サイアート さん プロフィール

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サイアートさん: aqua green noon
ハンドル名サイアート さん
ブログタイトルaqua green noon
ブログURLhttp://arrowseternal.blog57.fc2.com/
サイト紹介文エロの少ないBL小説とイラストサイトです。只今、新作「天の軌跡と少年の声」更新中〜
自由文現在は不定期に更新中です。
長編小説やファンタジー小説、オリジナルイラストも揃えております。

参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2008/11/16 12:56

サイアート さんのブログ記事

  • 12月表紙イラスト
  • 明日海りお風イラストで毎月綴っております、このブログ扉絵。今月は、かの有名ミュージカル「エリザベート」のトート閣下であります。はい、まず下書き〜大体下書きは全体のバランスを考えて書くので、ごちゃごちゃしてしまう。この下絵の顔も嫌いじゃないけど、みりおにはあんまり似てないな。みりおくんは、顔の稜線が非常に男前でシャープなので、美形に描きやすい。写真で見ると、髪の色が結構藍色が多い事が、判明した。舞台 [続きを読む]
  • Again 9
  • 9 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。   ルスラン 6 僕は中等科二年になった。と、同時に「特待生」の資格を得た。これで故郷の父からの送金を抑えられるし、公妃や国の者達に感じる負い目も少なくて済む。 先生方や司書の手伝いを志願し、自分で使う小遣いぐらいは稼げるようにした。 勿論、恋に浮かれる余裕も暇もない。でも、そんな事は僕には不要に [続きを読む]
  • Again 8
  • 8 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。 ルスラン 5 冬が来た。 春を迎え、そして、夏が来る前には、リノは「天の王」を卒業してしまう。 僕はリノが好きだったが、この気持ちが恋なのかどうかは、分かりかねていた。 第一、リノは僕を恋愛対象には見ていない。 その方が良い気もした。 彼は「愛される」事を嫌がっていたから。 年の終わりから始めは「 [続きを読む]
  • 11月表紙イラスト
  •  イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。 ここのところ、毎月表紙は変えております。今月からしばらく、明日海りお特集イラストでお送りいたしますわ。まず第一段目〜「雪花抄」から「鷹と鷲」の鷹さん。最初は適当に描き始めたんだが、途中で、あ、これ表紙にしよ〜って思い始めた。顔は線画なしで、どんどん描いていく感じ。着物は案外苦労した。背景とかどうしよ [続きを読む]
  • Again 7
  • 7 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。 ルスラン 4 翌日、トゥエ・イェタル学長は、僕にひとりの生徒を紹介した。 新学期から最終学年になるという「リノ」と言う彼は、背が高く、一見して真面目を絵に描いたような男子学生。濃い褐色に眼鏡の奥から垣間見えるヘーゼル色の瞳が知的に輝く。「彼がルスランだよ、リノ。君の教えで新学期までに、彼に十分な学 [続きを読む]
  • Again 6
  • 6 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。  ルスラン 3 厳しい冬を乗り越えた後の、春の暖かさの幸福感と言ったら、まるで厳しさを耐えたご褒美のようにさえ思える。 馬鹿みたいに暢気で穏やかで、寂しさや辛さも忘れてしまえるほどに… いつものように城で使う食料や日用品を港に取りに行く。 荷馬車の扱いにも慣れたもので、年寄りの黒馬、ロビンとも仲良 [続きを読む]
  • ハロウィンイラスト
  • 十月になったので、表紙もハロウィンにしてみました。モデルはアーシュです。とにかくこの子は描きやすい。最初は普通だったんですけどね、なんかヅカ的化粧をしているうちに、ハロウィンでいいか!ってなりましたよ。途中で、イラストブログ用も考えて、頭の上まで描くことにしました。黒翼もつけて、悪魔風に〜 すると意外とでかかった…PC待ち受け用にはちょうどいいかもなあ〜まあ、表紙はちょこちょこ変えるので、一 [続きを読む]
