kyotachan さん プロフィール

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kyotachanさん: nice!nice!nice!
ハンドル名kyotachan さん
ブログタイトルnice!nice!nice!
ブログURLhttp://nicenice.exblog.jp/
サイト紹介文フランス人の夫と一男三女の六人家族ニースの風景写真とともに大家族の日常をお届けしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2008/10/19 00:39

kyotachan さんのブログ記事

  • champignon シャンピニョン/ きのこ
  • 市場へ行ったその足で寄った、きのこやさん。きのこやさん、という名前ではたぶん、言い切れていない。もうね、きのこだけがそこらへんに積み上げられているという場所。右を見ても左を見てもそれはもう、どこもかしこもきのこだらけ。きのこ製造販売所?ここで、二パックのきのこを買ったキリ... [続きを読む]
  • au marché オ マルシェ/ 市場へ
  • 翌朝は市場へ。怠け者の長男は、今朝も起きて来ず。昨日は「行くー」と調子のいいことを言っていたくせに。我が家では女子組みと一緒にこうして何かを物色するのは父親の役目と決まっている。何を見ているかというと。指輪を持っていないという三女の指輪。何も市場で... [続きを読む]
  • moustique ムスチーク/ 蚊
  • 自転車を借りてサイクリングしようか、とか、近所のプールに行ってみようか、とか、色んなことを提案されてはいたのだけど、結局はまったりと庭を眺めて過ごす午後。八月の後半、つまり夏の真っ盛りに、一日中、庭で過ごせることができるのは、なんといっても蚊がいないおかげだ。わたしは虫除けスプレーをいくつか持って来ていたのだけど、滞在中、ついにそれを使うことはな... [続きを読む]
  • cartes キャルト/ トランプ
  • 翌朝はキリンおじさんから頼まれものをした夫が近所のスーパーへ買い物へ。長男はまだ寝ていて、家族五人でぞろぞろと。最近できたらしい、ビオの野菜をそろえた大型のスーパー。夫は大好物のマンゴーをふたつ買った。カリフラワーのグラタンはシルヴィア製。シルヴィアが手際よくマンゴーを切ってくれた。確か、軽く、何かでマ... [続きを読む]
  • diner ジネ/ 晩ごはん
  • 一日観光を楽しんで、途中の小さな街に寄ることに。キリンおじさんたちに、夕飯はいらないと言ってきてあったのだ。Martel マーテル という、小さな街。郵便局のかわいらしいことといったら!あちこちにレストランがあって、どこもかしこも満員状態。バカンス中のことで、大きなテーブルがいくつも埋まってしまっている。... [続きを読む]
  • sortie ソルチ/ お出かけ
  • わたしたち夫婦ふたりが滞在させてもらった部屋。何度見てもほれぼれしてしまう、むきだしの梁。トイレをはさんで向こう側に、女子組み三人の部屋。ちびふたりがダブルベッド。長女がひとりでシングルベッド。長男はひとり、階下にあるマルタの部屋のベッドを使わせてもらった。何もかもが用意周到で、いやほんとうに、お世話になりました。今日は早起きして、六... [続きを読む]
  • j'ai trop faim ジェトロファン/ はらへった
  • お腹がふくれた午後、キリンおじさんが散歩に連れ出してくれた。車でほんの数分の場所。釣りをしている人がいて、のんびりとお茶をしている人がいて、水はきらきらと輝いているし、とても気持ちのいい場所だった。子どもたちはというと。お昼ごはんはとうに消化されていて、自宅にいるときみたいに勝手におやつを... [続きを読む]
  • pastis パスティス
  • お昼ごはんのはじまりはパスティス。汗がす〜っとひく感じがするから夏場の定番。かわいい黄色い液体。わたしはもっと透明になるくらいに水で割って氷を入れるのが好き。最近は飲む機会がすっかり減っていた夫。パスティスとワインでお昼寝突入寸前。... [続きを読む]
  • abbaye アベイ/ 修道院
  • 観光を充分に堪能した後、わたしたちが向かったのはキリンおじさんのお宅。お宅にお邪魔するのは2009年以来のこと。最後に会ったのは2012年。夫のおばさんが亡くなって、その弔いにわざわざニースまで来てくれたのだ。キリンおじさんの住む家は日本風に言えば、お遍路さんたちが通る道にある。信仰深き人々がこの地域に点在する教会を徒歩で訪ねてまわるのだという。... [続きを読む]
  • des huiltres デズイットル/ 牡蠣
  • 牡蠣。ああなんというすてきな響き。そうしようと決めたわけではないけれど、我が家ではクリスマスに食べるモノ、という位置を獲得している。つまり、年に一回。旅先でこうして食べることはあっても我が家でクリスマス以外で食べることはまずない。なんでだろう。こんなにおいしいのに。特別感、があるのかしら。クリスマスだから。旅先だから。ねえ。だから、食べても、いいよねえ?... [続きを読む]
