z さん プロフィール

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zさん: zの無差別級読書log
ハンドル名z さん
ブログタイトルzの無差別級読書log
ブログURLhttp://celenkov.blogspot.jp/
サイト紹介文資格試験テキストからノンフィクションまで、読んだモノを片っ端から書いてみるような気がする。
自由文あまり読者が多くない本ばかり読んでいる。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 319日(平均1.1回/週) - 参加 2008/10/19 09:31

z さんのブログ記事

  • 私の少年 第3巻 第14話 ドラマ(ネタバレ感想)
  • 【ストーリー】あれから2年。仙台で忙しく働く聡子の携帯電話は鳴りっぱなし。車中ではラジオばかり聞いているが、「もう一度君に出会えたんなら」という歌詞が流れてくるとブツリと消す。帰宅すると、母親と妹がだらけた感じで待っている。もう32歳なのに浮いた話の一つくらい、と毎日同じ話を繰り返す母。適当にあしらって部屋に戻る聡子。ベッドでダラダラ猫の動画を見ていると、妹のまゆが入ってきて、元気が無いことを心配す [続きを読む]
  • 私の少年 第3巻 第13話 終わり(ネタバレ感想)
  • とうとうこの話に触れなくてはならない時が来た。サブタイトルからして辛い。21話まで掲載されている現時点でも最も辛く、だが最も重要な回。【ストーリー】会社で、マグロのストラップがなくなってしまったことに気づいた聡子。金具が緩んで、どこかで落としたのだろうか。探している聡子を椎川が呼び出す。いつもと違い深刻な表情。会議室で重苦しい空気の中、聡子が用件を聞くと「NTJの早見さんって知ってるよな」と椎川。真修 [続きを読む]
  • 私の少年 第3巻 第12話 ビー玉(ネタバレ感想)
  • 【ストーリー】金曜日。聡子は真修との練習開始を、LINEで写真とともに父親に連絡する。律儀な人だ、と思っていると、後ろから覗き込んだ同僚が「子煩悩ですね」と声を掛ける。なにか答えかけると、同僚は姪っ子と回転寿司に言ったときの動画を披露する。見ていて和んだ父親は、今まで一度も連れて行ったことがないな、今度うちも行ってみるか、、と思う。聡子は真修に、花火大会には行けないと告げる。練習を許してもらえただけで [続きを読む]
  • 私の少年 第3巻 第11話 ノイズ(ネタバレ感想)
  • ねとらぼのインタビューで、高野ひと深先生自ら「年の差恋愛を描くつもりはない」「どんな事があっても大人と子供が恋愛関係になってはいけない」「責任能力がないとされる年齢のまま答えを出す」等答えているのを見て軽くショック。真修が少年のうちは仕方ないけれど、聡子と真修には最終的にくっついてほしい。でもこの答えだと、恋愛関係(あるいは結婚)でハッピーエンドを迎えることってないじゃないか。。。【ストーリー】真 [続きを読む]
  • 私の少年 第3巻 第10話 欲しいもの(ネタバレ感想)
  • これもまた、blogを書くためだけに単行本を持っていながらkindle版を買ってしまった・・・いや、買ったら買ったで電車などで読んでるのだから、いいんだけど。【ストーリー】雨に濡れたタンクトップを脱がせ、真修に自分のシャツを着せた聡子。真修の気持ちを考えずに話を進めたことを謝る。来週の練習について話し始めると、もう練習が続けられないと思ってしまった真修は安心してへたりこんでしまう。クッションを渡そうとする聡 [続きを読む]
  • 私の少年 第2巻 第9話 嘘(ネタバレ感想)
  • 【ストーリー】聡子は、真修の様子がいつもと違うことに気づく。怪我でもしたら大変だし、もうすぐ夏合宿だから、と練習を切り上げる。また来週金曜日お願いします、と真修。町を歩いていて、真修のサッカークラブのロゴマークが入ったバスを見かけた聡子に、菜緒が声を掛ける。これから夏合宿だと言うので、じゃあ真修も乗っているのかと聞くと、真修がクラブを辞めたと聞く。真修に聞くと、自分からやめたという。弟がいなくなっ [続きを読む]
  • 私の少年 第2巻 第8話 水と光(ネタバレ感想)
  • 【ストーリー】区民プール開放のポスターを見かけた聡子。夏休みに入った真修に、プールに行こうかと提案する。誘ったはいいが、自分の水着をどうするか悩んだ聡子は、一緒に泳がず「見ているだけ、運転手 兼 監視員」というスタンスで行くことにする。一緒に遊んでいれば、端から見ると完全に母と子のふれあいだし、知り合いも来ているかもしれないし・・・と自分に弁解する。真修が遊んでいると、菜緒たちのグループがいた。一 [続きを読む]
  • 私の少年 第2巻 第7話 境界(ネタバレ感想)
