R1 さん プロフィール

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R1さん: 海の中より・水中写真と立体写真
ハンドル名R1 さん
ブログタイトル海の中より・水中写真と立体写真
ブログURLhttp://r1rawd.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文北海道のダイバーです。水中で写した立体写真をダイバー以外の方にも楽しんでもらえたらうれしいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供138回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2009/01/26 17:39

R1 さんのブログ記事

  • サルパの卵 2017/10/14 積丹・美国でダイビング
  •  先週全く姿の見えなかったサルパが又大量発生で、どうやら潮周りで岸寄りしてきたようです。今日は初めて見た、単独個体のサルパで卵を持っているものがいました。サルパはどうして沢山の個体が連結しているのか?が不思議でしたが、今日その謎が解けました。卵の段階で数百個のサルパが連結した状態で育ち、そのまま連鎖したサルパの形で親から放出されて大きくなることが解りました。調べると、サルパの生殖は2種類あって1,無 [続きを読む]
  • 芦ノ湖の3D湖底地形図 (No.3)
  •  3D湖底地形図は地元の北海道の湖から展開していく予定でサロマ湖のDEM化をしていたのですが、等深線補間に不具合があることが解り修正のために地形の簡単な芦ノ湖でテストしていたので、今回は芦ノ湖の3D湖底地形図になりました。 図1、芦ノ湖の3D湖底地形図 (裸眼立体視・交差法) (左 で拡大)  最大水深が約41mなので、水深倍率約10倍で描写しています。  東西方向の長さが約5.7Kmもある細長い、大きな水 [続きを読む]
  • 屈斜路湖の3D湖底地形図 (No.2)
  •  3D湖底地形図は、北から南へと展開していくことにしました。第2回は、屈斜路湖です。 図1、屈斜路湖の3D湖底地形図(裸眼立体視・交差法) 水深=約10倍 (左 で拡大) 水深が比較的浅いため水深を等倍で描写すると立体感が無いので、約10倍(等倍)で描写しています。南側に水深の深いところ(最大-117.5m)がありますが、この部分だけどうして堆積物などで埋まっていないのでしょうか? 図2、屈斜路湖の3D湖底 [続きを読む]
  • 摩周湖の3D湖底地形図 (No.1)
  •  新シリーズ「3D湖底地形図」の始まりです。西之島シリーズも一段落したので、次のブログネタは?と模索していましたが、西之島シリーズで覚えた「等深線からDEMデータを作成する」を使い、海つながり(^_^;)の「湖の3D湖底地形図」を作っていくことにしました。第一弾は、まだ試行錯誤の段階なので形状の単純な「摩周湖」を練習代にチョイス。  R1メモ    水深の倍率はエクセルで作る3Dグラフの垂直断面の比率で合わせ [続きを読む]
  • 西之島 3D立体海底地形図(2015年6-7月)改訂版 Ver.3
  •                                    (西之島シリーズ目次 No.101〜) 西之島は、ランドサット8の観測でも高温部が検出されなくなりました。今後、海上保安庁等から公開される西之島の新しいデータは再々噴火でもない限り更新されなくなるでしょう。ただ、再噴火後の新しい陸域の地形図(国土地理院)、海域の海底図(海上保安庁)は更新されると思うので気長に待ちましょう(^_^;) 前回、2 [続きを読む]
  • 海の中は冬の準備中 2017/09/23 積丹・美国でダイビング
  •  積丹の海は、9月初旬が水温の上げ止まりで、これからどんどん下がっていきます。アイナメのオスは婚姻色の黄色に変わり始めていて、10月末にはアイナメの保護卵が見られます。 R1メモ  積丹の年間海水温度  http://r1rawd.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/20081019-201211.html アイナメ(アブラコ〜北海道での呼び名です)   ダイビングをするまで、アブラコとアイナメが同じ魚だとは知りませんでした(^_^;) 新作の [続きを読む]
