kyotachan さん プロフィール

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kyotachanさん: nice!nice!nice!
ハンドル名kyotachan さん
ブログタイトルnice!nice!nice!
ブログURLhttps://nicenice.exblog.jp/
サイト紹介文フランス人の夫と一男三女の六人家族ニースの風景写真とともに大家族の日常をお届けしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/10/19 00:39

kyotachan さんのブログ記事

  • ニースにもようやく秋の風。
  • 今朝はGジャンをはおって出かけた。今年は、夏の間も充分にあつかったけれどそれよりもなんだか九月に入ってからのあつさが厳しくてずっと長いこと、真夏と同じような格好をして過ごした。足元もサンダルばかり。いくらコートダジュールといえども真夏と真冬の長さを比べたら真夏のほうが短いに決まっている。こんなにいつまでもあついのは運がいいのだとは思うのだけどいつまでも続くあ... [続きを読む]
  • 民族や国籍ごとにはくくれない。
  • 「わたしのクラス、めちゃくちゃ多いのロシア人が」。リセ二年目の次女が言う。「なんちゃらかんちゃらポランスキー、みたいな名前の」。ニースのロシア人、というのは昔から多かったのよ。だってほら、鉄道でロシアからニースまで、つながっているじゃない?そう説明してくれたのは誰だったか。今は鉄道より飛行機が主な手段だとは思うが確かにロシア人は多い、というかどんどん増えてい... [続きを読む]
  • 敷かれたレールはない。
  • 大学のキャンパスへ行くのを楽しみにしていた長男。オリエンテーションを終えて帰宅すると明らかに不満な顔をしている。「どうだった?」「うん」「つまんなかった?」「十五分で説明できるようなことを二時間もかけて説明された」なるほどね。「でもまあ、それが社会の現実よ」「明日も似たような説明会が続くって」大学の授業は百人単位の大教室の授業が基本で出席の有無の確認は... [続きを読む]
  • 原因のあるところに結果あり。
  • 太った。原因はわかっている。ここのところ毎日食べているアイスクリームのせいだ。よく熟れたバナナを凍らせておき、それをスライスしたものにアイスクリームをそえる。暑い季節の最高級のおやつ。アイスクリームはなんでも。バニラ、ピスタッシュ、マンゴー。食べても食べても体重が増えないのをいい気になって食べ続けていた。太るときは、いつも同じことを思う。やっぱね。... [続きを読む]
  • 夏になると思い出す。
  • 時々、ふと思い出す事件がある。わたしは日本にいて母親になって間もないころだった。ふたりの子どものお母さんが、子どもたちを二時間、車の中に置き去りにして、そしてふたりとも熱中症で亡くなってしまうという事件だった。そのお母さんは最初「家のそうじをするために子どもたちを家から追い出したかった」と言い訳をした。それをニュースで見たか新聞で読んだかしたわたしは、「二時間も... [続きを読む]
  • 成人する年に
  • 家族六人で出かけた日の翌日、長男が十八歳に。年のはじめから「十八」「十八」と思い込んでいたからあら。まだ十七歳だったの?という感じ。これで大人だねえ。選挙に投票できるねえ。と言ったら苦笑いしていた。自分で自分の人生をしっかりと歩いていっておくれ。 [続きを読む]
  • 寄り道
  • 山に行くと帰り道に必ずといっていいほど見かけるこの手の看板。立ち寄れば買わずにはいられないから立ち寄るときにはこころはもう決まっている。おいしそうな匂いが外までしてきそうな。ほんとうは家畜の匂いしかしないが。空気空気。中には行列ができている。お客さんの顔つきが街... [続きを読む]
  • また来たい、山の一日。
