e.WAKITA さん プロフィール

  •  
e.WAKITAさん: ニューノーマルの理 (ことわり)
ハンドル名e.WAKITA さん
ブログタイトルニューノーマルの理 (ことわり)
ブログURLhttps://ameblo.jp/eiichiro44/
サイト紹介文eWAKITAの米国発・金融危機動向リポート
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2009/01/25 02:31

e.WAKITA さんのブログ記事

  • FRB議長後任人事について
  • トランプは19日、イエレン現議長と面談予定という事だが、現時点での有力候補としてはテイラーの名が挙がっている。 今月上旬にはウォルシュ優位が伝えられていたが、彼はFOMCで対立を生み出す可能性あり、コーンは実質脱落しているような印象を与えている。トランプの掲げる政策条件を1つ1つ拾っていけば、やっぱしパウエルなのではないか、と思うのだけど、トランプと波長が合うか否か、という点については(人間関係なので)2 [続きを読む]
  • 会合ごとに下落するFFレート長期目標が示すもの
  • 前回記事では「FFレートが平時と呼ばれる水準まで回帰するのは難しい」、とさせていただいた。 実際にFOMC公表の金利見通しは、会合ごとに長期目標(LongerRun FFR)が下落している。しかしFOMCのサマリーでは前回発表分しか掲載されないので、以下のよう過去の金利予想をチャート化すればトレンドがどうなっているのか分かりやすい。  (ちなみにSEPというのは9月ではなく Summary of Economic Projectionsの略) [続きを読む]
  • Update1: 9月FOMC会合について
  • 9月声明、経済見通しとドットチャートを見、そして議長会見をLiveで聴いていたけど、それらすべてを一文で要約すれば「インフレ見通しに確信はもてないけどあと一回利上げしますよ(したいな)」、というものだった。閲覧者の人もそう思ったでしょう?無駄な話がほとんどだったけど、この一文だなと。 イエレンは会見でよく喋っていたんだけど、聴くに値する箇所は無かったですね。白が好きでネックレスが大きかった。そのくらい [続きを読む]
  • (引き続き)米国のイールドカーブリスクについて
  • 様々な材料があるように見えても明るいものを探すのは難しい。今年繰り返し言及してきたトレジャリースプレッドの縮小は明らか。 繰り返しになるが9月会合でバランスシート縮小がアナウンスされても先っぽが跳ね上がる事なくドル円レートも一過性の動きにしかならない。イールドカーブが緩やかになっていくのは(リンク2)、米国の信用状況から観ても明らかだった。ドル円レートは110円を割り込み107円台もつけた。 以下は今年言 [続きを読む]
  • そういえば
  • 明日は日本VS豪州だった。 なんでもサウジがUAEに負けたという事でW杯出場争いが混沌としてきたとか。まぁサウジが負けなかったとしても混沌としている訳ですが。 仮に豪州が最終戦でタイに勝つことを前提として話を進めると、豪州19(勝ち点)は堅い。 明日、仮に日本と豪州がドローの場合、豪州は最終的に20になる。日本は明日ドローの場合18となり、現在16のサウジ戦次第。ただ、サウジはホームで4戦負けなし。(3勝1分け。 [続きを読む]
  • 日本時間午前、北ミサイルが襟裳岬東方向に落下
  •                                         (Google出典 筆者イメージ作成) 6時過ぎから書いていた記事はブログ運営の不具合で全部消えた。いい加減にしてほしい。平壌順安(スナン)から発射されたと思われる中距離弾道ミサイル (IRBM)が襟裳岬東方で落下した件。細かく書いていたつもりです。 飛距離とは別に、既存の考え方でいえばKN17 KN20でもなく多弾頭化実験を新型で実施したの [続きを読む]
  • FRB失敗という買い場
