to hear that.

夏の終わりはいっぱいありますが、夏の終わりを感じた一発目をまあスタートやとしても、終わりはなんどもなんどもやってきて、今日も、お風呂上がり、衣服を着るまでの間に。昨日は朝方、おふとんにくるまって丁度の良さに。一昨々日は自転車漕ぎだしてすぐ、ああ夏は終わりだわと思いました。でもまだ秋ではない。なんども終わり続ける夏に、秋はどのタイミングでねじりこんでくるんか。去年とか、なんか秋にはじまりとかあったか...

Jyohokuuuuu!!!

At first I don't feel any different,but I would.It's made me fine.一発回復。しかもlow cost。おしまい。...

ことばのうつくしい使い方。

わたしの愛する書籍の一つ。火垂るの墓。冒頭に喚起を促すイマジネーショズム。以下原文です（少しだけ）省線三ノ宮構内浜側の、化粧タイル剥げ落ちコンクリートむき出しの柱に、背中を丸めてもたれかかり、床に尻をつき、両足まっすぐ投げ出して、さんざ陽に灼かれ、一月近く体も洗わぬのに、清太の痩せこけた頰の色は、ただ、青白く沈んでいて、夜になれば昂ぶる心のおごりか、山賊の如くかがり火焚き声高にののしる男のシルエッ...

おはようございます。

朝と晩はまだ寒いな…。おはようございます。今日も新しい一日がはじまるよ。なんとか乗り切ろう。おしまい。...

年取ったのかしら。

早い時間に目覚めるようになりました。成長ホルモン？とか減ったんかも。おしまい。...