弁護士 清水加奈美 さん プロフィール

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弁護士 清水加奈美さん: 名古屋駅前の弁護士 清水カナミのブログ
ハンドル名弁護士 清水加奈美 さん
ブログタイトル名古屋駅前の弁護士 清水カナミのブログ
ブログURLhttp://www.shimizu-lawoffice.jp/blog/
サイト紹介文名古屋駅前の弁護士 清水カナミの、法律的でも何でもない日記帳です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2008/10/09 14:26

弁護士 清水加奈美 さんのブログ記事

  • 「遺産分割協議」を先送りするリスクは?
  • 現在進行中の相続案件でも当てはまることですが、ご親族が亡くなった時点で、もし遺産分割協議を実施しづらい事情があったとしても、そのまま長期間放っておくと、余計に事態が複雑化してしまうことがあります。 例えば「遺産分割の方法が折り合わない」「相続人の一部が音信不通」「連絡先が分からない」といった事情があるため、遺産分割協議を先送りにしていると、やがて相続人の一部が死亡して、さらに相続が起きるという事態 [続きを読む]
  • 遺産の不動産を、現地確認してきました
  • 相続・遺産分割の案件で、遺産である不動産を確認するため、豊橋方面まで出張してきました。 相続が起こった場合、遺産の分け方としては、「現物分割」「価額分割」「代償分割」といった種類が考えられます。 <現物分割>これは遺産を構成する個々の財産を、そのまま各相続人に配分する方法です。例えば、土地建物は長男に、預金は二男に、といった形です。 <価額分割>遺産を金銭に換価して分割する方法です。 <代償分割>遺産 [続きを読む]
  • 個人事業主の自己破産
  • 名古屋地方裁判所岡崎支部にて、個人事業主の「破産手続開始決定」が出ましたので、破産管財人との面談および資料引継のため、岡崎市まで行ってきした。 破産手続が管財事件として開始した場合、これから破産手続を進めていく破産管財人と、破産した方ご本人の顔合わせをしておくことが一般的です。 当事務所でも、弁護士とご本人が一緒に、破産管財人の法律事務所まで出向いています。 破産管財人との面談では、本件に関する質問 [続きを読む]
  • 過払い金を回収した上での同時廃止
  • 名古屋地方裁判所にて進めていた自己破産案件について、同時廃止となり免責許可決定が確定しました。 今回は、過払い金が発生していたため、訴訟で満額回収して弁護士費用を調達しており、依頼社ご本人からの持ち出しはゼロで最後まで進めることができました。 過払い金を回収した後の自己破産手続が「管財事件」となるか「同時廃止」で済むかについては、過払い金から、自己破産のための諸費用を差し引いた後に残った金額にもよ [続きを読む]
  • 免責許可決定と、免責許可決定確定証明書
  • 名古屋地方裁判所で、自己破産のご依頼案件について「免責許可決定」を受領しつつ、別件で免責確定待ちだった案件について「免責許可決定 確定証明書」も受領してきました。 今回の件でも分かるように、破産・免責の手続は、裁判所から「免責許可決定」が出れば業務完了というわけではなく、免責許可決定が「確定」するまで待つプロセスがあります。 免責許可決定は、許可決定日から約2週間後に官報掲載され、この官報掲載から2 [続きを読む]
  • 慰謝料請求の裁判に出廷してきました
  • 男女関係のトラブルで「慰謝料請求の裁判を起こされた」依頼者の代理人として、名古屋地方裁判所に出廷してきました。 一般の方のイメージとは少し異なるかもしれませんが、実際の裁判は、ドラマのように双方の弁護士が論戦を繰り広げるわけではなく、「原告」と「被告」が交互に書面を提出する形で、反論・再反論を繰り返す作業がメインとなります。 今回の裁判期日は、「裁判を起こされた側」(被告)である当方が、書面を提出す [続きを読む]
  • 「相続分譲渡」の交渉を行いました
  • 遺産分割協議の前段階で、「相続分の譲渡」という手法を用いることがあり、ここのところ類似案件が同時進行していましたが、無事に全て譲渡合意が成立しました。 例えば、法定相続人が【A】【B】【C】と3人いる場合に、Cの持っている相続分を、Aに譲渡してもらいたいという交渉を試みます。 相続分の譲渡・譲受が適正に成立すると、譲渡人Cは相続分が無い状態になるため、Aは残ったBだけを相手にして遺産分割協議を進めれ [続きを読む]
