犬並み

犬なら多いであろう「ピンポンダッシュ」。 なぜかにゃんごろーの得意技。 お客様がインターホンを「ピンポーン」って鳴らすと にゃんごろー、玄関にダッシュです。 もし犬なら「ワンワン！」くらい言ったかもしれませんが そこは一応（？）猫なので無言です。 でもダッシュ力は半端ないです。 もともとあまりピンポンダッシュ

コタロー家 愛情物語

うちの白猫ひなたさんは柴犬好き。 つれないコタローにも慣れたもので おとなしくグルーミングされてくれないコタローには 自分のグルーミングをしてると見せつつ どさくさに紛れてぺろぺろーん♪な小技は 朝飯前です。 ちゃ～んすニャ コタロー含め残りの3ニャンコまでも ごはん待ちのため飼い主に大注目している間も ひな

4にゃんオールニャンコ★大脱走★事件

前回「にゃんこ事件簿★大発生」の続きです。 ゴールデンウィークの中日。 朝7時ごろから掃除のため換気 プラスにゃんこ日向ぼっこのため 掃出し窓を開け網戸にしました。 いつものように網戸前に並んで外を楽しむ4ニャンズ。 こんな感じで 同じ室内にいるものの私は家事を始めます。 するとものの5分もしないうちに コタ

にゃんこ事件簿★大発生

すっかりご無沙汰になっております間に我が家では ニャンコの ニャンコによる ニャンコのための（←違） 小事件・中事件・大事件が勃発しておりました。 「ニャンコ小事件」 にゃんごろーの爪切ったら血がじわわわ～っと！ 犬猫の爪切りで出血させたのは★初★（←威張れない）。 ニャんごろーは我が家の4にゃんのうち 「故

見えぬなら。

犬に関しては各ご家庭の事情があるので 絶対室内飼いで！とは言いませんが 猫に関しては完全室内飼い推進派のコタロー家です。 外に出たい出たい！と 鳴いたり隙を狙って出ようとしたり ということはありませんが 外の景色を見るのは大好きです。 4にゃんの毎朝のお楽しみは 散歩から帰ってくるコタロー（with 飼い主）

小さな成功体験

どーも。 ブラッシングが換毛に追いつかない柴犬コタローです。 毎朝どこかしらピコッと毛束が出現 犬もオトナになると警戒心が増します。 （そのへん人間と一緒やねー） 持って生まれた性質もありますが 柴犬はだいたいにおいて 警戒心が強い 言い換えれば慎重派が多いと思います。 ご多分に漏れず コタローも慎重派。 ち

手で切れます

暖かくなってきました！ お散歩も超～ロングリードでウキウキな感じで 「さぁ一緒に走ろう♪」なんて飼い主が誘い うふふ♪あはは♪と駆け出してみる。 コタロー！ついてきてる？ 歯でも切れることが証明されました。 美しすぎる切れ跡 ダイニングのイスに腰かけた途端 あれ？足元にぬるっとした冷たいものが？？？ 足元を確

猫による猫のための「しばいぬのさわりかた」

我が家は1柴4にゃんと大所帯。 年功序列で 柴犬 コタロー 三毛猫 ケイト サバ猫 にゃんごろー 白猫 ひなた キジ猫 こはる コタローは猫とそんなに仲良くしたいわけでもない まあ一緒の空間にいるからその辺にいたら仕方がない でもあんまりくっついてくるなよ的な犬です。 猫をかわいがってペーロペロ なんてことは

犬語のべんきょうのしかた（後編）

勝手にお勉強シリーズ第三弾。 今回で最終回です。 前回まではこちら↓ 犬語のべんきょうのしかた（前編） 犬語のべんきょうのしかた（中編） 自分の犬の犬語を勉強するにあたり まずはよく自分の犬を観察するところから始まって 次に犬の気持ち、もっと単純に言えば「快」か「不快」かを 考えるわけですけど。 ここで気を付

犬語のべんきょうのしかた（中編）

勝手にお勉強シリーズ第二弾。 （前回はこちら） まず私がいちばんに注意しようと思ってるのは 犬と犬とがやり取りする犬語の世界に 人間が口や手を出すべきではないということです。 リードはりすぎても正しい犬語は表現できなくなったりも 犬は犬同士任せておけって いうことではナイですよ。 そこはお間違えなく。 犬が自