corsa さん プロフィール

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corsaさん: イタリア徒然
ハンドル名corsa さん
ブログタイトルイタリア徒然
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/notaitalia
サイト紹介文イタリアに暮らしつつ、寄り道をしながら中世ロマネスクを歩きます。
自由文メインはロマネスク美術ですが、全然関係のないモトGPについても語っちゃいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供115回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2009/01/11 22:48

corsa さんのブログ記事

  • オーヴェルニュで利用したホテルの話
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 番外編オーベルニュ到着の初日に宿泊したシャンブルドットについては、ずいぶん前に記事にしたと記憶しておりますが、その後は、本題のアップが忙しかったので、先延ばしにしておりました。ただ、前回の記事でも触れたように、フランスでもスペインでも、またイタリアでも、田舎度が激しい地域でのホテル探しは、簡単ではなく、毎度苦労しています。特にフランスでは、いまだにフランス人だけを相手に [続きを読む]
  • 週刊新潮の表紙的少女とばったり(セリリー)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その67ブルボン・ラルシャンボーで、すっかり満足して、長い一日の終わり、宿泊地に向かいます。またまた西方向に30分弱のドライブ。なんだか狭い地域をぐるぐる回っている感じですけれど…。この日は、セリリーという小さな村に泊まることとなっていました。疲れ果ててたどり着いたホテルで、ちょっとごちゃごちゃとあったのですが、ホテルについては、別途まとめたいと思っています。というのも、フ [続きを読む]
  • 薄闇の中で奏でられる古楽器たち(ブルボン・ラルシャンボーその2)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その66大好きなブルボン・ラルシャンボーBourbon-l'Archambautのサン・ジョルジュ教会Eglise Saint-Giorges、続きです。前回、ちょっと毒々しい彩色が施されている周歩廊部分まで、たどり着きました。ここの柱頭は、何とも言えない緑が塗りたくられていて、引けちゃうんですよねぇ。これなんか、副柱頭も含めて、石色だったら、単純にいいわぁ、と思うタイプだと思うんですが、この緑は、どうにもダメ [続きを読む]
  • 愛するパステルカラーのうさ耳(ブルボン・ラルシャンボーその1)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その65サン・ムヌーから、西に向かって、10分ほど走ったところに、今でもアリエで一番好きかも、という教会があります。ブルボン・ラルシャンボーBourbon-l'Archambautのサン・ジョルジュ教会Eglise Saint-Giorges。見た目、鐘楼以外は思いっきりゴシックになっていて、これが一押し?と、私の好みをご存知の方は、疑問に思いますよね。確かにそうなんです。鐘楼は素敵ですが、オーベルニュスタイルの [続きを読む]
  • わんこ座りのキメラ殴りつけとは?(サン・ムヌー)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その64前回のアゴンジュから、ほぼまっすぐ南下して5分ほどで、次の目的地に到着です。ここは道もわかりやすくて、教会もすぐわかるというスムーズな訪問だったのですが、やけに全体の風景とか雰囲気が記憶にあるのが、かえって不思議〜、笑。苦労しないのに記憶が残るというのは、何かインパクトがあったということ。確かに、ここの教会、でかくて、まさかあれ?違うよね?いや、ナビはここだと言っ [続きを読む]
  • 戒め系かもしれない悪魔くんバリエ(アゴンジュ)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その63前回のフランシュスから、西に向かってほんの10分ほどで、次の目的地です。アゴンジュAgongesのノートルダム教会Eglise Notre-Dame(夏季9時半/18時半)。ここも村中なんですが、四角広場に面しているし、裏側も、このように緑が滴る様子で、およそ村の中、という様子がないのがすごいです。このあたり、比較的地味で小さい教会が目白押し状態で立て込んでいるので、追い立てられるように(何か [続きを読む]
  • 怪しい植物繁茂系(フランシュス)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その62前回道なりに通過しそうになった教会の、その前の道をそのまま北東方面に約15キロ行ったところが、次の目的地フランシュスFranchesseです。フランシュスのサンテティエンヌ教会Eglise Saint-Etienne(夏季は毎日9時/12時、14時/16時半。水曜クローズ)。ここも、イグランド同様に、町中の道沿いにあり、ほとんど通過しそうになりましたが、道の反対側が郵便局で、その郵便局の前が広い路肩のよ [続きを読む]
