nonio さん プロフィール

  •  
nonioさん: 滋賀を歩こう
ハンドル名nonio さん
ブログタイトル滋賀を歩こう
ブログURLhttp://kida.shiga-saku.net/
サイト紹介文登山・ウォーキング・家庭菜園などあれこれ
自由文好きな言葉は「自由」。
若い時に行った山、いきそびれた山へ。
滋賀を散策
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2008/11/29 19:39

nonio さんのブログ記事

  • 初雪の徳山ダム
  •     写真家O氏の案内の下、揖斐川上流に建設された総貯水量日本一を誇る徳山ダム湖に赴いた。ここは観光客が訪れるより、写真愛好家がやってくる、とっておきの場所。 紅葉を迎えた徳山ダムは、どこを切り取っても画になるところ。何処が撮影ポイントになるかわからないまま、ダムの一番奥のトンネル工事を行っているとこまでやってきた。ダム湖の最深部から撮影ポイントを求め、徳山会館まで行ったり来たり。何百枚ものシャ [続きを読む]
  • 谷汲山華厳寺の紅葉
  •    西日本は10〜11月の気温は平年よりも高い水準だった。が、11月後半に真冬並みの強い寒気が流れ込み、早くも本格的な冬の寒さとなった。今年は、冬の訪れが早く、気温がグッと下がったころから葉っぱも色付き始めた。 岐阜県揖斐郡にある谷汲山(たにぐみさん)・華厳寺(けごんじ)に出掛けた。ここは有名な秋の紅葉スポットの一つである。  華厳寺前にある駐車場辺りの紅葉が素晴らしかった。 [続きを読む]
  • 熱気球が朝日を浴びて琵琶湖へ
  •   2017年12月2日 暗い内から、国道161号湖西道路を走り、近江白浜水泳場へ向かった。ここで、第41回熱気球琵琶湖横断が行われる手筈になっていた。比良山系の山沿いなのか小雨が降り出し、半ば諦め気味だが急いだ。 会場に近づくにつれて、しらじら明けはじめ、琵琶湖越しに朝日も射し込み、期待も膨らんだ。  現地にすでに大勢の観客が詰めかけていたのには驚きだった。バルーン愛好家達は、使い込まれた球皮を広げる人、籐で [続きを読む]
  • 伊賀紅葉の白藤滝
  •    過日、三重県名張市の赤目四十八滝に行ってきた。四十八滝というだけあって、色んな姿形をカメラに収めた。が、私の写真技術の未熟により、低速シャッターによる白い糸が引くような幻想的な滝が一枚も撮れなかった。  日を改め先日、K氏から、「伊賀市山畑の白藤の滝が紅葉の見頃になっている」との情報を得て、小雨だったが、再挑戦した。 名阪国道下柘植ICから南へ走った。やがて、左手にある白藤の滝の道標にしたが [続きを読む]
  • 銀色のススキそよぐ曽爾高原
  •    ススキの名所として知られる曽爾(そに)高原は、奈良県東北部と三重県の県境にある。ここに、行く機会を狙っていた。が、滋賀県から遠く離れた辺鄙なところでもあり、季節の巡り合わせとかで、中々行けなかった。 ところで、私はどうしたものか、ススキに対していささか思い入れがある。そろそろ秋も終わりの頃になると、赤っぽく染まった花穂から、白い綿毛が銀色に輝いてくる光景が、脳裏に去来してくる。そんな折、チャ [続きを読む]
  • 2017年比良山初冠雪
  •    彦根地方気象台は19日、滋賀県内の比良山系で初冠雪を観測したと発表した。18日から冬型の気圧配置となり、上空に寒気が流れ込んだためという。 同山系の初冠雪は昨年より9日遅く、平年並みだった。 初冠雪とは、夏が終わった後、山麓等の気象官署から見て山頂付近が初めて積雪などで白く見えることを言う。伊香立から比良山系を望む吉川漁港より比良山系を望む [続きを読む]
  • 草紅葉が高島市平池!
