いとちり さん プロフィール

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いとちりさん: いとちり
ハンドル名いとちり さん
ブログタイトルいとちり
ブログURLhttp://itochiriback.seesaa.net/
サイト紹介文ITの地理・いとうの地理。だから“いとちり”
自由文ITで地理はもっと面白くなる。現役高校地理教師の教材ガイド国際地理オリンピック情報、古今書院:月刊「地理」に連載中の“いとちり式GIS”関連データ、GISを使った教材データのダウンロードなどが出来ます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供27回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2009/01/06 18:15

いとちり さんのブログ記事

  • 台湾修学旅行考
  •  修学旅行で台湾に行ってきました。自分自身は4回目の台湾ではありますが、前回行ったのが11年前の「第1回アジア・太平洋国際地理オリンピック」の代表団引率だったので、随分変わったなあという印象でした。地下鉄がとても便利でした。 勤務校では昨年までの沖縄から台湾に替わっての第1回目。色々な面で試運転なところがありましたが、これからお付き合いが続いていく土地になりますので、いくつか気づいた点を備忘録がて [続きを読む]
  • 【素材提供】アナログGISで考える世界の人口
  •  パソコンを使わずに、主題図の作成・・・要は白地図の色塗りや記号の大きさでの表現・・・をして、それらを重ね合わせたり、データを読みとったりする作業を「アナログGIS」と呼んでいます(5年前ぐらいから公の場で言っていますが、あまり流行っていません)。これまで、大判に引き伸ばした地図画像の上にビニールシートをかけたり、地形図とタブレットを組み合わせたりとやってきましたが、先週、学校視察と学校公開日が重なったので [続きを読む]
  • 地歴教員養成講座模擬授業を終えて
  •  9月22日(土)、静岡大学人文社会学部で行われた「地歴教員養成講座」にお邪魔しました。 人文社会学部の主催で、「歴史教育研究会」として重ねられてきた講座を再編し、高校の地歴科(特に日本史・世界史)の教員志望の学生さんと、OBをはじめ、県内の現職の先生方との交流がなされている講座です。残念ながら、「地理の教員を目指す」(科目別の採用試験で「地理」を選択する)という学生さんはいませんでしたが、歴史で採用 [続きを読む]
  • レジュメ先行公開(9/22静岡大学地歴教員養成講座)
  •  今週末となりました。 配布用のレジュメを大学に提出しましたので、こちらで先行公開します。 予告では「オーストラリア地誌」となっていますが、進度の関係で「アメリカ地誌」で行います。 今、まさに授業でやっている単元の授業を再現したいと思います。 タブレットを持っていきますが、Wifiにはつながりません。 模造紙を使えば様になるかもしれませんが、準備が面倒なのでB4用紙2枚を貼りあわせます。 ないない尽く [続きを読む]
  • 地図学カレッジプレゼンスライド(富山大学)
  •  日本地図学会の公開講座、「地図学カレッジ」でお話させていただきました。 地理の先生方だけでなく、「地図」関係者の皆様に、「高校地理・必修」に向けた現状と課題、および「全国チェーン展開」に向けた有望なコンテンツを紹介させていただきました。 同席となった、(株)ゼンリンさんの小学生向けの地域調べ学習教材「まち探検キット」。開発担当者から直接のご説明と、実際に富山市内を歩いての実証を行っていただきまし [続きを読む]
  • 地図学カレッジ@富山のご案内
  •  今週末、富山大学にお邪魔します。 主査をさせてもらっている日本地図学会の学校GIS教育専門部会の主催で、「地図学カレッジ」なるイベントを行います。 「地理学」ではなくて、「地図学」です。教科や職種(別に学校の先生でなくても)に関係なく、進化する「地図」をどう使い、学びにつなげていくか?がテーマになります。 私の担当は、「モバイル」。iPad地図帳(オンライン版・オフライン版)、スマホで使えるアプリの紹 [続きを読む]
  • モバイル地図帳アプリ 新潟県高校地歴科研究会その4
  •  研修の番外編です。 Stroly(https://stroly.com/)という、Webから地図をアップロードして位置情報を合わせて、スマホ等で閲覧できるサービスがあります。ハザードマップを載せてみましたので、スマホ等で開いてみてください。現在地が出ます。なお、写真なども埋め込むことが出来ます。(画像にタップすると地図が出ます)。柏崎市洪水ハザードマップ(広域)   [続きを読む]
  • 全国発電所マップ(新潟県高校地歴研究会2018:その2)
