corsa さん プロフィール

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corsaさん: イタリア徒然
ハンドル名corsa さん
ブログタイトルイタリア徒然
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/notaitalia
サイト紹介文イタリアに暮らしつつ、寄り道をしながら中世ロマネスクを歩きます。
自由文メインはロマネスク美術ですが、全然関係のないモトGPについても語っちゃいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供187回 / 365日(平均3.6回/週) - 参加 2009/01/11 22:48

corsa さんのブログ記事

  • まさか、楽しい器だったとは!日本語を知ってるのか?
  • ベネチア・ビエンナーレ・アルテ2017 その11アルセナーレ会場Arsenaleの見学、続きです。ちょっと端折り気味で続けます。というのも、あまりにつまらない作品の連続で、今写真を見返しても、現場を思い出せないような状態なんです。撮影はしたものの、まったく、心に残らない、目の前の作品を見ても、おそらく何も感じなかったということなんでしょうね。こういった作品が、ここにある意味があるのかな、と漠然とそういう印象が続 [続きを読む]
  • つまらんと悪態と付きつつ歩くのも、また楽し?
  • ベネチア・ビエンナーレ・アルテ2017 その10ロマネスクを待ち焦がれている向きには申し訳ないのですが、まだしばらく、ビエンナーレ記事が続きます。アルセナーレ会場Arsenaleの見学、続きです。団体さんの数も、多かった〜!あちこちで、こういうガイド付きの団体さんに出会いました。正直、かなり邪魔。歴史的な建造物とか芸術品の鑑賞の際には、ガイドもそれなりに面白いケースが多かったりしますが、現代アート、いや、普通の [続きを読む]
  • 黙々と歩くだけで、語れるものがある。
  • ベネチア・ビエンナーレ・アルテ2017 その9アルセナーレ会場Arsenaleの見学、続きです。ウナギの寝床状態の会場を、ひたすら先に進みます。とにかく混雑は相当ひどくて、まったくびっくりです。ハンモック状態のオブジェに、あらゆる紙ものがくっついています。なんか、ちょっとね、面白くて、こういうのって。ついつい見入ってしまったりします。個人の、非常に個人的なある時期の記憶とでもいったようなものを、ひっそりと覗き [続きを読む]
  • 台湾人の夢見る盆栽にうっとり。
  • ベネチア・ビエンナーレ・アルテ2017 その8ジャルディーニ会場を出てすぐ、運河の手前に、バールがあります。ビエンナーレがないときは、クローズするしかない、というような立地ですが、ビエンナーレ開催中に、きっと十分一年分の収入があるだろうな、というような。普段は、そういうバールに過ぎないのですが、なんと今回は、そのバールの一角までも、パヴィリオンになっていました。Thailand PavilionKrung Thep Bangkok by So [続きを読む]
  • 多分、この人とは話が合わない。
  • ベネチア・ビエンナーレ・アルテ2017 その7さて、カメの歩みながら、やっとテーマ館である、セントラル・パヴィリオンCentral Pavilionにたどり着きました。入り口には、堂々と、今回のテーマである芸術万歳Viva Arte Vivaの説明が記されています。今回の総合キュレーターは、フランスはパリのポンピドゥーセンターのチーフ・キュレーターである、クリスティン・マセル(Christine Macel)さん。1966年生まれということですから、 [続きを読む]
  • キュレーターって、すごいわ〜
  • ベネチア・ビエンナーレ・アルテ2017 その6時々とっても面白いベネチア館。Luxus Venezia pavilionベネチアの、伝統工芸を中心にした展示で、ビエンナーレというよりも、ミラノのサローネの展示のようではありました。ガラス・モザイクの色見本みたいなものとか。その中でも、いかにもベネチアらしい黄金のバリエーションとか。皮革なめしとか、モチーフのアッセンブリーの技術を見せつける素敵なヴィンテージ婦人靴とか。この靴 [続きを読む]
  • このインパクトは、すごい!超お勧め二館
  • ベネチア・ビエンナーレ・アルテ2017 その4一時の冷え込みが終わったら、なんだか春みたいな陽気に戻っているミラノ。昨夜は、夜中に蚊に起こされてしまいました!さて、盛り上がりに欠けるフランス館の後は、外観からして気合の入っている様子のイギリス館です。Great Britain Pavilionfolly by Phyllida Barlow地味なこじんまり展示が立て続けだったので、これは、インパクトありました!私は単純だから、こんなのが好き!イギ [続きを読む]
  • いつになったら、会場にたどり着けるのか。
  • ベネチア・ビエンナーレ・アルテ2017 その2サンタ・ルチア駅で友人と落ち合い、久しぶりの再会に、とめどなくおしゃべりをしながら、ゆっくりゆっくり、ホテル経由で、ジャルディーニ会場までウォーキングです。サン・マルコを通過してすぐ、いつも立ち寄る最初のスポットがここ。サテライト会場である、Palazzo delle Prigioni(囚人の建物という名前なので、ドゥカーレ宮殿の裏でもあることだし、もともとはそういうビルなのか [続きを読む]
  • 今年は一泊二日で気合です
  • ベネチア・ビエンナーレ・アルテ2017 その19月は、最近にしてはずいぶんと頑張って、かなり記事をアップできたと思うのですが、月末が近づくとともに尻つぼみになってしまいました。諸事情から、仕事が忙しくて、帰宅すると気力がなくなるのと、あとは、週末にお出かけしていたせいなんです。お出かけのおかげで、もともと寄り道しているのに、ここでまた道草案件が出てきてしまいました。毎年恒例のベネチアはビエンナーレ詣での [続きを読む]
