さんまを食べる

家の近くのスーパーで148円で売られていたサンマ。漁師町に育った私が、定食屋のサンマ定食ではなく、このサンマを買うのは何だか複雑な思いがした。美味くないのだろうという心がどこかにあり、何だか知らない人に「あんな売れ残りのサンマを買ってるぞ」と言われる様な気も

今年のテーマは、（攻める）で行こうじゃないか！

長年お世話になっている方に、お誘い頂いて八王子駅前で食事をした。大変に上品なウイスキーをご馳走になったのだが、「うまいだろ」という言葉に「もはや、大五◯等は飲めません」ということが精一杯だった。また、「今年のテーマは、（攻める）で行こうじゃないか！」と

TEDのプレゼンがとてもエキサイティングだった

「きちでんせいけん」という取り組みについて淡々と報告しております。感じるブログというコンセプトのもと写真を中心に展開しております。文章が中心になっている部分もあるのですが、方向性が定まらなかった当時のなごり雪なので予めご了承ください。

広州市場にて

いつもながらのハードワークを切り上げて、雑踏の新宿(まち)に繰り出した。昼飯を求め、さ迷い歩く若者たちを横目に、とある広州市場に入りこんだ。カウンター向こうのおやじは激しい集中ゆえにこちらに挨拶もすることがない。いつもそうだ。俺は、この店の味を信じ

レ・ミゼラブル

『レ・ミゼラブル』の映画を鑑賞した。最近、映画をあまり見てなかったのです。レ・ミゼラブルのジャンバルジャンが生きる舞台は、デュマの小説の主人公である『モンテクリスト伯』が生きた時代とほぼ同じ時期。ネタばれですみませんが、パンを盗んだ罪で投獄されていたジ

スマホ

この前、やっとiphoneに変えてきた。うちのちかくのおばちゃんがスマホを使い始めたことも、手伝って変更した。auの人が言っていた説明が早口すぎて23.21231％しかわからなかった。

アフリ。恵比寿。半端じゃなくうまい

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麹町の「ソラノイロ」に行った。 彩り鮮やかな、ベジタブルのうまさ際立つ逸品。

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らあめん大安

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かわいい文具

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六本木 麺屋武蔵 虎嘯

六本木 麺屋武蔵 虎嘯

サザエさん 多羅尾が三河屋にあこがれる

あのう。この前の、サザエさん？3本建ての中に、多羅尾が三河屋のサブにあこがれるエピソードがあった。それはこんな内容であった。多羅尾がサブにあこがれていることをサザエから聞いたサブは「いやー、本当にうれしいですね。両親に伝えます」と純な心を表現しつつも

嫌な女

この本は以前から気になっていたが、買わなかった。昨日、偶然品川駅の本屋で発見するまで。「嫌な女」というタイトル。帯には「ラストに感動」とあった。嫌な女という、ストレートなタイトルもさることながら「何が、感動につながっているのか？」気になっていた。そし

感動をつくれますか 他

久石譲『感動をつくれますか？』映画音楽の巨匠が音楽をつくるという仕事について語っている作品。宮崎駿作品、北野武作品、韓国映画などの音楽をどのような思考でつくっているかが書かれている。何回読んでもいい作品。岡部幸雄『勝負勘』元騎手の岡部氏が38年間の騎手

「前世への冒険」「青春ピカソ」

この前読んだ、森下典子さんの「日日是好日」が非常によかったので、森下さんの本をまた購入してみた。それが「前世への冒険」。森下さんが、人の前世をみることができる清水さん(仮名)に「あなたの前世はイタリアの彫刻家だった」と言われて、「そんな嘘みたいなことありま