物好鬼 さん プロフィール

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物好鬼さん: 英文構造図の館
ハンドル名物好鬼 さん
ブログタイトル英文構造図の館
ブログURLhttp://dokomade.seesaa.net/
サイト紹介文画期的な<英文構造図>でどんな英文でも完全攻略!
自由文カラフルでわかりやすく、なおかつ精密でもある。そんな特長を持つ「英文構造図」を紹介しています。
よろしくお願いします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2009/01/13 00:30

物好鬼 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 英語の疑問文・否定文の作り方はなぜ3種類あるのか
  • 文法書で疑問文の項目を見ると ①BE+S? ②DO(ES)+S+V? ③助動詞+S+V?の順に説かれているが、歴史的には ①V+S?(BEは残存、他の動詞はほぼ廃用) ②助動詞+S+V? ③DO(ES)+S+V?(①の廃用分はここへ)であり、この方が疑問文の作り方も合理的に説明しやすい。①では、 ・肯定平叙文:Sの次にVがある ・否定平叙文:Vの直後に not を置く ・肯定疑問文:VがSの前に移動するというルールが [続きを読む]
  • 4技能、特に「話す」の扱い・アンケート結果
  • 先日、Twitter 上で【質問】英語の4技能に関して、あなたの立場はどれに一番近いですか?いずれでもない場合はリプで。リツイート歓迎!※選択肢中の「A」「B」「C」はそれぞれ以下の意味の略記 A:4技能の授業 B:大学入試センターなどが実施する4技能入試 C:外部試験を利用した4技能入試36% ABCすべてに反対 or 消極的34% Aには賛成だが、BCには反対 or 消極的12% ABには賛成だが、Cには反対 or 消極 [続きを読む]
  • 4技能、特に「話す」の位置付け
  • 言語を使うときには頭の中にある特殊なルールが使われる。それは「言語規範」と呼ばれ、個々人の内部では言語的な演算処理能力の一部を成している。そしてこの言語規範について反省・抽出・整理したものが、「文法」と呼ばれるものだ。ゆえに、文法と言語規範とは、概念上は明確に区別する必要がある。上の意味での文法は、どんなに正確無比に理解・記憶していても、それだけではいわゆる宣言的知識の域を出ない。言語的な演算処理 [続きを読む]
  • 道に迷っている外国人を見掛けたら
  • 町に出たりしたときに、道に迷っているとおぼしき外国人を見掛けることがあると思う。そのようなとき、私はできるだけ声を掛けるようにしている。では、その第一声は何がよいのか? ふと思い立って Facebook に投稿してみたところ、30人くらいからコメントが得られた。まず、私の質問。I have a question for native speakers of English.Q. When I find foreigners who seem to be lost on the street, I usually speak to them [続きを読む]
  • 学びの対象と向き合うことの重要性
  • 学校での勉強ではいろいろと面倒臭いものに出会う。英語の文法などはその最たるものだろう。英語で最初に出会うのは人称代名詞や be 動詞の使い方、それから三単現のsといったところか。学んでいる生徒が不満を持っても不思議はないし、それに対して指導者が阿る気持ちも理解はできる。しかし…。受験生には英語の歴史の話、特に「昔は語尾変化とかが今よりずっと複雑だったんだぞ」という話をするとよいと思う。その際には巨大で [続きを読む]
  • 試験対策に限定されない学びを!
  • 早朝からつらつらと考えたこと。 受験生が、目の前にある一番易しい試験(大学受験生ならセンター試験)を基準にして「この試験に出ないからやらない」と考えてしまうのは、「学び」の姿勢としては消極的すぎるのではないか。試験はあくまでも手段であって、試験があるから学ぶというものではないはずだからだ。もちろん、別記したように、試験に出る部分を優先すること自体は間違ってはいないのだが、試験に出ないからやらないと [続きを読む]
  • 積極的な学びの重要性
  • 種田輝豊は『20ヵ国語ペラペラ』の中で次のように述べている。「望まれる、片寄りのしない勉強方法−−これは結局、読解力と作文力の間の実力の差ができるだけ小さくなるような方法で勉強することである。 読解力の養成は、読み・書き・話・聞きの四つの中でも、もっとも進歩が速い。作文力は、書きと話の母体である。作文力がないのに会話ばかり練習していると、何年たってもブロークンしか話せないのもあたりまえのことである。 [続きを読む]
  • 医学生が弁護士を目指してはいかんのか?
  • 今日は「医学部在学中に司法試験合格の東大生 資格取得への発言に番組でブーイング」という記事を読んで思ったことをツラツラと。この種の尖った学生は批判されがちだが、批判する側は「自分は僻んでいるだけではないか」と自問することも必要だろう。批判するなら根拠を示すことが大事だ。まず「いまいち将来像が明確になっていない」だが、これは何ら珍しいことではなく、一概に責められるべきことでもないと思う。私なんか今で [続きを読む]
  • スポーツが好きか嫌いかと言われても…
  • 今日は「スポーツ嫌いダメ?国の目標波紋 『体育の恨み』影響も」という記事。何事もそうだが、好きである方が取り組む際のストレスは少なくてすむし、上達にも有利だろう。そう考えると、スポーツ嫌いの比率を減らすのは望ましいことと言える。もちろん、すでにスポーツ嫌いになってしまっている子供たちの嗜好を変えるのはなかなか難しいだろうから、子供たちへの教育の仕方を工夫することで今後(←ここ重要)スポーツ嫌いに陥 [続きを読む]
  • 小学校でプログラミング?
  • 今日は「<学習指導要領>知識使う力、重視 異例の指導法言及」という記事。英語教育の前倒しにプログラミングの必修化だそうだ。何でも早く始めればよいというものではあるまい。特にその方法が気になるところだ。そもそも「知識を使いこなし、試行錯誤しながら課題を解決する力を学校教育で養う必要がある」と言うのであれば、まずは既存の科目(特に国語と算数か)を充実させるのが筋だろう。一応「読解力を育成するため小中の [続きを読む]
  • 音声表象操作について私見を少々
  • 私は91年はじめに提出した卒論で「なおここで『外国語で考える』とは、外国語の単語の(音声)表象を原則的には文法に則った形で頭の中に並べることによって概念の運用をすること、である」と記したのだが、以下はそれを敷衍したものでもある。拙い私見ではあるが、少しでも参考になれば幸いに思う。我々はものを考えるとき、単語の音声表象を(原則的には文法に則った形で)頭の中に並べることによって概念の運用をすることが多 [続きを読む]
  • 今年は体も鍛えよう
  • 立位体前屈についてググっていたら「息こらえ」に関する記述を見付けた。統計値はビックリするほど低い。何でも男の場合は33秒以上で「強健者」だと書かれているのだ。若い頃に2分できたという記憶があるので軽い気持ちで試してみたところ、今回は2分10秒ちょっとだった。肺活量の大きさ(高校時代に5000ccを超えた)が今でも役立っているのだろうが、51歳で記録更新するとは思わなかった。気楽にやったのがよかったのか?ちなみ [続きを読む]
  • 文構造の整合性と再分析の役割
  • これはあくまでも個人的な印象にすぎないのだが、「英文法の歴史は再分析の歴史」という一面が少なからずあると思う。この「再分析」というのは、語形や語順といった形式面はそのままに、そのつながり方(構造)についての認識を変更するもの、とここでは定義しておく。具体例を3つほど挙げてみる。まず、a cup of tea 型の2つの解釈方法(①cup を後置修飾、②tea を前置修飾)。次に、①「自動詞(+前置詞+目的語)」が②「 [続きを読む]
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