ちょし さん プロフィール

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ちょしさん: 神融心酔
ハンドル名ちょし さん
ブログタイトル神融心酔
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/leonpyan
サイト紹介文千葉県松戸市にて中国茶教室「Salon de Leecha 麗茶」を主宰。ブログ歴12年です。
自由文中国茶を中心に、お茶の世界をとことん楽しむ茶飲み日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2008/12/29 23:22

ちょし さんのブログ記事

  • モンブラン茶会のお知らせ
  • 年の瀬となり慌ただしくお過ごしのことと存じます。今年は麗茶十周年の年なので茶会をなるべく開きたいと思いながらもなかなか実現できずにおりましたが、暮れも押し迫ったこの時期、急遽茶会を開くことにいたしました。と申しますのは、茶会で度々デザートを担当していただくヒロエさんの絶品「白茶果モンブラン」が今年はもう終了間近なのです。その前にどうしても皆さんにお茶と一緒に味わっていただきたいと思い、ヒロエさんと [続きを読む]
  • 広州茶旅2017 エピローグ
  • 四泊五日の広州の旅もそろそろ終わりです。広州はとても温かく親しみやすく居心地のいい場所でした。同じ都会でも北京や上海は少しよそよそしい雰囲気を肌で感じるのですが、広州でそういう疎外感を味わうことはありませんでした。それにしても中国の経済発展は想像を超えるスピードでした。噂には聞いていましたが、現金を持ち歩く必要など全くないくらいキャッシュレスが浸透しています。普通の商店はもちろんのこと、タクシー( [続きを読む]
  • 広州茶旅2017 第六幕
  • 旅の最後に訪れた茶荘は以前から注目していて、広州に来たら必ず行こうと思っていた場所。広州天河区にある「老茶客」。店主の柯科宇氏は「茶家十職」の李曙韵老師のお弟子さんでもあります。YuiちゃんもKさんもお馴染みということで、とても歓迎していただきました。飲ませていただいたお茶は鳳凰単そう。2016年の雪鳳凰(蜜蘭香)と老叢八仙(樹齢300年)。雪鳳凰は最初はお店のスタッフの方が工夫茶式で濃いめに淹れてくれ [続きを読む]
  • 広州茶旅2017 第五幕
  • 黄埔を後にして向かったのはとある茶空間。「未名東方」。天河区の住宅地の一角にひっそりと建つ瀟洒な平屋。一歩入れば広々としたギャラリー空間。奥にはそれぞれ雰囲気の違う三つの茶室。庭もほどよく手入れされ、都会の真ん中とは思えない心地よいサロンです。YuiちゃんもKさんも初めての訪問。オーナーの谷さんは楚々とした感じのマダム。中国華道を嗜み、お茶は「茶家十職」で学んでいらっしゃいます。ちょうど開店一周年 [続きを読む]
  • 広州茶旅2017 第四幕
  • 四日目の午前中は黄埔古港へ。蓮香楼で朝飲茶をしてそのままタクシーで向かいます。黄埔古村のバスターミナルでYuiちゃんと待ち合わせていたのですが、渋滞で約束の時間に少し遅れたらYuiちゃんがいない!場所もここでいいの?と不安になり、ターミナルや警備のおじさんに聞いて確かめてみるものの広東語なまりの言葉がよくわからず不安は募るばかり。そうこうしているうちにYuiちゃんが泣きそうな表情で現れ、ハグし合い [続きを読む]
  • 広州茶旅2017 第三幕
  • 広州三日目は英徳紅茶の畑と工場の見学へ。英徳へは広州市内から高速を使って車で3時間余り。訪れたのは「怡品茗」というブランドの茶畑と工場です。英徳市内にある工場から茶畑までは1時間くらいの距離があり、まずは茶畑の近くの寺廟で担当者の方と待ち合わせ、そこで軽くランチを取ってから茶畑へ(トップ写真)。こちらは新しく開いた茶畑だそうで、ほとんどが英紅九号の品種だそうです。その後大湾鎮の生態茶園へ。こちらは [続きを読む]
  • 広州茶旅2017 第二幕
  • 広州二日目、茶城でショッピングした後は嶺南古玩城へ。ご一緒してくださったのはYuiさんの茶友in広州、Kさんです。Kさんは上海でお茶を学ばれ、その後台湾にもお住まいになり、現在は広州在住、中国茶も台湾茶もスペシャリストの方です。骨董は玉石混交?茶器はそれほどたくさんありませんでしたが、お手頃価格で少し年代ものの蓋碗をひとつ持ち帰りました。そのまま広州の古い町並みを散策し、軽く夕食を取ってから向かっ [続きを読む]
