シモン さん プロフィール

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シモンさん: 微ゑろblog 2.0
ハンドル名シモン さん
ブログタイトル微ゑろblog 2.0
ブログURLhttp://biwero.seesaa.net/
サイト紹介文80年代の記憶です。
自由文80年代当時に学生時代を過ごした私が、闇雲に当時を思い出してみます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2008/10/09 18:36

シモン さんのブログ記事

  • 沢田研二
  • ジュリーとも呼ばれる、元タイガースの歌手です。先頃亡くなった、日本を代表するコメディアンヌ女優の樹木希林さんが、まだ悠木千帆という芸名だった頃、寺内貫太郎の経営する石材店で「ジュリー!」と仏壇の横に貼られたポスターに向かって呪詛するシーンは有名でした。ジュリーこと沢田研二は、京都市左京区銀閣寺道付近に自宅があったので京都市出身と思っているファンが大多数ですが、実際の出生地は鳥取県だったそうです。京 [続きを読む]
  • 天津甘栗
  • 中国産の栗を煎って甘味を加えた食品です。秋から初冬にかけて、家族が必ず買って来るもの。それは、「天津甘栗」です。天津甘栗は、中国原産の板栗という栗を、砂利と一緒に砂糖と胡麻油を加えて釜で煎って作ります。板栗は日本の栗のように渋皮が密着していないため皮を剥きやすく、かつ一粒食べると次の一粒にすぐ手が伸びてしまうという中毒性を持った食べ物です。これを販売している店舗では実際に釜で煎っている店が多く、鰻 [続きを読む]
  • 絵画修復
  • 経年変化等の要因で痛んだ絵画を加筆などの処置で修復することです。人間、経年変化すると肌の艶も張りも失われ、次第に若い頃の美しさを喪失していきます。自然の摂理であるこのことに抗うために、人間(主として女性)は化粧と言う手段で「修復」を行うのですが、かつての鈴木その子さんのように全面白塗りの厚化粧をしてしまうと、かえって不気味な様相となってしまいます。人間の顔だけではなく、芸術作品の絵画においても同じ [続きを読む]
  • グリコ・プリッツ
  • 江崎グリコのロングセラースナック菓子です。今日は11/11、ポッキーの日です。この記念日が制定されたのは19年前の平成11年11月11日で、数字の1が列記されることと、ポッキーというスナック菓子が数字の1のような棒状であることと関連付けられています。余談ですが、11は素数。111=3×37。1111=11×101。11111=47×271。111111=3×7×11×13×37。では、11・・・1の形の素数は、11以外にあるでしょうか。解答は菅原さんが教えてく [続きを読む]
  • チビ太
  • 日本を代表する漫画家・赤塚不二夫さんの漫画「おそ松くん」に登場する人物です。戦後、日本人の平均身長はかなり伸びました。身長170cm足らずの私は、日本人男性全体からみたら、小さい方に分類されると思います。赤塚不二夫の漫画に、「チビ太」という人物が登場することは、近年の「おそ松くん」のリニューアル(おそ松さん)を通じて初めて知ったという若い世代の方も多いことでしょう。チビ太の身体的な特徴は、身長がおそ松 [続きを読む]
  • 障子
  • 和風建築に用いられる、木枠に和紙を張った戸・窓です。11月になり、ますます朝の日の出の時刻が遅くなってきました。会社や学校の始業時刻は季節に関係なく決まっていますので、遠くに通勤通学している人はまだ暗いうちに家を出なければなりませんし、そもそも暗いうちに起き出さなければいけません。江戸時代以前の日本では、「不定時法」と呼ばれる時刻制度を採用していました。これは大まかに言って何かと言うと、昼の時間( [続きを読む]
  • 大河ドラマ傑作選「花燃ゆ」
  • 2015年に放映された名作大河ドラマ「花燃ゆ」を回顧します。2013年のこのblogの「大河ドラマ傑作選「シエ」」の記事で、「2009年に放映された大河ドラマ「天地人」は、史上最高傑作の名声が高く、「今後このようなドラマは二度と作られないだろう」とみんなが思いました。しかし、その予測は2年後にあっさりと「シエ」によって塗り替えられることになったのです。」と私は書きました。しかし、その最高傑作は、あっさりとこの記事 [続きを読む]
  • 月桂樹
