南風 さん プロフィール

  •  
南風さん: 私家版里山図鑑
ハンドル名南風 さん
ブログタイトル私家版里山図鑑
ブログURLhttps://ameblo.jp/hayenokaze/
サイト紹介文里山に住む昆虫、鳥などの生き物を図鑑風にしてみました。
自由文チョウやトンボなどの名前が分からなかった時、活用下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供364回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2008/11/30 06:50

南風 さんのブログ記事

  • キイロカワカゲロウ 今度は台風前にやって来た
  • キイロカワカゲロウ 今度は台風前にやって来た カゲロウ目カワカゲロウ科キイロカワカゲロウ、先月も出会ったのですが、その時は台風一過の翌朝でした。わが家の網戸にひっそりととまっていました。そのキイロカワカゲロウ、今度は台風がやって来る前に登場です。台風21号、明日当地(宮崎県串間市)の東、日向灘を北上するとの予報ですが、それにあわせて、わが家の網戸に避難してきたのでしょうか。いやいや、単なる偶然かと思 [続きを読む]
  • ウラギンシジミ 地上に降りた天使−吸い戻し
  • ウラギンシジミ 地上に降りた天使−吸い戻し 鱗翅目シジミチョウ科今年もウラギンシジミが、地上に降りてきました。羽化したばかりの♂。「地上に降りた天使」って言葉がぴったりです。そして庭の砂利石に口吻を伸ばして、吸い戻しをやっています。この行動って、秋に見ることが多いような、そんな気がしています。ウラギンシジミの行動については、春から夏にかけては木の高いところを飛び回っている印象で、秋になってからは下 [続きを読む]
  • ノシメトンボ 交尾 2017年秋
  • ノシメトンボ 交尾 2017年秋 トンボ目トンボ科いよいよ本格的な秋の訪れでしょうか、少々動いても汗をかかなくなりました。それとともに、蟲たちも動きが良くないみたいで、なかなか現れません。こうやって冬になるのですね。寒いのが苦手(暑いのも苦手ですが)な私には、苦痛な日々がやって来ます。そういう状況で今日見かけたのが、ノシメトンボの交尾でした。車に乗ろうとした瞬間、屋根に連結した♂と♀がヒラヒラっと降り [続きを読む]
  • クロコノマチョウ 秋型 二態
  • クロコノマチョウ 秋型 二態 鱗翅目タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科10月3日。同じ日、同じ時刻、同じ場所で見た、2頭のクロコノマチョウ。一方は薄茶色の個体で、もう一頭は、濃い茶色の個体。秋型の♀と♂だと思うけど、こんなに体色、模様が違う個体を一度に見たのは初めてでした。こういうのを、「眼福」と言うのでしょうね。撮影日 2017/10/3 撮影場所 宮崎県串間市撮影日 2017/10/3 撮影場所 宮崎県串間市ラン [続きを読む]
  • シオマネキ(♀) 真っ赤な鋏脚
  • シオマネキ(♀) 真っ赤な鋏脚 十脚目スナガニ科「シオマネキの♀、いっぱいいるところもあるよ」と、先日の群生の事を教えていただいた方から、また教えていただきました。シオマネキは真っ赤な鋏脚を持つ♂の方ばかり目が行って、なかなか♀の方を見つけられない私にはありがたいお言葉でした。「♀がこんなに居るところって、あまりないんだよ」といって連れて行ってもらった場所には、確かに♀がいっぱいいました。「それに [続きを読む]
  • ショウリョウバッタ in西米良
  • ショウリョウバッタ in西米良 直翅目バッタ科西米良村に研修に行って、数少ないまともに撮れた蟲の中から、今日はショウリョウバッタ。菊池記念館の外壁にとまっていました。この個体も80mmほどの大きさで、かなりでかい。その存在感には圧倒されます。ところで3枚目の写真、腹端から出てるのなんでしょうか。現場でもう少し詳しく見てくれば良かったと、反省しきり、です。撮影日 2017/10/13 撮影場所 宮崎県西米良村撮影日 [続きを読む]
  • ナガコガネグモ(♀) 補食
  • ナガコガネグモ(♀) 補食 クモ目コガネグモ科昨日、今日と、自治会の研修で西米良村に行ってきました。6月に続いて今年2回目の、西米良でした。ただ今回は研修が目的で、ほぼ自由時間が持てなかったので、蟲の写真はほとんど撮れませんでした。残念!それでも一応虫撮りに挑戦はしてみましたので、紹介します。ナガコガネグモの♀です。なんとこのブログ5年ぶり。ちょうどバッタみたいな虫を捕まえて、食べているところでし [続きを読む]
  • ヒメクロホウジャク 【初登場】