  • ピクニックしよう、と提案してくれた次女を「出たがり派」とするなら長男と三女は完全に「引きこもり派」。連日友人たちとビーチに通う次女のこんがり焼けた肌に対してこのふたりの肌はまーっしろけっけ。普段から食料品の買い物とか、ビーチとか、次女はほいぼいよろこんで付き合ってくれるのに、長男と三女は、家の外にでることにはまったく興味なし。この日もこの二人... [続きを読む]
  • ピクニック=「山のおいしいレストランへ行く」
  • ピクニック、ということばを聞きつけた夫。ピクニック=「山のおいしいレストランへ行く」と脳内変換されたらしく、さっそくネットで検索。こちらとて、バゲットにハムにトマト、マヨネーズにゆで卵に塩コショウ。そんな準備がいらないのなら、こんなにすてきなピクニックはない。さて、行きの車の中ではすでにきょうだい間の小さな争いが勃発しており、長男は車が信号で止まるたびに「ここで降... [続きを読む]
  • ピクニックしよう。
  • 「ピクニックしよう」と次女が言う。「いいよー。海?山?」と母。「どっちだっていいけど今、生理なんだよねー」。だったら山でしょう、と思いつつ「むかしはしょっちゅう、ピクニックしてたよね」と言うと、「そうだよそうだよ、なんで今はもう、行かないの、ピクニック」。「あんたたちが誘っても来なくなったんでしょうが!こっちはどんだけ傷ついてると思ってるの!」マジッ?!と... [続きを読む]
  • ゆっくりとつきあう。
  • 「聴力検査をするのに医者を予約したよ」と夫が言う。補聴器をつけることを考えているらしい。むかしから「耳は遠いほう」ではあった。隣の部屋で鳴っている電話の音が聞こえなかったりドアのピンポンが聞こえなかったり。それでも日常会話は普通にできるし、耳の遠い人特有の「大声をだしてしまう」こともない。今の職場が若い人ばかりらしく相手のことばを聞きなおすことが増... [続きを読む]
  • そしてはたちになる。
  • 去年の失敗を繰り返してはならないから今年は何週間も前から本人にお伺いを立てており。「日曜日だから昼間にみんなでイタリアとか、行くー?」とか言い出すから、「日曜にやってるレストランってろくなところないよ」「ほんとうに行くならリサーチして予約しないと。六人なんだから!」とこちらはあせってせっつくも何日たっても「いま考えているからちょっと待って」の一点張り。友人たち... [続きを読む]
  • なにもかもがばらばら。
  • これが終わると、ああ学年末だなあと思う。gala ガラ、と呼ばれるダンス発表会。長女と次女が数年前からダンスをしていて、最近はふたり一緒に踊ることも増えた。自分の子どもが踊るのを見るのは楽しい。そりゃあもう、おうおう、がんばっとるなー。とうれしくなっちゃうものである。同じダンススクールにずっと在籍しているから年々踊るダンスも増えてきて、ふたりで十いくつ、踊る... [続きを読む]
  • 長眠、短眠
  • 朝の四時ごろ虫の音で目が覚めてしまいそのあとなかなか寝つけなかった。蚊ではないようだった。こんなことが時々ある。トイレで起きてその後眠れないとか夫のいびきで起こされてその後眠れないとか何の理由もないのに目がさめてその後眠れないとか。よく眠れる日もあるしあまり気にしていない。でも子どもが生まれてからこちら、というともう二十年も前からの話なのだけど、... [続きを読む]
  • とらぬ狸の皮算用
  • 朝と夜、体重計に乗るようにしている。最近ずっとベスト体重から三キロ増が続いていた。お年頃だし、このまま三キロ増がベストになるのかなあ。だって太ったって感じ全然ないし、とあまり気にならなかった。それが、昨日あたりから一キロ減っている。三キロのうちの一キロが戻りつつあるというだけでやせたのとは違うと頭ではわかっているのだが、これはやはりやせた、と思っちゃうんである... [続きを読む]
  • せいてはことを仕損じる