  • 毎日読み返していると、そのたびに発見がある。細かいところまで考えて描いてあるなあ。【ストーリー】友達の家に行って、ご飯までに帰ると言っていた弟が全然帰ってこない。心配になって電話をかけてみたら、随分前に帰ったと言う。混乱する真修を落ち着かせるため、聡子はまずは家に帰ろう、書き置きがあるかもしれないし。ついていってあげるから、と答える。入ってよいか躊躇するが、今そんなこと言ってる場合じゃない、と自分 [続きを読む]
  • 私の少年 第2巻 第6話 すきなもの(ネタバレ感想)
  • このブログを書くためだけに、単行本で持っているのにkindle版も買ってしまった。ハマってるなあ。本当に、こんなにハマった作品って、映画も小説もドラマも全部入れても他に記憶がない。【ストーリー】聡子の好きなものを次々と聞く真修。聡子の好きな色はターコイズ。好きな動物、好きな色、好きな植物、好きな教科と聞いていく。社会という答えに、真修は宿題のプリントをやっていないことを思い出す。うつむいて「社会得意なん [続きを読む]
  • 私の少年 第2巻 第5話 ストラップ(ネタバレ感想)
  • 【ストーリー】職場で椎川に報告をする聡子。スマホを取り出したとき、椎川は目ざとくマグロのストラップに気づく。ストラップつけない派では?と聞かれ、キョトンとする聡子。真修がくれたときのことを思い出し、真修が自分の名前を覚えていたことに少し驚く。普段ストラップをつけていないので、妙にスマホが気になる聡子。昔からノーストラップ派だから、といいつつ、椎川と交際していた頃、もらったストラップをつけていなかっ [続きを読む]
  • 私の少年 第1巻 第4話 プレゼント(ネタバレ感想)
  • 22話まであと3週間もある・・・耐える、耐えるぞ・・・【ストーリー】真修は学校で、菜緒から貸したハンカチを返してもらい、新しいハンカチももらう。どうして、と聞く真修になおは「助けてくれたお礼」だと言う。それを聞いて真修は、聡子に礼をしていないことに気づく。バス停で聡子を待ち、お礼何がいいですか、と率直に聞く。私が勝手にやったことだから、と言う聡子に食い下がる真修。適当にあしらおうかとも思うが、真修な [続きを読む]
  • 私の少年 第1巻 第3話 うさぎ(ネタバレ感想)
  • この作品が好きすぎて、毎日最低1回は全話読み返してしまっている。現在21話まで発表、22話は8/27の予定。待ち遠しくて仕方ない。でも、連載から追っていた人は、衝撃の18話から半年待たされていたんだなあ。【ストーリー】真修の同級生、菜緒。登校時、サッカーの試合後真修に渡しそびれたプリントを渡そうとするが見失ってしまう。どこにいるかと探し、うさぎ小屋にいるのを発見。真修はうさぎ当番の仕事をしていた。昨日真修と [続きを読む]
  • 私の少年 第1巻 第2話 Over Drive(ネタバレ感想)
  • もう語りたくて語りたくて仕方ないのだけれど、22話も待ち遠しい。1日1話語っていたら、8/27のヤンマガ発売までちょうどいいくらいなので、ちょっとずつ語る。【ストーリー】出社早々、またも椎川に絡まれる聡子。ずいぶん飲んだようだけど、無事に帰れたかな、と。わざわざ婚約者を紹介してくれてありがとう、職場の皆で応援します、また3人で飲みに行きましょう、と程々に嫌味を返す聡子。誰かに褒めてほしい、イイネとしてほし [続きを読む]
  • 私の少年 第1巻 第1話 体温計(ネタバレ感想)
  • あまりに好きすぎて、1話単位で書きたい衝動が抑え切れない。なのでもう、いっその事1話ずつストーリー、感想、考察なんかを書いてしまおう。ちなみにこれを書く時点で、既に21話まで発表されて読んでいるので、読み返した後の感想ということで。2018年8月現在、pixivコミックで4話までは無料で読めるので、読んだことがない人はぜひ読んでみてほしいなあ。【ストーリー】膝の上には 美しい少年がいるわたしは あれから息を し [続きを読む]
  • 私の少年1
  • マンガなのだが、どうしようもないくらいハマってしまった。ヤンマガを買っているので、移籍してきてから存在を知ったのだが、いきなり19話だったので話の展開が見えず。読み流していたのだが、先週1-4話まで無料で読めることを知ってチェック。気になって単行本を大人買い。そしてドハマリ。どれくらいハマっているかというと、買ったその日に1-4巻を2周して、それからも毎日1-2周しているレベル。ちょっとどうかしてる。でもやめ [続きを読む]
  • 009 / 464 勝ちすぎた監督
  • 10点満点で、6点。白河関を超えて、津軽海峡まで超えて真紅の優勝旗を北海道に持ち帰った、駒大苫小牧の香田監督について書かれた本。故郷の佐賀で指導者になろうと思っていたら突然北海道に行けと言われ、環境以前にやる気の感じられない生徒たちを鍛え上げ、甲子園で惨敗し、そして初優勝から三連覇目前まで迫ったその足取りを追っている。著者はずいぶん香田について思い入れがあるようで、それを隠さずに書かれている。熱いも [続きを読む]
  • 008 / 463 甲子園が割れた日
