おっさんラベンダー さん プロフィール

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おっさんラベンダーさん: 香川県でおかむらさきを咲かせる方法
ハンドル名おっさんラベンダー さん
ブログタイトル香川県でおかむらさきを咲かせる方法
ブログURLhttp://tanbonousi.blog121.fc2.com/
サイト紹介文イングリッシュラベンダーおかむらさきを瀬戸内海の気候で育てる方法を紹介するブログです。
自由文構想15年、試験栽培3年、イングリッシュラベンダーの女王おかむらさきを瀬戸内海の気候で育てる。専門家が見たら卒倒する栽培方法でひと株600本の花が咲いた。むずかしい技術はない。誰も見向きもしない山の田んぼがちょっとだけ北海道になった。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供92回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2009/01/19 20:20

おっさんラベンダー さんのブログ記事

  • 百鬼丸の時間、第六夜
  • ベッドから起き上がる練習を ずーっとしている。 最初は全く起きられなかった それでも食事の時間は来るので まずは 電動ベッドの角度を上げて 右腕のひじを立て ちょっとだけずらし 左腕を伸ばして 手首で体を起こしつつ 右腕のひじを前へずらし 左腕をずらし 何度も何度も繰り返して 10分ほどかけて [続きを読む]
  • 百鬼丸の時間、ちょっと現在
  • 今日は2018年12月12日 手術の日から 約三カ月が経過しました。 入院していた記憶が 薄れていくこの頃ですが 書き溜めていたメモを読み返しては 「そんなことをやっていたなぁ」と 思い出しながら 百鬼丸の時間を書いております。 ここから先は いよいよ「体が戻る」 お話が始まるのですが この時点で [続きを読む]
  • 風邪をひいた
  • ずいぶん久しぶりに 風邪をひいたのです。 何年もこんな感じになったことが 無かったので 風邪をひいているというのに 気付くまでに 3日かかりました。 病院へ行って薬をもらったら 飲んだことが無いので まぁ 眠いこと眠いこと あっと言う間に一週間 おかむらさきも 百鬼丸も 眠気には勝てなかった [続きを読む]
  • 庭先おかむらさき2018冬
  • 2018年11月29日でございます。 この数週間は 寒暖の差が大きかったので すっかり 冬の色となった庭先おかむらさき 今年はいろいろあったので 彼女は ほぼ、ほったらかしでした。 それでも元気なもの この花穂を切った後の枝も 春までには落ちることでしょう。 [続きを読む]
  • 百鬼丸の時間、第五夜
  • この頃になると ちょっといい気になって 「痛み止め」をなめておりました。 体についていたものが無くなり 水を飲んでは歩くということが 日々の仕事となりかけた夜に 痛み止めの薬を飲まなかった。 痛くなければ飲まない方が良いと どこかで聞いていたので 「まぁ、何とかなるだろう」と… そしたらピリピリピリ [続きを読む]
  • 百鬼丸の時間、第四夜
  • 入院生活も四日目ともなると けっこう慣れる 我慢する必要は無いとのことなので 痛み止めの薬をもらった 一日三回飲む 日中は 検温、リハビリ、食事などで 時間が経過するので 痛いという感覚が 半減するようだ。 ところが 夜になると「安静」しか無い ただ寝ているだけだ 首が動かないので [続きを読む]
  • 百鬼丸の時間、第三夜の悪夢
  • 手術をして2日目の夜に 「それ」はやってきた 昔 のどの手術をした時もそうだったが 外科の手術は 二日目から四日目がいちばん痛い 今回もやはりそうだった 夜中に悪夢が襲ってきました。 痛みを表現するのは なかなか難しいものでございます。 この夜は ひたすら耐えているしかない 獣のようにう [続きを読む]
  • 秋の過湿に耐える方法
  • おかむらさきを 真夏の高温と乾燥に耐えるように育てる その方法は ずいぶん書いたのですが どうやらひとつだけ 勘違いをしていたようです。 ラベンダーは 高温には弱くないけれど 高温による乾燥には 非常に弱い だから 37℃くらいの高温になっても 保湿さえできれば こうやって育 [続きを読む]
  • 百鬼丸の時間、第三夜
  • 右腕には点滴のチューブ 指先は何かにはさまれていて 両足首にはフットマッサージ 左肩から伸びているのは 血せん防止のチューブ その先には血液ドレン 背中には何かが張り付けてある 見えないけれど硬い広いものだ 下半身には 尿を取るためのチューブが入っている そのほかにも 何かついていたらしいが と [続きを読む]
  • 昨日のおかむらさきを比べてみよう
