小むらさき さん プロフィール

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小むらさきさん: 姐さんの本棚
ハンドル名小むらさき さん
ブログタイトル姐さんの本棚
ブログURLhttp://libriphilia.at.webry.info/
サイト紹介文お気に入りの本や何という事もない日常について つらつら書きつづるブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供26回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2008/11/03 20:20

小むらさき さんのブログ記事

  • 裏側から
  • 何となく背中にヒンヤリとした恐怖も感じながらも、結城中佐率いる有能なスパイたちのスリリングな活躍にも楽しみを覚えて読み終えました。柳広司の『パラダイス・ロスト』をご紹介したいと思います。この本の各話のスピード感あふれる展開はやはり短編ならではだなぁ、と思い、かつその方がワタシの蚤の心臓にはありがたいです(苦笑)。余り長々と続いて戦争の詳しい状況にまで踏み込まれると、流石に史実の結末が分かっているだ [続きを読む]
  • Sweet landload
  • I heard that this manga was selected for an award, that I took it for granted by reading the work. “The landlord and me”, if literally translated, is such a heart-warming story and can be recommended without hesitation. The author is Y... [続きを読む]
  • 偽装努力
  • 久しぶりに思わず定価のまま買ってしまった文庫となりました。ジャナ・デリオンの『ミスコン女王が殺された』をご紹介したいと思います。「ワニ町」シリーズの第2作目なのですが、物語の中の時系列では前作から数日しか経っていないのですから、まだまだ先が楽しみというものです。CIAの身内からも、そして仕事先の中東の危ない連中からも身を守るため、ルイジアナ州のシンフルという田舎町にやってきた工作員フォーチュンは、成 [続きを読む]
  • 掃除技術
  • 実際に自分がこの本の中のような家事代行サービスを依頼できる余裕があるとは思えないのですが、とりあえず気分だけでも味わってみたいと思いまして、借りて読んでみました。タスカジ監修の『タスカジさんが教える 最強の「家事ワザ」』をご紹介したいと思います。 [続きを読む]
  • Advanced girls
  • I will try to write my blog articles in English, so as to accustom myself to using the language… once or twice per month, though. As you may know, it is hard and takes a long time for one (especially a beginner) to thinkand write in a fore... [続きを読む]
  • 見守る人
  • 若干判で押されたような展開という印象は否めないとしても、その安定感がなんとも心地よく温かくて、読み終えた後には荒んだ心を慰めたうえで、もう一度人間と関わり合いを持つための気力をくれる一冊だと思いました。小路幸也の『駐在日記』をご紹介したいと思います。神奈川県の山奥に赴任してきた駐在さんと、彼の奥さんが手掛けた事件の短編集です。語り手は大事な利き手が使えなくなってしまった元外科医の妻、花さんです。彼 [続きを読む]
  • 3月8日
  • 大人が読んでも勉強になる児童書だと思われました。サッサ・ブーレグレーンの『北欧に学ぶ 小さなフェミニストの本』をご紹介したいと思います。男女平等が最も進んだ国、といわれるスウェーデンの作家による一冊で、フェミニズムの考え方をエッバという10歳の女の子を主人公にして、彼女の目を通して世界を知ることができます。 [続きを読む]
  • 同じ現象
  • 最近気がつくと手に取っている作者、群ようこの『ほどほど快適生活百科』を読み終えましたので、ご紹介したいと思います。人間が暮らしていく上で欠かせない「衣」「食」「住」を初めとして「仕事」「趣味」「人間関係」「健康」等々について作者の今の様子をちょっと覗かせてもらって、いい刺激を受けました。 [続きを読む]
  • 罪深き女
  • お初の作家ジャナ・デリオンの『ワニの町へ来たスパイ』を読みましたので、ご紹介したいと思います。表紙の絵には実を言うとあまりそそられなかったので、中身を読む気が低かったのですが、読み始めたらまぁ面白かったこと!この本は扉絵で損をしている、と何とも惜しい気がしてなりませんでした。 [続きを読む]
  • 14年ぶり
