ラクマ さん プロフィール

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ラクマさん: 地球人なりきりスーツ
ハンドル名ラクマ さん
ブログタイトル地球人なりきりスーツ
ブログURLhttps://ameblo.jp/mikunipapa/
サイト紹介文宇宙人である家族の通訳をしながら、地球人なりきりスーツを開発中。笑いと闘いの妄想録。
自由文沖縄のコピーライターのブログです。日々の思いつきや宇宙人タイプの家族のこと、小説や随筆などを書いています。
おおむね平日に更新して土日祝祭日はだいたいお休みです。読まれた方はコメントをどしどしいただけると嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供79回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2008/12/08 15:38

ラクマ さんのブログ記事

  • うちの火星人 エピソード30
  • episorde31音楽プレーヤーは酸素ボンベ 次女リスミーは、人が大勢いる繁華街やイベント会場、学校、駅、空港での雑踏での騒音が苦手で、たまらなく苦痛だそうだ。 駅や列車のなかでのアナウンスは、騒音から痛みを感じてしまうのでほぼ聞き取れない状態なので、移動中は割り切って目で見る情報に頼っている。 なかでも突然の歓声や金切り声が耳に入ると苦しさのあまり飛び上がるほどだ。 周囲の人たちからも「高い音 [続きを読む]
  • うちの火星人 長女ニャーイ
  • 長女ニャーイは歌って踊って、芝居に漫才、英会話が得意でわが家で一番の芸達者だ。 4こまマンガ・エッセイ『うちの火星人』や絵本『ママのひみつ』シリーズでは作画を担当している。 中学時代に吹奏楽部でクラリネットを担当していたが顧問から「上手なはずなのに譜面通り演奏しない」と厳しく指導されてしまった。 後に『脳内視力』という検査を受けてディスレクシア(読字症)の傾向があるとわかった。 かつて [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード29
  • episode29時間の感覚がない 長女ニャーイと次女リスミーが、クリスマスの仮装パーティーに参加したときのこと。 ニャーイはリスミーのためにインディアンの衣装と、自分がふんするレディー・ガガの衣装を2日徹夜で準備し、姉妹でなかよく大はしゃぎした。 ところが無理がたたって一週間も寝込んでしまった。 ニャーイは、好きなことを始めていったんスイッチが入ってしまうと、飲まず食わず、眠りもせずにとことん [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード29
  • episode28声のボリュームで判断するわが家は忘れっぽいので「言った」「聞いていない」という、やりとりのトラブルが毎日のように起っていた。 なおかつ、表情や声の調子、その場のふんいきで会話の流れを読むのが苦手なものがいたのでますます問題がこじれていた。 この日は、長男ウルフーが妻ワッシーナと家の車のことで押し問答をしていた。 すると、二人のやりとりを見ていた長女ニャーイが明らかにおびえた表情 [続きを読む]
  • ご感想を、ぜひ
  • 地元紙にコラムを連載しているのだが、その記事を読んでくれた高校の同級生から「おかしな文章を書いているけど、だいじょうぶか?」と心配のコメントが届いた。 私的には新しい文体の開発を目指し、読み辛さのなかに独特のリズム表現を狙ったつもりだったのだが、イメージがよろしくかったようだ。 新聞社の校閲では一応OKで、担当のコメントでは似たような文体の小説作品があるとのことだった。 でも、やはり気にな [続きを読む]
  • ロンドンの火星人のエピソード
  • またまた慶應大学のイノッシーから火星人ウォッチング情報が入った。 今回のエピソードの主人公はロンドン在住の火星人、ビッグベアだ。 ビッグベアは、アスペルガー70%、ADHD 30%という感じの個性がある。 作曲家であり、指揮者をしていて英国女王の前で指揮をしたことのある才能の持ち主だ。 しかも剣道5段、杖道3段、弓道3段の腕前をもつ武道の達人でもある35歳の男性だ。 今回はイノッシーが直接、ビックベアか [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード27
  • episode27夢中になったら止まれない これは次男ウッシーヤが、小学生だったころのエピソードだ。 彼は、もともと運動が好きではなかったが、テニスのカベ打ちやキャッチボールのようなくりかえしのボール遊びは多少好む傾向があっt。 これは、自宅近くの空き地でキャッチボール中にボールを取りそこねたウッシーヤが、ボールを拾いに行ったときのことだ。 道の向こうにまでボールを探しに行ったウッシーヤがな [続きを読む]