  • この休耕田は 2011年の豪雨で全滅し 2013年に植え替えたのですが 当時はまだ 技術が確立していなくて 真夏にどんどん枯らしていました。 これは 2013年、チッソ肥料が効いているので 雨の日に下を向くおかむらさき この秋に枯れた 2014年の夏頃からは ようやく生き残る方法を 見つ [続きを読む]
  • 百鬼丸の時間、第二夜
  • どうして百鬼丸の時間なのか それは この第二夜の記憶が 鮮明に残っているからなのです。 目覚めると とんでもない現実が もの凄いスピードで過ぎていく それを ミミズのような字で (とても字が書ける状態ではなかった) ノートに書き留めていたのですわ それを書き残しておこうと 思った [続きを読む]
  • 刈って切って観察して
  • 2018年11月11日の朝 休耕田の草を1時間かけて刈り 2時間かけて 徒長した枝を切り 枯れた枝を切った 久しぶりの 11月せん定だ 10株ほど枯らした 今年の猛暑と あの台風と大雨を乗り越えた 夏からずっほったらかしだった [続きを読む]
  • 百鬼丸の時間、第一夜
  • 2018年9月13日 この日から入院生活が始まった どろろだ どろろの世界 私は百鬼丸 失われた体を取り戻すのだ 岡山ろうさい病院は スリッパが禁止 転ぶと危ないという理由もあるが とにかく術後は歩け 歩いて直せということらしい だから 廊下を歩くことを前提に 滑り止め付きの靴を [続きを読む]
  • 休耕田おかむらさきとの再会
  • 2018年11月初めのことでございます。 上の写真は 8月28日のもの この時から私は ラベンダー使いの時間を 無くしてしまったのです。 体が もう言うことを聞かず 手術への道を歩き始めたのでした。 この夏の終わりの記憶が もしかしたら もう戻れない場所となるかも知れない [続きを読む]
  • 手術後2カ月検診へ行って来た
  • 2018年11月10日でございます。 昨日は 手術後2カ月経過の検診に 行ってきました。 思っていたのと ちょっと違って ドクターはあっさりと 「凄いですね、かなり戻っています」 そんな感じのことを さらりと答えてくれまして 握力の計測では 右が50キロ強 左が40キロ強ありましたわ [続きを読む]
  • 攻めの入院生活、背水の陣
  • 手術はお医者様にゆだねるしかない 問題はその後のことだ 今回の手術と入院生活 私はこうやって 攻めの入院生活を過ごしたのでした。 脊椎の病気は 私のようなおっさんが多い だから まず必要なものは 耳栓、アイマスクなのです。 大部屋に入ったら いびきとたんが絡む音に ひと晩中うなさ [続きを読む]
  • 手術前夜のこと
  • 誰かに自分のことを説明するのは むずかしいものです。 しびれ、首の痛み、足に力が入らない等 これらのことが重なった時 人はその結果を説明してしまう 「動けなくなった」 「体が硬くなった」 もっと簡潔になると 「もう何もやる気がしない」 自分がそうなってみると よく分かるものでございます。 [続きを読む]
  • 硬貨を落とし、空を無くする
  • 私は気が付かなかっただけで 本当は 50歳頃から始まっていたらしい 今になって思い出す スーパーのレジで 財布から硬貨を出す時に 落とすのですわ そして それが拾えないのだ 指先でなかなかつかめない しびれが始まるずっと前から チャリンチャリンやっていたのです。 重いものは何とかなるけれど 軽いもの [続きを読む]
  • つまづくと要注意
  • 今日は8キロ歩いた リハビリは順調でございます。 手がしびれ始める前には 同時進行で 次のようなことが始まります。 「つまづく」 何でもないような場所で つまづくことがあります。 これを「老化」と判断してしまう この病気は50〜70歳で発病するので 普通の人はそう思うらしいのです。 私も [続きを読む]
  • 切る、削る、開く
  • 骨のお話し ラベンダーは出てきません。 あまりに痛々しい写真ばかりでは 見る気もしないと思うので リハビリで歩く 旭川の景観でもどうぞ 手術の内容は 全身麻酔 首の後ろから背中にかけて切開 首の骨を切開 プレートが引っかかるのでひと節除去 チタンプレートを2箇所に入れて ポルトで止める [続きを読む]
  • 手術も術後も想像を超えていた
  • 病気になってみないと 分からないことがある 病気になっても分からないことがある この病気は とにかくさっぱり分からない 分からないから「指定難病」なのだ。 そもそも この病気は どうしてそうなるのかが分からない 分からないから 完治するということは無い ずっと 付 [続きを読む]
  • 最近は何をしているのかというと
  • 2018年10月29日でございます。 10月2日に退院して それから今まで 何をしていたのかというと リハビリのため 旭川の土手を ひたすら歩いているのです。 最初の予定では 退院したらすぐに 闘病ブログを書いて どんどん治っていく様子を 報告しようと思っていた [続きを読む]