  • 個人再生の「再生手続開始決定」が出ました
  • 名古屋地裁に小規模個人再生を申し立てた件について、無事に「再生手続開始決定」が出されました。 今回、やや特殊事情のあるケースでしたが、結果的には裁判所から何も指摘は受けず、スムーズに進んで何よりです。 個人再生では、裁判所から「再生手続開始決定」が出た時点で、約2か月先に「再生計画案の提出期限」が定められ、最終目標である「再生計画認可決定の確定」までのスケージュールも、おおよそ決まります。 あとは「 [続きを読む]
  • 自己破産の費用を、過払い金で調達
  • 名古屋地方裁判所に、過払い金請求訴訟を起こしました。 今回は、自己破産のご依頼をいただいた方について財産状況を調査したところ、過払い金が判明したケースです。 残念ながら、現在の債務全てを完済できるほどの過払い金は出ていませんでしたが、自己破産するための弁護士費用や、裁判所に納める予納金は、全て工面できそうです。 このように、「自己破産したい」という方でも、よく調べてみると、過払い金が発生していること [続きを読む]
  • 破産管財人として、配当を実施しました
  • 当事務所の弁護士は、自己破産のご依頼を受けて、破産手続開始申立の「申立代理人」となる業務を日々行っていますが、その一方で名古屋地方裁判所から選任され、他の弁護士が「申立代理人」となった破産事件の「破産管財人」を務めることもあります。 今回は、私が「破産管財人」として就任案件の業務を進めた結果、一定規模の回収財産(破産財団といいます)が形成されたため、裁判所の許可を得た上で、全債権者に対して公平に分 [続きを読む]
  • 大垣簡易裁判所に出廷
  • 過払い金請求の裁判期日に出廷するため、岐阜県大垣市の裁判所まで行ってきました。 JR名古屋駅から東海道線に乗り、JR大垣駅まで約32分。天気も良く大垣簡易裁判所まで歩きましたが、片道1時間かからず到着です。 過払い金は、裁判をせずに交渉で回収しようとすると、満額回収はまず不可能です。今回の件もそうですが、金融業者が5%の過払い利息を返さないのは当たり前、利息を付けない過払い元金の7割などと、大幅な減 [続きを読む]
  • 浜松の裁判所で債権者集会
  • 静岡地方裁判所の浜松支部で自己破産の債権者集会があり、当事務所の弁護士が新幹線で出頭してきました。 浜松市というと地理的には少し遠いですが、当事務所は名古屋駅まで歩いてすぐですし、新幹線を使えば浜松駅まで約30分ですから、感覚的にはJR新快速で岡?市の裁判所(名古屋地方裁判所の岡崎支部)まで行くのと大差ありません。 名古屋駅の新幹線乗り場は、当事務所のあるJR名古屋駅「桜通口」(東側の出口)と反対 [続きを読む]
  • 免責審尋に行ってきました
  • 名古屋地方裁判所の免責審尋期日に、依頼者と一緒に行ってきました。 免責審尋は、破産手続が「同時廃止」となった場合に、免責の判断をするため、ご本人に裁判所まで出頭してもらい、裁判官から直接面接を受けるための期日です。 名古屋地方裁判所では、集団での免責審尋が一般的です。今回の出席者は20人程でしたが、集団だからといって、ゆるい雰囲気ではありません。 裁判官がひとりひとりの顔を見て、目を合わせつつ、免責 [続きを読む]
  • 会社破産の管財予納金を納付しました
  • 法人とその代表者、2件の自己破産申立を同時に行ったところ、裁判所から通知された「管財予納金」が想定よりも高額になったため、「それほど高額化する事情は無いはずだ」という主張を行っていましたが、何とか主張が通って妥当な予納金額となりました。 管財予納金の金額決定は、一般的には裁判所の裁量がとても大きく、そもそも会社破産の管財予納金は高額になるケースがあることも事実ですが、今回は押し戻すことができて本当 [続きを読む]
  • 立ち退き請求・退去請求について
  • 「立ち退き請求」「退去請求」というと、何か物騒な感じを持たれるかも知れませんが、割とよくあるご相談のジャンルです。 ここのところ、立ち退き請求案件が複数同時進行していましたが、おおむね業務完了しまして少しホッとしています。 ご自身が居住されていない不動産をお持ちの方が、誰かを住まわせたものの、すんなりと退去してもらえず膠着状態になっているケースは、さほど珍しいものではありません。 立ち退いてほしい相 [続きを読む]
  • 個人再生の再生計画認可決定が出ました