  • うちの火星人が慶応大の推薦図書に
  • 慶応大通信の夏のスクリーングを受けている火星人のイノッシーから嬉しいレポートが届いた。 イノッシーは、ここで午前は教育心理学、午後は英語音声学を学んでいる。 その教育心理学の授業の中で、火星人の生態に関する当事者体験をイノッシーが発表することになった。 というのもこのクラスは、教職課程と心理学専攻の学生が授業を受けているのだが講師は、火星人の生態を詳しく理解できていないので代理でイノッシーが [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード26
  • episode26 絵でコミュニケーション 次男ウッシーヤが犬の散歩係になって間もないころの話だ。 この日はウッシーヤの日課である散歩の時間になったのに、長男ウルフーや次女リスミーが何度もくりかえし、さいそくしてもウッシーヤは生返事をするばかりで少しも動かなかった。 兄妹たちは、いらだってだんだんピリピリしてきた。 それを見ていた妻ワッシーナは、あるヒラメキがきてかんたんな絵を描いてウッシーヤに [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード25
  • episord25バーベキュー子忘れ事件 「うちは物忘れが多い」と言うと、だいたいの場合「誰でもあることでしょ」という意見が返ってくる。 ところが発達が気になる火星人のわが家では、物忘れのレベルと回数が極端だ。 あるバーベキュー会に家族みんなで参加したときのこと。 親しい顔が集まり大いに楽しんだが、こういうときほど用心すべきなのが火星人ならではの特性だ。 その日は、夜遅く妻ワッシーナと子どもた [続きを読む]
  • 発達凸凹と脳梗塞の後遺症
  • 私は2年前に脳梗塞で緊急搬送された。 発見がかなり遅れたもののラッキーなことに体の麻痺や障がいは残らなかった。 担当医からは「発症の範囲が広いので(あと1センチくらい)発見が遅れていたら右半身不随、嚥下障害で寝たきりだったはず。なので相当運がいい」と言われた。 だが入院中にパニック障がいが再発したこともあって脳梗塞の後遺症にひどく苦しんだ。 私を苦しめている脳梗塞の後遺症とは高次脳機能障害と [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード24
  • episord24反省の練習で誤解を防ぐ 次女リスミーは、あまりにも言葉と行動の切り替えが速すぎて誤解を受けることが多い子だ。 この日は、長男ウルフーを怒らせてしまったのに、謝ってすぐ後に冗談を言ったので、ふざけていると勘違いされてしまい、またもや怒られた。 これを見かねた妻ワッシーナが、反省しているふり(反省の練習という意味)を教えた。 「相手を怒らせてしまったら、謝った後30秒は黙って [続きを読む]
  • AI のもたらす未来予想
  • ソフトバンク孫代表の講演会をYouTubeで見た。 彼はシンギュラリティ肯定派で「AI がやがて人類を上回る」という説を受け入れているようだ。 オックスフォード大学のデータによるとコールセンターは2024年、販売員は2031年に、その半数がAIに代わり2053年までにAI があらゆる面で人類を上回るとのことだ。 天才物理学者といわれたホーッキング博士も「シンギュラリティを早く解決しないと人類は大変なことになる」 [続きを読む]
  • あなたに伝えたい市民講座 質問の答え
  • 平成30年7月13日(金)19:00〜浦添市役所9階講堂あなたに伝えたい市民講座第2回「火星人と言葉の力」  今回もたくさんの質問をいただき、とても感謝。 【20代女性】1年前から子どもの通院をはじめたが、発達障害について子どもにまだ話していない。 今、小学5年生だが、説明するべきか。説明するなら、どのように伝えたらいいか。 ●子どもの立場と気持ちが一番親としては「なんとかしてあげたい」という親心から、 [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード23
  • episord23ボール握りで集中力アップ 次女リスミーが小学生のときの、三者面談でのエピソードだ。 担任の先生が「リスミーは授業中、ほぼ毎日のように教室の中を走っている」と言うのです。 「授業中なので注意しようとして振り向いたら、すごい早さで席に着くから、注意することもできません」 幼いころのリスミーは、まるでサルのように流し台や風呂おけの縁を飛び歩いていた、かなり身の軽いタイプだ。 [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード22
