かなた さん プロフィール

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かなたさん: *A Paso De Tortuga*
ハンドル名かなた さん
ブログタイトル*A Paso De Tortuga*
ブログURLhttp://tortugas.blog95.fc2.com/
サイト紹介文Muchos pocos hacen un mucho. スペイン語のレベルアップをめざします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供202回 / 365日(平均3.9回/週) - 参加 2009/01/22 23:04

かなた さんのブログ記事

  • トップ記事だけ読んでみよう vol.213
  • ハルジオン(春紫苑・写真左)とヒメジョオン(姫女苑・写真右)。春先はハルジオンばかり咲いていたのに、いつの間にか、ヒメジョオンの季節も終わりに近づいています。 よく似ていて、どちらがどちらか迷うところですが、パッと見で見分けるポイントは、花びらの細さと葉のつき方です。春〜夏(4〜7月)に咲くハルジオン(写真左)は、花びらが細くて糸のようです。そして、葉の付け根に幅があり、葉は茎を抱くようについてい [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.212
  • 福島県伊達市のやながわ希望の森公園で見かけたガクアジサイとセミの抜け殻。ガクアジサイの装飾花が下を向いているところを初めて見ました。何か珍しい種類のアジサイかと思って調べたら、ガクアジサイって、内側の通常花の受粉が終わると、装飾花は下を向くのだそうですね。装飾花を下に向けることで、花まわりをすっきりさせ、通常花で作った種子を遠くに飛ばしやすくしているのだそう。知りませんでした。面白い仕組みですね。 [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.211
  • 仙台市野草園で見かけたハンゲショウ。湿地に生え、花の咲く時期になると、マタタビと同じように、葉の一部が白くなります。 ハンゲショウという名前の由来には2つの説があるそうです。「半夏生」の頃(夏至から数えて11日目=7月2日頃)から葉が白く色づき始めることに由来するという説、それから、葉の一部が白く変化する様子を半分化粧したようだと捉え、「半化粧」に由来するという説です。『薬草の呟き』によると、6〜7 [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.210
  • 宮城県名取市の道路脇で見かけたマタタビ。ネコに与えると酔っぱらったようになると言われる、あのマタタビです。 マタタビは蔓性で、6〜7月に白い花を咲かせ、花の時期には葉の一部が白くなります。白い葉は遠くからでも目立つため、これで昆虫を呼び寄せているらしいです。どうやって白くなるんだろうと葉をじっくり見たところ、緑色の葉の表面に白っぽい表皮が浮き上がり、葉と表皮の間に空気が入っていました。葉自体は緑色 [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.209
  • 買い物に行く途中、田んぼのあぜ道や、道端のフェンスでヒルガオらしい花を見かけると、つい花をめくって花柄を見てしまいます。「ヒルガオ……ヒルガオ……、これもヒルガオ……」今のところ、近所ではヒルガオしか見かけません。ちょっと残念。写真は、宮城県亘理町の鳥の海で見かけたハマヒルガオです。 ヒルガオやコヒルガオの花とよく似ていますが、葉に丸みがあり、厚くツヤがあるので見分けがつきます。砂地を這うように、 [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.208
  • 近所で見かけたヒルガオと、 山形県白鷹町で見かけたコヒルガオ。 花の色も葉の形もよく似ていますが、パッと見てサクッと見分けたいときは、花をちょっとめくって、花の付け根の茎の部分(花柄)を見ると簡単に見分けられます。ヒルガオは花柄がツルッとなめらかで、コヒルガオはひらひらとしたヒレ(翼というそう)がついています。これであなたも、ひよこ鑑定士ならぬ、ヒルガオ鑑定士になれますよ (* ??? ??)?" (「ヒ [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.206
  • 台風5号が北上しています。仙台周辺でも、今朝未明から激しい雨風に見舞われました。今は少し落ち着いていますが、東日本はまだこれから明日くらいまでは油断できない状態だそう。タブレットのアメダスウィジェットのレーダー画像を見ながら、速く通り過ぎて行って〜とやきもきしています。写真は仙台市野草園で見かけたユキノシタ。これも、野草園で見られると知って、先日、狙って見に行きました。 下向きの2枚の花びらが、パ [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.207