  • 10点満点で、5点。今でも賛否両論を持って語られる、夏の甲子園で星稜高校の松井秀喜が明徳義塾高校に5打席連続敬遠された事件(あえてこう書く)について。確か当時高専の1年だったけれど、実はリアルタイムでは知らなくて、2日ほど経ってから知ったような気がする。みんなが騒いでるのを見て、初めて何があったのかを知った。しかし既に、ニュース等で映像が流されることが減っていたので、本書を読んでから初めてYouTubeで映像 [続きを読む]
  • 007 / 462 君たちが知っておくべきこと
  • 10点満点で、7点。また間隔を開けてしまったなあ。。。書き続けるのって大変ね。習慣化しないと、読むだけ読んでレビューをアップしようとした本ばかり溜まっていく。今では「外務省のラスプーチン」よりも「知の怪人」という通り名のほうが有名じゃないかと感じる佐藤優氏と、灘高の生徒が対談した記録。生徒は事前に著書を読み込んだ上で対談に臨んでいるようだが、話している内容のなんとレベルが高いことか。佐藤氏がしきりに [続きを読む]
  • 006 / 461 アリ対猪木 アメリカから見た世界格闘史の特異点
  • 10点満点で、6点。世界格闘史と銘打ったのは日本語版のタイトルを付けた人だろう。原タイトルはALI vs INOKIみたい。実際、そんな大げさな話は書いてなくて、アメリカのプロレス事情程度のことしか書いてない。アリ自身がプロレス好きだったこと、ビッグマウスはプロレスに由来すること、などは「へえー」と思いつつ読んだが、その程度。ボクサー対プロレスラーの過去の対決についても触れているが、資料も少ないせいだろうか、時 [続きを読む]
  • 005 / 460 暴力団
  • 10点満点で、5点。「世界一わかりやすいわるいやつらの基礎知識」と書いてあるが、そういう書き方だからなのだろうか、目新しいことは書いてなかった。法律上の定義は別として、一般的に「暴力団」「ヤクザ」と認識される人種について、上っ面を紹介した本。犯罪がらみのちょっとしたルポルタージュとか、あるいはピカレスクものの小説や漫画などを読んだことがあれば、大体は知っていることなんじゃないかと思う。まあ、フィクシ [続きを読む]
  • 004 / 459 プロジェクトX リーダーたちの言葉
  • 10点満点で、7点。放送の抜粋と、そこで語られたリーダーたちの言葉。本になっているだけで、放送のダイジェストと言っていい内容。読ませる力があるのは、放送そのものが魅力的な番組だったからだろう。本ならではという部分は見当たらないから、放送を見た人は読まなくていい本だと思う。まあ、放送を見るには時間がかかるから、気になった内容を再確認したいとか、手元においておきたい人には価値があるだろうが。放送そのもの [続きを読む]
  • 003 / 458 セミナー講師超入門
  • 10点満点で、7点。セミナー講師としてデビューを考えている人向けの、タイトル通り入門書。本番での立ち居振る舞いはもちろんのこと、準備について丁寧に書いてあるのが素晴らしい。多くの仕事で、段取り8割(7割だったり9割だったりもするけど)とはよく言われる言葉。事前の準備がしっかりできていれば、本番で臆することはないし、逆もしかり。その準備とは一体何を考えて何をすべきなのか、しっかり書かれている。セミナー講師 [続きを読む]
  • 002 / 457 プロジェクトX ザ・マン
  • 10点満点で、6点。かつて一世を風靡したNHKのドキュメンタリー、プロジェクトXに登場した3人へのインタビュー。聞き手はNHKのプロデューサー。登場するのは、第36回「奇跡の心臓手術に挑む 天才外科医の秘めた決意」の須磨久善、第53回「炎上 男たちは飛び込んだ ホテル・ニュージャパン 伝説の消防士たち」の高野甲子雄、そして第30回「ツッパリ生徒と泣き虫先生 伏見工業ラグビー部・日本一への挑戦」の山口良治。スクール [続きを読む]
  • 001 / 456 前田日明が語るUWF全史
  • 昨年末、しっかり書いていこうと思っていたのに新年早々サボってしまった。1月に読んだ分を処理しておこう。10点満点で、3点。1984年のUWF(柳澤本)に対する公式反論、となっているが、比較するにはあまりに内容がプア。柳澤本は当時の記録のほか、現在の雑誌やWEB上の情報、あるいはヒアリングを元に書いてあるが(それでも前田を始めとする当事者にはインタビューしてないから、反論の余地はたくさんある)、本書は当時の雑誌記 [続きを読む]
  • 022 / 455 全電源喪失の記憶
  • 10点満点で、7点。福島第一原発事故の経緯を丁寧に追った本。「死の淵を見た男」よりも臨場感を感じた。「死の淵を見た男」は吉田所長を中心に書かれているが、本書は時系列に様々な視点から書かれており、登場人物が多い。その分読みにくい点はあるが、それだけ多くの人物が関わっていたのだから仕方ないだろう。当時原発では何が起こっていたのかを語る本の多くは、命がけで事故収束に挑んだ人々の活躍と葛藤をまざまざと描いて [続きを読む]