  • episode22好きと苦手が両極端 次男ウッシーヤは赤ちゃん時代から現在まで、ずっと水が苦手だ。 ところが時と場合によって極端に違う傾向をみせるので親としては理解するのに苦労した。 ウッシーヤは水を顔につけることを極端に怖がるため、なかなか一人で顔が洗えなかった。 川や海などの自然は大好きで、そこに行くとすぐに夢中になって何時間も生き物を観察して過ごすが、決して水の中には入らない。 少し [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード21
  • episode21痛みだけは超鈍感 妻ワッシーナが手首をいためたので、治療のため訪れた整形外科でエックス線を撮ったところ、古い脱臼のあとが見つかった。 「30年くらい前に両手を脱臼していますね。痛くなかったんですか?しかも治療したあとがないので、どうやら自然に治ったみたいです。その頃、一体何をしてこうなったのですか?」と医者は不思議そうに言ったとか。 ワッシーナがけんめいに記憶をたぐったとこ [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード20
  • episode20先のばしグセに、ごほうびをメールを送ってから数日経つのに、まるでさっきの返信みたいな言葉づかいで長女ニャーイからメールが届いた。 受け取った私は、なんの用件かすぐには思いだせずに困ってしまった。 発達凸凹なわが家の火星人には、先のばしグセと時間の感覚ゼロという特性の者がいる。 そのため奇妙なタイミングと内容のメールが届く場合がある。 こういうタイプは、やるべきことをなかなか [続きを読む]
  • 姪とのコラム競演
  • 世界でただ一人しかいない姪のコラム連載が今日スタートした。 媒体は違うが同日スタートとはなんとも嬉しい。 知らなかったけどフリーペーパー『夕焼けアパート』を主宰しているとか。 ぜひとも手に入れて読まなくては。 [続きを読む]
  • コラム連載スタート
  • 世界でただ一人しかいない姪のコラム連載が今日スタートした。 媒体は違うが同日スタートとはなんとも嬉しい。 知らなかったけどフリーペーパー『夕焼けアパート』を主宰しているとか。 ぜひとも手に入れて読まなくては。 [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード19
  • episode19 常識は体験で身に付くこのトラブルは、ペットの魚が死んだ後の処理の相談から始まった。 「お墓をつくればいい」という私の助言に、お墓は埋めるものという認識のない次男ウッシーヤは、土の上に魚を置き「ちゃんとお墓つくったよ」と得意気に報告してきた。 私はその報告を確認せず、ついついうのみにしてしまった。 翌朝、何も知らない長女ニャーイが、大きな魚が死んでいるのを見て大騒ぎとな [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード18
  • episode18違いを見きわめる 次男ウッシーヤが疲れた顔で帰宅するなり宿題がいつもの2倍だされたことを告げた。 そこへ、事情を知らない長男ウルフーが、約束の時間通りに部屋から出てきて、ウッシーヤに散髪の支度をするように催促した。 ウッシーヤは、指先の器用なウルフーに、よく散髪を頼んでいたのだ。 ところがウッシーヤは急にけわしい顔になって大声をだした。 知らない人が見たら「なんてキレやすい [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード17
  • episode17成長を長く待つ楽しみ 発達凸凹で火星人のわが家は、やりたいことと身体の動きがバラバラになり、それがトラブルの元になることがよく起こる。 すなわち上下左右の体の動きをよく間違えてしまうのだ。 今回は、大人しくエサを食べていたハムスターのサファイアに散歩用のハーネスを着けようとしたときのこと。 サファイアが嫌がって突然あばれだしたので、あわてた私は逃げないように、両手で包みこむ [続きを読む]
  • うちの火星人 エピソード16
  • episode16コミュニケーションが不器用 発達凸凹な火星人のわが家は、コミュニケーションがとても不器用という、とても誤解を受けやすい特性がある。 電話や伝言で連絡のやりとりを行うと「言った」「言ってない」という子どもじみた行き違いがたびたび起こる。 その未然防止のため、わが家ではメールでの連絡をよく利用している。 これだと文字や数字で確認できるうえに履歴が残るのでなにかと便利なのだ。 と [続きを読む]