  • 5月頃からあちこちで咲いていたノアザミの花。 アザミ類は雑種や変種を合わせると、国内に150種近くあるそうです。その中で、春一番に5月頃から咲き始めるのはノアザミだけだそう。身近に見られるよく似た花にノハラアザミがありますが、ノハラアザミが咲くのは8月頃から。そして、ノアザミとノハラアザミの違いを見分けるには(図鑑を見ても区別がつけにくい時は)、総苞片(がくの辺り)を触るのがいちばんです。ノアザミは [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.205
  • 仙台市野草園で見かけたドクダミ&ヤエドクダミ。普通のドクダミはよく見かけますが、ヤエドクダミは今まで見たことがなかったので、野草園で見られると知って見に行きました。 ヤエドクダミは、葉は普通のドクダミとほとんど変わらないのに、花(正確には苞葉というそう)が何段にもなっていてお洒落です。『薬草の呟き』によると、ドクダミの生の葉には強力な殺菌力があるそうです。蓄膿症、慢性鼻炎には、生の葉をもんで柔らか [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.204
  • 先日訪れた仙台市太白山自然観察の森で見かけた白いホタルブクロ(写真左)と、東北大学植物園で見かけた紫色のホタルブクロ(写真右)。 この花は、初めて見た頃は珍しくて、見かけるたびに写真を撮っていたのですが、野草園、森林公園など、出かける先々でよく見かけ、そのうち郊外の県道脇などにも普通に生えているのを見てからは、「あ〜、このあたりでは割と普通に見られる花なんだ」と熱が冷め、落ち着いた目で見られるよう [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.203
  • 仙台市太白山自然観察の森で見かけたギンリョウソウ。森林の木陰にひっそりと生えている、真っ白な不思議な植物です。 葉緑素を持たず、菌類を根に共生させ、その菌類が他の植物から得た栄養を、菌経由でもらって生きているそう。この植物は、昔、北海道でひとりで山歩きをしていたときに見て以来なので、今回見たのは20年ぶりくらいです。昔は携帯なんて普及していなかったし、カメラも持っていなかったので、植物の姿を保存する [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.202
  • 7月に入ると、この辺りではよくネムノキの花を見かけました。特に高速道路の脇にはネムノキが列になっていて、ピンク色の花がたくさん咲いているのですが、車を停めてじっくり見られないのが残念……。そんな中、岩沼市朝日山公園で見つけたネムノキ。 枝が地面まで垂れ下がっていて、遠くから見るとふわふわと煙って見えるピンクの花が、間近で見放題、触り放題でした(笑)。花を触るとしっとりと柔らかく、何かの動物の毛のよう [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.201
  • 仙台市野草園の芝生広場。立ち枯れたアカマツにびっしり絡みついているのは、アジサイの仲間のイワガラミです。 イワガラミは、蔓を伸ばしながら岩や木に絡みついてどんどん上にのぼっていき、ガクアジサイに似た白い花を咲かせます。ただ、装飾花のがく片はシンプルに1枚です。実は、仙台市野草園では、今年、内側の枯れたアカマツを切り倒す予定だそうで、この木に絡まっているイワガラミも一緒に切ってしまうのだそうです。「 [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.200
  • 仙台市野草園で見かけた幻のアジサイ、シチダンカ。シチダンカ(七段花)という名前の由来は、がく片が七段に重なるというところからきているそうです。江戸時代に栽培され、シーボルトの『日本植物誌』でも紹介されましたが、江戸末期に絶滅したとされ、幻の花となっていました。ところがその後、1959年(昭和34年)に六甲山で再発見され、日本中に広まったのだそう。よく再発見されたなぁ、そして仙台でも見られるなんて……と、 [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.199
  • 仙台市野草園で見かけたアマチャ。アマチャは、ヤマアジサイの甘みのある変種だそうです。野草園に行った日に、ちょうどアジサイ観察会が行われたので参加したところ、「アジサイに比べて葉が細いのがアマチャです」という説明を受けました。アマチャは、生の葉を噛むと苦いそうですが、その葉を一度乾燥させた後、水を噴霧し発酵させ、揉みながら乾燥させていくと甘くなるそうです。実際に、観察会の終わりに甘茶を試飲させてもら [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.198
  • 仙台市野草園で見かけたガクアジサイ(写真左)とアジサイ(写真右)。 ガクアジサイの、周りにだけ咲いている花は装飾花で、雌しべが退化し、実を結ばないそうです。内側にごしゃごしゃしてみえるのが正常花で、こちらは実を結ぶそう。また、花びらのように見えるのはがく片です。そして、ガクアジサイを改良して、装飾花だけが咲くようにしたのがアジサイなのだそう。(だから、アジサイには種ができないそうです)『薬草の呟き [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.197
