z さん プロフィール

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zさん: zの無差別級読書log
ハンドル名z さん
ブログタイトルzの無差別級読書log
ブログURLhttp://celenkov.blogspot.jp/
サイト紹介文資格試験テキストからノンフィクションまで、読んだモノを片っ端から書いてみるような気がする。
自由文あまり読者が多くない本ばかり読んでいる。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供8回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/10/19 09:31

z さんのブログ記事

  • 008 / 441 1984年のUWF
  • 10点満点で、7点。UWFの旗揚げから崩壊、新日本プロレスへの出戻りを経て第二次UWF、その崩壊とその後について、舞台裏を追いかけた本。俺はタイガーマスクに憧れてプロレスを見て、タイガーマスクがテレビから消えると同時に見なくなり、その後はUインターの高田対ベイダーを見るまでプロレスから遠ざかっていたから、ちょうど知らなかった世界。いろんな記事や本で断片的には知っているけど、全体の流れをきれいには把握していな [続きを読む]
  • 007 / 440 合気道一路
  • 二代目道主、吉祥丸先生の著書。戦後合気道群雄伝に書いてあることを、吉祥丸先生の立場から書いたような本。むしろ、本書の記載を第三者が書いたものが戦後合気道群雄伝といったほうがいいのかも。実子だから言える開祖の素顔、みたいな記載もちょっと期待はしたけれど、弟子にも子にも厳しかった人のようだ。いくらか「我が子だから目をつぶる」箇所はあったようだが、それでも普通の親子関係よりは遥かに厳しいと思う。開祖のエ [続きを読む]
  • 006 / 439 プロレスが死んだ日。
  • 10点満点で、7点。プロレスが好きだった。最強に最も近い格闘技だと思っていた。もちろん、ロープに振った相手が戻ってくるとか、関節技が決まっても自分から離すとか、そういう胡散臭さはわかった上で。漫画「1・2の三四郎」に登場する名台詞、「プロレスにディフェンスはねえんだ」のとおり、また猪木の「相手の10の力を引き出して、12の力で勝つ」ために、相手の技を受けきって見せて、それでも俺のほうが強いのだとアピールす [続きを読む]
  • 005 / 438 武道vs.物理学
  • 10点満点で、3点。著者は物理学者にして大東流佐川門下の黒帯。その知見から、武術や格闘技の技について、物理的に考察した本のように思えるのだが・・・俺の目が曇っているのだろうか。取るに足らぬ内容と、エセ科学しか書いてない気がする。最初は柔道の崩しについて、三船十段の隅落とし(空気投げ)について書かれている。手首の僅かなひねりだけで投げてしまうという神業について、「物理学的には合理的な技」としているが、 [続きを読む]
  • 004 / 437 炭水化物が人類を滅ぼす
  • 10点満点で、5点。昨今流行りの糖質制限ダイエット。実は自分でも取り組んでいて、今のところ4ヶ月あまりで8kg減。正確にはおよそ2ヶ月で7kg減、その後停滞しつつ2ヶ月でもう1kg減ったところ。数字だけ見ると確かに効果は出ているのだが、単に食べる量を減らしている効果が出ただけ、という気がしないでもない。この4ヶ月の間、飲み会など予め「今日は好き放題飲み食いしていい」と決めた食事以外は、基本的に今までよりも量を減ら [続きを読む]
  • 003 / 436 田中角栄100の言葉
  • 10点満点で、6点。なぜだか知らないけれど、最近やたら出版されている気がする角栄本の一つ。コンビニでも見かけるなあ。角栄の発言とエピソードを、見開きで紹介している。写真が大きく文字が少ないので、あっという間に読める。いいことを言っているし、確かにこれは人がついてくるだろうなあ、と思う。でも、角栄の現役時代を知らない身としては、手放しに褒める本ばかり出版されているのがいささか気持ち悪い。清濁併せ呑むの [続きを読む]
  • 002 / 435 戦え!高専ロボコン
  • 10点満点で、5点。昨年(2016年)の高専ロボコン、「ロボット・ニュー・フロンティア」で活躍した、小山高専と高松高専を中心に、その舞台裏を追っている。ルポルタージュと言っていいのかなあ。ロボコンという題材が特殊だから、試合展開などは本文を読んでも全然わからない。ルールも毎年変わるから、過去にロボコンの放送を見ていた人でも、去年の大会を見ていなければさっぱりわからないと思う。なんか技術的に大変なんだろう [続きを読む]
