hsata1 さん プロフィール

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hsata1さん: 自主学習能力を育てる指導
ハンドル名hsata1 さん
ブログタイトル自主学習能力を育てる指導
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/hsata1/
サイト紹介文自主学習能力を育てる指導についての情報と感想
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供302回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2008/12/05 11:57

hsata1 さんのブログ記事

  • 情報の媒体について
  • 11.「文」のための「武」「実体験」を欠く映像等による「疑似体験」により形成された「暴力」についての「知識」は、それ自体問題をはらんでいると言えるかもしれません。現代の「暴力否定」の風潮は、それ自体は正しいとはいえ、一方で電気メディアによる疑似暴力... [続きを読む]
  • 情報媒体について
  • 10.喧嘩を体験させること 「暴力」で思い出すことがあります。 塾生のAがBがbを追い回す、Bが逃げ回る、ところが二人を見ていると、AがBに比べて、強いというようには見えない、それなのにそうなのです。AがBをいじめているのですね。 それで、二人をよ... [続きを読む]
  • 情報媒体について
  • 9.映画やテレビドラマの暴力 「暴力」についての「実体験」と「疑似体験」について、気づかされたことがあります。  大学で、「空手部」でのことです。 空手でとは、型と乱取りというのをやりますが、当時は乱取りでの防具の使用がなく、相手の体に触れる寸前... [続きを読む]
  • 情報媒体について
  • 8.「暴力」の疑似体験 言葉が相手の中ではたらく、それがどう働くかは、ここに違うのですが、それを決めるのに、その言葉を形成するきっかけとなった媒体が影響すると、いうことについて、まず「実体験」と「疑似体験」の例を取り上げてみます。 そこで「暴力」と... [続きを読む]
  • 情報媒体について
  • 7.言葉と「「情動」「欲求」のはたらき 言葉が「相手の中ではたらく」ということの中に、「情動」や「欲求」があるということは、あまり意識されていないのではないでしょうか。 例えば、何かの食べ物の名前を聴いて、それが食べたくなるとか、人の名を聴いて急に... [続きを読む]
  • 情報媒体について
  • 6.「意味」は「はたらき」言語の「意味」について、ここでそれは脳内の「はたらき」だと言い方をしています。それについて少し触れます。「リンゴ」の「意味」を担うのは、その形と回路とかを担う「視覚イメージ」とか「食べたい」という「欲求」とか、そういうはた... [続きを読む]
  • 情報の媒体について
  • 4.基の知識の意味は? 生徒の指導で使う言葉、まずその教科で教える内容について、例えば「数学」で「関数」を指導する、その際「比例」という言葉を使う、教師からすればこの言葉は小学校で学んだ言葉ですから、その「意味」が生徒の中にしっかり形成されていると思っ... [続きを読む]
  • 情報の媒体について
  • 3.様々な誤解がおきる 「話し手」が「『言語』を使用している時、『自分の意味』ではなく『相手の意味』を使用している」という自覚がない場合、いろんなことがおきます。 まず、「聴き手」の中にそもそも「意味がない」場合があるでしょう。相手からすれば「知らな... [続きを読む]
  • 情報の媒体について
  • 2.『相手の意味』の使用 まず「『言語』を使用している時、『自分の意味』ではなく『相手の意味』を使用している」ということについて。 以前、こういうことを述べました。リンゴに実際に触れ、それを食べる経験をすると、色や形だけでなく、味、におい、重さ... [続きを読む]
  • 情報の媒体について
  • 1.文字や音声が媒介するもの 「言語」と「非言語」でも扱いましたが、「言語」というのは、文字や音声がいろんなものと結びついていて、「文字も音声も媒体」と言えるのですね。 念のために「媒体」という言葉は「辞書」で次のようになっています。媒体 medium仲... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 100.「言語」と「非言語」の関係 人は、社会に形成された様々な「知識」を与えられます。そして、そのほとんどが「個」の中の「言語脳」の統制下におかれるようになります。学校教育でいえば、「国語」や「英語」のような「言語」そのものの学習だけでなく、自然... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 99.「非言語」による「言語」の検証 「言語」について、いろいろ取り上げましたが、だからと言って「言語」を否定しているわけではありません。人間社会は「言語」なしに成り立ちません。ですが、自分たちの使用している「言語」を絶対化することも問題です。 「言... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 98.