  • この辺りでは、ちょっとした山や林に出かけると、けっこうクワの木を見かけます。写真は、東北自動車道・菅生パーキングエリアの近くで見かけたヤマグワ。実がなっていました。 ヤマグワの実は何度か食べたことがありますが、熟す前の赤い実は、とても酸っぱいです。酸味の強いイチゴから甘みを取り去り、残った酸味を濃縮したような味で、正直、ちょっと食べられませんでした。逆に、熟して黒くなった実は、とても甘いです。とて [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.196
  • 先日、東北自動車道・菅生(すごう)パーキングエリアの近くで見かけたスイカズラ。 蔓を伸ばして、フェンスにがっちり絡んでいます。仙台市野草園でも見かけましたが、薬草区にあったので、ひょっとしてあまり見られない貴重な植物なのかしら……と思っていたら、なんとまぁこんなところでお目にかかれるなんて!『薬草の呟き』によると、スイカズラ(吸い葛)の名前は、花を引き抜くとその根本に甘い蜜があり、子どもたちがこの [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.195
  • 昨日あたりから、近所でミンミンゼミの声が聞こえ始めました。鳴いているのはまだ数匹ですが、これから徐々に増えていくでしょう。夏本番が近いです。写真は、仙台市野草園で見かけたカザグルマの花(写真左)と実(写真右)。花は6月初めに見たもの、実は6月下旬に見たものです。 花の大きさは10〜15センチ。葉の緑に映え、存在感がありました。白い花びらのように見えるのはがく片です。そして、ぐるぐると紐が絡まったように [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.194
  • 山形県白鷹町のベニバナ畑の脇に生えていたオオイヌノフグリ。 オオイヌノフグリは早春の花というイメージがありますが、7月に入ったこの時期にもまだ見られるなんてラッキーでした。実が犬のふぐりに似ているからこの名がついたという、ちょっと可哀想な花です。さて、今日訳すNHK WORLD Spanish のニュースのトップ記事は、「韓国による北朝鮮への提案」についてです。(Lunes, 17 de julio 19:06)Corea del Sur propone un di [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.193
  • 岩沼市竹駒神社(境内の池周辺と、参集殿の前庭)で見かけたネジバナです。 美しく巻いていたり全く巻いていなかったり、右巻きだったり左巻きだったり……自由奔放で、きれいで可愛らしいので好きな花です。こんなにたくさんのネジバナが見られるなんて嬉しくて、写真を撮ったり日陰に入って涼んだり、また写真を撮ったり……20分くらいうろうろしていました。ちょっと怪しい人でした(笑)。さて、今日訳すNHK WORLD Spanish のニ [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.192
  • 先週末、山形県白鷹町で開催された「白鷹紅花まつり」に行ってきました。ベニバナは紅色染料や食用油、口紅などの原料として栽培されており、白鷹町はベニバナの生産量日本一(平成27年の生産量142?)なのだそう。 ベニバナを初めて間近で見て、がくや葉に鋭い棘があることを知りました。もう本当に棘だらけで、そのまま触ると痛いので、露に濡れて棘が柔らかくなっている早朝に、厚手の手袋をはめて摘み取るのだそうです。摘む [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.191
  • 仙台市水の森公園で見かけたクリの花。 この時期、車で郊外を走ると、花盛りのクリの木をよく見かけます。……というか、車の窓を開けると風に乗って漂ってきた花のにおいが脳の皺に染み込んでくるようで、ちょっと頭が痛くなります。(高濃度の塩素系漂白剤のようなにおいです)クリの実は好きですが、このにおいはどうしても苦手。でも、虫はこのにおいが大好きなようで、写真を撮ったこのクリの花にも、アリとかいろいろくっつ [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.190
  • 昨日の朝早く、近所の資材置き場の上で、7〜8羽のツバメが旋回飛行をしていました。恐らく、巣立った雛鳥たちの飛行訓練だと思われます。時間にしておよそ1時間。親鳥の鳴き声が響く中、最初はみんな、狭い範囲でくるくる回っていましたが、徐々に高く広く飛ぶようになり、やがて散らばり、姿が見えなくなりました。この時期にしか見られない(しかも生で見るのは初めてな)光景に感動しつつ、巣立った雛たちに心の中でエールを [続きを読む]
  • トップ記事だけ読んでみよう vol.189
  • 阿野國屋花山ダムの近くでツルマンネングサを見つけました。キリンソウゾーンの隣に群生していました。赤みを帯びた蔓性の茎に、先のとがった肉厚の葉が三枚ずつ輪生するのが特徴です。ぷくぷくとした葉の肉厚さと花の可愛らしさが魅力的な花です。神戸にいたとき、近所の駐車場の隅に群生していたのを見かけました。仙台周辺でも、スーパーやアパートの敷地の隅っこなんかで茎を伸ばしています。意外と住宅地の片隅にひっそり根付 [続きを読む]