  • 大分涼しくなりました〜
  • この前まで、すげえ暑かったのに…と、考えると、ホント季節って不思議だし、その分、洋服は増えてしまうよね〜半分は衣替えしました。けどまだ半袖でも大丈夫な日もあるし…風邪引かない様に、上に羽織るものを着たり脱いだりして過ごしてます。まだ一度も観劇はしてないんですけど、ファンです!(*'ω`*)ゞ↓メサイヤ天草四郎さん。描いてて思うんですけど、明日海さんが一番美形の青年に見える要因は、やっぱり顔の輪郭なんで [続きを読む]
  • Again 5
  • 5 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。   ハールート 3 僕は図書館で出会った「ルスラン」の事が忘れられなくなった。 恋人のミカは、ルスランとはクラスメートで、仲も良いらしい。「ルスランの事が聞きたいって?あれあれ、通な君もとうとうルスランに目を付けたってわけか…。それで、ハルはルスランと寝たいのかい?」「駄目?だって、彼、インプレシ [続きを読む]
  • 十年になりました〜
  • 10周年おめでと!このブログもなんと満十年を迎えました。十年…短いようで…長かったです。この十年間、世間も私の周りも色々な事がありましたが、未来は続いていくものなんですね。自分の顔を見て、老けたな〜と思いますけど、嫌だな〜とは、あまり思いません。さて、この十年で色んな物語を創作してまいりましたが、今、主人公を描いたら、どんな感じ?って事で描いてみましたよ。全員のキャラがわかる方は、「サイアートマニ [続きを読む]
  • Again 4
  • 4 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。ルスラン 2 母が亡くなった為、僕は父の故郷へ行くことになった。 十歳になったばかりの僕には、父に付いていく以外の道は知らなかったんだ。 住み慣れた港町を船が離岸した時、いつか必ず、母と暮らしたこの町へ帰ってくると、誓った。 船や汽車を乗り継ぎ、父の国へ着くまでの間、父は今まで僕が知らなかった様々な [続きを読む]
  • Again 3
  • 3 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。 ハールート 2 「天の王」では魔力を持つ者を「アルト」と言い、そうでない者は「イルト」と呼ばれる。 異なる者たちを理解し、お互いを信頼しあい、より良い社会を創る基礎を身に付けるこそが、「天の王」に理念であるが、生まれもった能力の差があるのに、平等なんて、建前だけのしゃらくさい偽善に過ぎない。 僕は [続きを読む]
  • お盆も暑い!
  • 早々とお墓参りも済ませたんですが、なんつうか…暑い!暑くてパソも前にもいられん!でも、折角買った「エリザベート」のブルーレイは、毎日観てます!と、いうことで、みりおトート様描いてみた〜なんか「死の帝王」と言うより、まだまだ青臭い帝王…そうそう摩夜峰央の「アスタロト」みたいなみりおトートでした。「アスタロト」やる時は、是非みりおさんにやって欲しい…やるわけないだろうが!夏バテしそうな暑さですが、とに [続きを読む]
  • 宝塚徒然
  •  イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。宝塚徒然これまでの私の人生において「宝塚」などに興味が一切無かったけれど「ポーの一族」の舞台化で、とうとうブルーレイを買う羽目にまでなってしまいました。七月は、ただとは言え「スカイステージ」の視聴に勤しみ、宝塚の色々な舞台や、その他を視聴、あとヅカファンのブログなどを覗いたりして、ファン心理の理解にも [続きを読む]
  • Again 2
  • 2 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。   母は時折、父の居ないところで、幼い僕に「ラファ、あなたには本当の名前があるの。だけど特別な言の葉だから、粗末に口に出してはいけないわ」と、優しく僕の頭を撫で。「お父さんにも言っちゃいけない?」「そう、お父さんにもその名を呼ぶ権利は無いのでしょうね」「じゃあ、誰が呼んでくれるの?」「あなたが必要 [続きを読む]
  • Again 1