  •    家族旅行村ビラデスト今津には、自生しているカキツバタの ウォッチング や高島トレイルの峰々の登山口でもあり、度々訪れている。 先日、「高島市今津町深清水の平池の草紅葉が見どころだ」、とフリーカメラマン大久保勝利氏から聞いた。平池の浮島に、初夏カキツバタが咲くことは知っていたが、秋の訪れを知らせる草紅葉(くさもみじ)が色づくとは初耳だった。 この辺り一帯は、高木のスギ林に囲まれ冷気が漂い、精霊の [続きを読む]
  • 霧雲に浮かぶ鹿島槍ヶ岳
  •     かつて、「梅雨明け十日」と言って、この期間は太平洋高気圧が日本列島を覆い、夏山登山シーズンとなった。 でも、近頃、天候異変なのか、この言葉も信用ならない。  今年も、梅雨明けと共に、後立山連峰に向かった。扇沢出合から種池山荘まで上り詰めたが、視界ゼロ。標高2450mの地点まで登っただけで、夏山が終了。余りにも虚しいので、数年前、同じ登山路を辿り、鹿島槍ヶ岳に登っていることを書きとどめておくこ [続きを読む]
  • 琵琶湖にたなびく細長い雲
  •     2017年10月29日、早朝。野洲市街から西方を眺めると、地上からそれ程高くないところに、層雲がたなびいていた。珍しい形状の雲だが、最近何回か目にしていた。 どこで発生しているのか、兎に角自動車を走らせた。見えるのは、野洲川沿いの土手辺りなのだが、層雲はドンドン後退。結局、比良山を後景にした琵琶湖に浮かんでいることを突き止めた。 よく分からないが、琵琶湖の暖かい水面上に、冷たい空気がやってきたので [続きを読む]
  • 城山裾野のコクラン
  •      希望が丘・三上山周辺で、いまだ目にたことがない植物に出合うことがある。冷ややかな人に、「それがどうした」と言われようが、私にとって これ以上類のない至高の出会いである。  希望が丘の北稜コースの西端に位置する城山の山麓を分けいっていた。山頂から下って行く登山路は、草が生い茂り、踏み跡も消えかけていた。しばらく、右往左往しながら歩みを進めた。盛夏のむんむんする深緑を通り過ぎると、風が通り抜 [続きを読む]
  • 200万本のコスモス畑/近江八幡野田町
  •    ある日、近江八幡市から八日市に向かって野田町付近を自動車で走っていると、 田園風景の中に突如カラフルなコスモス畑が眼に入った。これが、初めての出会いだった。 滋賀県近江八幡市南東部の30戸ほどの小さな集落で、コスモスの種を撒いたことがきっかけだったらしい。今や、毎年秋になると広大なコスモス畑となり、観光スポットとしてこの地域のシンボルになっていた。 今年の場所は「野田町南交差点」の北側に広が [続きを読む]
  • ススキあれこれ
  •    通り抜ける風もひんやり感じ始め、虫の鳴き声も聞かれる季節になった。この気配をいち早く気づくのが、「ススキ」。 尾花がさやさやと風になびき、葉ずれのそよぐ音が、秋の訪れを知らせてくれる。 そのうち穂は白くなって、秋風にほほけて、ほわたが飛び散っていくだろう。人の背丈ほどのススキは、古来より馴染んできた風景で、枯淡・閑寂の言葉が当てはまる。 ところで、最近であったススキは手に負えないほど「どでか [続きを読む]
  • 2000年後発芽した大賀ハス/弥生の森歴史公園
  •    読売新聞の光画アルバム四季彩々に「大賀のハス」が咲いているとの記事を見たので、地元の野洲市弥生の森歴史公園にでかけた。 古代の竪穴住居を背後にして、一輪の薄桃色の大輪が咲いていた。このハスは、 2000年も長い間、種子が地中に埋もれていたのだが、大賀一郎博士によって、みごとに蘇生、開花したものを譲り受けたものでる。地下約6mの泥炭層からハスの種子3粒が発掘された。このうち1粒の発芽に成功し、「大 [続きを読む]
  • かつて丸子舟が行き交っていた塩津浜
  • 目の前に広がる光景は琵琶湖の最北端。風や波から守られた奥深い入り江で、出船入り船で賑わったところである。 平安時代から江戸時代、敦賀で荷揚げされた物資は、深坂、沓掛といった塩津海道を通り、塩津浜まで運ばれた。ここで丸子船に積み替えられ、琵琶湖を縦断して大津へ、そして京都・大阪へと運ばれていた。この中継地の塩津浜は、多くの問屋が立ち並び、大津湊に引けをとらない都市的要素を持った地域として繁栄した。 [続きを読む]
  • 七変化のアジサイあれこれ
  •   2017年6月7日 近畿地方の梅雨入りが宣言された。だけど、空からは一滴の水滴すら落ちてこない日々。カエルが「雨、降れ降れ」とケッケッケッケッの鳴き声すらしなくなって久しい。確かに、暖かい空気、冷たい空気のかたまりがぶつかっている境目が、日本列島の南の海上にできていることからして、海には雨が降っているのであろう。でも、日本列島に降らない梅雨入りは、「梅雨入り」と言うのだろうかと陰口を叩いたら、土砂降り [続きを読む]
  • 硬貨に関るクイズ
  •   妻が、一円、五円、十円、五十円、百円、五百円の硬貨をジャラジャラ鳴らしながら、「この硬貨の中で、違いが一つだけある。分かるかな・・・」、とクイズを出しに来た。 わたしは、6枚あれこれと詮索しながら眺めてみたが、一向に分からなかった。ヒントを呉れるようにと言うと、「日本人には違和感がないが、外国人にとっては難しい」。 再度数字を読み上げながら眺めてみると、・・・・・。やっと判った。答えは”続きを [続きを読む]