  • つばめ愛護もほどほどに願いたい(イグランド)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その61立ち食いで、超簡便ランチを済ませた後は、50分前後のドライブです。実は、サン・デジレよりもさらに西側に、気になる場所があったのですが、そこに行くと色々予定が狂うので、今回はあきらめて、午後をうまく活用しつつ、適当な時間に宿泊地にたどり着くように、東に向かいます。ここでもまた、自分の撮影した写真だけでは、にわかに様子を思い出せなかったのですが、グーグル・ビューのおかげ [続きを読む]
  • 強風の中立ち食いで巡礼気分(サン・デジレその2)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その60サン・デジレのサン・デジレ教会Eglise Saint-Desire続きです。後陣部分ですが、前回の記事でお気づきの向きもあるかもしれませんが、結構高くなっていますが、クリプタがあるのです。でも、上の本堂の後陣部分の高さも、地下聖堂の低さも、若干半端で、レベル的には、半地下程度の行程さとなっているので、ちょっと微妙な様子のクリプタです。上の写真で、真ん中下側にのぞき見えるのが地下聖 [続きを読む]
  • 2018年10月11月12月に読んだ本、備忘録
  • 昨年の秋は、あまりに忙しかったせいで、本もあまり読めず、それで、いつもは二か月毎に記している備忘録も、つい三か月となってしまいました。とはいえ、忙しかったため、あまり読めていません。といって、フランス語も、すっかりご無沙汰で、最近また、通勤時メトロでのいい加減な学習を再開したところ。読書も勉強も、まったく半端な日々でした。「冬のフロスト 上下」R.D.ウィングフィールド(創元推理文庫)「フロスト始末  [続きを読む]
  • 持ってる人たちに再び(サン・デジレ)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その59ジョルジュ・サンドの故郷ユリエルを、20キロほど北上したサン・デジレSaint Desireが次の目的地となります。途中、カーナビの指示に従ってうろうろした挙句、村祭りに大当たりで直進できなかったり、例によって色々不具合はありますが、無事到着。サン・デジレ教会Eglise Saint-Desire(夏季オープン7時半/19時半)。こんなに美しいロケーション、立ち姿なのに、今、実際訪ねた時の様子をまっ [続きを読む]
  • ドンジョンとジョルジュ・サンドと(ユリエル)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その58ドメラDomeratから、西に約6キロ弱、10分弱で到着したのが、次の目的地、ユリエルHurielです。ノートルダム教会Eglise Notre-Dame。教会至近に簡単に駐車できます。教会の住所は、Rue de l'EgliseまたはRue de la Croixとなっていました。この町は、規模的には、村と町の中間くらいで、大きくもなく小さくもなく、といった様子なんですが、現在のコンテクストで言うと、中心地からちょっと外れ [続きを読む]
  • 「しこふみ、持ってます」バリエ(ドメラ)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その57明けましておめでとうございます。この数年、元旦は成田、ということが多かったので、ミラノにいると、まったく元旦な気がしません。その上、イタリアでは、新年のお休みは、基本元旦だけなので、明日から仕事で、すでにうんざりしている状態です。それはともかく、新年2019年を迎えたことで、この旅も、3年前、ということになってしまい、アワアワしています。頑張って終わらせないと!紹介し [続きを読む]
  • 口をひねり上げるのを、図像化ってすごい(モザその2)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その56モザMozacのサン・ピエール教会Eglise Saint-Pierre続きですが、忙しい年末でもあることから(意味不明)、さくさくと行きたいと思います。ちなみに、ですが、実用情報、訂正します。オープンは毎日、冬季、11月から4月まで、9時から17時、一方夏季5月から10月は、9時から18時半でした。昼に閉まることもなく、お休みの日もなく、見学者に優しい時間です。さて、後陣向かって左側の方にある柱頭 [続きを読む]
  • 写実+変な形。意外と怖い?(モザその1)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その55この日は、リオンRiom郊外に宿泊の予定でしたが、あまりに早く見学が終了してしまったので、もうひと頑張り。事前の調査では、18時45分まで開いているはずのモザMozacに向かいました。モザは、リオン郊外の町、といった位置関係で、リオンから真西に10分程度のドライブです。リオンの街並みが続いている状態で、違う町というような感覚ではなく、いきなり町に入り込んでしまい、これが果たして [続きを読む]
