チャーリーカワ さん プロフィール

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チャーリーカワさん: いつも気分は異国の街に! 海外旅行の記憶
ハンドル名チャーリーカワ さん
ブログタイトルいつも気分は異国の街に! 海外旅行の記憶
ブログURLhttp://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/
サイト紹介文世界の街角に佇み、レストランに乱入し、サッカー場で叫び、一瞬、静かに本を読む、ヘンなヒトのブログ。
自由文海外の街をうろうろした記憶、小説や本を楽しんだ感想を毎日書いています。このほかには、サッカー、プロレス、レストランでの楽しみもつづっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供382回 / 365日(平均7.3回/週) - 参加 2008/11/19 08:41

チャーリーカワ さんのブログ記事

  • 【読書】「炎と怒り トランプ政権の内幕」マイケル・ウォルフ著
  • トランプの当選前後から政権1年目までのホワイトハウスでの内幕を描いています。本書によると、トランプを始め、娘のイバンカなどは大統領選に落選すると思っていたそうです。泡沫候補だったからだ。それが、不満を抱える国民の扇動者となり、時流に乗った大統領へと変身をとげました。本人も取巻きもヒラリーに肉薄した大統領選の候補者として花道を去って行く姿をイメージしていたのだが……当選してしまったのです。ここから、 [続きを読む]
  • 【スイーツ】「ココリコ」(浦和)で「見世物には飽きた」と!
  • 浦和駅から県庁に続く小道にある開放感があるカフェです。暢気な顔をしてティラミスを食べている姿を通りがかる人に見られてしまいますが、それも愛嬌です。世間では見世物が大流行ですから。テレビや新聞、国会でも加計学園問題を扱っていましたが、これもショーだと思えるほどです。読者も視聴者も、国会議員も。だれも真実が明らかになるとは思っていないのに?ぼんやりした雰囲気の加計さんとかいう人が現れて、愛媛県に提出し [続きを読む]
  • 明治生命館(丸の内)…日本人建築家が設計した傑作!
  • 明治生命館は土曜日と日曜日だけに開放されています。晴れた日、お堀端を散歩したあと、入館しました。外観だけで圧倒されます。皇居のお堀に面していて、石積み風の基壇やコリント式の列柱なんですから。昭和9年(1934年)竣工です。設計者は岡田信一郎。名建築は古くなればなるほど誉めそやされる。羨ましい限りです。人間は古くなればなるほど、病院では子供扱いされる。街を歩けば些細な失敗でも耄碌したとみなされる。エ [続きを読む]
  • 「生き残り」古処誠二著…人間の脆さ、優しさを戦争を通して描く!
  • 著者はビルマを舞台にした戦記ミステリを書いている。「いくさの底」……組織の理不尽さを描いた力作の読書日記は:http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-4718.html「中尉」も傑作!読書日記は:http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-3538.html本作、「生き残り」は昭和19年8月、ビルマで戦線維持が難しくなった雨期のある日、転進中の兵士たちがイラワジ河の河畔で単独行動している兵士を見つけ、行 [続きを読む]
  • 「早尚海」西川口中華街…美味しそうに豆乳を飲む娘さんがいました
  • 店内で、豆乳(150円)、韮饅頭(100円)と牛肉入り饅頭(200円)を楽しみました。この店は西川口チャイナタウンから大通りを1本渡ったところにあります。中国人を対象にしたお店で饅頭、揚げパンなどを手作りし販売していました。西川口チャイナタウンという異端な場所で、安くて美味しい食事した。そんなケチな理由だけで、ドーダ理論を発揮した日記です。ドーダこんなに美味しいお店に行ったぞと。ただ単に、雑誌で紹 [続きを読む]
  • 「石つぶて 警視庁二課刑事の残したもの」清武英利著