  • これだけ間が空いても不思議と作者の名前を忘れていなかったことこそが、面白さの証左だと思われます。原尞(あぁ、良かった変換できて(苦笑))の『それまでの明日』を読みましたので、ご紹介したいと思います。時代に逆行するのがハードボイルドのハードボイルドたる所以ですが、沢崎は未だに携帯を持っていないのが、彼の頑固さに感心するのを通り越して心配になってしまうほどです。とはいえ、浜の真砂とまではいかない依頼人 [続きを読む]
  • 心の洗濯
  • みたび味わえたカフェ「マカン・マラン」のお話に心洗われたような気がしました。古内一絵の『きまぐれな夜食カフェ』をご紹介したいと思います。前の巻から大分間が空いてしまいまして、登場人物についての情報がうろ覚えになのが我ながらひたすら残念(苦笑)。ですので、好きな時に読み返せるように、図書館から借りるのではなく、手元に置きたいという欲が出てきちゃいました。 [続きを読む]
  • 酒と甘味
  • 予約したのがようやく廻ってきた『居酒屋ぼったくり』第9巻をご紹介したいと思います。作者は秋川滝美です。いつのまにやら9巻まで進んでくると、登場人物の人生の段階も色々と変わってきております。 [続きを読む]
  • 100 tips
  • その厚みの割にはサクサク読み終わった一冊でした。松浦弥太郎『しごとのきほん くらしのきほん100』をご紹介したいと思います。「しごと」と「くらし」に関するアドバイスの言葉がそれぞれ100項目もあって、各個人の状況に何かしらきっと当てはまるでしょう。 [続きを読む]
  • 仮面夜会
  • 借り出してきた頃にはもう手ずれで年季が入ったように見えた、『マスカレード・ナイト』をご紹介したいと思います。著者は東野圭吾です。シリーズも三作目ともなると愛着がわいて、警視庁へと栄転した能勢刑事にはお祝いを申し上げたいくらいです(笑)。 [続きを読む]
  • 道は多様
  • とりあえず、まずは知識として持っておくだけでも思ったものですから、タイトルで選んで図書館から借りてみました。向谷匡史の『浄土真宗ではなぜ「清めの塩」を出さないのか』をご紹介したいと思います。親書サイズで読みやすく、割と平易な文章で書かれており(まぁ、それなりに歴史上の人物名、地名等が出てくるので字面が黒いのですが)、私のような素人でも最後まで読了できたのが嬉しかった一冊です。 [続きを読む]
  • 読む美女
  • どうせ勉強するなら楽しく、と思っていた割に行動が伴っていない年月が長いこと続いていましたが、この度有言実行することができました!前回も書きましたが、最近マイブームの「美女と野獣」を英語で味わってみよう、ということで、『ディスニーコレクション8 美女と野獣』を図書館から借りて読んでみたのです。監修は石原真弓、CD付、のはずでしたが利用は図書館内のみで、とのことでしたので今回は断念(苦笑)。 [続きを読む]
  • 世の人々
  • 最近は何だか how toものが多かったような気がするので、久しぶりに小説を手に取ってみました。というか、図書館にいつ予約したのかも定かではないくらい待った後にやっと廻ってきた東野圭吾の『素敵な日本人』を読みましたので、ご紹介したいと思います。 [続きを読む]
  • 美女の本
  • 実写版の映画を観て以来すっかりはまってしまった『美女と野獣』がマイブームになっております。関連本をいろいろと手に取って楽しんでいるのですが、まず最初に読んだのは題名からして気になっていた『美女と野獣 ベルの読書日記』です。著者はブリタニー・ルビアーノで、映画を彷彿とさせるイラストが見開きのページ半分を使って描かれています。 [続きを読む]
  • 装う知恵
  • 実践するのは財布の中身の軽重や地域の環境と相談せざるを得ないことから、せめて頭の中でだけでも分かっていたい、と思って読んでみました。山本あきこの『毎朝、服に迷わない 秋/冬 暖かいのにおしゃれになれる』をご紹介したいと思います。見開きの右ページに写真、左側のページに説明文、といった構成で眺めるだけでも気分がアガります。 [続きを読む]
  • すこし先
  • こんな風に年をとれたらいいな、と参考になりそうな一冊でした。石原左知子の『自由にたのしく年を重ねる 衣食住のつくりかた』をご紹介したいと思います。本の中の作者の姿に、なるほどこうしてみるのもアリだ、と改めて認識しました。 [続きを読む]
  • お仕置き
  • 気がつけばいつの間にか8巻めまで読み進めてしまいました。秋川滝美の『居酒屋ぼったくり』をご紹介したいと思います。今巻はとうとう美音さんと要さんに決まりがつきました……というか、その付け方に是正処置が施されました。将来の姑によって(笑)。 [続きを読む]
  • 勢いのみ
  • シリーズ物の第2弾『暗殺者の正義』をご紹介したいと思います。作者はマーク・グリーニーです。今回の舞台はアフリカはスーダン、地図を確認してみないと場所の見当もつかない自分が情けないですが(苦笑)、小説を通して何かしら学べることがあるのは嬉しいものです。 [続きを読む]
  • 誰が虎か
  • 最近楽しみになったスパイ小説シリーズ、「泥沼の家」の第三弾『放たれた虎』をご紹介したいと思います。作者はミック・ヘロンです。落ちこぼれスパイ(「遅い馬」)達の活躍ばかりでなく、彼らの上に立つ者達のパワーゲームからも目の離せない一作でした。 [続きを読む]