  • 最後に出会えた羊飼いに感謝(リオン)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その54グレーヌ・モンテギュで、もともとの行程に戻り、その後、早朝に空振りだったエヌザで、無事拝観がかない、刻々と一日の終わりが近づいています。宿泊地に近い町、リオンRiomに向かいました。地図で見ても、かなり大きい町だろうと想像は着きましたが、一日中小さな町村を駆けずり回っていた私にとっては、大都会でした!ドキドキしながら、大通りの路肩に、何とか駐車して、徒歩でアクセスした [続きを読む]
  • 地味だけど珠玉、っていうやつね(グレーヌ・モンテギュ)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その53メラMailhatを堪能した後は、当初の行程に戻ります。メラから、クレルモン・フェラン方向に、グーッと北上。その上、時間的に、来る道で開いてなかったSaint-Dier-d'Auvergneに寄り道したので、本来50キロほどで済む道が、60キロ近くになってしまいました(で、記事にも書いたように、せっかく頑張ったにも関わらず、教会の扉は固く閉ざされていたというわけです、グスン)。こうやって、回り道 [続きを読む]
  • 大罪すらかわいいというのは…(メラその2)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その52うかうかしてたら、クリスマスになっちまいましたね〜。メリークリスマス!それは置いといて、メラMailhatの続き、行きます!それにしても、ですが、フランス語って、やっぱり厄介ですよね。このつづりでこの発音、ちょっとでもフランス語やらなきゃ、絶対に読めないですよ。現地では、マイルハット?程度の感覚だったんで、正しい発音する人とは、絶対に分かり合えないこととなりました。そう [続きを読む]
  • この人たち、誰?(メラその1)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その51マングリューで、浮気心を刺激され、本来向かうべき方向を完全に外れて向かったのは、メラMailhatです。マングリューから、イソワールを右手に見るような感じで南下すること20キロほど。本来の距離はたいしたことなかったんで、それもあって、わざわざ行こうと思ったのですが、なんと、途中で、通行止めにあってしまったんです。う回路を行ったら、そもそもその通行止めの原因である村祭りの真 [続きを読む]
  • 青空美術館に触発されて(マングリュー)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その50前回、あまり意味のない訪問をしたキュンラCunlhatから、ほぼ真西に30分ほど走った町マングリューManglieuが、次の目的地となります。サン・セバスティアン修道院教会Abbatiale Saint Sebastian。東方面から町にアクセスすると、確か町の入り口のような位置にあり、教会前はだだっ広い広場となっていて、駐車し放題だったような記憶があります。カロリング時代創建という情報とは裏腹に、どう見 [続きを読む]
  • 時代不明の教会(キュンラ)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その49サン・ディエル・ドーヴェルニュSaint-Dier-d'Auvergneから、南東方向に、約20分のドライブで、キュンラCunlhaという村にたどり着きます。一応事前に、チェックが入っていたから訪ねた村なのですが、なぜ、ここに来なければいけなかったのか、現地にて、途方に暮れる、というような土地でした。まぁ、その先に進む通り道的な場所でもあり、無駄だったわけではないのですが、それでも、ここは、 [続きを読む]
  • 色付きと、色なしと(クールピエール)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その47今回は、前回の記事ティエルThiersから、南にほぼまっすぐ20分強、クールピエールCourpiereです。Thiersは、山に張り付いたような町でしたが、ここは、平地で安心、笑。向かう道も平坦で、快適なドライブでした。小さな旧市街の、ちょっと外に車を停めて、徒歩でアクセスします。本当に小さい村です。教会のあたりが村の人々の憩いの場となっている感じで、インフォメーションセンターもそこに [続きを読む]
  • 教会としての人生?(ティエル)
  • 2016.08.オーヴェルニュの旅 その46間がすごく開いてしまったので、リズムを取り戻しにくいのですが、もはや二年以上前になってしまったオーヴェルニュの旅、再開しますね。キュラCulhatの後、東を目指して、たどり着いたのは、ティエルThiersです。ここは参りました。実は、情報収集時点で、間違えていて、違う教会の名前をメモっていたのです。その上、事前に、フランス在住で、私同様、激しい山道は避けたい、という友人から、 [続きを読む]
  • アブルッツォ、初上陸(イタリア滞在27年目にして?)
  • アブルッツォ週末ロマネスク修行、プロローグ色々と忙しかった合間、11月頭の四連休を使って、初めてアブルッツォに行ってきました。無理やり行ったわけではなく、実は夏休み前に、もう往復の足の手配をしていたんです。行きはライアン・エアの格安航空券で、帰りは列車で、早割で、合計60ユーロ程度で手配できたんで、ついつい。こんなに忙しくなるのがわかっていたら、いくら安くても、買わなかったんですが、予想もできなかった [続きを読む]