  • 「しゃべったら殺されます」のちに「外務省機密費流用事件」としてマスコミが大々的に報じることとなる事件。任意での取り調べ中、警視庁で捜査二課の刑事に対して、男はこう言ったという。この事件は2001年に発覚した。刑事は男が官邸から受け取った機密費を私的に使い込んだと見ていたが、外務省や官邸のエリート役人を巻き込んだ一大事件に発展してゆくと思われた。本書はこの捜査を担当した警視庁捜査二課の刑事たちがいか [続きを読む]
  • 浮世絵と歩く、小林清親②「新橋ステンシヨン」、響きのよいカタカナ
  • 小林清親“光線画”に描かれた郷愁の東京 吉田洋子 平凡社新橋ステンシヨン写真復元された新橋ステンシヨン清親がこの「新橋ステンシヨン」を描いたのは明治14年でした。駅舎から漏れる明かりが地面を輝かせ、人々を浮き上がらせる。清親の傑作です!ステンシヨン! いい響きです。最近のカタカナ語もこのような響きのよい音を使ってほしい。わが国の総理が国連総会で演説したように格調高く。曰く、「国際経済システムが、ル [続きを読む]
  • 【スイーツ】「エクラ・デ・ジュール」(東陽町)でスイートな安堵!
  • 最近、うまく行かないことが多い。とりわけうまく行かないのはスイーツを一気に5個くらい食べられなくなったことだ。それに文字が読めなくなった。スイーツ店にはカタカナが氾濫していて、メガネをかけても読めない。しばらくして最初からスイーツ語を知らないのに気がついた。メガネの度が進んだわけではなかったのだ。この調子でいけば、東京オリンピックが開催されるころにはドラ焼きや豆大福もカタカナに変わっているのだろう [続きを読む]
  • 「リガの犬たち」ヘニング・マンケル著…スリリングさと重厚さ!
  • 「刑事、ヴァランダー」もの第2作。シリーズ世界の多くの人々に読まれている。1作目は「殺人者の顔」の読書日記は:http://hamidashirakuen.blog36.fc2.com/blog-entry-3548.html「リガの犬たち」はヴァランダーが勤務するスウェーデン南部の都市イースタッドとバルト海を挟んでスウェーデンの対岸、ラトヴィアを舞台にしている。時は1991年2月。すでに東ドイツは崩壊し、ドイツとなっていた。ラトヴィアは1990年に独立 [続きを読む]
  • イタリアン「ヴァッカンツァ」(恵比寿)…幹事の苦悩!
  •   晴れた日、ランチタイムに5人で訪問した。集った人たちは恵比寿のガーデンプレイスにも、アメリカ橋にも、写真美術館にも興味がなさそうだ。わたしひとりでイタリアンを訪問するなら、その前後に美術館を訪問したり、目黒川沿いを散策して哲学者を装うのだが、ボッチでイタリアンは好きではない。一人だといろいろな種類のピッツァが食べられないからだ。一応、わたしは今日の幹事だから、恵比寿界隈の美味しいイタリアンを探 [続きを読む]
  • 国家財政破綻の危機を訴える 「オペレーションZ」真山仁著
  • 現在、日本が抱える政府の累積債務は1000兆円を超えている。このままゆくと、財政的に破綻するのは必定。この現実を踏まえた小説だ。総理大臣は年間100兆円の国家予算を50兆円に削減して、財政破綻を食い止めようとする。現在の歳出の内訳は、100兆円のうち、社会保障関係費33%、地方交付税交付金16%。この二つで49%を占める。ここに大鉈を振るわないと、財政再建はできない。半数以上の高齢者に対しては年金支給 [続きを読む]
  • 外国人の方が多いという川口の「芝園団地」を歩いてみた!
  • 「芝園団地」はすでに外国人の人口のほうが多いと、次のような媒体で紹介されてきました。「隠れ移民大国ニッポン」(週刊東洋経済 2018.2.3)、「芝園団地 静かな分断を越えて」(朝日新聞 2018.6)、「半数が外国人の町で」(朝日新聞 2018.7.16)平日だと住民は仕事に出かけていて静かかもしれない。日曜日の午後に歩いてみれば、住民も活動しているだろうと。JR京浜東北線、蕨駅から駅前にでると [続きを読む]
  • 「海外パック旅行の選び方・歩き方」佐藤治彦著
  •   先日、日記に「あなたの旅行日記を読んでいると、わたしの旅行はお金を捨てているみたい」という趣旨のコメントをいただきました。多分、褒めてくれているのでしょう。充実したものにするには経験を積むこと。こんな返事だと、「カネと経験だよ」ということになってしまい、野球やアメフトのコーチの言葉みたいで説得力がありません。いい本を見つけました。海外パック旅行者向けの本ですが、個人旅行にもばっちり使えます。一 [続きを読む]