ササキマコト さん プロフィール

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ササキマコトさん: マコトの書庫 〜読書2000冊やってみる〜
ハンドル名ササキマコト さん
ブログタイトルマコトの書庫 〜読書2000冊やってみる〜
ブログURLhttp://i-3-i.seesaa.net/
サイト紹介文自分の今まで読んだ本をメモってます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供182回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2008/10/08 22:25

ササキマコト さんのブログ記事

  • 河原町ルヴォワール/円居挽
  • ◆本の内容龍樹落花が濁流に飲まれて死んだ?死体も確認された?事故ではなく事件?犯人は落花の弟で撫子の兄の大和?大和を被告とした私的裁判・双龍会が始まるが……。シリーズ完結編です。◆感想 素晴らしい!\(≧▽≦)/ 大変、楽しませていただきました。 一作目からのアレやコレやが伏線になっていたりして、 しかも、それが怒涛の勢いで回収されていって、 シリーズ完結編に相応しいと思います。 実は途中で「この [続きを読む]
  • コンビニたそがれ堂 神無月のころ/村山早紀
  • ◆本の内容大事な探しものがある人だけが辿りつける不思議なコンビニ「たそがれ堂」。そのコンビニには、この世で売っているすべての物が並んでいるらしい。今回は店長が不在で化け猫「ねここ」が店番をしているコンビニ「たそがれ堂」を訪れた人たちのエピソードが5編収録されています。◆感想 ほっこり系です。 ちょっと切なく、ちょっと優しい気分になれました。 何か大きな事件が起こるわけではないので 起伏の激しい話が [続きを読む]
  • 今出川ルヴォワール/円居挽
  • ◆本の内容殺人容疑で私的裁判・双龍会の被告となったのは御堂達也であった。達也の嫌疑を晴らすため情報を集める瓶賀流は達也の母校・越天学園に向かう。そこで出会ったのは意外な人物であった。さらに、達也が被告の双龍会すら物語の序章で……みたいな話です。『丸太町ルヴォワール』『烏丸ルヴォワール』に続くシリーズ3作目です。◆感想 本作も面白かったのですが、個人的には前作までと面白さの質が違いました。 前作まで [続きを読む]
  • 烏丸ルヴォワール/円居挽
  • ◆本の内容私的裁判・双龍会で仲間たちと戦うことになった瓶賀流は、伝説の龍師「ささめきの山月(さんげつ)」の指示の元、一人の少女と共に過ごすが……?『丸太町ルヴォワール』の続編です。◆感想 ストーリー自体は本作単体で独立していますが 前作『丸太町ルヴォワール』から読むことを強くオススメします。 話がややこしいので登場人物の関係性を把握した状態で読まないと混乱します。 それに対して、前作で説明された部分 [続きを読む]
  • タヌキとキツネ 5/アタモト
  • ◆本の内容ちょっぴり抜けてる天然タヌキさんとイジワルだけど優しいツンデレなキツネさんのほっこりほのぼの系日常マンガです。シリーズ五作目です。◆感想 癒されるわ〜(*´ェ`*) 疲れた心と頭に染みわたりますね。 読んでいると、ほっこりして優しい気持ちになれます。 殺伐とした日常に一服の清涼剤です。 ……と言うほど殺伐とした日常を送ってるわけでもありませんけどね。 お仕事が頭脳労働なので脳みそが茹っちゃ [続きを読む]
  • この闇と光/服部まゆみ
  • ◆本の内容盲目の王女・レイアは囚われの身ながら森の奥の邸宅で優しい父王と共に暮らしていた。王はレイアの世話を献身的に行い、本や音楽、そして愛情を与えてくれる。ところが、レイアが成長したある日、そのすべてが奪われた。レイアの世界は崩壊し、本当の真相が現れる。……とか煽っておけば良いですかね?な話です。◆感想 サッカーの試合を見ていたはずが、実は野球の試合だった。 (素直に読めば)それくらいのインパク [続きを読む]
  • 8番目のマリア/美輪和音
  • ◆本の内容目が覚めると見知らぬ部屋にいた。椅子に手足を拘束された状態で。周りを見渡すと、仲間たちが同じように拘束されている。状況が分からず焦っていると、蛇の仮面を被った人物が現れた。クンダリーニを名乗る、その人物は告げる。「皆様方のチャクラには悪しきカルマが蓄積しています。7人に共通する罪を告白して浄化するとともに、罪の主犯を多数決で決めてください」と。最初は半信半疑で始めた罪の告白だったが……み [続きを読む]
