内藤陽介 さん プロフィール

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内藤陽介さん: 郵便学者・内藤陽介のブログ
ハンドル名内藤陽介 さん
ブログタイトル郵便学者・内藤陽介のブログ
ブログURLhttp://yosukenaito.blog40.fc2.com/
サイト紹介文知識の宝庫としての切手の面白さを綴っていこうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供363回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2008/10/13 02:18

内藤陽介 さんのブログ記事

  •  インド美女の切手
  •  昨日(18日)、中国・海南島で開催された第67回ミス・ワールド世界大会は、インド代表の医大生マヌシ・チラーさんが優勝しました。インド代表の優勝は6度目で、これにより、ヴェネズエラと並ぶ歴代最多優勝国となりました。というわけで、インドの美女を取り上げた切手の中から、この1枚です。(画像は で拡大されます)       これは、2004年10月、アショーカ・チャクラ章の受賞者として、ニールジャー・バノー [続きを読む]
  •  二の酉
  •  きょう(18日)は二の酉です。というわけで、一の酉の時と同様、パレスチナがらみの“鳥”の切手の中から、この1点を持ってきました。(画像は で拡大されます)        これは、パレスチナ自治政府(ファタハ政府)の国連オブザーバー資格取得を受けて、2014年に発行された“国が生まれた”の切手のうち、パレスチナ自治政府の国鳥とされるキタキフサタイヨウチョウと国花とされるアネモネを取り上げた1枚です [続きを読む]
  •  スプートニクとガガーリンの闇(2)
  •  ご報告がすっかり遅くなりましたが、先月25日、『本のメルマガ』第661号が配信されました。僕の連載「スプートニクとガガーリンの闇」は、今回は、国際地球観測年について取り上げました。その記事の中から、この1点です。(画像は で拡大されます)       これは、国際地球観測年の初日にあたる1957年7月1日、米国で行われた“世界最大のロケット郵便”で運ばれたカバーです。 気象、地磁気、電離層、宇宙線、 [続きを読む]
  •  イスラエル・ワイン
  •  きょう(16日)は11月の第3木曜日。いわずと知れたボジョレー・ヌーボーの解禁日です。というわけで、毎年恒例、ワイン関連の切手の中から、拙著『パレスチナ現代史 岩のドームの郵便学』にちなんで、この1枚です。       これは、1993年8月22日にイスラエルで発行された“年賀切手”の1枚で、ワインを意味するブドウが描かれています。タブには、ワイン絞りの道具と、『申命記』第11章14節の「主は(あなたがたの地に [続きを読む]
  •  パレスチナ独立宣言記念日
  •  きょう(15日)は、1988年11月15日にアルジェで開催されたパレスチナ国民評議会(PNC)で、PLOがテロを放棄し、イスラエルの存在を認めたうえで、東エルサレムを首都とする“パレスチナ国”の独立宣言が採択されたことにちなみ、“パレスチナの独立宣言記念日”です。というわけで、こんな切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、2008年7月29日、パレスチナ自治政府が発行したマフム [続きを読む]
  •  日本・モルディヴ国交50年
  •  1967年11月14日に日本とモルディヴ(1965年独立)の外交関係が樹立されてから、きょうでちょうど50周年です。というわけで、きょうはこの切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1981年、“(国連)婦人の10年”の題目でモルディヴが発行した切手のうち、日本の鰹節とよく似たモルディヴの伝統調味料、”モルディヴ・フィッシュ”の製造風景を描いた1枚です。 1975年の国際婦人年の成果 [続きを読む]
  •  イラン・イラク国境地帯でM7.3地震
  •  イラク北東部、イランとの国境にも近いスレイマニア県を震源として、現地時間12日午後9時20分ごろ(日本時間13日午前3時20分ごろ)、マグニテュード7.3の大地震が発生。震源に近いイラン西部やイラク北部のクルディスタン地域で建物の倒壊などによる死傷者が出ており、なかでも、イラン西部、イラクとの国境に位置するケルマンシャー州では、この記事を書いている時点で少なくとも141人が亡くなったそうです。というわけで、き [続きを読む]
  •  泰国郵便学(51)
  •  ご報告がすっかり遅くなりましたが、財団法人・日本タイ協会発行の『タイ国情報』第51巻第5号ができあがりました。そこで、僕の連載「泰国郵便学」の中から、この1点をご紹介します。(画像は で拡大されます)         この切手は、1976年2月18日に発行された“タイの代表的な食用エビ”の切手のうち、オニテナガエビを取り上げた1枚です。次いでですので、バンコクの海鮮レストランで生簀の中のオニテナガ [続きを読む]
