VIN さん プロフィール

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VINさん: VINのらんどくダイアリー
ハンドル名VIN さん
ブログタイトルVINのらんどくダイアリー
ブログURLhttp://yaplog.jp/ashy_ashy/
サイト紹介文年間200冊以上乱読、そのうち130冊ほどをご紹介しています。読んでいただけたら嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供82回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2008/11/02 13:51

VIN さんのブログ記事

  • 『私生活』神吉拓郎 文春文庫  〈待つことの喜び〉
  • 今年も残すところあと一ヶ月となりましたね。驚くほど速く過ぎる日々。冬ならば春待つこころ待つことの一生(ひとよ)と思ふさくらはなびら早く暖かくなるのを待つ、桜の咲くのを待つ、愛しい人と会えるのを待つ、誰かの便りを待つ・・・日常の中のどんな小さなことでも待つという楽しみは人生の大きな楽しみのひとつ。家中にカレンダーを配置するのが好きな夫のためのカレンダーがだいぶ溜まってきました。上二枚は新聞販売店が毎年 [続きを読む]
  • 『ゴリオ爺さん』オノレ・ド ・バルザック 新潮文庫
  • 鍋が恋しいシーズンです。おでん、うどんすき、蒸し鍋なども鍋に入れるなら連日の2人鍋。カセットコンロも出しっぱなし。阪神淡路大震災のあと、ガスの修復が出来なかった数ヶ月間とても助けられた思い出のカセットコンロ、今も大事に使っています。今日は岩手県ののどかな田野畑村で放し飼いで育ったという岩手の合鴨鍋セットが次男から送られてきたので鴨鍋。鴨肉とつみれと出汁のセット。   あとは冷蔵庫の野菜類をプラス、 [続きを読む]
  • 『蜜蜂と遠雷』恩田陸 幻冬舎  〈入院つれづれ〉
  • 入院中の一日はうんざりするほど長い・・当初の症状が落ち着くとという条件つきですが。朝夕の点滴と食事以外することなし。ところがかなり忙しいのも事実。看護師さんが入れ代わり立ち代わり検温や血圧測定、酸素量測定に来られます。もちろん外来診療の始まる前と終わった後に担当医師も。加えて日勤夜勤交替のたびに看護師の方々が挨拶に(――;)その間、ゴミ処理の人、清掃の人、消毒の人、そして朝昼晩の配膳係の人々。これだ [続きを読む]
  • 『スティグマータ』近藤史恵 新潮社   〈薬の副作用〉
  • 最近、服用している薬の副作用が徐々にきつくなって週のうち二日はノックダウン状態です。一日中ムカムカが治まらず、その二日間は食べ物の嗜好があっちにいったりこっちにきたり。味の濃いものがほしいときもあれば、酢の物だけのときもあり・・・大好きな緑茶が飲みたくなくなります。白いごはんもしかり・・・こう書いて何だか大昔に経験したつわりのようだなぁと。抗がん剤治療中の方々の何百分の一だと思うので、甘えられない [続きを読む]
  • 『子規の音』森まゆみ 新潮社   〈秋のつれづれ〉
  • ここ2、3日急に秋が深まったようです。扇風機をしまってももう気温の上昇の戻りはなさそうな・・・暑さに弱い私は夏が過ぎてぐんと弱った感じ(――;)旅行や子どもたちの帰省が続いて卓球もしばらく休んでいるので、少し歩いて体力を戻さねば・・・昨日は月に一度ある「てんでに絵を描こう」という集まりに参加して、先日北海道でスケッチしていた白樺林に彩色してみました。白樺の木立から羊蹄山が顔を出している風景。実際は羊蹄 [続きを読む]
  • 『代償』伊岡瞬 角川文庫   〈北海道旅行3〉
  • 北海道旅行の続き3です。一泊目は函館・川の湯の旅館、二泊目はニセコの湯。アンヌプリや羊蹄山があるニセコ連山は冬になると一面銀世界になるスキーの名所として日本というより外国からのスキーヤーたちに知られています。白樺の木立の間(あひ)より羊蹄山 ニセコの宿は静謐のなかニセコアンヌプリ冬場になると泊り客で賑わうそうですが、私たちが泊まった旅館は12室しかない上、大浴場や売店もない隠れ宿のような旅館だったせいか [続きを読む]
  • 『短編工場』集英社文庫編集部編 集英社文庫  〈北海道旅行2〉
  • 北海道旅行の続き2です。記録に残したいことがあと少し。函館ハリストス正教会で受けたガイドに興味深いものがありました。同志社大学同志社女子大学の前身である同志社英学校を設立した新島襄について。四年前NHK大河ドラマとして放映された「八重の桜」を観られて方はご存知だと思いますが、八重の夫が新島襄。1843年江戸の上州安中藩屋敷で生まれ、元服後友人からもらったアメリカの地図書によってアメリカに興味を持ち、幕府の [続きを読む]
  • 『アキラとあきら』池井戸潤 徳間文庫  〈アスカの帰省〉
  • お盆を挟んで8日間、長男一家が帰省していました。孫のアスカは真面目にウルトラがつくくらい真面目な中学一年生になって、部活と勉強と、幼いころから習っているヒップホップ系のロッキンというダンスの3つの柱でいっぱいいっぱいの生活を続けているようです。ロッキンの超激しい動きとはうらはらに普段は相変わらず超おっとり系の幼い感じ、あまりに生真面目で幼すぎて親が心配するほど。クラスメイトの中には親に内緒でピアスの [続きを読む]
  • 『スクープのたまご』大崎梢 文藝春秋   〈「週刊文春」〉
  • 「週刊文春」が特殊な週刊誌と認識され出したのはここ数年??それまでは病院の待合などに置かれた週刊誌の中から「週刊新潮」か「週刊文春」を手持ち無沙汰なのでパラパラと捲る程度。特に「週刊文春」はずっと昔から連載されている東海林さだお氏の漫画「タンマ君」が大好きなのでそれを求めて一直線にそこに行っていました。そんな「週刊文春」でしたが、世間を賑わすような大きなスクープ記事を次々に掲載,いまや有名人がもっ [続きを読む]