  • 普段着のパヴィアもなめちゃいけない。(サン・ミケーレ1)
  • ロンゴバルド・フューチャーのパヴィア散歩、その6特別公開を楽しむついでに、勿論、おなじみさんにもご挨拶です。サン・ミケーレ聖堂Basilica di San Michele。訪ねる度に、この立派なファサードとたたずまいに、うっとりしてしまいます。ローマ時代に創建された教会ですが、ロンゴバルドの時代に、今ある姿の基礎ができたとされています。とにかく長い歴史がある教会で、パヴィアの町の栄枯盛衰をずっと見てきたわけで、それだけ [続きを読む]
  • いかにものシンプル柱頭、うっとりです(サンテウセビオ)
  • ロンゴバルド・フューチャーのパヴィア散歩、その3展覧会会場でのロンゴバルドを堪能して、いざ、町に向かいました。共催企画であるクリプタのオープンには、まだ間があったので、その間を利用して、サン・ミケーレを目指しましたが、つい引き寄せられるものが、この町にはあります。中世の塔。この時代栄えた町には、どこにも塔がたくさんありますね〜。やはり富の象徴的な意味もあったのでしょうねぇ。トスカーナのサン・ジミニ [続きを読む]
  • 悶絶の可愛さ、無料なり。(ヴィスコンティ城)
  • ロンゴバルド・フューチャーのパヴィア散歩、その2さて、一年ぶり、正確には1年と4か月ぶりの、と言っても、この町には、割と定期的に行っているので、久しぶり感は、今回は特にあまりないんですけどね、まぁ、何はともあれ、時間的には久しぶりのパヴィア散歩です。まずは、今回訪ねた展覧会から行きたいところなんですが、残念なことに、撮影厳禁でした。ソーシャルが盛んな昨今、全面禁止というのも珍しいくらい。おそらく盗難 [続きを読む]
  • 勝手に退室不可の回廊、初体験。(ラヴォデュ2)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その15ラヴォデュLavaudieuのサン・アンドレ教会Eglise de Saint-Andre、続きとなります。本来の目的である回廊に、いよいよ入場となります。左手が教会、そして、写真の中央部にある、納屋の入り口のような地味な扉が、回廊へと続く場所になり、ガイド・ツアーの集合場所。早めに行ったところ、ほとんど誰もいない状態だったので、よかった、と思ったのですが、時間が迫るにつれ、思った以上に大人数 [続きを読む]
  • でべそのアダムとイブ(ラヴォデュ1)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その14全部立ち寄っていたら、とても目的を果たせない、という、はなからわかっていた事実に、前回のサン・シルゲでダメだしされて、一気に北上し、かなり有力有名どころを目指しました。ラヴォデュLavaudieuです。ここは、村の入り口に大きな駐車場が整備(というほどでもなく、スペースがある、という程度ではありますが)されていて、アクセスがしやすい村でした。運転や駐車に自信のない、私のよ [続きを読む]
  • ど田舎の道端で鉄瓶を発見(サン・シルゲ)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その13このアリエ河流域には、実にたくさんの教会があります。起源は古くても、どれもが創設当時のままということもないのでしょうが、走っていると、びっくりするくらいたくさん、「Eglise XII(教会、12世紀)」といったような看板に出会います。それがXI世紀とかだと、ついふらふらと引き寄せられるように、変な山道にも入りかねない私なんですが、それをやっていると、本当にきりがないのは、もう [続きを読む]
  • いけてる教会いけてない教会(シャントージュ2)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その12前回、半端に切ってしまいましたが、シャントージュChanteuge、サン・マルスラン教会Eglise-Saint-Marcellin続きとなります。ファサード側の入り口から、入場します。扉周りはとっても地味。ここでも、石色の遊びが見られますね。ちなみに、同じカメラで同じ設定で撮影しているのですが、写真によって色が相当違いますね。おそらく、日差しの入り方の問題だと思うんですけれど、二枚目の写真の [続きを読む]
  • ギニア高地的な地形(大げさ)に感嘆(シャントージュ1)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その11前回のサン・クリストフ・シュル・ドレソンSaint-Christophe-sur-Dolaisonから、いよいよ北上開始です。サン・クリストフが、右下になります。アリエ側につかず離れず、というような道を北に進み、目指すは、シャントージュChanteugeです。この先、ロマネスク病であれば、絶対に訪ねなければならない有名どころを多く紹介していくのですが、この旅では、どちらかと言えば、地味な教会の方が、よ [続きを読む]
  • ギャラリーに招かれて閉口(サン・ジュリアン・シャトゥイユ)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その9ル・ピュイ・アン・ヴレからは、北上の予定だったのですが、見学予定にしていた美術館がクローズで、時間に余裕ができたため、北上の前に、近場にある町にも足を延ばしてみることにしました。まずは、東にあるサン・ジュリアン・シャトゥイユSaint-Julien-Chapteuilに向かいました。町に入ると、結構な坂ばかり。あまり深入りしたくなかったので、適当な路肩に駐車して、って、さらりと書いてい [続きを読む]