  • おしりは猫耳 2017/09/16 積丹・美国でダイビング
  •  初めて知りました。カノコキセワタ(ウミウシ)のおしりは、猫耳 (^_^;) おしりは猫耳 〜 カココキセワタ 3D立体写真・交差法 (左 で拡大) ニホンカムリ 3D立体写真・交差法 (左 で拡大)  カイメンを背負ってカモフラージュ、でも誰から? オウゴンムラソイ 3D立体写真・交差法 (左 で拡大)  R1メモ  従来はオウゴンムラソイとアカブチムラソイは別に分類されていましたが、 遺伝学的 [続きを読む]
  • 西之島 2017-09-17 T12:34:51Z Landsat8
  •                                    (西之島シリーズ目次 No.101〜) 島内の最高温度は、25.0℃ (landbrowser B10 より)でした。このまま順調(^_^;)に冷えていけば、温度観測も不要になりますね! 図1、西之島 2017-09-17 T12:34:51Z Landsat8 B10で見る3D熱分布   最大温度部は再噴火時の溶岩噴出位置(火砕丘裾野の西北)で、25.0℃。  溶岩が流出してできた、西側・南側の溶 [続きを読む]
  • 水海月の空 2017/09/10 積丹・美国でダイビング
  •  今日の空は、水海月(ミズクラゲ)も飛んでいます(^_^;) ミズクラゲ ミズクラゲ銀河団!  コケギンポ 3D立体写真・交差法 (左 で拡大)  マイホ〜ム♪ ヤドカリ 3D立体写真・交差法 (左 で拡大)  小っちゃくて細長い貝殻に住んでいる可愛いヤドカリ君。  このヤドカリが一番好きです(^_^;) ウマズラハギ 3D立体写真・交差法 (左 で拡大) 何の卵?(1) 3D立体写真・交差法 (左 [続きを読む]
  • 西之島 2017-09-14 T01:05:57Z Landsat8
  •                                    (西之島シリーズ目次 No.101〜) 西之島に高温部は見られなくなってしまいました。島内の最高温度は火口の周囲で、35.7℃ (landbrowserより)でした。 図1、西之島 2017-09-14 T01:05:57Z Landsat8 図2、西之島 2017-09-14 T01:05:57Z Landsat8 B10で見る3D熱分布   西之島付近の海面温度は、約28.5℃(2017/09/13 気象庁HPより)でした。 ここ [続きを読む]
  • スジハゼとテッポウエビの共生 永久保存版
  •  「北海道漁港管理条例」が変わり(※1)、平成29年4月1日から漁港内では一般人のダイビングが禁止されました。この条例改正により、アマチュアのダイバーは漁港内で潜れなくなってしまったのですが(個人的?)に困ったことがあります。積丹の漁港内でのみ観察できていた「スジハゼとテッポウエビの共生」がもう見られなくなってしまったのです。「スジハゼとテッポウエビの共生は漁港内でいつでも見られる」と思っていたの [続きを読む]
  • マレス MR22 ABYSS NAVY 2
  •  OWD講習の時から約10年使っていた、マレスのレギュレーター「オービター」のプラスチックカバーが割れたのですが、もう修理部品として無いということで、2代目のレギュレーター「マレス MR22 ABYSS NAVY 2」を購入しました。 まだ使用は2本目ですがオービターと比べて特に違和感はなく同じ感覚で使えています。もっともマイレギュレーター以外は、高圧ホースパンク時にお借りして使ったシャーウッド?が1回あるだけなので他の [続きを読む]
  • 西之島 2017年8月 擬似3D立体写真・交差法
  •                                    (西之島シリーズ目次 No.101〜) 現在、民間人が入手できる新しい西之島の画像は産総研さんの、Landsat8とASTERの衛星画像だけになりました。再噴火が終り(かもしれない)、もう地形変化も無いだろうということで、Landsat8とASTER画像の視差を利用して、擬似的な3D立体写真を作ってみました。立体感は僅かなので、立体感の増幅は脳内で根性と妄想で! [続きを読む]
