e.WAKITA さん プロフィール

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e.WAKITAさん: ニューノーマルの理 (ことわり)
ハンドル名e.WAKITA さん
ブログタイトルニューノーマルの理 (ことわり)
ブログURLhttps://ameblo.jp/eiichiro44/
サイト紹介文eWAKITAの米国発・金融危機動向リポート
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2009/01/25 02:31

e.WAKITA さんのブログ記事

  • 日銀のETF買い入れが6兆円突破
  • 日銀のETF買い入れが12月11日をもって6兆円を突破し話題となっている。ただし6兆円突破観測は10月末時点から出ていた。 しかしまた、GDPの大幅下方修正と米国の利上げペースが問題になっている時期なのでバツが悪い感は否めず、本日以降も話題になる事だろう。(なんせバンジートレンドなので) 今月に入ってから8営業日中5営業日、着実に715億円ずつ買い入れ、現時点(11日)で6兆678億円。 日銀はイールドカーブコントロール同様 [続きを読む]
  • FOMC前週のマーケットについて
  • 前回記事では「小刻みな反発があったとしても12月FOMCまで引きずる」とお伝えしたが、そののちもダウは下落した。 今週も、というか目先も同じ傾向で上昇してもストンと帳消しにされるバンジートレンドが継続するものと想定。ちなみに新司法長官には故・ジョージブッシュ大統領下で司法長官を務めたウィリアム・バーが指名されるとの事。彼の役割はロシア疑惑を緩和させることだが、露骨にモラーを切る事は、現時点ではないように [続きを読む]
  • トランプツイートとベージュブックの一致 "Tariff" が市場に影を落とす
  • 高い頻度でブログを更新するのは自分のスタンスではないわけだけど、 11月FOMC声明からFRB議長のNY講演、ドットプロットと経済見通し(SEP)、そしてイールドカーブと今回に限っては重要なポイントがすべてFED、またはFRB絡みとなっていて、先日にはベージュブックが発表された。その中でのフラッシュラリー、一般の人からすればこれら各々とマーケットを結び付けるのは難しい、と捉えられそうなものだが、行き着く先は大体このあ [続きを読む]
  • お知らせ
  • 上場間近、9434の通信障害(スマホ)で連絡取れなくなっている方、他のナンバー(スマホ)にお願いします。メッセはバンバンくるけどマッタク返せない。 まさかこれだけで作業が頓挫するとはね、 、 固定など一括にしている方は大変ですね。IPO前にいいレッスン。公募価格の予想PERは17.1倍、なんてなっているがさぁどうだろう。 例のごとく、このメッセージは改善され次第削除します。 [続きを読む]
  • 急変のフラッシュラリーについて
  • トランプのツイートやライトハイザーの対中交渉担当就任、逆イールドの連想なんかでダウは暴落したが、ブレイナードのいうフラッシュラリーというのは、このような要因もさることながらAI注文による作用が加速している、という見立てが有力だといえそうだ。 米中首脳会談では90日猶予で条件を突きつけた、となっているが具体的にどの辺りで貿易摩擦が緩和されるのかというと曖昧な文言ばかりで具体的に明示されていない印象、米中 [続きを読む]
  • 逆イールドの誤認について
  • なんか、 、(評論家含む)耳勉強の人たちが逆イールドに関し2年・5年、3年・5年、さらには2年・10年のスプレッドがフラット化、もしくは逆イールドになった事に関し「逆イールドでリセッションの兆しだ」といわんばかりに発信しているが、 、 これは中期債のレンジ内での話であって、傾向としてはそうなのかもしれないが、リセッションの兆しを表すのは前回記事に掲載したように長短金利差(10年−3か月がベンチマーク)で、そ [続きを読む]
  • ゴーン氏逮捕について -よもや話-
  • まぁ当ブログでは通常、政治(といっていいと思う)に関し私見を述べる事はないわけですが、お会いする人には日産の話を聞かれることが多い、というか本当に世間の関心はそこに向いているんだな、というくらい聞かれることが多い。しかも自分はそのような専門家でも事情通でもないわけであって。(ただ私見を述べるだけ) そういう中で言わせてもらう事が許されるのであれば(個人ブログなので)、ゴーン氏に対する「ザルだらけの [続きを読む]
  • パウエル議会証言は延期、長短スプレッドは圧縮
