Design_walker さん プロフィール

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Design_walkerさん: 公共施設/デザイン
ハンドル名Design_walker さん
ブログタイトル公共施設/デザイン
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/public_design/
サイト紹介文何気なく利用している「公共施設」を探索し、デザインを改めて見つめてみようと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2008/11/12 16:20

Design_walker さんのブログ記事

  • 倚松庵 [小説『細雪』の家・谷崎潤一郎旧邸]
  •  阪神「魚崎駅」から住吉川沿いを5分程北上していくと、西岸に木造二階建ての木造瓦葺屋根の家が現れます。その門先には「倚松庵」と書かれた石碑が置かれています。この家は文豪・谷崎潤一郎が1936年から1943年まで居住し、松子夫人やその妹たちをモデルとした小説「細雪」の舞台となった場所です。 元々倚松庵は現在地より南へ150mの位置にありましたが、住吉川右岸線の道路築造工事の為、現在の場所へ移築されました。「倚松 [続きを読む]
  • ロンドンバス展示 [THE PENNYLANE KOBE]
  •  現在KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸)でリバプールが生んだ世界的なロックバンドであるビートルズを気軽に満喫できるカフェギャラリーTHE PENNYLANE KOBEが開設されています。ビートルズに関する写真、メンバーゆかりの貴重な品々の展示、ワークショップやミニライブイベントの開催されます。KIITO正面横の駐車場にはビートルズが活躍した1960年代に生地・英国リバプール市を走っていたバスが停車しています。日本 [続きを読む]
  • 神戸ポートオアシス [神戸開港150年記念事業]
  •  神戸市中央区新港町に神戸開港150年を記念して、神戸港福利厚生施設神戸ポートオアシスがまもなくオープンします。 場所は三宮フェリーターミナルがある神戸港の第三突堤の付根で三井倉庫や三菱倉庫の並びにあり、まさにトレーラーが行き交う神戸港らしい場所です。向かいには新港貿易会館 [旧新港相互館]があります。 この施設は7月1日より供用開始される予定です。 1階 食堂(120席)、コンビニエンスストア デイリーヤ [続きを読む]
  • 実習船やいづ [神戸港中突堤]
  •  先日神戸港の中突堤に「やいづ」と言う実習船が着岸していました。調べてみると静岡県立焼津水産高等学校の実習船という事ですが、同校では水産業を支える後継者の育成をめざした教育を実践しているとの事。生徒は最新機器を装備した実習船やいずで実践力を磨いていきます。 実際にはカツオ一本釣漁業実習や、航海運用学・機関学・無線通信運用学などの実習、海洋観測・海洋生物調査研究、体験航海を行っています にほんブログ [続きを読む]
  • メリケンパーク リニューアルオープン [神戸開港150年]
  •  神戸開港150年記念事業の一つとして、メリケンパークのリニューアル工事が進められていましたが、4月5日に一部の芝生を除きリニューアルオープンしました。 (スターバックス コーヒーは4月21日オープン)■リニューアルの概要として・芝生広場の拡充や多目的広場の拡充・多目的広場の拡張やステージ改修・東側エントランス部の改修・照明設備の改修による夜間景観の演出(手摺照明や樹木ライトアップ等)・新たなフォトスポット [続きを読む]
  • 芦屋川 [桜が見頃]
  •  今年は桜の開花が例年より遅く、先週末はここ芦屋川で「芦屋さくらまつり」が開催されましたが開花した直後という状態で、見頃から程遠い状態でした。1週間で開花状況も進み今週末は見頃となりました。 にほんブログ村 芦屋川 [桜が満開] 住所:兵庫県芦屋市 芦屋川(大正橋〜国道2号業平橋) 電話: 電車:阪神線 芦屋駅 JR芦屋駅から徒歩すぐ 駐車場: URL : 大きな地図で見る [続きを読む]