  •  ルーヴル・アブダビ開館
  •  アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ・サーディヤト島で建設が進められていたフランスのルーヴル美術館の別館 “ルーヴル・アブダビ”がオープンし、きょう(11日)から一般公開されます。というわけで、きょうはこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1956年12月10日にザールで発行された慈善切手で、ダ・ヴィンチの「ミラノの貴婦人」が取り上げられています。「ミラノの貴婦人」はパリ・ル [続きを読む]
  •  モーリタニア=アルジェリア国境、開放へ
  •  北アフリカ・モーリタニアの同国国営通信によると、1960年の同国独立以来封鎖されてきたアルジェリアとの国境が開放されることになった(ただし、国境開放の具体的な日時などは現時点では未定)そうです。というわけで、きょうはこの切手です。(画像は で拡大されます)       これは、1960年のモーリタニア独立に際して同国が発行した記念切手で、同国地図と国旗を掲げる白人と黒人の手が描かれています。この地 [続きを読む]
  •  切手でひも解く世界の歴史(11)
  •  本日(9日)16:05から、NHKラジオ第1放送で、内藤が出演する「切手でひも解く世界の歴史」の第11回が放送される予定です。(番組の詳細はこちらをご覧ください)。今回は、おととい(7日)、100周年を迎えたロシア10月革命にスポットを当てて、この切手もご紹介しながら、お話をする予定です(画像は で拡大されます)       これは、1918年にボリシェヴィキ政権が発行した10月革命の記念切手です。 1917年3 [続きを読む]
  •  世界の切手:ルーマニア
  •  ご報告がすっかり遅くなりましたが、アシェット・コレクションズ・ジャパンの週刊『世界の切手コレクション』2017年10月25日号が発行されました。僕が担当したメイン特集「世界の国々」のコーナーは、今回はルーマニア(3回目)の特集です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、1969年に発行されたモルドヴィツァ修道院の壁画「コンスタンティノープルの攻防戦」 [続きを読む]
  •  ボルネオの吹き矢
  •  マレーシアを訪問中のチャールズ英皇太子は、きのう(6日)、ボルネオ島北部サバ州で伝統の武器である吹き矢に挑戦したそうです。というわけで、きょうはこの切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1939年1月1日、英領ノースボルネオで発行された“先住民(プナン人)の吹き矢”を取り上げた12セント切手です。ちなみに、この切手ではプナン人は長い筒を両手で持って構えていますが、 [続きを読む]
  •  一の酉
  •  きょう(6日)は一の酉です。というわけで、例年同様、最新の拙著『パレスチナ現代史 岩のドームの郵便学』の重版を祈念して、同書で取り上げた“鳥”の切手の中から、こんなモノを持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1991年にヨルダンが発行した“(第一次)インティファーダ4周年”の記念切手で、パレスチナ地図とハトを背景に、岩のドームとアクサーモスク、それに投石する人々が描か [続きを読む]
  •  ホークスが2年ぶり日本一
  •  プロ野球の日本シリーズは、福岡ソフトバンクホークスが横浜DeNAベイスターズを4勝2敗で下して2年ぶりの日本一となりました。というわけで、“鷹”の切手の中からこの1枚です。(画像は で拡大されます)       これは、2012年にパレスチナ自治政府が発行した自治政府の活動を紹介する切手のうち内務省を表す1枚で、アラブ諸国で広く用いられている“サラディンの鷹”の国章を表紙にあしらった自治政府のパス [続きを読む]
  •  本日、トークやります。
  •  本日(4日)12:30より、東京・浅草で開催中の全国切手展<JAPEX>会場内で、拙著『パレスチナ現代史 岩のドームの郵便学』刊行記念のトークイベントを行います。というわけで、その予告編として、この切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1919年、オスマン帝国が発行した“メフメト6世即位”の記念切手です。 第一次大戦末期の1918年7月4日、オスマン帝国のスルターン、メフメ [続きを読む]
  •  きょうから<JAPEX>
