甘辛両党パテシェ さん プロフィール

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甘辛両党パテシェさん: パテシェのきまぐれブログ
ハンドル名甘辛両党パテシェ さん
ブログタイトルパテシェのきまぐれブログ
ブログURLhttp://e-palette.blogspot.jp/
サイト紹介文滋賀県大津市地元密着、街のケーキ屋パレットオーナーシェフが、感じたままにつづります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2008/10/19 11:24

甘辛両党パテシェ さんのブログ記事

  • 素直の練習
  • 「素直に自分の気持ちを伝えるには、どうしたらいいのでしょうか?」と、いう質問に答える「なやみのとびら」という新聞記事。回答者の美村里江さんが、周囲の人をほめて「素直の練習」と、答えていた。ずいぶん前になるが、シンクロナイズドスイミングの元日本代表監督の井村雅代さんが「素直は才能」と新聞のコラムに書いていたのを思い出した。「大事なのは、あきらめずに頑張ろうと素直に思える「心の才能」。これが無かったら [続きを読む]
  • 医者が教える食事術 最強の教科書
  • 今、話題の「体にいい」ことが書かれてある本を読んだ。題名が、とっても解りやすく、インパクトがあって買いたくなる。食に関連する本は、自分の仕事がお菓子作りということと合わせて、自分の食生活や健康に関連するということも含むので興味がある。仕事の上では、100年以上食されている素材で、素材の味わいがわかる材料を使うことを創業以来貫いている。偉そうに言うことでもないと思っているが、貫けていることがよかった [続きを読む]
  • 地産地消のケーキ屋さん
  •  「シャインマスカットを食べたくなった」からと、パレットスタッフのお母さんが近江八幡市の空色農園さんにシャインマスカットを買いに行ったときの話。 「電話で買いに行きます」って、母が伝えたら「シャインマスカット販売分が全くないけど、予約キャンセル分がたまたまあるので、それをお分けします」とのことで買えたそうです。その買い物のついでに「うちの娘がパレットで働いているんです」の一言で、空色農園さんの方が [続きを読む]
  • 「日本のワインで奇跡を起こす」を読んだ。
  • タイトルの本を読んだ。ワインが好きで、ちょっとした好奇心から、ワインエキスパートの試験を受けてみた。過去問やっていれば大丈夫かな程度で、過去問80点から90点取れていたので、ひょっとしたら合格するかな?程度での受験。見たことも聞いたこともないような問題がたくさん出て、もっとちゃんとワインを勉強しなさいとあっさりと入り口を閉められた感じでした。確かに、昨日の晩御飯もちゃんと覚えていないし、芸能人の名前な [続きを読む]
  • 近江玄米粉を食する
  • 新しい技術で開発された近江玄米粉の話を聴いた。質問しても、ほとんど健康食品の話。パティシェだから、材料としての話が聞きたいのに、話が前に進まない。玄米粉にこの人ははまっていて、気が付かないんだなと思った。話を聴きながら、確かに玄米の臭みがなく、香ばしく、細かく滑らかな粒子に仕上がっている。渋みもなく材料としても魅力的だ。だから、1週間この玄米粉を、自分の体を使った実体験から素材を判断しようと思う。 [続きを読む]
  • 自家製へのこだわり
  • 自宅で、日々の自分の体と心のメンテナンスも含め、自分の食べるものを自分で作ることをこまめに気が向いた時にやっている。ぬか漬け、梅酒、梅干しなど、小さい時の祖母の仕事を横で見ていたことと合わせ、ネットで調べてやってみる。梅干しづくりを一人で全部やるのは、はじめてなので、塩度を落として失敗も嫌だなと妙なプライドが頭をもたげる。出来上がったものは塩辛くて、これは、食べられないと一年放置。主婦のスタッフか [続きを読む]
  • 石の上にも三年
  • 「石の上にも三年」は、新入社員研修で、いつも言っている。社会人になって経験学習の中で、身に付ける基本的な力=自己信頼(自負心、自尊心)とパラダイム(ものの見方考え方=インサイドアウト思考)。それを、自分の中に経験学習を通じて落とし込むのに必要な時間として、個人差はあるが一般的に3年はかかる。と、いう意味で話をしている。最近、1万時間理論をよく目にする。ネットで検索すれば、賛成反対がたくさん出てくる。 [続きを読む]
  • 15週間の新人研修