  • 001 / 434 こんな凄い奴がいた
  • 10点満点で、6点。また一年以上も放置してしまった。それなりに本は読んできたんだけど、忙しくなるとどうしても放置しちゃう。子供の宿題のため、図書館でスポーツに関する本を探させているときに手に取った本。知られざる猛者、知られざる名選手を取り上げた本だろうと思っていたら、オリンピックで活躍した選手中心の話。殆どの登場人物は、今は知られていない、あるいは俺が知らないだけの人が多いのであって、世代によっては [続きを読む]
  • 020 / 433 世界を変えた17の方程式
  • 10点満点で、7点。読者に数学及び物理の教養を要求する。俺に読みこなすだけの教養があれば、9点だってつけられるのに。歴史上重要な17の方程式を取り上げて、なぜ重要なのか、世界にどういう影響を与えてきたかを豊富なエピソードとともに紹介している。紹介している方程式は、目次より以下のとおり。カバに乗った女房; ピタゴラスの定理手順を短くする; 対数消えゆく量の亡霊; 微積分世界の体系; ニュートンの重力の法則 [続きを読む]
  • TOEICの結果が返ってきた
  • 先月受けたTOEIC IPテストの結果が返ってきた。Listening 325点、Reading 260点で合計585点。一年前と半年前の結果を見てみると、Listening 240 -> 250 -> 325、Reading 190 -> 255 -> 260となっていて、順調に伸びてはいるもののどちらか一方のみというよくわからん成績。しかし、項目別に見ると、割とまんべんなく力がついてきているのがわかる。Listening; 短い会話の中で明確に述べられている情報を元に要点、目的、基本的な文 [続きを読む]
  • 019 / 432 数学の教科書が言ったこと、言わなかったこと
  • 10点満点で、4点。「わかる人にはわからない、数学のわからなさがわかる!」と書いてあるが、わからなかった。数学の教科書が語っていないことについて、I. 数学という学問の本質に関わる理由で、これができないため。II. 現場の先生に任せる、または、生徒に考える時間を与えるため。III. 教科書らしく気取っていて、サービス精神に欠けているため。という3つの視点で解説している本ということになっているが・・・まずこの区分が [続きを読む]
  • 018 / 431 「戦争」の心理学
  • 10点満点で、7点。戦争における「人殺し」の心理学の著者が書いた続編。読んでいて既読感のある箇所が多々あったのだが、記載がかぶっているのか、書評を書いていないだけで読んだことがあったのか。多分後者だろうけど。タイトルには「戦争」と入っているが、「他者に殺意を持っている人間と、生死をかけた戦いをする」ケースを戦争と広く捉えている感じ。例として登場する人物の多くは法執行官(警察官などだろう)となっている [続きを読む]
  • 017 / 430 「みんなの学校」が教えてくれたこと
  • 10点満点で、7点。あらゆる児童を受け入れて、9年間不登校ゼロの奇跡の学校、大阪市立大空小学校初代校長の話。いや恥ずかしながら、こんな学校があるなんて全く知らなかった。知的あるいは情緒的障害を持つ子、あるいは明確な記載はなかったが恐らく肉体的障害を持つ子もいるのだろう。そういう子どもたちが、普通の子と一緒に授業を受け、共に考えともに学ぶ学校。特別支援学校の完成形なのかと思っていたら、普通の小学校(地域 [続きを読む]
  • エネルギー管理士(電気分野) その2
  • とりあえず過去問10年分の「エネルギー総合管理及び法規」は終了。まだ怪しいところはもちろんあるけれど、それでももう合格点は取れるレベルに近づいてると思う。まあ、この科目同じパターンの出題が多いしねえ。ここからが本番、と「電気の基礎」に挑んでみたところ早くも涙目。しょっぱなからラプラス変換とか出てきて、これがダメだから二種一次の理論科目取れないんじゃないか・・・と苦い記憶が蘇ってきた。ここを飛ばして、 [続きを読む]
  • 今年のことをまじめに考えてみた 3
  • 一週間ほどやってみて、早くも挫折。いやその、完全に挫折したわけではないのだが、見通しが甘いということは思い知らされた。そんなに早く帰れない。帰宅は22時近くになるし、エネ管の勉強は基礎となる数学力が追いついてないというか、去年せっかく勉強したのがごっそり抜け落ちているのが発覚。無理な計画を立てて、できないできないと焦るのが一番良くないので、現実的なところに目標とやることを軌道修正。・英語の勉強は変更 [続きを読む]