  • シーボーン・ソジャーン(SEABOURN SOJOURN) [神戸ポートターミナル4Q1/4Q2]
  •  4/4〜5日とシーボーン・クルーズラインが運航する客船シーボーン・ソジャーン(SEABOURN SOJOURN)が神戸港に入港しました。 今年は神戸開港150年という事で3月はQUEEN ELIZABETHが入港し神戸ポートターミナルは賑わいを見せたわけですが、今回入港したシーボーン・ソジャーン何とも覚えにくい客船名なのですが、その船名から来るイメージの通りハイセンスで曲線を多く使ったデザインで、クラスはブティッククラスと言いますから [続きを読む]
  • 神戸市立御影公会堂 [歴史を継続・まもなく再出発]
  •  昨年平成28年4月から改修工事の為1年間休館となっていた神戸市立御影公会堂ですが、工事も終了しいよいよ4/10(月)開館となります。(*地下にある食堂は4/10 11:00~14:00) 昭和8年(1933年)の竣工から84年、神戸大空襲や阪神淡路大震災など、度重なる苦難を乗り越えてきた街の歴史を記憶する御影公会堂ですが、耐震改修工事・バリアフリー工事・トイレの整備や授乳室、駐車場の増設による設備面などの向上による工事をうけ、今 [続きを読む]
  • 神戸市立東灘図書館 [五感にアプローチする空間]
  •  六甲山麓から急流に下り大阪湾に注がれる住吉川、六甲山系の中でも最も標高の高い六甲山から流れる住吉川は、市街地にも関わらず清流で灘五郷における酒造の一端を担ってきました。川の両側には阪神間モダニズムの痕跡も多く見られる地であります。 神戸市立東灘図書館はかつて岡本にあったのですが、手狭になり2013年9月23日に東灘区役所南側、住吉川沿いにオープンしました。旧東灘区役所跡地に東灘区住吉東プロジェクト新築 [続きを読む]
  • 神戸市立東灘区民センター小ホール [旧魚崎町役場]
  •  阪神電車魚崎駅から北東へ3分程進んで行くと、魚崎小学校の南側にアールデコを感じさせる建物があります。ファサードとパラペットに貼られたテラコッタタイルがこの建築の風格を印象付けている訳ですが、現在は魚崎児童館、東灘区民センター小ホール、魚崎地域福祉センターとして使われています。設計は清水栄二氏によるもので、神戸市で現存する作品は 神戸市立御影公会堂 神戸市立生糸検査所(旧館) こうべ甲南武庫の郷 [ [続きを読む]
  • ストロングビル [タイムズ駐車場]
  •  神戸旧居留地江戸町96番、神戸市役所3号館と神戸市役所4号館の隣の敷地に1階は店舗、上階は駐車場と言った用途のビルがあります。外観からはコンクリートスラブとステンレスのパンチングメタル、そしてガラスと言った最小限の建材で、直線的でシンプルなディテールである事は一目瞭然なのですが、見るからにデザイン性が高く、構造にコストが掛かっていそうなストロングビルを探索してみます。 設計者 須賀定邦 施工者 ㈱竹 [続きを読む]
  • 旧神戸居留地十五番館 [旧アメリカ合衆国領事館]
  •  慶応3年12月7日(1868.1.1)の兵庫開港により、126区画、25.8haの外国人居留地が開設され、商館を中心として領事館やホテル、教会などが次々に建てられました。 15番地のこの場所に、明治14年頃の建築されたこの建物は、神戸市内に残された異人館としては最も古い建物で、木骨煉瓦造2階建、寄棟造、桟瓦葺で2階は南側両端にペジメントをつけコロニアルスタイルの開放されたベランダを持ち、外観が石造風意匠となっています。  [続きを読む]
  • 神戸どうぶつ王国 [KOBE ANIMAL KINGDOM]
  •  神戸市中央区のポートアイランドに神戸どうぶつ王国という「花と動物と人とのふれあい共生パーク」をコンセプトとしたテーマパークがあります。以前は神戸花鳥園と言う名称で親しまれていましたが、2014年7月に「神戸どうぶつ王国」に名称変更の上リニューアルオープンした。この施設は大きく分けてインサイドパーク(屋内)とアウトサイドパーク(屋外)からなり、前者は温室の中で植物が育てられ、鳥が放し飼いになっています [続きを読む]
  • 神戸地方合同庁舎 [Kobe District Office]