  • 今週5日に予定されてたFRB議長の議会証言は延期、日程は再調整との報道。 ジョージブッシュ元大統領の死去を受け、国民追悼の日として金融市場も休場との事。 パウエル自身が中立金利の件で混乱していたので証言の延期は良かったかも知れない。市場とのコミュニケーション、といった点での評価が下落(NY連銀)した事による発言修正、との論調も目に付いた。ちなみに議会証言再調整とはいえども12月8日からブラックアウト期間に突 [続きを読む]
  • Longer runとは異なる? 「中立金利」について。
  • そうか、失敬失敬。 前々回の記事の最初の一文で(修正なし)としたところが、修正された、という事は結果論だとしても見通しが外れた、という事になる。「強気で報道」も「慎重に報道」だもんね。 今更ながらというか「中立金利まで遠い」が「中立金利より僅かに低め」。まぁそういわれれば手のひら返しとしては大きいですね。 まぁ自分の考えは前回記事通りで変わりない訳だけど、 、ここでは週末の米中トップ会談を差し引いて [続きを読む]
  • パウエルNY講演のち
  • 結局のところ「政策金利が中立水準を若干下回る」(パウエル)とした箇所が最も注目され、利上げペースが鈍ると解釈された。これによって株式は買われたが債券も買われた。 これは12月利上げを強行しない、といっているわけではないのだが、「今後の利上げペースに関し、慎重になった」と解釈されたことで株式は伸びた事になる。 ここのところの自分の言っている事は分かりにくかったかも知れないが、11月FOMC声明は「見送りをわず [続きを読む]
  • Update2 パウエルNY講演について
  • まぁ今夜は「利上げ打ち止めには遠い」(修正なし)としつつも 〈以下すべて個人的予想〉 「予め決められた道筋はない」(not on a preset course)、そして 「緩やかな利上げ(gradual rate hikes)を継続」、といったところ。このあたりは堅いんじゃないですか。 ただ、緩やかな利上げに関して「remain appropriate path」(依然、適切な道筋/ 中立)、「likely be appropriate」(おそらく適切/弱気)、「best path」(ベストな道 [続きを読む]
  • 米中首脳会談待ち、11月5週のマーケット。
  • 今週のマーケットは週末のG20、米中首脳会談の結果を待つナーバスな展開で、連日一方に振れるトレンドが発生する事はない、というのがコンセンサス?といったところ。 その間には米第3四半期GDP改定値、パウエルNY講演(ともに28日)、米10月個人所得・支出、11月FOMC議事録(ともに29日)が公表される。オマケとして中国11月製造業PM I(30日)。 スケジュールを確認して目についたイベントはこのあたり。 GDP改定値に関しては、 [続きを読む]
  • Update: 継続の原油暴落とFRBの先取り利上げについて
  • 日本がのんびりしている間に、というか自分も出先でくつろいでいる最中だったので人の事は言えないわけですがサンクスギビング明け23日NY原油先物市場でバレル50.0ドル台まで一層の急落を見せた。これは驚き。 前日比7.8%弱の暴落、一時50.15ドルを付けた。繰り返しになるが10月に入ってからの原油先物市場は株式市場と違って浮き沈みの無い容赦なき売り浴びせが続いている。 RSIが10%を突く辺りから一服かと思いきやそこに [続きを読む]
  • 市場テーマの変化について
  • 市場テーマは短期間でも変動するのが常であって、以下はヒートアップリンク。 金利先高観からくるドル高 (9月20日)→ ユーロ売りからのドル高(11月1日、このとき、米金利は上昇しなかった) → 利上げ見送り懸念からのドル高減速 (11月2日、12月利上げに暗雲) というのが9月からの流れ。ザックリいえばですよ。あくまで懸念材料があって、FRBの行動を決めかねている状況に陥りつつある。ドル円は112円後半。 FOMCメンバ [続きを読む]
  • 根強いユーロ売り -「ECBは出口」というデマゴギーについて-
  • 以下は先日、書くのを途中で止めた内容のもの。(12日中途記事)  ユーロの下落は引き続きドルを押し上げており、対ドルで円安を引っ張る格好になっている。 「出口でもマイナス金利継続という矛盾」、ユーロ売りについて (11月1日記事) 11月1日記事で示したのは「「景気弱しの反転緩和継続はユーロ売り。作戦強行による無謀な出口戦略もユーロ売り」。という事だった。 根強いユーロ売りが続く、という事はリンク記事で言及し [続きを読む]