  • ヒメクロホウジャク 【初登場】 鱗翅目スズメガ科オオスカシバとホシホウジャクを足して2で割ったような、ちょうどそんな感じのホバリングしながら吸蜜する蛾、ヒメクロホウジャクです。拙ブログ、603種目の初登場です。頭部から胸部の背面にかけてはオオスカシバ、腹部はホシホウジャク、そんな感じです。ただ、両者より二回りから一回り小さいかんじです。漢字で書くと、「姫黒蜂雀」。開張で40mm前後、北海道から九州まで棲 [続きを読む]
  • クロテンハイイロコケガ 【初登場】
  • クロテンハイイロコケガ 【初登場】 鱗翅目ヒトリガ科灰褐色の地色に、黒い点々。幼虫が地衣類を食べるところからコケを食べる蛾。そのまま名前にした、クロテンハイイロコケガです。漢字で書けば、「黒点灰色苔蛾」でしょうか。わが家の壁に、こっそりとやって来ていました。拙ブログ、602種目の初登場です。「クロテン」と名のつく虫は結構多く、このブログでもクロテンフユシャクが登場しています。蟲たちの名前の付け方、よ [続きを読む]
  • アシハラガニ 群生
  • アシハラガニ 群生 十脚目モクズガニ科今日登場するのは、昨日紹介したシオマネキと同じ場所で群生している、アシハラガニです。私のアシハラガニに対するイメージは、凶暴。いつも仲間同士でケンカしているイメージなのですが、ここは違いました。数十頭のアシハラガニが、群生。しかも、シオマネキと共生しています。こんな一面もあるんだ・・・またひとつアシハラガニの一面を知ることができました。撮影日 2017/10/3 撮影場所 [続きを読む]
  • シオマネキ 群生
  • シオマネキ 群生 十脚目スナガニ科当地(宮崎県串間市)にある本城干潟、そこにはいろんなカニたちがいて、貴重な自然体系を残しているのですが、その中で、ここのところシオマネキの数が減少したと5月6日のこのブログに書きました。そのことを永年本城干潟の保存活動に関わっておられる方に話したところ、「確かに少なくなったけど、まだいっぱいいる場所もあるよ」と教えていただきました。で、先日その方から電話をいただき [続きを読む]
  • コカマキリ クモの巣に掴まる
  • コカマキリ クモの巣に掴まる カマキリ目カマキリ科秋を感じる蟲、今日はコカマキリです。カマキリ全体が成虫になるのが遅く、成虫として見ることができるのは7月くらいからですが、コカマキリはそれより若干遅く、8月くらいから登場します。なので、より秋を感じる虫です。この個体、ジョロウグモの巣に掴まったばかりで、逃げようともがくのですが、なかなか脱出出来ずにいました。いつもは他のムシを狩るカマキリですが、そ [続きを読む]
  • イチモンジセセリ 2017年秋
  • イチモンジセセリ 2017年秋 鱗翅目セセリチョウ科秋を感じさせる蟲と言えば、この蟲も忘れてはいけないでしょう。イチモンジセセリです。春先から見かけるのですが、春から夏にかけてはごく少数の個体で、秋になると爆発的に増えるチョウ。今年もやはり、この時期にやって来ました。小さな花の奥に、器用に口吻を差し入れて吸蜜。一つの花にとどまっている時間はかなり短いのですが、そのぶん丁寧に丁寧に花を訪れていました。撮 [続きを読む]
  • ホシホウジャク 芙蓉の花で吸蜜2017
  • ホシホウジャク 芙蓉の花で吸蜜2017 鱗翅目スズメガ科ホシホウジャク。この蟲も、秋を感じさせる蟲のひとつではないでしょうか。庭中を、たくさんのホシホウジャクが飛び回っています。おもに芙蓉の花がお気に入りみたいですが、元気よく飛び回るばかりで、なかなかシャッターチャンスをくれません。真横から、ホバリングしている姿、撮りたかったのですが。。。撮影日 2017/10/7 撮影場所 宮崎県串間市撮影日 2017/10/7 撮 [続きを読む]
  • コノシメトンボ(♀) 2017年秋
  • コノシメトンボ(♀) 2017年秋 トンボ目トンボ科台風18号が通過したあとに、赤とんぼの仲間たちが増えたと前に書きましたが、今日のコノシメトンボもそんな一種でした。ただ、残念ながら、その時に写真に撮れず、紹介ができませんでした。で、ようやく写真に納めることができたので、今日の登場になりました。成熟の♀です。翅端が褐色なのは、コノシメトンボ、ノシメトンボ、リスアカネの3種が代表的ですが、その3種の中で額 [続きを読む]
  • ハラビロカマキリ ナガサキアゲハを襲う
  • ハラビロカマキリ ナガサキアゲハを襲う カマキリ目カマキリ科ナガサキアゲハが彼岸花(正式な種名は他にあるかもしれません)で吸蜜していました。一心不乱です。でもよく見ると、隣の花にカマキリの姿があります。ハラビロカマキリの♀です。ハラビロカマキリは、音も立てずに、ナガサキアゲハに忍び寄ります。移動中、ハラビロカマキリは前脚をしきりに伸ばします。獲物までの距離を推し量っているのでしょうか。ついに、前脚 [続きを読む]
  • アゲハ(ナミアゲハ) 求愛ダンス?
