ジュクコ さん プロフィール

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ジュクコさん: お受験ブルーズ
ハンドル名ジュクコ さん
ブログタイトルお受験ブルーズ
ブログURLhttps://ameblo.jp/jyukuko/
サイト紹介文星座占いの好きな大手塾の現役塾講師がお受験から世間を眺めています。
自由文星座占いにて自分にあった勉強法が知りたい方や、ちょっと変な塾講師の生態を見たい方はどうぞ(笑)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供112回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2008/11/18 09:48

ジュクコ さんのブログ記事

  • 支えてくれる達成感
  •  ストレスへの対処法は、何かを成そうとすると必ずつきまとってくる問題です。僕もどちらかというとストレスに弱く、10代のころはいろいろと苦労しています。  完璧に何かをなそうとしたり、意志を強く持ち何かに挑戦しようとすると、必ずストレスは大きくなってきます。そのストレスに打ち勝ったり、うまく減らしたりして、人は何かの結果を出していきます。  大きなことを成そうと思うと、たとえそれが音楽のように楽しくや [続きを読む]
  • 行動のない若者
  •  今の10代・20代を見て、歯がゆく思うことが最近多くなっています。僕も年の功を重ね、経験や知見が増えてきたことで、世の中が少しわかってきたからなのでしょうか。自分の縁ある若者たちの、若さにかまけて腐らせている時間がもったいないように思うのです。  15年前と比べると、若者の生活は特に様変わりしています。ツイッターなどのSNSやユーチューブの発達で、プロフェッショナルでなくても表現活動ができるようにな [続きを読む]
  • これからの大学受験の厳しさ
  •  日経トレンディ 2018年 9 月号650円Amazon 最近、上記の雑誌を読みました。 今年の大学受験の厳しさを非常によく分析されていて、わかりやすかったです。ここ数年はこの傾向だと僕も思うので、立ち読みでも良いので読んでみると良いかもしれません。  記事中、やはり気になったのは、「地方創生」の一環で私立大の助成金基準が厳しくされたことです。具体的には、『定員』を厳守することが厳命されました。  今までは、例え [続きを読む]
  • 夏こそ読書で礎を
  •  さて、夏休みも中盤ですが、皆様読書はなさっているでしょうか。受験学年でない方なら、10冊くらいは読める時間はあるはずです。  今年も僕は月10冊のペースを大体守りながら、読書街道を爆走しています。Kindleのおかげでずいぶん楽にたくさん読むことができています。  普段忙しい中で月10冊を読むには、わずかな隙間時間も読書にあてるしかありません。僕の場合は遠隔地に電車でいくことが多いので、移動時間に [続きを読む]
  • 鬼門の小5を考える
  •  コンサルをやっていますと、最近では中学受験の小学5年生の方の案件が多いです。これは一昔前とは様変わりしています。  このコンサルを始めたのが2011年で、ブログを始めたのが2008年です。ここ数年は大体年50件のコンサルをこなしています。(今年は異常に案件が多いので、さらに上回る感じです) それまでも個人的に知り合いの教育相談を受けたりもしていましたが、少し前は圧倒的に6年生が多いものでした。1 [続きを読む]
  • 夏にすべきこと(東大志望高校生編)
  •  すっかり夏休みに入ってしまいました。夏休みは長いだけあって、上にも下にも人生が変わりやすい時期です。どうせなら人生を上向きにする夏にしてもらいたいと思います。  とくに我が母校のようなゴリッゴリの進学校では、そもそも休み自体が少ないし、宿題も多いしで、遊ぶ時間などありませんでした。中1から高2まで、数冊の読書感想文課題とプリントや問題集の束をこなすのに精一杯でした。(もちろん遊んでもいますが、そ [続きを読む]
  • 夏にすべきこと(中学生編)
  •  夏休みは自由な時間の使い方ができる貴重な時期です。まあ中学生ともなると、塾と部活で大半が埋まってしまうものですが。ただ、そこすらも、自分で行く行かないの選択ができます。  今日はリクエストもいただいたので中学生編です。現小学生の(親御さん)方も先々のために読んでみてください。  私国立中高一貫校と、公立中ではかなり違うので分けて書いてみたいと思います。大学付属系の学校は、公立中と中高一貫校の間です [続きを読む]
  • 夏にすべきこと(小学生編)
