ナオト さん プロフィール

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ナオトさん: 三浦尚人建築設計工房の徒然日記
ハンドル名ナオト さん
ブログタイトル三浦尚人建築設計工房の徒然日記
ブログURLhttp://7010-miura.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文練馬区石神井で住宅の設計監理をしてます。住宅設計、趣味、グルメなど日頃の出来事を日記風に書いてます。
自由文東京の中でも緑豊かな自然が今も残る練馬区石神井で個人住宅を中心に設計監理をおこなっています。
休日は地元のテニス倶楽部をはじめ、井の頭公園や武蔵野中央公園で仲間とテニスを楽しんでいます。
三浦尚人建築設計工房のウェブサイト
http://miura-archi.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2008/12/19 01:14

ナオト さんのブログ記事

  • 「三つの屋根を持つコートハウス」現場状況6
  • 先週末の土曜日、建て主様も現場へお越しいただいて最後の打合せを行いました。内容としましては、トイレに設置するペーパーホルダーとタオル掛けの位置とトイレと玄関ホールに設置する鏡の大きさと位置をメジャーで測り、適切に決めました。この日は、ちょうど足場が撤去されて外観が現れました。外壁の色も現場で入念に確認をして決めただけあって、いい感じに仕上がりました。雨樋も換気口フードも取り付けられました。内部も引 [続きを読む]
  • 葉山の山口蓬春記念館へ
  • 先日、葉山にある神奈川県立近代美術館へ建築家、アルヴァ・アアルト「もうひとつの自然」展へ行った後、せっかく葉山まで来たので、すぐそばにある日本画家「山口蓬春記念館」を訪れました。エントランスは、鉄骨のH鋼フレームにガラスという近代建築の素材を用いられており、緩やかな石段を登ると建物の全貌が見えます。この建物は、画家の山口蓬春が戦後から亡くなるまでの20数年を過ごした邸宅で、画室(アトリエ)も併設さ [続きを読む]
  • 葉山のアアルト展最終日へ
  • この前の日曜日、葉山にある神奈川県立近代美術館へ行って来ました。建築家アルヴァ・アアルト「もうひとつの自然」と題した企画展がこの日最終日で、ギリギリ間に合いました。自宅の最寄り駅から西武池袋線に乗り、東京メトロ副都心線直通東横線で横浜へ。横浜からJR線に乗り換えて逗子へ。逗子駅から京急バスに乗って美術館前までと、ちょっとした小旅行といった感じです。この日は天気が良く、美術館からは海が一望出来て海の [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」現場状況5
  • 先週末は、いよいよ工事が大詰めとなった現場で、打合せがありました。大工さんも応援でお二人入っていただき三人体制となったお蔭で、2階の壁・天井のボード貼りと床のフローリング敷きが終わりました。外部廻りも左官業者さんにより、外壁の下地モルタルが塗られていました。天候が安定していて良かったです。この日は、建て主さんにも現場へお越しいただいて、塗装部分の色決めをサンプルで比較しながら行いました。塗料は「プ [続きを読む]
  • 入間の旧石川組製糸西洋館を見学
  • 先週の日曜日、一般公開中だった最終日に入間市にある「旧石川組製糸西洋館」を見学してきました。西武池袋線の入間市駅から徒歩7分ほど行った国道16号線沿いにある国の登録有形文化財に指定されている建造物です。まずは外観を。煉瓦調タイル貼りの外壁は、重厚感があります。裏手に廻ると、縦長窓が規則的に並んだファサード。中へ入ると、随所に凝った意匠が見られます。応接室の天井は高く、しかも折上格天井という最高級の [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」現場状況4
  • 工事もだいぶ進んできました。先週末は、建て主さまにも現場へお越しいただいて打合せをおこないました。外壁の色を決定するため、最終的に絞った2色の大きなサンプルを現場監督に用意してもらいました。幸い、打合せ当日はいい天気で、現場監督が足場に2枚の外壁サンプルを吊り下げて色々な角度からチェックをして最終決定しました。あわせて、外構と植栽についても打合せをして、外構で使用するピンコロと呼ばれる石と塀の一部 [続きを読む]
  • 地元フリーペーパー「井」15号が出来ました
  • 待ちに待った地元フリーペーパー「井」、イイトコ イイコト イイモノ 15号が出来ました。諸般の事情がございまして、前号からだいぶ経ってしまいました。私の設計事務所も前号から引き続き、広告掲載をしていただきました。一昨日、石神井公園の野外ステージで開催された「森のJAZZ祭」でも配布されたようなのですが、お目に留まりましたら、手に取ってみてください。宜しくお願いいたします。 [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」現場状況3