  • 毎週、日曜日15週続く他社にない長期間の新人研修が終わった。講師は、私が務める手作りの新人研修です。研修の中心は、パレットフィロソフィーとフランクリン・コヴィー博士がまとめた「7つの習慣」を題材に学びを深めます。研修の中での具体的な課題として、毎週、一週間の行動目標設定からの気づきや学びを発表、日々の仕事で経験することもリアルタイムに題材にして研修を進めます。15週が妥当かどうかは他者評価ですが、ケー [続きを読む]
  • 花を咲かす人と咲かせない人の違い
  • 先日、ビジネス週刊誌に「上司の創造力の欠如は、新入社員の離職を招く」という記事が掲載されていた。上司が新人に一回教えて「あとやっておいて、わからないことがあったら質問して」は、ひどい。創造力のない上司はだめだ。と、いうような趣旨だった。言いたいことはわかるが、なんか違う。花を咲かす人と咲かせない人の差は、紙一重程度だと思う。紙一重の差は、自己信頼残高とパラダイムの違いだと思う。自己信頼を高めるため [続きを読む]
  • 社内技術検定
  • 今年も、イベントなどが終わる5月中旬から、社内技術検定が始まった。入社一年目、二年目、三年目のそれぞれの課題クリアと1級、2級それぞれの菓子技能士の国家資格取得も含めて、4年がかりの新人育成のプログラムだ。同時に、「パレットフィロソフィー」と「七つの習慣」を踏まえた新人研修を15週続けて行う。こちらもパレットオリジナルの新人育成プログラム。本を読んで得た知識と自分の経験を交えて、パワーポイントで資料を作 [続きを読む]
  • これからのケーキ屋さん?
  • 真空減圧加熱(冷却)攪拌を同時にできる、多機能加工機クーボが、オーダーから半年近くかかってようやく導入された。かねがね妄想を重ね、口癖のように言い続けていた「滋賀県産の農作物で作る、滋賀県オリジナルスィーツ」の研究開発に取り掛かることができる。l地産地消、スローフード、自家製、自然素材、無添加、底甘味、底糖度、体に良い、安全安心、そんなキーワードからの目指す丁寧なお菓子作りと、売上増、大量生産は、相 [続きを読む]
  • インターンシップ学生からのお礼
  • 1月から3月にかけて、専門学校、高校、短大などのインターンシップが続く。ずっと誰か居る状態だ。本当にいろんな子がいる。見た目や先入観で決めつけたらあかんなと、いつも反省することになる。学生との会話は、ほとんどがそう長く続かない。たまに、波長があって話が続く子がいる。何が違うのかわからないが、空気感から、お互いが緊張することもなく、話題を探すことなく自然と話が弾む。理由は、よくわからないが、他愛もない [続きを読む]
  • 再び北海道でボード
  • 今年2回目の北海道でのスノーボード。日本中大荒れの冬型気圧配置の天気予報の中、期待以上の新雪だった。この先は、自己責任で滑ってくださいという、ゲートを越えて滑る。この年齢で、ゲートを超えて滑る人は、そう多くはないだろうなと思いながら滑った。滑る技術もだが、本当に体力が必要だ。ちょっと油断すると新雪の中で動きが取れなくなって、天を仰ぐことになる。しんどいので、ゼェーゼェーと大きく息をすると、マイナス2 [続きを読む]
  • 近畿財務局での意見交換会
  • 近畿財務局、滋賀県事務所からの依頼で、意見交換会に出席させていただいた。私のようなものが出席してどんな意見が求められるのか?単純に、無理やん。と、思った。一方で、自分の生活のテリトリーの中で、まず出会うことのない人たちと出会って、自分はどのような対応をする人なのかという、好奇心もいつものようにムクムクと頭を もたげる。自分をさらけ出す怖さや恥ずかしさ。この場合であれば無知な部分であったり、財務局の [続きを読む]
  • 菩提寺北小学校で「夢学習」授業の講師を務める
  • 菩提寺北小学校からの依頼で「夢学習」の授業の講師を務めた。小学校6年生で4月から新中学生の子たちだ。小学校を卒業する前に、中学生になって、将来の夢をより具体的に描いて欲しいという先生たちの願いを受けての授業でした。話すことは、普段社員に向かって話すこととほぼ同じで、特別に小学生に向かってというものではない。自分を成長させるのは、自然の法則と同じ。土を耕して、タネを巻いて、水をやって、肥料をやって、雑 [続きを読む]
  • 和邇小学校で職業講話
  • 依頼を受けて、大津市の和邇小学校で職業講話に行ってきた。学校に入ったときの空気感が柔らかい印象だった。廊下で会う職員さんや先生皆さんが目を合わせて挨拶をいただける。校長室に入ったら、もっとびっくりした。型通りの名刺交換の後で、何気ない世間話かと思いきや、話がトントンと重なり、広がって行く。とにかく面白く、ためになる。満面の笑顔で、話すのは好きですねとさらっというが、話が上手でこちらが食いついてしま [続きを読む]