  • 広州茶旅2017 第一幕
  • 第一日目、ホテルにチェックインしてからまずは茶葉市場へ。中国最大級のお茶の問屋街です。地下鉄1号線の芳村駅からバスで二つ目、歩いて20分くらいだそうです。私たちは三人だったし、ホテルから近かったので、タクシーを使いました。あまりにも広くて一日では把握できず、結局最終日までに三回も行ってしまいました。それでも多分全体の十分の一も歩いていないと思います。陸羽さんと噴水が迎えてくれます。こちらは広東芳村 [続きを読む]
  • 広州茶旅2017 プロローグ
  • 平均気温20度、降水量も少な目、ベストシーズンと言われる11月に広東省の広州を訪れました。目的は一年半前からご主人のお仕事の関係で広州に住んでいる茶友のYUIさんに会うこと、中国で最大規模と言われる広州の茶城に行くこと、英徳紅茶の茶畑を見に行くこと。そして「食は広州にあり」で有名な広東料理をいただくことも期待大。広州は商社勤務時代に広州交易会で数回行って以来およそ30年ぶり。その当時は越秀区の広州駅付近 [続きを読む]
  • お茶日和
  • 久しぶりに自宅サロンで茶会を開催しました。前期のカルチャー講座を受講してくださった皆さんのリクエストによるオーダー茶会です。爽やかな秋晴れで過ごしやすい一日でした。こんな日はのどごしのいい焙煎烏龍茶が似合います。台湾茶ファンの皆さんですが、今日は大陸のお茶も味わっていただきました。中国製品の良さも知っていただければと景徳鎮の繊細な茶器も使っていただきました。単そうも雲南紅茶も好評でした!■茶譜■ウ [続きを読む]
  • 秋天的白茶果喫茶室
  • 秋になると「栗田」さんと呼ばれてしまうほど栗菓子好きの私ですが、さすがに甘いものばかり追いかけていては健診でのD判定がどんどん増えてしまう・・・ということで去年から三種類の栗菓子だけで我慢することにしました。その三種類というのは小布施堂の朱雀、恵那の栗きんとん、そして白茶果工作室のモンブラン!白茶果工作室のモンブランは素材の和栗にこだわり、生クリームとのバランス、土台のメレンゲの甘さが絶妙なのです [続きを読む]
  • 屋形船で茶会!
  • 香港在住の池谷直人先生が主宰する「中國茶倶楽部」は今年で20周年、その記念茶会に参加させていただきました。「中國茶倶楽部」は香港駐在のマダムの皆さんに大人気のサロン。香港在住のマダムのみならず、池谷先生の魅力に惹かれて日本や東南アジアから通う方もいらっしゃいます。私は以前オリジナル蓋碗を購入させていただいたり香港旅行の際にサロンにお邪魔させていただいたことがあり、去年は「麗香茶課」で池谷先生に講座を [続きを読む]
  • 中国語学科同期会
  • 今年は夏をあまり満喫しないうちに過ぎたような気がします。そうこうしているうちにもう10月。今日は大学の同期会でした。中国語学科ということもあって、30代40代は海外に出ている人も多く、卒業以来ずっと集まる機会がなかったのですが、4年前から毎年同期会が開かれるようになりました。商社やメーカーの海外駐在、マスコミでの海外特派員などの経験者、大学で中国研究をしている方も数名いて結婚後は海外在住経験がなか [続きを読む]
  • 心に響く茶のうつわとは
  • 8月最後の週末の土曜日、麗香茶課主催で夏休み特別講座『井戸茶碗の魅力から探る、日本人の美意識 〜心に響く茶のうつわとは〜』、続いて午後に『茶道具フリーマーケット』を開催いたしました。特別講座では高麗茶碗を専門に作陶されている丸山陶李先生にお話を伺いました。内容は、1.高麗茶碗とは 2.井戸茶碗とは 3.井戸茶碗の種類 4.井戸茶碗の特徴・見所 5.井戸茶碗の特徴から探る日本人の美意識 6.井戸茶碗 [続きを読む]
  • 青蛾茶房
  • 今年5月に吉祥寺にオープンした『青蛾茶房』にお盆休みに行ってきました。店主の鈴木さんが安全で良質な茶葉にとことんこだわった中国茶専門店。吉祥寺南口から徒歩1分、ビルの2階の店内は白い壁がとても清潔な雰囲気です。福建省、広東省、雲南省産の茶葉のほか、菊茶やバラ茶などの花茶も充実しています。どれも残留農薬については厳しくチェックしているそうです。中国から届いたばかりの新茶も含め、今の時期美味しく飲める [続きを読む]
  • 風姿花伝【秋の養生茶】講座