  • 1 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。   人は欲しい物を手に入れる為の努力は惜しまないのに、手に入れた途端、それが本当に欲しかったのか、訝しんでしまう。 本当に欲しいのはもっと違う、何か、別の…素晴らしい物だったはず… でも、結局別の何かを手に入れても、こんなものじゃないと、簡単に捨ててしまえるんだ。 僕はいつだって、「何か」を手に入 [続きを読む]
  • みりおエドガー
  • 宝塚歌劇団の「ポーの一族」のブルーレイを、とうとう買ってしまいました…すげええ迷ったんですよ。ええ、私、宝塚の免疫ゼロなんで、すげえ躊躇したんです。でもねえ…やっぱり「ポーの一族」は見逃せなかった。だって、漫画で一番大好きなエドガーが舞台で見れるというのですから…。宝塚って言う存在は、「ベルばら」の頃から知ってました。漫画の「ベルばら」はリアルでは読んでないです。その後の「オルフェイスの窓」辺りか [続きを読む]
  • 七月になりました〜
  • 七月って「夏」って感じなんですけど、梅雨が半ばまで続くんですよね。まだまだこちらもどこもかしこもベタベタです。こちらがもうひとりの主人公、ルスランくん。物静かな読書好きな少年。ハルくんよりは三つ上の先輩。なので、すごく大人です。基本ふたりの恋愛話ですが、色々と複雑です。勿論、アーシュも絡んでくると思いますが…色々な物や事を、多面的に見てしまうから、中々思い通りの行動に動けない。そこが葛藤してしまう [続きを読む]
  • 梅雨の時期
  • 梅雨の湿気は致し方ないとしても、なんでお天気が悪いと、身体が重いのか…昔はそうじゃなかったのに、近頃、気圧が低いと、身体と頭が重い。は?まるでアランのようじゃないか!そうか、アランはこんな感じだったのだ〜と、最近気づきました。まあ、頭痛が無いだけ、マシです。小説の方は、まだ書いてませんけど、次の主人公たちなどのイラストは描いてます。主人公のひとり、ハールートさん。プライドの高い、お坊ちゃまなんです [続きを読む]
  • 新たなる伝説か…
  • 「ポーの一族」が再開されましたね。去年の「春の夢」を受けての今回の「ユニコーン」まさかあの「エディス」の後の世界が描かれるとは、思いもよりませんでしたよ。でもまあ…良く考えたら、エドガー・アラン・ポーなので、アランは主役のひとりなわけで、エドガーひとりで生きても意味ない…とは、分かる気がする。つうか、エドガーがあんだけアランに執着してたとは思わなかった。あんだけ長い時間一緒に居て、色んな事やって… [続きを読む]
  • お絵かき講座
  • 六月になったので、ブログ扉絵を変えてみました。一応梅雨がお題。「天の王」の学長であるアーシュの朝の通勤…って感じです。まあ、サマシティに梅雨があるのかは定かではないんですけどね。背景に見えるのは「天の王」の聖堂なんですが、USJに行った時、ホグワーツ城を写したもんです。元々ああいう感じの雰囲気を描きたいと思ったのが、この物語の最初だった…はず…いつものお絵かき講座。まず下書き終えて、線描き。大体、 [続きを読む]
  • 天(そら)の向こうの故郷へ 後編
  •  イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。   神也が「天の王」に戻ってきた事を知ったのは、新学期が始まる二日前の事。 陽が昇って間もない頃、疲れ切った足取りで部屋へ入ると、挨拶も無しに、クロゼットから出した浴衣に着替え、そのままベッドへ潜り込んでしまった。 驚いたレイだったが、とにもかくにも、神也に話を促さずにはいられなかった。「おい、神也 [続きを読む]
  • 天(そら)の向こうの故郷へ 前編
  • ※この物語は「天の軌跡と少年の声」の後日談になります。 イラストはサムネイルでアップしております。 大きく見たい方は、イラストを してくださいね。  天(そら)の向こうの故郷へ 中等科一年が終わっての長期休暇中、レイとセシルは旅に出た。 セシルの育った街へ行き、母親のお墓参りと世話になった教会へのお礼、そしてふたりだけのバカンス。 初夏の眩しい光注ぐ自然の景色は、ふたりをすっかり自由にした。 [続きを読む]
  • ちはやぶる
  • 近頃、かな習字を習い始めました。目的は、自分のイラストにかな文字で和歌を書きたいからです。まずは業平から  かな文字は変体かなも多く、めちゃくちゃ読みにくいので、書くのも一苦労…と、言うか同じ音でも、漢字が違うと全く違う文字になるので、大変です。ちはやぶる 神代も聞かず竜田川 からくれないに 水括るかもはち者也ぶる 可みよも幾可須 堂徒多川 可羅久漣なゐに 水くくるとはと描くのです。めちゃ難しいけ [続きを読む]