの前に立ちじっと見つめるその顔は憧れの衝動なのかそれとも諦めのため息か
私はいまあなたに会いたいと思っています物事がうまく進まないからじゃありませんあなたに教えてもらったこの道がとても快適だということを誰よりも早くお伝えしたいのです
人生には踊り場があるその踊り場に立って自分のことを振り返る
与えらた人生と受けとめるのか授かった人生と受けとめるかは人それぞれ自由な考えでしょうどちらも命を燃やし息が絶えるまで生きなければならないのは確かです
いつもお金がないお金がないと言ってるけどもしもさ使い切れないくらいのお金があったら何に使うつもりなの?何が欲しいの?ただなんとなくなの?
私の中に別な私がいるいつも喧嘩ばかりしている私の翼をひもで縛り飛ぶな飛ぶなと叫んでるどうしてそんなに頑ななの?
今日の風に吹かれたら明日という日が来るさ今日と変わらない明日がねだっていつもそうだから
長い長いトンネルの中でもがく何をしてもだめ何処を向いてもだめ見えない明日何も聞こえない
専門的なことよりも、日本の四季の美しさと人の心の機微を31文字の中に、自分なりにどこまで表現できるかという、いわば自己満足の領域での挑戦ですので、不評のそしりは免れませんが、でもやってみようという思いで綴っています。
ときめいて 時を忘れて かの人に
縁側に 風鈴かけて 友を待ち
今年の夏はいろいろなことがありました。良いこと悪いこと、反省もしました。後悔もしました。喜びもありました。悲しみもありました。そして楽しいことも一杯ありました。
雪の朝 白き吐息に 首すぼめ
チャットを始めた頃の思いを、短歌風に作ってみました。
亡き吾子を涙にくれて手を合わす 姿を思い遠く見守る
デジカメの腕が悪くて被写体には申し訳ないような気がしています。(笑) なんとか言の葉でカバーしようとしたつもりですが
あなたの微笑みが私の心を癒してる
あなたに逢ってあんたに触れて
もうすぐ夏だらららもうすぐ夏だ
紫陽花の色香に引かれそっと触れ
散りゆく花の悲しさをそっと隠して
うぶなあなたの柔肌にほんのり染まりし切なき色香
山に宿る神々に我が運命のいかばかりかを尋ねる
往くもよし來るも良し時を刻んでただひたすらに
待っててよこの舟に乗ったらすぐ逢えるから
照りつける太陽焦げ付く大地
私はあなたの愛に照らされて
暗くなる前に明かりをつけて
この町の何処かで私を待ってる人がいる
形が街を彩る緑が街を癒す
微かに聞こえる潮騒の唄
あなたは何処を見つめているの?
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