  • 今年のことをまじめに考えてみた 2
  • 昨日の続き。目標設定はSMARTにしなくてはいけないので、とりあえずAchievableを優先に考えてみる。現状把握と実現可能性速読今のところ、新書1冊で1時間強くらいだろうか。できなきゃ困る。高いカネ出したんだし。エネ管合格共通科目(法規など)は結構イケそうだが、他の科目はまだ手を出してない。勉強を始めたのが最近なので、かなり頑張らないとキツイ。電験二種一次試験これはかなり厳しいか。まずは壊滅的な数学力を何とか [続きを読む]
  • 今年のことをまじめに考えてみた
  • 読書したりまじめに勉強したりして、ここ1ヶ月でいろいろ行動が変わってきたので、今年のことをまじめに考えてみた。まだ今年がはじまってから5ヶ月しか経ってない。目標を立てるにはちょうどいい時期だろう。うん。とりあえず今年やりたいこと、できるようになりたいことをピックアップ。速読できるように。新書1冊30分が当面の目標。そのうえで、もっと読書したい。エネルギー管理士(電気分野)合格。科目合格じゃなくて全部。 [続きを読む]
  • エネルギー管理士(電気分野) その1
  • 勉強を初めて一週間くらい。まんべんなく手を出して全滅というのが一番しょうもないので、共通項目のエネルギー総合管理及び法規に絞って勉強。テキストを丁寧に読み込んでいる時間はないし、深く理解するつもりもないので、基本的には過去問だけ。平成27年(去年)のから始めて、とりあえず5年分、平成23年度分まで終了。法規は知らなければ手も足も出ないかと思っていたら、割と常識でわかる項目もあって、初見でも3〜4割はわか [続きを読む]
  • エネルギー管理士(電気分野)に挑戦
  • 電験二種に落ち続けて、とりあえず目先を変えてエネ管を受けることにした。2011年だったかに電験三種合格。翌年に二種初挑戦して、電力と機械合格。その翌年は法規。そして去年理論にまた落ちて、電力と機械の科目合格が消滅。この間全然勉強していないので、今受けてもまた科目を取れるとはとても思えない。なので、エネ管に逃げることにした。まあ、電験2.5種って言われてるしね。色々調べてみたら、「電験持ちは過去問だけでい [続きを読む]
  • 015 / 428 超高速仕事術
  • 10点満点で、7点。この本も、フォーカス・リーディングの事後課題として読んだ。今まで、とにかく読書速度だけを追い求めて読んできたが、なんとなくフォーカス・リーディングで提唱している読み方がわかってきた気がする。フォーカスの設定と口を酸っぱくして言われているが(事後課題のフィードバックでもしきりと言われた)、ようやく「一回の読書中にフォーカスを変える」ことがわかってきた。言われてみれば当たり前のことな [続きを読む]
  • 014 / 427 東大首席弁護士が教える超速7回読み勉強法
  • 10点満点で、5点。中学時代全国模試1位、東大在学中に司法試験合格、法学部主席卒業、財務官僚を経て弁護士という著者。決して天才ではなく、単に効率のいい勉強をしてきただけと書いているが・・・無理だろこれ。中学時代は毎日4時間、大学入試前は14時間、司法試験では19時間半とか、これだけできる人なら多少効率が悪くとも、たいていの勉強は身になるだろ。著者の推奨する7回読み勉強法自体はいいと思うけれど、語っているレベ [続きを読む]
  • 013 / 426 「できる人」の時間の使い方
  • 10点満点で、6点。復習で読んで、下読み10分(8割程度)、本ちゃん読み17分、振り返り5分。本チャン読みと振り返りでは全文読んだ。これくらいの本なら、一回で通読するつもりでも、あるいは重ね読み前提にしても、30分あれば楽に読めるね。速読の感覚がつかめなくなってきたので、読みやすいビジネス書から出なおしてみたわけだが、どうしたものかな。多分、フォーカス・リーディング受講前でも40分程度で楽に読めていたと思う。 [続きを読む]
  • 012 / 425 日本人が知らない集団的自衛権
  • 10点満点で、6点。Q&Aの形で、日本を取り巻く国際情勢、日米同盟の実情、自衛隊の防衛力、集団的自衛権の実際などについて著者の主張が述べられている。基本的には著者の主張は他の本と同一なので、特別に新しいことは書いていない。ただ、テーマが集団的自衛権なので、固有の軍事力ではなく在日米軍との連携や、有事における米軍の動きについて多めのページが割かれている。著者の本に共通の主張として、「在日米軍は日本のためで [続きを読む]