  • 現場ではアルミサッシが取り付けられ、大工さんは外壁下地である通気胴縁の工事をおこなっていました。開口部が付くと、外観が雰囲気がだいぶわかってきます。一方、内部も壁と天井に断熱材が充填されてます。空調設備業者によりエアコンや換気扇の工事もおこなわれて、電気設備業者が配線工事を進めており、建て主さんも現場に来ていただいてコンセントと照明器具、スイッチの位置を確認しました。この日は、ご主人こだわりの空間 [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」現場状況2
  • 現場では、大工さんをはじめ、給排水設備業者さんや電気設備業者さんが工事に入っています。季節はずれの台風など天候不順で多少工事の遅れがあり心配しましたが、台風が接近する前に大事な屋根工事が完了して安心しました。2階の屋外テラスの床も屋根と同じ仕上げになっています。外壁部分も全面に透湿防水シートが貼られたので、壁面を雨から保護しています。この日は、第三者機関による検査が行なわれて、図面どおりにきちんと [続きを読む]
  • 「文化のみち」町並み保存地区(その2)
  • 久しぶりに訪れた名古屋。その中で今回の町並み、建築散策に選んだ場所が、白壁・主税・撞木町並み保存地区と呼ばれる元々は武家屋敷だったエリア。ここには、素晴らしい建造物が集まっています。「旧豊田佐助邸」を見学したあとに行ったのは、「文化のみち二葉館」という日本の女優第一号と呼ばれた川上貞奴邸を移築復元した建物。こちらは、ステンドグラスが素晴らしいんです。また、階段も見事です。全体的には洋館の趣きですが [続きを読む]
  • 「文化のみち」町並み保存地区(その1)
  • ちょっと前のことになってしまいますが、今年の夏休みに名古屋を訪れました。一体、名古屋を訪れたのは何年ぶりだろう?おそらく五年くらい前に友人の結婚式に出席するために訪れて以来だと思う。今回の目的は、建築と町並み散策。それから名古屋に単身赴任している従兄弟と会うこと。京都から新幹線で移動し、名古屋へ。地下鉄に乗り換えて、この日の宿がある久屋大通りで下車。今年オープンした新しいビジネスホテルへ向かい、荷 [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」現場状況1
  • 今日は、「(仮)三つの屋根を持つコートハウス」の現場で、各種設備業者さんと打ち合わせでした。時間をずらしてもらうことで、すべての設備関係の打ち合わせを一日にまとめることが出来てとても効率的でした。この時点で、工事内容の確認と問題点を洗い出しをしておきます。現場では大工さんにより、外壁下地の構造用合板を貼る作業が行われていました。下地合板が貼られると、内部空間もほぼ把握出来ます。ランチは、建て主さんお [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」建て方
  • 7月に着工した「三つの屋根を持つコートハウス」。台風接近の影響により、日程が少しずれましたが、先日無事に建て方工事が行なわれました。大工さん5名にクレーン業者、現場監督の総勢7名によりスムーズに作業が進められていきました。この住宅は、1階が個室や納戸、浴室や洗面室といったプライベートスペースのプランとなっているため、柱を含めた構造壁面が多く、一方2階にリビング・ダイニング・キッチンといった家族団欒 [続きを読む]
  • 元銭湯をリノベーションしたカフェ
  • 先月の夏休みに訪れた京都。レンタサイクルで旧花街だった島原で「京の夏の旅」の文化財特別公開をしている輪違屋と角屋を見学した後、時間もちょうどお昼だったので今回行って見たかった場所へ自転車で北へ向かいました。その場所は、船岡山の近くにあるカフェ「さらさ西陣」。この外観、特に入り口と唐破風の屋根を見てピーンと来ませんか?実は、この建物は元銭湯で、リノベーションを行いカフェになりました。こちらの建物、外 [続きを読む]
  • 輪違屋と角屋を見学(京の夏の旅)
  • 夏休みに訪れた京都。その目的のひとつが、「京の夏の旅」文化財特別公開の建造物を見学することでした。朝の9時半前に京都駅へ着くと、そのまま市営地下鉄に乗って四条駅へ。ここから歩いてすぐのホテル「ヴィアイン京都四条室町」が定宿だったので、そこで荷物を預けていざ京都散策へ。幸いにもこのホテルのすぐそばにレンタサイクル屋があったので、そこで一日自転車をレンタルして開始。まずは、西本願寺の西、旧花街の島原へ [続きを読む]
  • 朝の新幹線で食べるお気に入りお弁当
  • 先週、夏休みを取って、京都&大阪&名古屋へ行ってきました。朝7時発の新幹線のぞみに乗車することは、いつもと同じパターン。この新幹線に乗ると京都に9時半前に着くので、一日が有効に使える。そして座席は、車輌の一番後ろの2列シートの窓側E席。後ろのスペースにスーツケースを置けるし、シートを気兼ねなく思い切り倒せるからいい。今回は、最後尾16号車の15番E席。朝早い新幹線なので、朝食は車内でお弁当というこ [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」配筋検査