  •  きょう(3日)から5日まで、東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館6・7階で全国切手展<JAPEX>が開催されます。僕も、拙著『パレスチナ現代史 岩のドームの郵便学』のプロモーションを兼ねて「パレスチナ郵便史 1995‐2001」と題して、パレスチナ自治政府発足以降のカバーをまとめた1フレーム作品を出品しております。というわけで、きょうはその作品の中からこの1点です。(画像は で拡大されます)   [続きを読む]
  •  バルフォア宣言100年
  •  1917年11月2日、アーサー・バルフォア英外相名義で、英国が大戦後にパレスチナにユダヤ人の国家を建設することを認めた“バルフォア宣言”が発せられてから、きょう(2日)でちょうど100年です。というわけで、きょうはこの切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1967年にイスラエルが発行した“バルフォア宣言50年”の記念切手のうち、バルフォア外相の肖像を取り上げた40アゴロット [続きを読む]
  •  無事帰国しました。
  •        本日19:00頃、無事、カタール経由で帰国いたしました。世界切手展<Brasilia 2017>の会期中、現地では、日本から参加された審査員の佐藤浩一さんご夫妻をはじめ、多くの方々にお世話になりました。在伯中、お世話になった全ての方々に、この場をお借りして、あらためてお礼申し上げます。冒頭の写真は、開会翌日の10月26日夜の懇親会時、今回の展覧会のFIPコンサルタントのピーター・マッキャン氏から、審査員とし [続きを読む]
  •  ルターの宗教改革500年
  •  1517年10月31日にマルティン・ルターがヴィッテンベルク城教会の扉に『95ヶ条の論題』を張り出し、いわゆる宗教改革が始まってから、きょうでちょうど500年です。というわけで、ブラジルからの帰国途中の空港ラウンジで記事を書いていることでもありますし、こんな切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)      これは、ことし(2017年)4月13日、ブラジルがドイツと共同発行した“宗教改革500年”の記念 [続きを読む]
  •  <Brasilia 2017>終了
  •  早いもので、24日(以下、日時はすべて現地時間)からブラジル・ブラジリアのウリセス・ギマランエス・コンヴェンション・センターで開催されていた世界切手展<Brasilia 2017>は、29日午後、無事にすべての日程を終了しました。すでに、日本からの出品作品の撤去も完了し、明朝・30日の飛行機で出国します。というわけで、こんなモノを持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、今回の切手展に際 [続きを読む]
  •  世界の切手:ソ連
  •  ご報告がすっかり遅くなりましたが、アシェット・コレクションズ・ジャパンの週刊『世界の切手コレクション』2017年10月18日号が発行されました。僕が担当したメイン特集「世界の国々」のコーナーは、今回はソ連の特集(2回目)です。その記事の中から、この1点をご紹介します。(画像は で拡大されます)       これは、1944年にソ連が発行した“レーピン生誕100周年”の記念切手のうち、彼の代表作『スルタン [続きを読む]
  •  <Brasilia 2017> 受賞速報
  •        今月24日(現地時間。以下同)からブラジル・ブラジリア市のユリシス・ギマラエス・コンヴェンション・センターで開催中の世界切手展<Brasilia 2017>は、すべての作品の審査が終了し、27日午後、受賞結果が下記の通り発表されましたので、速報としてお伝えいたします。リストのうち、出品者名は日本語表記(敬称略)、文献を除く作品名は英文でリスト記載のとおり、カッコ内は点数、+SPは特別賞つきです。ただし [続きを読む]
  •  タイ前国王陛下の国葬
  •  昨年、崩御されたタイのプミポン・アドゥンヤデート前国王陛下(以下、ラーマ9世)の国葬が、10月25−29日の日程で行われていますが、その主要行事となる火葬式が、きのう(26日)、行われ、御遺体が荼毘に付されました。というわけで、こんな切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)       これは、1974年9月9日にタイで発行された“国立博物館100周年”の記念切手のうち、歴代の国王・王族の葬儀に [続きを読む]
  •  <Brasilia 2017>開幕!
  •  世界切手展<Brasilia 2017>が、現地時間の24日18:00(日本時間25日06:00)、無事に開幕しました。というわけで、きょうは会場のウリセス・ギマランエス・コンヴェンション・センターにちなんで、この切手を持ってきました。(画像は で拡大されます)         今回の切手展会場の施設名の由来にもなっている政治家、ウリセス・ギマランエスの没後1周年に際して、1993年10月6日、ブラジルで発行された追悼切 [続きを読む]