  • 北海道でスノーボード
  • 4日間もつかな?体力に少しの不安を感じながら、休みをいただいて、古くからの友人たちと北海道にスノーボードに行ってきた。技術レベルがほぼ同じなので、同じリズムで滑れる。これは、結構大事なポイント。合わせて、話のリズム、笑いと美味しいのポイントが合う。これは、今更というか旅行に行くかいかないかの前に選択しているように思う。波長の合う友人との楽しい時間を持てるのは幸福だ。波長が合うは、友人に限ったことで [続きを読む]
  • 美味しくなった
  • 褒めていただけるのは嬉しいのだが、何と比べているのだろうと思う。相対比較の美味しいは、根拠がわからないとただの思い込み。そして、味わいは個人の主観。ましてや、去年のより美味しいって言われても共感できない話だ。元プロ野球選手の江夏さんが私の履歴書の中で、記者の投票で決まる、つまり、人の主観で決める「今年度のMVP」に関心はない。と、言い切っていた。ものすごい好成績を残した年に選ばれなかった、人の好き嫌 [続きを読む]
  • 心温まる年末の挨拶状
  • 建築デザイン事務所の担当者から、年末の挨拶状をいただく。スタッフを褒めていただく言葉に心が温まる。パレットフィロソフィーに書いている言葉。「大家族主義で経営する」尊敬する稲盛さんの言葉です。社員の数が増えることで、だんだん難しくなっていると感じている。そんな中で頂いた暖かい言葉だから、素直に嬉しい。この建築事務所も同じような空気感があって、おつきあいしていても、細やかな心遣いを感じる。いつもありが [続きを読む]
  • クリスマスケーキを食べたい
  • 小さい時に、家族で「わぁ〜」と、歓声をあげてケーキを囲んだのはいつのことやら?仕事に追われて顔見ることも少なかった父が、仕事を早く片付けてケーキを買ってきたんだと思う。バターで作っていないバターケーキのクリスマスケーキ。いまだと、食べられないような味わいと思うが、その当時は、天国に登るような甘美な世界に浸っていた。平日に家族が揃って食事することが難しい家庭が多いと聞く。そうした時代背景も踏まえ、ケ [続きを読む]
  • (Backup) フォロワーすくなぁ〜
  • 教えてる学生から「ブログ、見つけたで」と、嬉しそうにいう。その次に「フォロワーすくなぁ」と、笑う。自分の書いているブログのフォロワー数を気にしたことがなかったので「どこで見れるん」と、学生に聞いてしまうずれ方。さらにこの学生、グーグルで「前田省三」で検索をかけて、過去の写真やアップされていること読んで「頑張ってるやん」と、学生なりの誉め言葉をいただく。時代は「インスタ映え」を競う時代にあって、ブロ [続きを読む]
  • 三雲小学校で、ものづくり講習
  • ものづくりマイスターとして、今年も三雲小学校で「ものづくりの魅力」講座(出前授業)を担当した。単純に、洋菓子製造を知り、体験し、職人の技や知識に触れて、興味関心を培う。身近にある材料と道具を使ってのプロの味を作ると言うのは、結構難しい。この日はプリンを蒸し器で作る。作業は、簡単なんだけど、全部が同じようには仕上がらない。火力の問題や、鍋の密閉度、その日の気温湿度などに影響を受ける。当たり前といえば当 [続きを読む]
  • 蓋を閉める、次の人のためにスリッパを揃える
  • 誰でもわかるようにと、トイレの手洗いにテプラで貼っている。スタッフは、ほぼ急いでいる時以外は、冷静に習慣化されているように感じている。例外は、新入社員とお客様、職場体験の子達だ。今年、新入社員の子が、入社半年経っても、気がつかないのかできていないことに気がついた。その子は、立ち仕事での足が痛いという理由で、その月で退職が決まっていた。それ以前の話なのだが、意図することが伝わらなかった。創業して31年 [続きを読む]
  • 祖母の心配
  • 就職で家を出るときに、亡くなった祖母が心配してかけてくれた言葉「お前は、食い意地がはっているからな、卑しいことをするな。人に迷惑をかけるな」迷惑をかけない、卑しいことをしない。ぼんやりその言葉を受け取った。そして、社会に出た自分を支える言葉となった。経済的にも、人間的にも自立する。親に迷惑をかけない。誠実に人と接する。そんな当たり前の話だが、今もって私を支えてくれる祖母の言葉。その後、パティシェに [続きを読む]