  • la dune ラ・デュンヌ/ 砂丘
  • ボルドーで韓国料理を食べた翌朝、わたしたちが向かった先。la Dune du Pilat ラ・デュン・デュ・ピラ。数日前からこの名前を連呼されていたのだけどどうしてもちゃんと発音できずにいた。仕舞いにはなぜか épinard エピナー/ ほうれん草と言っているようにも聞こえてくる。このバカさ加減は一体なに。旅行中はダサいファッションになっち... [続きを読む]
  • bordeaux ボルドー
  • ボルドー市内を歩いているとき。「犬のウンチがひとつもないね!」わたしが言うと、長女がすかさず言う。「そうそう!それに、鳩が一匹もいないのよ!」ボルドーはものすごーく清潔だった。#Bordeaux #ボルドー旧市街 [続きを読む]
  • bordeaux ボルドー
  • 今回の旅行の最初の目的地ボルドー。夫をはじめわたしはもちろん子どもたちにとっても未開の地。ボルドー、と聞いて人は何を思い浮かべるのでしょうね。最近だと、色かしら。わたしの子どもの頃にはなかった色の名前。ボルドー。何て言っていたんでしょうね?あずき色かしら。我が家の子どもたちには人気の色らしく、ボルドー、ということばをよく耳にする。ああ、小豆色ね、と言いなおすと、も... [続きを読む]
  • conduite コンデュイット/ 運転
  • わたしたちがニースへ来て最初の車はルノー・エスパスだった。六人家族だから車の車種もおのずと決まってくる。エスパスは七人乗り。運転免許を取ってからはわたしが学校の送り迎えを担当した。はじめて子どもたち四人を乗せて学校へ行った日のことは忘れられない。学校までの道は坂道の連続で急カーブが続く。その学校へはほとんどの子どもたちが親の車で登校するから付近の交通量も多くなる。... [続きを読む]
  • souvenirs スヴニール/ 思い出
  • わたしは小学校の三年生か、四年生だった。となりのクラスのみどりちゃん、という子がいた。彼女の家は高級瀬戸物をつくる釜元さんだったと思う。夏休みが明けて、みんなが宿題を提出する。自由研究は後の壁に貼りだされたりした。みどりちゃんは家族旅行で行った北海道のことをきれいなアルバムにして展示していた。となりのクラスのことだから、展示されとるとよ、と友だちに聞いたのだと思う。... [続きを読む]
  • plage プラージュ/ ビーチ
  • 前日の日曜日はあいにくのくもり。月曜日に持ち越して出かけたビーチ。予想していたものの、この夏いちばんの混みよう。着いたのがちょうどお昼どきで、帰宅準備をしている家族連れをねらって場所を確保。子どもたちの叫び声があちこちから上がる。それを叱責する大人の声も。わたしたちの斜め右には年の頃七十から八十、と思わしきムッシューがひとり。小さめのパラソルには安全ピンで... [続きを読む]
  • vacances バカンス
  • 「オハヨー!」八百屋のお兄さんはかつて日本人のガールフレンドがいたらしい。オハヨー、ゲンキー、オヤスミー、の三語でわたしに話しかけてくる。「明日から一ヶ月、バカンスだよ」「いいですねえ。楽しんで来てください」「キミは?ニッポン?」「いやあ、ないない。なかなか、行けなくて」「……じゃあ、来年あたり?」「たぶん……」会えばバカンスの話になる。遠出をする人は... [続きを読む]
  • été エテ/ 夏
  • ファッションは夏か冬か、でいえば夏のほうがだんぜん楽しい。冬はだいたい一着か二着の上着を着回すだけ。上着の下にしても、防寒が第一、あとはだいたい似たような格好をしてしまう。おまけにわたしは寒がりだからそれにマフラーに帽子、手袋とアクセサリーが欠かせない。数年前からはボディに腹巻も定番だ。ひるがえって夏はいい。下着の上に一枚、ワンピースをまとえば、それだけでオッケーだ。... [続きを読む]
  • cordonnier コードニエ/ 靴の修理やさん
  • もういつどこで購入したのかも記憶にない小さな小銭入れ。高校時代の友人、まみたに「これ、使いやすそう」と言われた記憶があるからもしかしたら購入したのは高校時代、佐世保の玉屋なのかもしれない。ベネトンのマークの付いたこの小銭要れ、形はほとんど正方形で、ボタンをはずすとぱっかりと中身が見えるから、小銭が一望できてほんとうに使いやすい。しばらくは子どもがおつかいに行くとき専用になっ... [続きを読む]
  • cinquante et un ans サンコンテアノン/ 五十一歳
  • 電話の先で兄が言う。「イタリアってほとんどのレストランにビンボー・メニューっつーのがあるんよ。値段が普通の半分くらいで、店のネエチャンを呼んで、ビンボー・メニューってなんやねん!貧乏人が食うメニューなんかい!て聞いたら、なんか、小盛りになっとるらしか」。わたしだってイタリアのレストランには何度も入ったことがあるけれど、そのビンボー・メニューとやらには出くわしたことはない。だ... [続きを読む]