  • 「静かな会合」11月FOMCが示したもの
  • 静かな会合であるはずの11月声明は最初の段落で今後の利上げペースに関し布石を打つような格好になった。サンフランシスコ連銀への投票権回帰という事も関係し、タカ派を牽制する内容は事前に予想された。 第2パラグラフでは【Risks to the economic outlook appear roughly balanced.】といった最近おなじみのリスク評価の文言が目についたが、今年に入ってからはずっと当文言の下、金利引き上げは実施されたきた。「概ね」であろ [続きを読む]
  • トランプがセッションズを解任
  • 中間選挙投開票の翌日、トランプがセッションズを解任。唐突でサプライズだ。 追記の可能性あり。 まぁまさかこの時間に入ってくるとはね。この仕事をしている以上、仕方ない。1時間でレポート結構発行しましたよ。 で、今年3月記事、【トランプとマーケットのレッドゾーン】から主要部抜粋。時系列的に分かりやすいと思うので。 以下 【トランプとマーケットのレッドゾーン】からセッションズに関わる主要部抜粋 FBI本格介入でド [続きを読む]
  • 市場の注目は再度12月会合へ
  • 中間選挙もねじれという結果で終わり、ダウ平均は上昇しているが原油先物価格はバレル62ドルを割り込む展開へ突入しリスクオンとは言い難い展開。このような現況下で市場の注目は再度FOMCに戻ってきた。 2年物債券利回りは3%を圏内に入れており、12月会合を見極めるうえで、今現在行われている11月会合を注視、利上げ見送りを認識する中でも投票権が回帰するサンフランシスコ連銀総裁の意向など着眼点は複数存在する。デーリー氏 [続きを読む]
  • 12月利上げに暗雲立ち込める【クイックレポ】
  • ちょっと図の説明になっていないんだけど、他のERCレポートから転載。 内容は今までの記事どおりというか、金利先高観からのユーロ安によるドル高、しかし実体経済に影響が大きいのでは、という懸念から12月利上げ観測が低下しはじめ、ユーロ安で押し上げられるドルもちょい下落、といった内容ですかね。 12月利上げ確率が下落しているにもかかわらずドルが上昇しているのはユーロ安が主因なんだけど、ここにきて資産価格の乱高下 [続きを読む]
  • 「出口でもマイナス金利継続という矛盾」、ユーロ売りについて
  • 金利先高観によるドル高が沈静化するとかしないとか。そんな中、ドル高をリレーした材料はメルケルショックとEA(EUではなくユーロエリア)のGDP低迷によるユーロ売り。 世間一般のフレーズを持ち出せば「ECBの出口戦略に注視」。これを声高にすればするほどユーロ相場にとってはやぶへびになる。ドラギの出口アナウンスにも関わらずなぜ? 「作戦強硬は逆効果しか生まない」 ユーロ売りが金融市場に横やりを入れてきて、つまると [続きを読む]
  • そもそも論でいえば「年3度利上げ」が妥当、という事
  • ここ数週間は瀕死。 様々な逆風の中で、中間選挙まではドル円は大崩れしない。中間選挙まで現レンジを維持。豪ドルも堅いレンジで着実にトレードしている方々が多い事でしょう。 日経平均は相も変わらずダウに追従しているが4日続落?分からないが軟調という事に変わりない。AIによる注文がさらに増加し今年初頭の1-2月の軌道に似通っている。 10月2日は年初来高値を更新し、2段下げを見せた。年初来安値のところで材料待ち、とい [続きを読む]
  • 主要テーマとなる「金利先高観」
  • ISMのサービス指数とADP、FRB議長発言に加え、産油国の短期的な生産能力への疑念が結果として金利先高観を煽っている。  原油先物価格はバレル75ドル水準、債券売られ米長期金利は引き続き3.2%水準を維持し日本の長期金利も1.6%を突いている。ウーン、 、 サウジとロシアが増産スタンスを表明しても疑念は拭えていない。イランへの米制裁に対する国際司法裁判所の仮保全措置の採択があってもそれは変わらない。ドル円レート [続きを読む]
  • 原油高とドル高と
  • もともと高値を狙っていた原油情勢だが、トランプの「原油高過ぎ」発言(3日)とは裏腹に跳ね上がったのは自らのイラン制裁がトリガーとなっているしそれは皮肉な事でもある。ただ他の産油国が今後どう対応するか。 112円から113円に上昇したときはよく分からなかったが、今、目の前のモメンタムは物価上昇と利上げペースの加速も連想させた。FEDもその意向を示している。原油先物価格は75ドルを突破、ドル円は114円台真ん中、仮に [続きを読む]