  •  夏休みが目前に迫っていますね。夏休みとは、自由な時間が多い反面、その子の本性が出やすい期間です。縛られてできている子も、縛られなくなると、だらしない部分が出てきます。それはその子の本性だと、僕は思います。 本当に優秀な子は、放っておかれても割と嬉々としてあるいは淡々と、時には自分で自分を責めながらもやっているものです。(僕は専ら自分にプレッシャーをかけ続けて中高6年を駆け抜けていますが)  今日は [続きを読む]
  • 目指すのはタダ
  •  僕はコンサルなどで、そこそこ見込みがあるなと思えた子には「東大」を薦めることが多いです。  このブログでもたまに申し上げているのですが、僕は自分の母校(兵庫県私立白陵中・高)を、今の時代には珍しい世話焼きの過ぎる良い学校だとは思いますが、なかなか万人におススメする気にはなれないのです。まあ、近頃はずいぶん変わってきているようですがね。  ただ、「東大」という環境は最高のものだと誰にでもおススメする [続きを読む]
  • よい中高時代をすごすには(塾・予備校の必要性)
  •  僕は、このブログでは時折、「大事は中高6年間」であることを言っています。  というのも、中学受験では勉強できる期間が本格的には3年程度、幼児教育の成否や本人の幼さなどを考えると、「間に合わない」ことも良くあるのです。浪人もありませんしね。  対して、中高一貫校での中高6年ならば、本人の自覚ややり方次第ではいくらでも才能より上の大学に行くことができます。最悪浪人をしてベストな選択もできるでしょう。  幼 [続きを読む]
  • 身体を整えて勝つ
  •  暑くなってまいりましたが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。今年もお陰様で、コンサルの依頼を多くいただいております。返信が少し遅れていますが、少しお待ちください。コンサル、単発指導も、まだまだ僕の身体的には大丈夫です。(1週間経っても返信がない場合は、お手数ですがもう一度タイトルなどを変えて送信するか、メッセージ、コメントなどでご連絡ください)  さて、勉強というものは、びっくりするほど身体が大事 [続きを読む]
  • できない子をできるようにする
  •  できない子をできるようにする、というのは大変なことです。教育の永遠のテーマだとは思いますが、この点が軽視されているように最近は感じています。  サピや鉄緑会というような名門塾では、あからじめ程度の高い入塾テストを課し、「できる子をさらにできるようにする」塾です。 そういう意味では進学校もそうなのですが、国から学校の認可を受けたところと、そうでないところを同列に扱うことはできません。よい進学校では [続きを読む]
  • 今年もやります。「夏のスーパーコンサル2018」です
  •  さて、今年もこの季節がやってきました。夏休み前に、お通いの塾や予備校、学校とは全く別の視点から僕の見解を率直に述べる受験・子育てのセカンドオピニオン「夏のスーパーコンサル」です。  昨年の後半あたりから実はこのブログ、それまでの倍くらいのアクセスを頂くようになっています。やり方、記事の傾向、ともに変わってはいないはずなのですが、過去記事を読んでくださる多くの方がいらっしゃるようで、ありがたい限り [続きを読む]
  • 欲をかかずにやればいいじゃない
  •  人間はどういうときに集中ができるのでしょうか。勉強、運動、音楽演奏といろいろな種類の集中があるのですが経験上、本質は同じだと思います。  これは集中力がある人からどうやったら集中できるかを学ぶより、集中力がない方を見る方が、「それがだめなのか」とわかる部分があります。すべては逆を見ることで新たな視点を得ることができます。  これは一個人の中でも、「どういう時に集中できているか」より「どういう時に集 [続きを読む]
  • 才能をどこで逆転するか
  •  まだ気が早いかもしれませんが、そろそろ夏休みが気になる頃でしょうか。受験学年の方は、勝負の夏が始まります。  夏休みを頑張ることで、いくらでも受験は好転する可能性があります。ただ、夏休みに入ってから、頑張っているようでは、意識の高い子はみなそうなわけで、差を詰めたりあけたりすることは難しいです。  ですから僕は、夏休みの少し前、フライングしてそのモードに入ることをおススメしています。  長年、いろ [続きを読む]
  • 人生の基礎をどこで身に着けるか(小学校の現状から)
  •  僕が思う、現代の教育界における歪みの最大の原因は、「公立小・中の先生が尊敬されてない」ことに元凶があると感じています。特に都市部はこの傾向が顕著です。  日本を教育から破壊しようと目論んでいる輩が政府筋にいるんではないかと疑うくらい、不自然なことが多い日本の学校システム・仕組みに疑問を感じています。  まあ、一昔前にも日教組がらみで問題は結構あったものです。その左翼的なものはまだ所々、教育界に残存 [続きを読む]
  • 何にお金をかけるべきか