  •  MANDARAの基礎に続いて応用編です。 国土交通省公開している「国土数値情報」の中の発電所(点データ)をMANDARAに取り込みました。 白地図に電源別の表示、設置年別、出力別の表示、発電所からの等距離円の表示をします。 最後に、出力を棒グラフ状にしてKMLファイルに書き出し、Google Earthで表示します。 「日本で一番出力が大きな発電所はどこか?」や、「再生可能エネルギー」の出力を束にしたら原発何基分になるかと [続きを読む]
  • MANDARAの基礎(新潟県高校地歴科研究会GIS研修その1)
  •  新潟県柏崎市にお招きいただきました。 GIS(地理情報システム)に関する実習を3本用意しました。 データとマニュアルをアップしておりますので、ご利用ください。 第1講目は、MANDARAの基本です。 フリーソフトながら、かなり込み入ったことも出来るソフトですが(込み入ったことは、この後第2講で体験していただきます)、実際日々の授業準備で使う機能はごくごく限られています。私自身、生徒に「GIS実習」をするのはごく [続きを読む]
  • 「地理本」の書棚を広げよう!
  •  3月23日、日本地理学会(東京学芸大学)の午後に行われた「地理学のアウトリーチ研究会」に出ました。話題提供に、拙著、『地図化すると世の中が見えてくる』の編集担当をしていただいた(現在制作中のシリーズ2作目も手掛けて頂いています)ベレ出版の森岳人さんが、「出版業界から見た地理学のアウトリーチ」と題して、書籍販売の現状と、地理関係の書籍の取り扱いの現状に(本屋さんではなかなかスペースを取ってもらえない) [続きを読む]
  • 日本地理学会(3/23東京学芸大学)に登壇します。
  •  直前ではありますが、明日3月23日(金)、東京学芸大学で行われる、日本地理学会で報告をしますので、お知らせします。 発表番号:337「デジタル地図帳を用いたアクティブラーニング型地誌学習の実践−高等学校地理A『オーストラリアの地誌』を例に」  第三会場(C棟4階C402教室)(11:00ごろ) ※発表終了後、スライドと参考文献リストをアップします。予稿原稿はこちら2018-abst.pdf大会プログラムへのリンクhttp://ww [続きを読む]
  • 岩手日報号外(震災特別号)を読んで。
  •  東日本大震災から7年が経った今日、岩手の日刊紙、「岩手日報」が全国6か所で「号外」を配りました。東京・鎌倉・名古屋・京都・高知、そして静岡市です。ニュースを聞きつけて、静岡駅前に行っていただいて来ました。 「号外」といっても全12面の堂々たるものです。見出しに大きく「静岡とともに」。陸前高田市上空からの写真(震災当時、副市長だった久保田崇氏:現立命館大学教授は静岡県の出身)、広告欄にはFDA(フジド [続きを読む]
  • 「裾野おんぱく」ガイドマップ
  •  今日は、「インターナショナル・オープンデータ・デイ」です。 世界中でオープンデータやデジタルマップに関するイベントが行われています。 直接関係はありませんが、静岡県内でいち早く行政データのオープンデータ化に取り組んでいる裾野市(私の職場があります)で、今日から「第3回 裾野おんぱく」(温故知新博覧会)が始まりました。日ごろお世話になっている皆様への感謝の意を込めて、実行委員会が出されているパンフ [続きを読む]
  • 新学習指導要領へのパブリック・コメント
  •  すでにあちこちで話題になっていますが、2022年度高校入学生(現:小学校5年生)から実施される新しい高等学校学習指導要領の案が公開されました。3月15日まで、「パブリック・コメント」を募集しています。http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000958&Mode=0 仕事が仕事なので、とにもかくにもこの通りにやっていくわけで、個人的にはやっと地理が必修に戻った.. [続きを読む]
  • 日本地図学会賞受賞/再重版決定のお知らせ
  •  『地図化すると世の中が見えてくる』をはじめ、学校教育および一般向けの地図教育・普及活動に尽力したとのことで、日本地図学会賞(教育普及賞)を頂きました。本日、立正大学で行われた授賞式で、賞状とクリスタルトロフィーを授与していただきました。 また、先週、本書の再重版が決定しました。第二弾(地誌編)も、原稿校正に入っています。今後とも、『地図化すると世の中が見えてくる』をよろしくお願いします。 本の紹 [続きを読む]
  • 地理教員の山村留学・・・近未来の若手育成を考える
  •  ちょっと気になるニュースを紹介してもらいましたので、備忘録を兼ねて書きます。以下、引用---------------------------------------------------------------------------選択科目の教師を独自採用(NHK島根)2018.2.2 島根県は中山間地域や離島の一部の公立高校で、教員不足のため現在は行われていない地理や美術といった選択科目について、県独自の予算で教員を増やして授業を行う方針を固めました。 県立高校の.. [続きを読む]