  • 現在、手続中の個人再生案件について、裁判所から「再生計画の認可決定」が出ました。 個人再生をお考えでない方にとっては、聞いたこともない用語かと思いますが、要するに個人再生の中核である「再生計画」という返済計画が、債権者の反対によって否決されることなく、手続が次の段階に進んだことを意味しています。 2つある個人再生のうち「小規模個人再生」という方式が9割以上を占めていますが、こちらの方式は債権者の反 [続きを読む]
  • 債務者審尋を経ての同時廃止
  • 週末は各地で桜が満開だったと思いますが、どこか行かれましたか? 破産申立をして「債務者審尋(さいむしゃしんじん)」という裁判官との面談が実施される事になっていた件について、面談を経て何とか同時廃止で進めてもらえることになりました。 他の類似案件と比較しても、少し浪費的行為の程度が強かったため正直心配もありましたが、事前にきちんと調査した事項および、現在はきちんと反省して生活をあらためている点を、裁 [続きを読む]
  • 会社破産の債権者集会を終えました
  • 名古屋地方裁判所で、会社破産の債権者集会に出頭してきました。 申立準備に少し時間を要しましたが、その分きちんと調査・状況整理を実施することができましたから、管財予納金も最低ラインで済み、申立後の進行も非常にスムーズであったと思います。 債権者集会は1回で終了、社長さんは自由財産拡張申立も全て認められ、約1ヵ月後には免責確定の見通しです。年明けからの破産申立は新しい同時廃止基準が適用されるため、他の [続きを読む]
  • 「同時廃止」の基準が変更されます
  • 平成30年1月1日から、名古屋地方裁判所の管内では、自己破産の「同時廃止」基準が一部変更されます。(これは裏から言うと、「管財事件」の基準変更でもあります。) 従来のルールの一つが、「保険」「株式」など個別の財産ジャンルごとに見て、その換価価値が「30万円以上となる財産ジャンルがある場合は管財事件とする」というものでしたが、この基準額が「30万円」から「20万円」に引き下げられます。 つまり、「解約 [続きを読む]
  • 梅雨入りしましたが
  • 東海地方が7日から梅雨入りしましたが、今のところそれほど雨も降らず、涼しくて過ごしやすい気候になっています。ここのところ、打ち合わせや遠方出廷などが重なっておりまして、スケジュールが少々混みあった状態で申し訳ございません。法律相談枠は柔軟に調整させていただきますので、お気軽にご相談くださいね。 [続きを読む]
  • JRゲートタワー
  • 名古屋駅前の、かつて松坂屋があった場所に建設されていた「JRゲートタワー」が、まもなくオープンします!内部の廊下は、日本郵便の「JPタワー」と一直線に繋がっていて広々です。 ずっと閉鎖されていたゲートタワー方面の地下通路も、既に開通していました。かつてこの場所にあった名駅のバスターミナルも、一緒に復活です。工事、長かったですね。時々、名古屋駅の東西をお間違えになってしまう方がみえますが、当事務 [続きを読む]
  • 平成29年
  • 本日から、平成29年の仕事始めです。今年も、一つ一つの案件に向き合い、依頼者の方とよくお話をしながら、より良い解決に向けて悩みつつ進めていきたいと思います。何卒よろしくお願い申し上げます。 [続きを読む]
  • 預貯金が、遺産分割の対象になります
  • 最高裁の従来の判例を変更して「預貯金が遺産分割対象になる」と判断しました。一般の方の感覚からすると、「そんなことは当然ではないのか?」と思われるかもしれません。これは相続人の方々が、円満な話し合いで遺産分割協議を成立させる場合には、問題にならない論点です。遺産分割協議がうまくいかず、遺産分割が家庭裁判所の「調停」や「審判」に持ち込まれた場合には、この論点について対処する必要がありました。これまで最 [続きを読む]
  • 事業者破産の免責確定しました
  • 7月に破産申立を行った2件の事業者破産ですが、いずれも集会を1回のみ実施して異時廃止となり、ご本人の免責も無事確定しました。特に問題も生じることなく、想定していた範囲内の対応で完了させることができたと思います。案件にもよりますが、このように事業者の方でも破産申立を行ってしまえば、大きな混乱も無く淡々と解決まで進んでいく案件も多いですから、生活再建のためには、ともかく動き出すことが肝要です。破産申立 [続きを読む]
  • 土曜相談実施中です
  • 今日は土曜相談を実施しています。いつの間にかすっかり秋模様で、お出かけにも気持ちいいシーズンですね。 名古屋駅前では、セントラルタワーズに直結したJRゲートタワーの工事が続いています。最近はビルの全容が見えるようになってきましたよ。来年4月に開業予定とのことで、今後もますます名古屋駅前が便利になりそうですね。 [続きを読む]