  •  世の人はいろんなことにお金を使います。教育業界でも異常なまでにお金を使う方は多いです。  ただ、同じお金でもどこに大きく張るべきなのか、があまり考慮されていないことを思います。また、あまりお金をかけたくない、というのも人情です。  今の東大生の親の年収などを見ますと、やはり平均収入よりずいぶん上なことが言われています。では、お金がないと高学歴になれないのか、というとそれは全く違うと思いますし、「お [続きを読む]
  • 自信がないと動けない②
  •  サピックスなどでは、そこそこの学力の子でもなぜか行き詰ってしまい、その才覚のわりに伸びないことがよくあります。入試本番でもだだずべりで、才覚のわりに下のランクの学校になってしまうことも、悲しいですがよくあります。  このような現象も僕は多く見てきており、その分析を前回の続き(下記の本を読んでの感想)から、今日は受験に落とし込んでみたいと思います。 不登校は1日3分の働きかけで99%解決する864円Amazon [続きを読む]
  • 自信がないと動けない①
  •  最近よく思いますのは、『自信』の重要性です。これは僕自身の話でもあるし、受験生の話でもありますし、親御さんにも当てはまります。  先日に続き、僕がした読書の話で申し訳ないですが、最近、以下の本を読みました。コンプリメントで不登校は治り、子育ての悩みは解決する: 子どもの心を育て自信の水で満たす、愛情...1,404円Amazon 不登校は1日3分の働きかけで99%解決する864円Amazon  香川県の小学校の教師だった方が、 [続きを読む]
  • 一番下のクラスで固定されてしまう要因
  •  受験指導をしていますと、成績があがっていく生徒より、下がっていく生徒の方が多い気がします。これは統計学的にはおかしなことなのですが、不幸は幸福より3倍多い、というような「感覚」「錯覚」の問題なのでしょう。  中学受験のサピックスでは、小6開始時にAクラスだった子は、そこからあがることはほぼないと言われています。他の大手塾でも小6開始くらいに一番下のクラスだった場合、そこから上がった例を僕もほぼ見たこ [続きを読む]
  • 読書から見える時代の流れ(好きを仕事に、とは?)
  •  長年この仕事をやっていますと、時代の流れを感じることが多いです。伸びる学校、没落する学校、なかなか旧態依然として変わらず少子化のせいでじわじわと難渋していく大学事情など、よく見えてしまうので考えていることが多いです。  今では、コンサルなどで膨大な数の学校事情に触れるので、いろいろと詳しくなってはしまいましたが、『学校事情』などに本当の意味では興味がありません。  僕の関心は、「これから」の子供た [続きを読む]
  • 好奇心を否定しないために
  •  好奇心の強い子の好奇心を満たしてあげると、天才児が育つというのは、すでに有名な話だと思います。サピの上位クラスにいるような子は、すべからく好奇心がいろんなジャンルに向いています。  ですから、算数や理科だけでなく社会にも関心を示せますし、なんでも楽しんで結果、勉強でも楽しい要素を多く保つことができます。そりゃ成績もあがるでしょう。  でも、そもそも好奇心をほとんど示さない子ではどうすればよいでしょ [続きを読む]
  • 親御さんの世話焼きはどこまで?
  •  いろいろな生徒を見ていますと、やはり進学校に行ったからといってみんなが東大に行けるわけではありません。 最近では「こういう子が東大に行くよな」という人間像が、自分の友達や生徒たちとの比較検討から、なんとなくあります。  それは、「自分で自分を決められる」という子です。  最近の首都圏では、サピ→鉄緑会→東大という高学歴パターンがあります。  僕は社会に出てからの充実感や、物事を切り拓いたりする達成 [続きを読む]
  • うまくいかなかった時には
  •  さて、各種模試が返却されて悲喜こもごもあるころでしょうか。良いとそんなに何も感じないなのでしょうが、悪いと落ち込みもひとしおだと思います。  僕も何度も「頑張ってもだめだった」経験を持ちます。2週間テスト勉強をして、50点台だったこともありますし、テスト期間でもないのに1週間くらい実力テスト用の勉強をして、学年ケツから10位くらいだったこともあります。テストが返却されて、すべてが否定されたような絶望感 [続きを読む]
  • もし我が子が生まれたら、のシミュレーション
  •  子育てというのは、本当に大変だと思います。僕もいつかはパートナーを得て、子育てという苦労をしたいとは思っているのですが、もし自分の子供ができたとして「何をしてあげられるか」をよく考えます。  といいますのも、僕が授業などで子供と話している姿を見て、お母様方が「ぜひ結婚したほうがいい」と言ってもらえることが多くなってきたのです。というわけで、最近、否が応にも考えています。すると、学校選びや塾選びな [続きを読む]