  • 西之島 2017-08-21 T01:23:51 ASTER
  •                                    (西之島シリーズ目次 No.101〜) 西之島、褐色の噴煙は出ていないようです。白い雲は、火砕丘の東側に沿った上昇気流で出来た雲なのでしょうか?火口中心部は絶対に見せないぞ!という、意地悪な位置に出来ています(^_^;) 図1の写真を見る限り、西側や南西側の溶岩流の拡大部の海岸沿いでは、溶岩流の流出を示す水蒸気は見られません。やっぱり冷えち [続きを読む]
  • 西之島 2017-08-17 T12:46:25Z ASTER
  •                                    (西之島シリーズ目次 No.101〜) ASTERによる西之島の夜間赤外線画像です。バンドが5つ有るのですが、微妙に見えるパターンが違います。TIR 分解能 90m band10 熱赤外 8125nm-8475nm band11 熱赤外 8475nm-8825nm band12 熱赤外 8925nm-9275nm band13 熱赤外 10250nm-10950nm band14 熱赤外 10950nm-11650nmLandsat8のB10(10.6-11.19?)に相当 [続きを読む]
  • 西之島 2017-08-16 T12:34:46Z Landsat8
  •                                    (西之島シリーズ目次 No.101〜) 今回の西之島の撮影は、残念なことに雲に覆われてしまい、熱反応はバンド7に弱い感が有るだけでした。まだ、高温部観測のバンド7(約 170〜310℃)に輝点が見られるので、噴火活動が完全には休止してはいないと思いますが、最近のひまわり8号の夜間画像では高温部を示す黒い輝点があまり見られなくなっているので、や [続きを読む]
  • 今日の海の中はこんな感じです 2017/08/12 積丹・幌武意でダイビング
  •  久しぶりに、幌武意でダイビングしてきました。積丹・幌武意で柱状節理の地形を見ることのできる「キャニオン」ダイビングポイントです。透視度20m以上、水温23℃でしたが、あいにくの曇り。晴れていたら水中に差し込む日差しで、水中からの積丹ブルーが楽しめます。地形派ダイバーさんにお勧めのポイントです。アクアキャットさんでリクエストしてみてください。 今日の海の中はこんな感じです 住宅事情(1) 3D立体写真・ [続きを読む]
  • 西之島 2017-08-13 T01:05:53Z Landsat8
  •                                    (西之島シリーズ目次 No.101〜) 久しぶりに雲のない西之島(図1)が撮影できましたが・・・西之島の再噴火が終了したのか?、最大温度が35℃に下がりました。B10の温度分布(図2)で見ると、中央火砕丘の周囲と西側に拡大した部分に温度の高い部分が見られるだけです。噴火口は高温部分が無くなりました。気象庁のひまわり8号による温度観測(図3) [続きを読む]
  • ミズクラゲ 2017/08/05(2) 積丹・美国でダイビング
  •  今日は、ミズクラゲが多い!夢中で写しているとクラゲに合わせて急浮上! なんてことの無いように気を付けましょう(^_^;) XZ-2のコントラストAF、クラゲには向いていないのか(涙  ミズクラゲ(1) 3D立体写真・交差法 (左 で拡大) ミズクラゲ(2) 3D立体写真・交差法 (左 で拡大) ミズクラゲ(3) 3D立体写真・交差法 (左 で拡大) ミズクラゲ(4) 3D立体写真・交差法 (左 で拡大) ミズク [続きを読む]
  • アカボシウミウシ 2017/08/05(1) 積丹・美国でダイビング
  •  6/24に初めて見たアカボシウミウシが、同じダイビングポイントの約20m離れたところに又いました。赤い点の模様を比べてみると別の個体です。どうやら、このポイントで繁殖しているようです。積丹では貴重な「綺麗で派手な色」をした生物です(^_^;)定着してくれると良いのですが・・・ ※写真(1)-(4)は同じ個体です。 アカボシウミウシ(1) 3D立体写真・交差法 (左 で拡大) この子はライトを嫌うのか、すぐに横を向い [続きを読む]