  • アゲハ(ナミアゲハ) 求愛ダンス? 鱗翅目アゲハチョウ科ヒオウギの花で吸蜜しているアゲハ(ナミアゲハ)の♀に、♂がやってきて求愛をはじめました。いつものように、♀の後でせっつくように求愛をくり返します。ところがしばらくしたら、♀の前に移動した♂は、翅を開いたり閉じたりのパフォーマンスをはじめました。まるで鳥たちの愛ダンスのようです。確かに♀の後でパフォーマンスをするより、このように目の前でやった方 [続きを読む]
  • クロアゲハ(♂) 彼岸花で吸蜜2017
  • クロアゲハ(♂) 彼岸花で吸蜜2017 鱗翅目アゲハチョウ科今年は彼岸花(彼岸花系?)の花が豊作の年なのでしょうか、いたるところでいっぱい咲いてる彼岸花の群れを見ます。わが家もその例外ではありませんで、この花にいろんなアゲハたちがやって来ます。その中で、今日はクロアゲハです。オレンジ色の彼岸花(ひょっとしたら名前が別にあるのかもしれませんが・・・)で吸蜜に勤しんでいます。今年は夏からクロアゲハがたくさん [続きを読む]
  • マユタテアカネ(成熟♂) 台風の後で
  • マユタテアカネ(成熟♂) 台風の後で トンボ目トンボ科昨日の運動会、多くの地区の皆さんに参加いただき、大変盛り上がりました。終了後の交流会までお付き合いさせていただき、久しぶりに子どもたちが学校に通っていた居た頃のこと、思い出しました。こういう運動会、今後も定着して行けば良いなあ・・・と、そう思った次第です。さて、今日も台風の後のシリーズです。台風明けに増えた赤とんぼで、ノシメトンボと一緒にやって来 [続きを読む]
  • ニジュウヤホシテントウ 台風の後で 〜交尾
  • ニジュウヤホシテントウ 台風の後で 〜交尾 コウチュウ目(鞘翅目)テントウムシ科今日は地元の小学校の運動会。昨年まで、小中学校合同の運動会だったのですが、中学校が閉校になり今年は小学校単独の運動会になりました。それでは子どもたちの負担も大きく、かつ地域の賑わいもかねて、小学校、地区の運動会の形をとるようになりました。と言う事で、今日は朝早くから夜の懇親会まで、お付き合いしてきます。と言う事で(くど [続きを読む]
  • ノシメトンボ(♂) 台風の後で
  • ノシメトンボ(♂) 台風の後で トンボ目トンボ科台風18号が通過した後、季節が一気に秋へと変わり、それとともに蟲たちの種類も変わったように思います。そのことを実感したのは、実はトンボたちの出現でした。まず、台風が通過した翌日にいきなり現れたのが、ノシメトンボ。成熟した♂でした。じつは昨年暮れわが家の隣の杉林が伐採され、林床が消滅。それにあわせて、毎年初夏の頃から見られていたノシメトンボ、コノシメトン [続きを読む]
  • フタトガリコヤガ 幼虫 美味しい!
  • フタトガリコヤガ 幼虫 美味しい! 鱗翅目ヤガ科今日は、台風一過の後に出会った蟲たちの話題から、少し横道に逸れます。今朝の散歩中に出会った、フタトガリコヤガの幼虫です。大好きな芙蓉にたくさん居るフタトガリコヤガの幼虫ですが、その中の一頭が、花を美味しそうに食べています。やわらかな花びらは、きっと葉っぱよりは数段美味しいのでしょう。倦くことなく、丁寧に丁寧に、まあるくまあるく花びらを食んでいました。 [続きを読む]
  • コムラサキ(♂) 台風の後で
  • コムラサキ(♂) 台風の後で 鱗翅目タテハチョウ科台風が通過した2日後、わが家の柿の木にコムラサキの♂がやって来ました。これまで♀は登場していますが、♂は初めて。♂の翅が紫色に輝く様は、なんと言っても感動、感激します。深い紫、いつ見てもきれいです。ちょっと写真が多いのですが、充分その紫を堪能してください。撮影日 2017/9/19 撮影場所 宮崎県串間市撮影日 2017/9/19 撮影場所 宮崎県串間市撮影日 2017/ [続きを読む]
  • コムラサキ 台風一過の朝に出会う
  • コムラサキ 台風一過の朝に出会う 鱗翅目タテハチョウ科台風一過、翌日は抜けるような蒼空が広がりました。秋晴れ、その言葉がピッタリです。その時に出会った蟲たち第3種目は、コムラサキです。ここ数年間見かけないと思っていたら、昨年かなりの数のコムラサキを、庭の柿の木で見ることができました。9月のことでした。今年もその9月、昨年とは台風の後という違いはありますが、同じように柿の木にやって来てくれました。た [続きを読む]