  • バーチャル人狼ゲーム 今夜僕は君を吊る/土橋真二郎
  • ◆本の内容タイトル通りです。学生たちが、現実世界とバーチャル空間が連動する死の人狼ゲームに強制参加させられ、狼に食い殺されたり、村人である仲間を吊ることになる話です。◆感想 うが〜!惜しい!( ̄◇ ̄;) 9割5分楽しめたのですが、最後の終わり方だけ好みに合いませんでした。 あの終わり方でも気にならない人は気にならないでしょうし、 好きな人は好きだと思いますけどね。 個人的には若干のモヤモヤ感が残るか [続きを読む]
  • 5分で驚く! どんでん返しの物語
  • ◆本の内容しょーとしょーと。◆感想 読んでいて「あれ(−−?どこかで読んだような……」と感じました。 ちゃんと見たら『5分で読める!〜』シリーズの作品を 一部抜き出して再編したものだったのですね。 KU・SO・GA!(−A−) ……と言いたいところなのですが、忘れている作品も結構あって 思ったよりも楽しめました(^^ゞ 『5分で読める!〜』シリーズを既に読んでいる方は、ご注意ください。 過去作の中から、どん [続きを読む]
  • 崖の上で踊る/石持浅海
  • ◆本の内容とある復讐のために10人の男女が那須高原の保養所に集まった。共通の目的は自分たちを不幸に陥れた企業の幹部3人を殺害すること。まずは1人目の殺害に成功した。ふぅ、一息つく。10人それぞれが休憩を取り、再び集まると、仲間の1人が死んでいた。明らかに他殺の状態で。この保養所にいるのは仲間たちだけ。一体、誰が何のために殺したのか?そして、復讐の行方は?みたいな話です。特殊な条件下で殺人が起こり、みんな [続きを読む]
  • もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸じまい/高橋由太
  • ◆本の内容鵙屋の主人である安左衛門が殺された。安左衛門の妻・しげ女が犯人として自首した。周吉はオサキモチである自分のせいだと感じて江戸を出ようとし、安左衛門の娘・お琴は失踪する。一体、安左衛門を殺したのは誰なのか?そして、周吉とお琴の恋の行方は?シリーズ完結編です。◆感想 シリーズの締めがこれか〜(−A−;) 全体として暗い内容でした。 ほのぼのしているのはオサキの言動だけです。 まさかオサキの憎 [続きを読む]
  • 黒猫の三角/森博嗣
  • ◆本の内容6月6日に44歳になる女性が自分の誕生パーティー中に密室で殺されて、その手口がとある法則で殺す連続殺人犯の手口と同じで、登場人物たちが「誰が、どうやって殺したのよ?!」を考えるお話です。Vシリーズとやらの1作目だそうです。◆感想 犯人の予想がつきませんでした。 登場人物が、シリーズとして続くなら今後も出てきそうな濃い面子と 明らかに脇役な薄い面子しかいなかったからです。 そういう意味では先が気 [続きを読む]
  • 新装版 殺しの双曲線/西村京太郎
  • ◆本の内容双子の手による連続強盗事件は犯人が分かっていながら逮捕できなかった。何故なら、双子のどちらが実行したか分からないから。雪山の山荘に集められた男女は1人、また1人と殺されていった。登場人物が誰もいなくなる名作ミステリーのように。一見すると無関係な2つの事件だが、実は意外な共通点があり、複雑に絡み合っていた。みたいなお話です。◆感想 めっちゃ好きなタイプの作品でした(*´ェ`*) 計算しつくされて [続きを読む]
  • 丸太町ルヴォワール/円居挽
  • ◆本の内容あの日、出会った女性は誰だったのか。祖父殺しの容疑から私的裁判・双龍会の被告となった城坂論語は全身全霊をかけて双龍会に挑む。自分の嫌疑を晴らすためではなく祖父が死んだ当日に出会った謎の女性を探すために。裁判+ミステリー+ボーイ・ミーツ・ガールな内容です。◆感想 少しこねくり回し過ぎてごちゃついた感はありましたが 面白かったです。 これでもかー!これでもかー!と罠が仕掛けられています。 二 [続きを読む]
  • 青い花は未来で眠る/乾ルカ