  • 連日猛暑が続いている中、先日「三つの屋根を持つコートハウス」の現場では、第三者検査機関による基礎の配筋検査が行われました。設計監理者である私もこの検査に先立って現場へ。あいにく、最寄駅から現場近くを通るバスの本数が少ないため、最寄駅前のレンタサイクルを利用して現場へ向かいました。なかなかコンパクトで乗りやすい自転車で、現場まで20分ほどで着きました。図面と照らし合わせながら、鉄筋の太さ、本数、形状 [続きを読む]
  • 洋風建築の蕎麦屋
  • 先日の日曜日、藍染作家の友人が出展している展覧会のギャラリーがある大森の街を久しぶりに訪れた。この日も暑く、正午過ぎにJR大森駅に着いたので、昼食をしてからギャラリーへ向かうことにした。ちょうど数日前のインスタグラムで知った洋風建築の蕎麦屋が大森にあったので、その店へ行くことに。十字路の角に入り口があるスクラッチタイルの外観が特徴的な洋館建築。元々は、別の用途で使われていた昭和2年築で、戦災を免れ [続きを読む]
  • 久しぶりに大学キャンパスへ
  • 先日、久しぶりに母校の大学キャンパスを訪れました。私が所属していた工学部建築学科の研究室が入っていた「H棟」という建物が老朽化のため解体されることになり、まさに解体工事がはじまる前日に建築学科のOB会が「建築かふぇH棟解体前夜」と題してお別れ会が開かれ、それに参加してきたというわけです。正門を入ると、キャンパスのシンボル的建物の1号館が。キャンパス内のほとんどの建物を設計したのが建築家の山田守で、 [続きを読む]
  • 浜離宮恩賜庭園から水上バスに乗って
  • この前の三連休の日曜日、久しぶりに浜離宮恩賜庭園を訪れました。連日の暑さのためか、思いのほか訪れている人が少なくゆったり庭園内を散策出来ました。この庭園を訪れると、この緑豊かな庭園と背後にそびえ立つ汐留の高層建築群との対比がとても不思議に感じます。新たに「鷹の御茶屋」という建築が今年の春に完成していました。これは、当時徳川将軍が鷹狩りをする際の休憩や待合場所として使われていたようで、茅葺屋根や板貼 [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」が着工
  • 実施設計中だった「三つの屋根を持つコートハウス」も先週のはじめに確認申請が無事下りて、建て主さまと工事を請け負う工務店との間で工事契約が結ばれていよいよ今週着工します。現場監督から着工から竣工までの工程表が作成され、先日工務店から契約図面一式を製本した図面冊子と一緒に厚いファイルが届きました。中身を見ると、今回この住宅で採用する建材、設備機器、什器、アクセサリー類のメーカーカタログを抜粋したページ [続きを読む]
  • 銀座1丁目の森岡書店へ
  • 先週の日曜日、銀座1丁目にある「森岡書店」で開催されていた、写真家の津田直さんの写真集出版記念展へ行ってきました。ちょうど、この写真集の編集を友人が担当していたこともあり、はじめて津田さんの写真を見に森岡書店を訪れました。銀座1丁目といっても、最寄駅は東京メトロ有楽町線の新富町駅。そこから歩いて5分ほどのところに森岡書店はあります。しかも書店が入っている建物がとても素敵ないわゆるレトロビルでした。 [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」地鎮祭
  • 先週の土曜日、「三つの屋根を持つコートハウス」の地鎮祭が執り行われました。梅雨時でもあり天気が心配でした。当日雨でも行えるように工務店がテントを用意してくださいましたが、無事に雨も止んでくれて良かったです。神主さんはお若い方だったのですが、声がよく通り皆さん驚かれていました。来月に着工し、いよいよ工事がはじまります。建て主さまと施工会社と協力し合って、現場監理をしっかり務めたいと思います。 [続きを読む]
  • 両国&浅草橋界隈を建築散歩
  • 先日、現在設計中の住宅の照明計画を相談するため、両国と秋葉原にある照明器具メーカーのショールームへ行ってきました。午前中に両国で打合せをし、秋葉原でもう1社の打合せまで少々時間が空いていたので、両国から浅草橋にかけて建築散歩をすることにしました。京葉道路の南側、首都高速小松川線の手前に立派なお屋敷がありました。あとで調べたところ、国の登録有形文化財に指定されていました。佇まいが素晴らしく、内部がと [続きを読む]
  • 「三つの屋根を持つコートハウス」設計も大詰め
  • 昨年の冬から設計を進めてきた中庭のある家、「三つの屋根を持つコートハウス」もようやく実施設計が大詰めとなりました。この住宅は風致地区内に建設されるため、壁面後退や一定割合の樹木を植えるといった条件をクリアしなければなりませんでした。しかし、これらの条件をポジティブに受け入れて中庭に落葉樹を植えたり、玄関前にはシンボルツリーとなるような常緑樹を植えたりと外構にも力を入れた住宅で、来月着工の予定です。 [続きを読む]