  • 例によって、宣誓的というかお知らせ的なものは一時掲載でいいです。よって前回記事はいつものように削除。 くすぶっている訳ですが、重要なのは潮目、タイミングだという事。 という事で、以下は今世紀に入ってからの日経平均クラッシュ。 (日経平均クラッシュ/eリサーチ&コンサルティング作成) アグレッシブなFFレート引き上げからのITバブル崩壊(1)、911・ [続きを読む]
  • 燻り続ける雄心 ‐eリサーチ&コンサルティングからのお知らせ‐
  • 10年ほど前に出版した株式投資の拙著が数年前より高評価を得ていて、今現在Amazonでは10万弱−13万弱で販売されている。ちょっと前は2−3万で販売されていて、それでも売れていたようだ。(ただし数冊流通すれば一気に2000円くらいに暴落する時も ;) まぁ自分の美的感覚からすれば表紙が酷過ぎたので宣伝は1度もしたことなかった訳です。当時は大変なショックだったし自分が提案した書籍タイトルも「本格投資、4つの視点」だっ [続きを読む]
  • インフレスプレッドと為替レート
  • 6月下旬の顧客向けレポートでは今後の消費動向とともに、ドル円レートは110円割れを試す動きになる、という事を繰り返していたが、現時点では他データ・政治カタリストとともにそのような動きになっている。ただまぁ明日の雇用情勢で一時的に触れる可能性もあるわけです。(以下ERCReportより) 基本的に当ブログでは、かくかくしかじかな理由の下、インフレ指標についてはコア指数を省いて考える傾向にあるが、今現在はエネルギ [続きを読む]
  • 米国のイールドカーブ・リスクについて  ‐7月FOMC前夜‐
  • 以下は21日終週、ERCReportから。 ①から④は日付を見てお分かりのとおりイールドカーブ・ムーブメント。水色からネイビーへ段々と色濃く推移し、赤は現況。②から③へのシフトはマクロ統計を根拠とした「一過性のドライブ」。 で、結局ドライブから帰宅して自宅に戻ってきた、というような④。ドル円レートをみたら分かりますよね。 物事は、帰すべきところに帰する。スティープニングは考えられない、と連呼してきた。 以前記 [続きを読む]
  • 河川水位が気になる方へ(雷雨雑感)
  • 福岡は雷雨激しい今日この頃です。皆様いかがお過ごしでしょうか? 全国各地でも河川の氾濫等、気にされている方がいると思いますが、深夜などで状況が気になる方・不安な方は(リモコンで)NHKからdボタン押せば画面右に(上から何番目か)「河川水位・雨量」といった項目データが出てきますよ。 そこ(河川水位・雨量)を押せば、お住まいの都道府県に流れているすべての河川水位が正常水位とともに(メートル単位で)出てくる [続きを読む]
  • FOMC後、イールドカーブ雑感
  • 先週末、FOMC後の16日終週イールドカーブは以下のようになっており(赤)、これは何度も言っているように、状況を考えると良くないわけです。 比較しているのは図にある通り2月分で(青)、 まぁこれには理由があるのだけどここではスルー。(イールドカーブとはいっても超長期省く、為替レートを見るときは、そうです) FOMCではバランスシート縮小の声明が出ていたが、イールドカーブが緩やかになればなるほどシナリオ通りに [続きを読む]
  • 中立地・テヘランでの試合について(在イラン日本大使館から)
  • ラマダンが先月末から始まっているが、この間のテロ件数が増加している。昨年日本人が犠牲になったダッカレストラン襲撃テロもラマダンの最中だった。 サッカー日本代表のイラク戦はアウェイという位置付けだが、情勢悪化のため、イラクのホーム戦は中立地での開催となっている。今回その中立地に選択されているのは、イランのテヘラン(のパス・スタジアム)。 がしかし先日この地で2010年以来のテロが発生、銃撃戦も展開される [続きを読む]
  • コミー証言のちイールドカーブの行方について
  • コミー前FBI長官の証言自体は終了したが、内容を見るに新たな展開はやはりモラー次第、といったところになる。 ただ、モラー次第というのは先月からいわれていた事でもあったし、「公聴会の中」での新証言はもともと予想されていなかった。モラーが出てきたときに状況は動く可能性があるが、ひょっとすると3日土曜、4日日曜に、全てのシナリオが決定している可能性も残る。日本国内で報じられている「トランプ弾劾」という安易な [続きを読む]