  • ◆本の内容修学旅行で乗った飛行機の機内は地獄へと変わった。飛行機はハイジャックされ、謎のガスが機内にまかれる。ガスを吸った者は突然自らを痛めつけ、そして死に至った。そんな中、何故か生き残った乗客5人は、ハイジャック犯の4人組と顔を合わせる。ハイジャック犯の目的は何なのか?ハイジャック犯vs乗客、殺す方vs殺される方、生きるか死ぬかの駆け引きが始まった。『11月のジュリエット』を文庫化・改題した作品です。◆ [続きを読む]
  • メイド喫茶でわかる労働基準法/藤田遼、オサム
  • ◆本の内容いわゆる「ブラック」なメイド喫茶で働くお姉ちゃんが「法律の神」を名乗るしゃべる猫に出会って労働基準法について学んでいく物語を通して、労働基準法の触りを勉強してみような本です。物語+会話形式+解説の文章な構成です。◆感想 内容が内容なので漢字が多い(特に解説部分)ですが、 法律関係の題材の割りには読みやすく噛み砕かれています。 法律というのは知っていると得をする(知らないと損をする)のが常 [続きを読む]
  • マンガでわかる 「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣/山本憲明、みさき明良
  • ◆本の内容『「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣』のエッセンスを詰め込んだマンガです。◆感想 ちょっと脳みそがお疲れ気味でたくさんの活字を読む気力がなかったので マンガ版を読んでお茶を濁してみました。 ちょっと脳みそがお疲れ気味で考えた文章を書く気力がないので 今日の感想は勘弁してください(−人−) 頭が回らん(−−ゞ◆お気に入り度 星3つ:★★★◆日記とか雑談とか さて、頭が回りません(−−ゞ [続きを読む]
  • 即効! 成果が上がる 文章の技術/尾藤克之
  • ◆本の内容人気コラムニストが教える「うまく」「はやく」文章を書くための文章術講座です。……とか煽っておけばいいですかね?な内容です。文章の書き方について、意識すべきことから具体的な書き方まで、幅広く触れています。読み味は、ちょっとコラムっぽいです。◆感想 前半部分は良かったです。 文章を書く際に持つべき目的意識や心のありようについて書かれていて 「ふむふむ。確かに、そうだよなぁ」と思えました。 内 [続きを読む]
  • 二千回の殺人/石持浅海
  • ◆本の内容休日のショッピングモールは地獄と化した。珈琲店アルバイトの女性が汐留のショッピングモール「アルバ汐留」に降り立ち、片っ端から人を殺していく。一体、彼女の目的はなんなのか?……というほどの動機ではないですけどね。ぶっ飛んだ動機でもって、一人の女性が買い物客や店員を虐殺していく「だけ」の物語です。ちなみに『凪の司祭』を改題して文庫化した作品です。新作ではないので、ご注意ください。◆感想 騙さ [続きを読む]
  • 時限病棟/知念実希人
  • ◆本の内容目が覚めると廃病院にいた。廃病院に拉致・監禁された5人の医療関係者が、謎のピエロからの指示に従い、2件の殺人事件の「真相」を探りながら出口を探す物語です。クローズド・サークル物のデスゲームなミステリーです。◆感想 『仮面病棟』の続編です。 物語自体は独立していますが世界観がつながっています。 前作を読んでいなくても読むのに支障はありませんが、 前作を読んでからの方が余計な疑問を感じなくて済 [続きを読む]
  • 仮面病棟/知念実希人
  • ◆本の内容外科医の速水秀悟が病院の当直バイトをしていたらピエロの仮面を被った強盗犯が乗り込んできて、自分が撃った女の手当てを要求してきて、治療が終わったら警察に通報できないように病院内に軟禁されて「あー、どーすんべ」と思っていたら一緒に軟禁されている院長先生や看護師さんの態度がおかしくて「あれ?」と思っているうちに病院に隠されていた「ある秘密」とピエロの目的が明らかになっていく話です。クローズド・ [続きを読む]
  • 文豪たちのラブレター/別冊宝島編集部(編集)
  • ◆本の内容太宰治、芥川龍之介、夏目漱石……「文豪」と呼ばれる人たちが綴った恋文を白日の下にさらした問題作です。あの世の文豪たちがこれを見たら、きっと頭を抱えて悶絶することでしょう。THE・大人の黒歴史。◆感想 (文豪たちにとって)鬼畜な本ですな(ノ∀`) たかが恋文、されど恋文。 作家の個性が出ていて、とっても面白かったです。 「あら、(あいつのくせに)意外と真面目な内容じゃないですか(−−ゞ」 「堅 [続きを読む]