  • ウラジロの美しい紋様/三上山
  •     春先に、三上山のウラジロの新芽が伸びてきました。親になる前の美しい紋様をとらまえました。写真設定は、被写界深度が深く、ケルビン温度を低めに。幻想的な若葉のシダ群落/三上山K友人から「自然の美しさは、何とも言えませんネ。しかも、それが貴重なものではなく、みんなにちょっと煙たがられている植物でも。すばらしい!」E友人から「自然界の規則性に触れて、その不思議さに感銘」写真クラブのメンバーから「風 [続きを読む]
  • 第12回歩いて歩いて琵琶湖一周(近江塩津駅〜永原駅)
  •   日時  : 平成29年5月23日(火)午前10時00分 集合場所  : JR近江塩津駅改札出口 コース    :近江塩津駅〜永原駅 所要時間  :2時間 距離 8km    昨年、琵琶湖一周をはっきりした理由もなく、一回もできなかった。今年は何とか出発点に近づきたいとの機運が高まり、再開したのだが、初っ端から近江塩津駅の10時00分集合なのにメンバーが集まらない・・・・・。 魚住駅での [続きを読む]
  • 「竹が花を咲かせる」希望が丘の山林
  •   5月26日希望が丘敷地内の鏡山の善光寺川源流で、竹が花を咲かせていた。奥鳴谷広場から鳴谷池にいく途中の小規模な竹林である。この辺りは、倒木したり、枯れた樹々が放置され、自然があるがままになっているところだ。 竹は60年〜120年に一度花を咲かせ、その一生を終わるということは聞いていたが、実際、目の当たりにしたのは初めてであった。 「竹の花は、きれいな色をしているらしいが、この花は既に時間が経って、く [続きを読む]
  • 「竹の花」希望が丘の山林にて
  •    5月26日希望が丘敷地内の鏡山の善光寺川源流で、竹が花を咲かせていた。奥鳴谷広場から鳴谷池にいく途中の小規模な竹林である。この辺りは、倒木したり、枯れた樹々が放置され、自然があるがままになっているところだ。 竹は60年〜120年に一度花を咲かせ、その一生を終わるということは聞いていたが、実際、目の当たりにしたのは初めてであった。 「竹の花は、きれいな色をしているらしいが、この花は既に時間が経 [続きを読む]
  • 黄スミレ群落に出合った近江坂
  •    2017年5月15日花が咲く時期、ビラデスト今津から大御影山に訪ねてみた。この山は、滋賀県高島市と福井県美浜町の県境尾根にある。 大御影山へ行くには、「能登野」と近江の「酒波(さなみ)」をつなぐ長大な近江坂を詰めなければならない。 なぜかこの道を近江峠とは言わない。なだらかな頂上を持つ大御影山を山越えしていくのだが、上りと下りがはっきりせず、「峠」と言いにくかったのであろう。 この古道は道程が長いが [続きを読む]
  • 「三大神社の藤」ツル右巻きそれとも左巻き
  •    図夢のクラブの仲間が、撮ってきた写真を見ながら、JR草津駅の北に位置する三大神社「藤まつり」の話で盛り上がった。  ここが、 関西での藤の名所にも選ばれていることや、4月27日〜5月10日サンヤレ踊り・尺八などの盛大なイベントが行なわれていたことも知った。私は、今迄、雑木林の林縁に紫色を見つけては、フジが咲いているな〜、と感じる程度であった。が、兎に角、家内を連れて藤園に出掛けてみることにした [続きを読む]
  • 三上山・北尾根縦走路にて春蘭
  •     昨年、希望が丘北陵で春蘭を見出し、今年も無事に生き生き花を咲かしていた。そんな折、Kさんから三上山・北尾根縦走にも咲いていたとの知らせがあった。 詳細に自生場所を聞いても、自分の眼で確認することは、大変なことだ。 昨年、私が作成した希望が丘にて春蘭見出すについても、かなりの人が挑戦したことを聞いている・・・・・。が、ことごとく失敗したようだ。 私は、貴重な山野草が希望が丘・三上山周辺に咲い [続きを読む]
  • 春は苦味を味わう季節「フキノトウ・ウド・タケノコ」
  •   既に今年も5月5日の立夏を過ぎ、暦の上では夏。既に春が終わり夏を迎えようとしています。この春は、自分で育てたり、採って来たりした山菜を頂き、 「春は苦味を盛れ」とも言われる春の食材を満喫しました。 フキの地下茎は、柿木の半日陰下を、気ままにあっちこっちと。 雪解け時に、フキノトウ(蕗の薹)は、芽を持ち上げ春の兆しを知らせ、苞で包まれた花芽をいただくと、ほろ苦さの中に仄かな香りが口に広がった。ほん [続きを読む]
  • 登山者が押し寄せる藤原岳の福寿草
  •   2017年4月9日、いなべ市と滋賀県東近江市の境界にある1,140mの「藤原岳」へ出かけた。福寿草が咲く時期になると、大勢のひとが押し寄せてくる山である。  「春には3日晴れなし」と言われるように、滋賀県はぐずついていた。が、太平洋側に面する三重県は晴れるとの予測に望みを込めて、無理気味だが出発した。何はともあれ、春の短い命という意味合いから「春の妖精」とも人はそう呼ぶ福寿草に出会うには、出で立つタイミン [続きを読む]