  • 古代ギリシャ時代以来、神聖視されてきたクスノキ科の樹木です。私の家では毎週日曜日の夕食はカレーと決まっています。カレーを煮込むときに、ローリエの葉を入れて香り出しをする人は多いことでしょう。ローリエは「ベイリーフ」や「ローレル」という異名を持つ植物ですが、日本語では「月桂樹」と呼びます。月桂樹の由来は、月桂冠という冠から由来しています。月桂冠とは、このローリエの若葉を編んで作った冠で、古代ギリシア [続きを読む]
  • キムチ
  • 朝鮮漬けと呼ばれる外来の漬物です。今日から11月。2018年も、早くも残り2ヶ月となりました。人間の寿命が延び、人生100年時代と言われていますが、一年の過ぎるスピードは昔よりも遥かに早く、結果的に体感的な人生の長さは、実は昔と大差ないのかもしれません。今日ご紹介するのは、朝鮮半島の代表的な食べ物であるキムチです。デハさんが椎茸と並んで「二大嫌いな食べ物」としてリストアップしている飲食物です。椎茸にせよキム [続きを読む]
  • 名糖レモンティー
  • 粉末の紅茶飲料のロングセラーです。秋が深まりました。我が家では、夕食後に必ず、家族にロイヤル・ミルクティーを淹れることを家族に命じられます。その結果、いつも「ぬるい!砂糖も多い!」 と往復ビンタを食らわされ、「どうもシモンは物覚えが悪くていかん。紅茶の味が毎日違うんだからな・・・」と愚痴をこぼされることが日課になっています。私と同じような悩みを持つ世の男性たちにとって、「いつでも同じクオリティで手 [続きを読む]
  • 明治天皇
  • 第122代天皇です。今年の大河ドラマ「西郷どん」も、10月最後の放送日となり、佳境を迎えてきました。ドラマの出来はいまひとつ(二つ)ですが、近代日本の激動期・明治時代の初期の葛藤期に入ってきました。日本の近代化の過程で、倒幕から富国強兵、日清・日露の二大戦争といった激動の時代の最高位の地位に就いた明治天皇は、一体どのような人物だったのでしょうか。昭和20年に、昭和天皇が「人間宣言」をする迄は、明治以降の [続きを読む]
  • 算学奇人伝
  • 架空の江戸時代の和算家を主人公にした、永井義男さんの1997年の著作です。数学者、より一般に自然科学の研究者には、奇人変人が多くいます。このblogにお越しの方ならば、そのことは熟知されているのではないかと思いますが、世の中の常識を覆し、一見解決不能な問題を解くのは往々にしてこういった奇人変人です。但し逆は真ならずで、奇人変人ならば必ず画期的な仕事をするとは限りません。「算学奇人伝」は、以前「江戸の糞尿学 [続きを読む]
  • モナカカレー
  • 1959年にヱスビー食品株式会社から発売された即席カレー商品です。カレーライスは、日本人の国民食です。旧海軍の軍歌に「月月火水木金金」という歌があり、金曜日にカレーを食す海軍では、この歌に忠実に従えば、一週間に二回カレーライスを食べることが出来ます。私はカレーが大好きなので、「金金金金金金金」でも一向に構わないのですが、「カレーはカロリーが高過ぎる」という家族の諫言で、泣く泣く日曜日の夕食のみに留めて [続きを読む]
  • 新造人間キャシャーン
  • 1973年10月から1974年6月まで、フジテレビ系列で毎週火曜夜に放映されたタツノコプロダクションのアニメーション作品です。人間の知能を凌駕する存在として、近年とみにディープラーニング・AIの存在が脚光を浴びてきました。果たして、人間の脳の視覚情報処理は、ディープニューラルネットワークによって置き換えることが可能なのか。さらに進んで、人工物であるAIとロボットが、人間と同じ「主観」「自我」を持つことはあるので [続きを読む]
  • ゆうひが丘の総理大臣
  • 1977年から1980年にかけて「週刊少年チャンピオン」に連載された、望月あきらさんの漫画作品です。先日、父の実家がある富士宮市に立ち寄った際、市役所の近くで「マルモ食品」を見つけました。B級グルメで有名な富士宮やきそばの麺を生産しているのは、多くはこのマルモ食品なのだそうです(*他にも「叶屋」「曽我めん」「さのめん」も富士宮やきぞばの麺を作っています)。静岡県富士市出身の漫画家で、「サインはV」の作画など [続きを読む]
  • 中国人排斥法
  • 米国で1882年に制定された、中国人移民を禁止する法律です。10月は、日本の紅葉シーズンに合わせて各地に大勢の中国人観光客が押し寄せます。中国人観光客の皆さんは、最近は団体旅行客と個人旅行者の2種類が明確に分かれていて、前者はうるさい・スポットを占拠してどかない・レストランで食い散らかす 等のマナー違反をするのに対して、後者は概してまともで(例外はあります)、団体旅行の同胞に眉を顰めています。中国人が海 [続きを読む]
  • 日本永代蔵