  • 6月利上げ確率高まる中、週明けFBIリスクについて
  • フェデラルファンド先物は、ADP雇用やその他マクロを踏まえ6月利上げを95%以上の確率で織り込んできた。 FFレートのターゲットは当然ながら1.0%‐1.25%。しかし為替レート、ドル円レートは上昇しつつもそれをまだ織り込んでいないように映る。なぜか? 答えは簡単で、週明けには議会上院情報委員会でFBI前長官がトランプ大統領の司法妨害疑惑について証言する事になっているからだ。一般的にはここのあたりまでは報道されて [続きを読む]
  • 6月3日からブラックアウトに突入するFRB
  • ここのところの米国統計を観察していれば、FRBが仮に6月利上げを実施した場合、2015年12月利上げの二の舞、というか同じ景気サイクルを刻むことが想定される。頑迷になっているわけではない。 3月利上げもタイミングが良かっただけ、としていたが6月も同様の可能性が残される。その兆しは出ている。当然ながら、一般的な専門家たちによる年初の高揚感(年4度とかそれ以上とか)が、6月辺りで頓挫する事も想定済みだった。(つもり [続きを読む]
  • FBI長官罷免について ‐テールリスクを比較したトランプ‐
  • 先日の記事の最後の箇所に、大尾としてFBI長官解任の話を補完してたんだけど、閲覧者の方であればピンときた方がほとんどかと思われる。以下恐縮ながら当ブログ3月21日記事から抜粋。 FBI本格介入でドル下落の兆し (3月21日) ロシアのサイバー攻撃問題にFBIが本格介入する可能性が(皆が思っていた以上に)高くなった事によって現司法長官の議会証言が偽証なのではないか、という事で突かれている。日本でも稲田防衛相の虚偽答 [続きを読む]
  • 安全神話崩壊の中で
  • 在韓米国人への避難勧告が米国からなされていない、という公の事実から「米国による北朝鮮攻撃の可能性」は減退している。 口では罵り合っていても目の前の事実を観ていれば、対話路線へ傾いているように、見えなくもない。 そしてそれは北朝鮮にもいえる事であり、電磁パルス含む攻撃的軍事オプションの視点から有事が語られているが、それ以前の問題として、食糧・エネルギー事情が、北朝鮮国内にて(想像以上に)深刻化してい [続きを読む]
  • 北、軍事パレードで推定ICBM公開
  • 以下産経。 ICBMが軍事パレードに登場、トランプ米政権に誇示 (産経) 北朝鮮が金日成(キム・イルソン)主席生誕105年に合わせ、15日に行った軍事パレードで、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるミサイルが初めて公開された。米本土を狙うとされる新兵器をトランプ米政権に誇示する狙いとみられる。  新型ミサイルは、発射台付き車両に搭載され、パレードに登場。(抜粋)      画像はガーディアンから。 ICBMと核 [続きを読む]
  • 4月危機について
  • 米軍による先制攻撃の可能性は高いが中国が対処できるかも、といった現況じゃないでしょうか。明日に限らず4月中の話として。 日本としては今までのように一時的緩和でやり過ごしたいところなのかも知れないが、トランプとしては完全緩和を狙っているようにみえる。 トランプ政権は米NBCの報道を否定しているが、駆逐艦の配置は現状を物語っているし、なによりICBM完成に関しCIA長官の明確なコメントがあった。ICBM完成とい [続きを読む]
  • 米国のマネタリーベースとM1レシオ
  • 以下はパリバショック含む金融危機以降における、米国のマネタリーベースとマネーストックM1レシオ。 チャートとしては基本的に相反関係となる。 今年になってFRBのバランスシート戦略の行方がポツポツと話題になっているが、マネタリーベース自体はQE3が終了したのち、実際には徐々に減少している。これはドルが強い(崩れ落ちにくい)1つの側面として以前言及させていただいた。特定年限の米国債が持ち切り償還され [続きを読む]