禅問答―言語による言語の固定化の破壊 もう一つの「禅問答」。辞書によると次のようになっています。禅僧が悟りを開くために行う問答。修行者が疑問を発し、師がこれに答えるもの。転じて、真意がとらえにくい問答・会話。 これも勝手に言わせてもらうと... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 97.「非言語支配」としての禅 「禅」が「言語の束縛からの自由」を得るための「やり方」だとすると、そのやり方にはいろいろあるでしょうが、その中で知られているのは、「座禅」と「禅問答」です。 そこで、まず「座禅」。 「座禅」のやり方としては、「調... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 96.「言無展事(ごんむてんじ」「禅」では「言無展事(ごんむてんじ」」ということを言います。「言語は、存在をそのままに余すところ無く提示することができぬ、言語は自然に与えられたままの形ではぜんぜん使いものにならない」という意味だそうです。そこには言... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 95.言語知識と実践など 言語と非言語を正すということで、昔から実物に触れることや実践の重要さがいろいろ言われてきました。思いつくまま並べてみましょう。知行合一 「陽明学」での有名な言葉で、知識と実践は一体であり、知識があっても実践をしなければそれ... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 94.言語支配と非言語支配 我々が日常で経験することに次のようなことがあります。 つり橋を渡ろうとする、すると、体がすくむ。 「渡ろうとする」のは、我々の頭の中で「渡ろう」という「内言」がはたらいています。 体がすくむのは、そういう「言語」のは... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 93.言語による思考の杜撰さ 我々は、なんとなく一人で存在しているように思いがちです。しかし、空気とか太陽からの熱とかと切り離されると生きていけません。また、切り離されてそのままではなく、絶えず変化しているのですが、普段はあまりそういうことを意識しませ... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 92.「いじめ」に「共通性」はあるのか? 教師の叱責による生徒の自殺について、続けます。 「いじめ」については、再々取り上げましたが、その定義は「自分より弱い者に対して、一方的に身体的・心理的攻撃を継続的に加え、相手が深刻な苦痛を感じているもの」と... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 91.教師による「いじめ」? 今日は朝から、テレビで生徒が担任と副担任に厳しく叱責されたことかが原因で自殺したという事件をやっていました。  こういう事件の取り上げ方で、気になるのは、教師に自分の言葉がその子供の中で、どうはたらくかという視点が弱い... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 90.「言語」は「個」の中ではたらく 言語がその人の中でどう<はたらく>か、それを理解しないとどういう問題が生ずるか、身近な例から、国家間の問題までいろいろ述べてきました。 母親が子供に「リンゴを買ってきて。大きいのをね」と指示します。それで、こど... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 89.もう一つの言語教育 「言語」を、この言葉はこういう意味ですとして社会に流されているとする「社会流通語」と、「個」の中で様々な働きをするものとする「内部機能語」に分けるとすると、今の言語教育は、前者の立場ではないか思えてきます。 今たまたまテレ... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 88.「個」と「個」の「意味」のすり合わせ 学校でも、生徒の「聴解力」とか「読解力」をつけるというので、いろいろやっています。 しかし、その「聴解」とか「読解」とかの、「聴いて理解する」とか「読んで理解する」というのは、その言葉をいわば「社会流通語」... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 87.「聴解」や「読解」の難しさ 「言語」の取り扱いについて、学校教育ではどうしているのでしょうか。 例えば、「語句」についての学習。新しい「語句」について、生徒は教師から学びます。それは、たいがい別の「言葉」での説明です。「辞書」に書いてあるよう... [続きを読む]
  • 言語と非言語の関係
  • 86.「言語」こそ「取扱い説明書」が必要なのでは ここまで「言語」についていろいろ述べてきたのは、人間社会が「言語」によって成り立っているからです。「言語」ぬきの社会というのがどのようなものかは、動物社会と比べてみるとわかるのではないでしょうか。 ... [続きを読む]