  •  神戸旧居留地の江戸町筋と前町通が交差する海岸通29に国の出先機関などが入所する神戸地方合同庁舎があります。 濃茶のタイルで全面を覆われた直方体の形をし、整然と同じ形の開口部が並び一切の装飾などが無い建物です。神戸地方合同庁舎は1968年竣工、地上9階、地下1階建で中央に階段室、便所、エレベーターなどが配置されたセンターコア型の鉄骨鉄筋コンクリート造の建物となります。入所する行政機関は2017年2月の時点では [続きを読む]
  • 日本真珠会館 [モダン・ムーブメントの建築]
  •  神戸旧居留地の東町筋に面して日本真珠会館という4階建ての建物が建っています。真珠の街神戸と言われますが、歴史を遡れば昭和初期真珠の養殖は関西以外で発展していました。当時真珠は日本人にとっては高価で高嶺の花、古くから世界に開かれていた神戸港からアメリカやヨーロッパに輸出していたことが始まりだと言われています。 その後北野を中心に、神戸で真珠の選別や加工を行う企業が生まれ、産業が確立されていったとさ [続きを読む]
  • 神戸朝日ビル [神戸旧居留地59番]
  •  神戸市中央区浪花町59に神戸朝日ビルと言う、低層階は近代建築、高層階はカーテンウォールと言った高層ビルがあります。  地上25階のビルの上層階はオフィスビル、低層階はミニシアター「シネリーブル神戸」と神戸朝日ホール(505席)となっています。 さてこの様な形のビルは旧居留地でも見てきた訳ですが、神戸朝ビルの低層階の意匠は神戸証券取引所1934年(昭和9年)に建築家渡辺節の設計により竣工しましたが、その後取 [続きを読む]
  • 海岸ビルヂング [日濠館]
  •  神戸市中央区海岸通に「海岸ビルヂング」という近代建築のビルが建っています。交通量の多い国道2号線沿いで周りには高い建物があり、少々窮屈な印象を受ける建物ですが、竣工は1911年(明治44年)と言うことですから、もちろんこの付近では一番古い建物で後に次世代の背の高い建物が周りに建って現在に至っている訳です。海岸ビルヂングと言えば以前探索した旧居留地海岸通3番に建つ海岸ビル(現シップ神戸海岸ビル)と名称が似 [続きを読む]
  • 神戸郵船ビル [海岸通1丁目1番1号]
  • 神戸市中央区海岸通1丁目1番1号に神戸郵船ビルという近代ビルがあります。この場所はメリケン波止場のすぐ北に位置し,この場所にはかつて米国領事館がありました。 その跡地に1918年5月(大正7年)に旧日本郵船神戸支店として建設されました。 当時は銅葺きの屋根と円形ドームがパラペットの先に載っていましたが、1945年の神戸大空襲で焼失してしまいました。戦後、ドームやパラペットは復元される事はありませんでしたが [続きを読む]
  • 海岸ビル [神戸旧居留地海岸通3番]
  •  神戸旧居留地海岸通3番に海岸ビル(現シップ神戸海岸ビル)という外観からすると低層階は近代建築、上層階はインテリジェントビルという様なちょっと不思議な建築物があります。このブログでもこの様な外観の建築物は何度か見てきたのですが、この建物がどの様な経緯で現在の形になったのか見ていきたいと思います。 低層階の近代建築部分は、旧三井物産神戸支店として1918年に竣工しましたが、阪神淡路大震災で全壊認定を受け [続きを読む]
  • 商船三井ビルディング [神戸旧居留地海岸通5番]
  •  神戸旧居留地海岸に建つ近代建築の一つ商船三井ビルディング、この建物は三井船舶と大阪商船が合併する前に1922年(大正11年)旧大阪商船神戸支店として竣工しました。 隣に建つ海岸ビルと共に大正時代の建築として現在も景観を保っています。明石町筋が海岸通りに突き当る場所は西(左)は海岸ビル東(右)は商船三井ビルディングとなります。 大正時代の建築と言えば個人的には横浜第二合同庁舎(旧横浜生糸検査所)や横浜市開 [続きを読む]
  • 神港ビルヂング [神戸旧居留地海岸通8番]
  •  神戸旧居留地の海岸通8番に神港ビル(神港ビルヂング)という近代建築のビルが建っています。東隣のチャータードビルと共に神戸旧居留地における、海岸通の商業ビル群としての景観を形成しています。神港ビルは1939年(昭和14年)に川崎汽船本社ビルとして竣工し、チャータードビルは1938年(昭和13年)にチャータード銀行神戸支店としてと同年代の建築物となる訳ですが、用途の違いから建築の意匠におけるスタイルが大きく異な [続きを読む]