  • 先日、「茶文化空間・香流」で開かれた【秋の養生茶】講座に参加してきました。講師は北京の『風姿花伝』サロンで中国茶講座や養生講座を指導していらっしゃる朱安那先生(ジョアンナ先生)。日本でも季節ごとに来日され、講座を設けられているそうです。先生は日本語も堪能で、パワフルでとても楽しい方。季節と体調や体質に応じて飲むべき養生茶を教えていただきました。立秋を過ぎた今、おススメの養生茶はジャスミン茶、菊花茶 [続きを読む]
  • 茶菓の会「夏の情景」
  • 暦の上では立秋。でもまだまだ暑さは続きそう。猛暑日となった日曜日、楽しみにしていた彗星菓子手製所のようさんの茶菓の会に行ってきました。ようさんはタンブラーやインスタでも大人気の和菓子の作り手さんです。最近は様々なイベントにも引っ張りだこ。季節ごとに開かれるスタジオでの茶会は募集開始直後に満席となってしまいます。ようさんのお菓子にはいつもストーリーがあります。彼女こそアーティストという言葉に相応しい [続きを読む]
  • 麗香茶課 茶道具フリーマーケットのお知らせ
  • ♪お宝大放出!? 麗香茶課 茶道具フリーマーケット♪「茶道具が増えすぎて置き場所がない!」「ひと目惚れして買ったけれど、いまは茶箪笥の肥やしに…」ということ、ありませんか?とくに中国茶器は、中国茶愛好家にしかわからない価値観や思い入れがあるものです。そこで今回、麗香茶課では、眠っていたお宝茶道具たちを、気に入ってくださる方にお譲りする『茶道具フリーマーケット』を開催します。出店者は麗香茶課の会員の皆さ [続きを読む]
  • 井戸茶碗を知ろう!
  •              (写真提供:丸山陶李先生)井戸茶碗という存在を意識したのは恥ずかしながらそんなに昔ではなかったと思う。『へうげもの』という戦国武将古田織部を主人公とした漫画を読んで千利休にどっぷりハマり、手あたり次第利休関連の本や小説やムックを集めたことがある。その時手にした千利休が愛した茶道具の写真集の中で、一番心を奪われたのは黒樂でも竹花入でもなく、古井戸茶碗だった。その後柳宗悦の『 [続きを読む]
  • 太平猴魁
  • 久々に上質な太平猴魁をいただきました。6月後半から7月にかけて教室で皆さんと味わっています。こういうお茶を淹れていると、時々思います。私が皆さんと教室で学んでいるのはお茶に反映された「文化」なのだ、と。 [続きを読む]
  • 凍頂に立ち返る
  • 久しぶりにとても美味しい凍頂烏龍茶に出会った。先月の台北旅行でのこと。茶友Mr.Rのご紹介で台北郊外に住むM氏のサロンを訪れた。飲ませていただいたのは6種類、今年の春茶去年の冬茶去年の夏茶14年雲林産の蜜香烏龍15年有機凍頂烏龍40年超の凍頂烏龍陳年茶(トップ写真)。今年の春茶が特に素晴らしかった。80歳超の茶農家さんが軟枝烏龍種で作る発酵高めの伝統凍頂。他のお茶もどれも美味しかったが、とりあえずこの春茶を [続きを読む]
  • まうぞう先生の台湾茶講座@麗香茶課
  • 先週末、中華街の香流サロンにてまうぞうさんの台湾茶講座「自分の“嗜好”と向き合ってみよう」を開催いたしました。まうぞうさんは毎年2回台湾の茶産地へ赴き、バイクで山を回り、現地の茶荘や農家さんを訪れて貴重な台湾茶を持ち帰っていらっしゃいます。台湾渡航歴50回を数え、茶産地の知り合いは400人を超えるとのこと。まうぞうさんが不定期に開催する「craze4"T"Lab.(通称まうラボ)」の品茶会はいつも大人気です。講座で [続きを読む]
  • 無題
  • 先日車を運転していてラジオを聴いていたら、小松美羽さんと言うアーティストがゲストだった。彼女のちょっとスピリチュアルな話が面白くて印象的だった。その数日後『花戦さ』と言う映画を観た。映画には「れん」と言う絵師の娘が登場し、ダイナミックな蓮の絵を描くのだが、その制作を小松美羽さんが担当していた。(トップ写真はその蓮の絵の複製。東京ガーデンテラス紀尾井町にて)そして数日後、またラジオを聴いていたらゲス [続きを読む]
  • 新旧茶会@自宅サロン
  • 風はあるけれど少し蒸し暑い一日となった5月末の午後、一日限りの「新旧茶会」を自宅サロンで開催いたしました。先週台北で購入した春茶と自宅に眠っていた陳年茶を取り混ぜて茶譜を作りました。一回分しか残っていなかった茶葉は茶淹れもぶっつけ本番。茶席の雰囲気よりもお茶を堪能していただきたかったので、久しぶりに茶盤を使い、お茶に合わせて淹れ方も今はやりの乾泡法ではなく、湿泡法でダイナミックにしてみました。前半 [続きを読む]