  • 朝からどしゃぶりの雨。昨晩から降りだしてずっと降っている。ここのところずっと着ていない、だいぶ前に作ったブラウスに袖を通す。首周りが大きすぎて肩からずり落ちてしまい、着心地がよくない。でも使った生地はしわ加工をした綿でなんとも肌触りがいい。この生地まだ残っていたはず、と思ったらあったあった。まだまだ充分にある。頼まれている詩を書くつもりだったが急に気が... [続きを読む]
  • dimanche ディモーンシュ/ 日曜日
  • 今朝は十時に起きた。日曜日だけは目覚まし時計をかけずに好きなだけ寝る。若いときには午後の一時くらいまで寝ていた。最近はどんなにおそくとも午前中には起きてしまう。水を飲んでゆっくりとストレッチ。オレンジ三個をしぼってオレンジジュース。そしてコーヒーを入れる。数年前に「コーヒーはからだを冷やす」と聞いてコーヒー絶ちをしていたのだが、最近また飲むようになった... [続きを読む]
  • samedi サムディ/ 土曜日
  • 今朝は曇り勝ち。先日、肌寒かったことを思いカーディガンを羽織って出る。思ったとおり、風が吹くと涼しい。土曜日は食料の買出しの日でバイト先まで夫に迎えに来てもらい、そのまま大きいカルフールへ。カルフールはどこも同じ値段と思ったら大間違い。大きいカルフール、カルフール・マーケット、カルフール・シティ、などなど、同じカルフールマークでもいくつかの色分けがあっ... [続きを読む]
  • vendredi ヴォンドロディ/ 金曜日
  • 今日は朝から暑かった。みどり色のブラウスに白のGパン。帽子は忘れない。バイトの帰り道、その足で友人とお茶。友人といっても普段からお世話になりっぱなしの先輩マダム。日本人。ニースに来てすぐのころからおつき合いがある。不平不満を吐き出してすっきりしして帰途につく。吐き出されたほうは大丈夫だったでしょうか。ほんとうにいつもすみません。帰ると、昨日一日... [続きを読む]
  • jeudi ジュディ/ 木曜日
  • アルバイトが火〜土なので、木曜日になると週の山を越えたなと思う。今日も朝はどんより曇っていた。出かけに同じアパートのマダムが「今日はかみなりらしいわよ。わたしは傘を持って来たわ」という。わたしも折りたたみ傘をリュックに入れていた。ここのところコートダジュールらしくなく、雨がよく降る。蒸し暑い気がして何も羽織って出なかった。風が吹くと涼しいを通りこして肌寒いくら... [続きを読む]
  • mercredi メェルクルディ/ 水曜日
  • 今朝は昨日と一変して朝からどんよりと曇っている。起きてまずするのはコップ一杯の水を飲むこと。これはもう数十年来の習慣。今ではこの時に血圧のクスリを飲むというあたらしい習慣が加わった。そして三女のサンドイッチを作る。食パン二枚にマヨネーズをうすくぬり、薄切りのハムとサラダをはさみ、それを半分に切る。三女を起こす。ウチの朝食は完全なセルフサービス。... [続きを読む]
  • mardi マアディ/ 火曜日
  • 昨日は一日中蒸し暑くて雨がぱらついた。夜になってからも雨が降っていた。今朝はその雨で空気が洗われたような気持ちのいいお天気。太陽もすでに照りだしていて暑くなりそうな予感。白いブラウスにピンク色のGパン。上着はなし。帽子をかぶってリュックを背負う。足元はニューバランスのバスケット。十代の頃から変わらないこのスタイル。けして誇らしく思っているわけでない... [続きを読む]
  • lundi ランディ/ 月曜日
  • 夫は早朝、一週間の出張へ出かけた。六時前にドアの閉まる音がし、いってらっしゃいも言わなかったなとベッドの中で思う。三女を起こすのに起きたら、次女はもう起きていた。寝起きがいいのは長女と次女、わるいのは長男と三女。長女と次女は夫に似て、長男と三女はわたしに似た。半分半分でちょうどおあいこだ。三女が最初に出て行き、次女がそれに続く。長男のクラスはバカロレア... [続きを読む]