  • 貞享5年(1688年)に刊行された、井原西鶴の浮世草子です。日本は慢性的に低成長時代です。その要因の一つに、「日本発のイノベーションが出来ない」ことがあります。イノベーションの原動力になるのはモチベーションと創造力ですが、なかなかその両方を獲得できる人材と社会構造に恵まれていないのです。江戸時代の日本人、特に大阪を中心にした上方では、新機軸の商売=ビジネスを発明する、イノベーション力に富んでいました。そ [続きを読む]
  • フォー
  • ベトナムのローカルフードの米麺です。日本人の主食は米です。米の食べ方は、99%が粒食として摂取し、残りの1%は煎餅などの米菓という形で摂取しています(%の数字は少々怪しいです。ご了承ください)。一方で、東南アジアでは日本に比べて米を粒の形ではなく麺にして摂取する比率が高い傾向があります。台湾の「ビーフン」は有名ですが、他にも多くの米麺文化が存在します。ベトナムの代表的な麺料理「フォー」は、近年日本でも定 [続きを読む]
  • 新幹線300系
  • 1992年からのぞみ号としてデビューした新幹線車両です。80年代まで、東海道新幹線は「ひかり」と「こだま」の二種類しかありませんでした。光の速度 > 音の速度のわかりやすい例えのごとく、ひかり号は途中駅のうち乗降客の少ない駅を通過する一方で、こだま号は各駅停車でした。そんな二極分化の東海道新幹線の世界に、さらなる進化をもたらしたのが、1992年の「のぞみ号」でした。当時、光の速度は何よりも速いので、ひかりを上 [続きを読む]
  • 金魂巻
  • 1984年に出版された、イラストレーターの渡辺和博さんの著作です。2018年の日本は、80年代に比べて明確に「格差社会が進行した」と言えます。これは、グローバリズムに対する経済政策、特に小泉政権時代の竹中平蔵大臣による自由経済の結果こうなったと考える人が多いのですが、グローバル経済に適合するためには遅かれ早かれこのような格差社会は不可避だったと言えるかも知れません。一億層中流時代と言われた80年代。日本人の八 [続きを読む]
  • トヨタ・カローラ
  • トヨタ自動車が1966年から製造販売している乗用車です。あと半年と一ヶ月で、平成が終わります。平成の次の時代に皇后様になられる雅子様が、ご成婚前の外務省時代に乗っていた車がカローラIIでした。カローラは、トヨタが製造販売する最も代表的な大衆自動車のブランドです。日産には対抗車種として「サニー」がありましたが、こちらは既に2004年で製造を終了しています。マツダの対抗車種である「ファミリア」は、カローラに先ん [続きを読む]
  • 門前仲町
  • 旧深川区(現:江東区)に位置する商店街です。東京メトロ(旧:営団地下鉄)東西線は、田園都市線等と並び、混雑することで有名な路線の一つです。乗客の混雑でガラスが割れたり、降りたい駅で降りられなかったり、服のボタンが取れたりすることは日常茶飯事でした。痴漢も、またその冤罪も多かったと思われます。私もこの路線を使って江東区の新砂まで通っていた時期がありました。幸い、東西線の混雑する東葉勝田台駅方面から大 [続きを読む]
  • ゴダイヴァ夫人
  • 11世紀イングランドの伯爵夫人です。私は理系でしたので、高校の時は日本史ではなく世界史を選択しました。今でもデハさんや田舎帝王さんの語る深い日本史の洞察には全くついていけません。ただし、彼らも日本史を授業で教わったから知っている訳ではなく、知的好奇心が教科書で語られることのない日本の歴史に知識の羽根を伸ばしたからこそ獲得できた領域だと思います。世界史でも、同様に「決して教科書に出てこない知識」は山ほ [続きを読む]
  • シイラ
  • 体長2m前後になる、スズキ亜目シイラ科の海水魚です。今年も、10月になりました。予算年度で言えば、2018年度下期の始まりです。上期に振るわなかった企業は、下期での挽回を迫られていることでしょう。不景気な話で始まって申し訳ありませんが、米国が中国に対する制裁を発動した結果、世界全体の貿易規模は縮小傾向になり、商売としては全般的に右下がりになるであろうことは容易に予想されます。しかしそもそも米国が制裁を発 [続きを読む]
  • ペッパーミル
  • 胡椒の粒を挽く道具です。今日で早くも9月の最終日です。予算年度で言えば2018年度の上期の最終日でもある今日、多忙なために休日出勤を考えている方も多いかもしれません。台風が日本列島に接近していることもあり、不要不急な外出は控えましょう。食生活に、胡椒は欠かせません。古くは15世紀から17世紀のいわゆる「大航海時代」、これは詰まるところ香辛料である胡椒を確保するための貿易ルートを確保する試みでした。冷蔵庫の [続きを読む]