sachie さん プロフィール

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sachieさん:
ハンドル名sachie さん
ブログタイトル"Ram-Ram Room"ラムラム・ルーム
ブログURLhttps://ramramyoga.exblog.jp/
サイト紹介文関西圏で活動するヨーガセラピストです。ヨーガクラスのご案内、情報発信などしていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供141回 / 365日(平均2.7回/週) - 参加 2009/02/05 15:14

sachie さんのブログ記事

  • 中心軸
  • 人が悩んでいるとき、苦しんでいるとき、行き詰りを感じているとき。そのような時、その方のプラーナ(エネルギー)をみてみると、どこかで詰まって流れが悪くなっていたり、外界との間に強力なカラを築いているためにこもって流れが滞っていたりしている状態なのだということが、今年に入ってかなりはっきりと分かるようになってきました。では、その詰まりを起こしている正体とは何かというと、心理的なこ... [続きを読む]
  • あなたはすでに与える人
  • 癒えた人でないと、人を癒せないのか。苦しみの中にある人は、与えることができないのか。セラピストになってから摂食障害の症状が再発した私にとって、これはいつも大きなテーマでした。癒えていないと、問題を乗り越えてからでないと、人を癒す資格はないと、思っていました。でも、「そうではない」と、今の私は言いたい。実際はそんなこと、関係ない。今年に入ってまたいろいろと感じることがあり... [続きを読む]
  • 演劇の舞台へ
  • 時々、患者さんやヨーガの生徒さん(以降、総称してクライアントさんと呼びます)から本や音楽、動画などを紹介してもらったりするのですが、それらにはできるだけ触れるようにしています。その方の世界にそっと入らせてもらうような、私にとって貴重な機会でもあります。私にとってクライアントさんの存在は、自分と切っても切り離せないくらい密接に関連しています。これから進むべき道を照らし出して導いて... [続きを読む]
  • 人間存在としての可能性を発揮する
  • 最近「妥協しない」ということを突き詰めていくのがとても面白い。スケジュール、持ち物、服装、食べ物…。意識化が可能な範囲において、「なんとなく」という感覚で選ぶのをやめていっています。損得勘定や、周囲からの目、常識からも離れていきます。そして、過去の成功からも離れ、未来を予想しての守り体制からも離れ、たった今の自分はどう在るのか。そこに意識を向けた時、ピタッと寸分の違いなく... [続きを読む]
  • 宗教的体験の諸相
  • 『宗教的経験の諸相(上・下)』ウィリアム・ジェイムズ著主にキリスト教圏の人達の宗教的体験やそれに基づく生活のあり様について、膨大な資料やインタビュー内容が紹介され、考察されていきます。中には驚くような体験も。信仰生活に生涯をささげた人々の心的世界のあり様と相まって、読み進めるごとに意識の深い部分に印象を残すような著書でした。内容は、ただ単に超常現象を紹介しているに決してとどま... [続きを読む]
  • 富山へ
  • 今週はいろいろなところに足を運んでいます。今日は、サンダーバードと北陸新幹線を乗り継いで、富山へ。加賀温泉を過ぎたあたりから急に地平がどこまでも開けていき、雄々しさとおおらかさを感じます。現地で数時間仕事をして帰るというとんぼ返りの旅程でしたが、それでもその土地の雰囲気を十分満喫できました。北陸の土地と人の、奥ゆかしい華やかさに、魅了されつつあります。そして、聡明な方が多い... [続きを読む]
  • 満月
  • 前回記事を書いていた土曜日の晩からなんだか調子が悪くなり始めたと思ったら、珍しく風邪で熱を出しました。日曜日は東京に出向き、東邦大学医学部でCBT‐E(神経性過食症のための認知行動療法)の研修会に参加していましたが、朝からからだ中が痛いわ寒気がするわ‥。昨日の月曜日(祝日)は奈良で仕事があり、からだを引きずるようにして出かけ、帰ってきてお風呂も入らず布団へ直行。朝起きたら気持ちよく... [続きを読む]
  • みるということ
  • セラピストという仕事をすればするほど、今目の前の人が直面している課題は、私とは無関係なものではないという認識が強くなっていきます。そして、その人が私の目の前に現れていることに偶然はなくて、私を映す鏡として存在しているように感じています。私は目の前のその人を通して、実は自分自身をみている。セラピーの本質を突き詰めていく時、それは究極的には”みる”、”みられる”という行為のよう... [続きを読む]
  • 期待されなくても大丈夫
  • 心の反応の仕方の癖は、人それぞれあるものですが、本人は無自覚である場合が多い訳です。なぜなら、その人にとって、それが当たり前だから。苦しい時やしんどい時、必ずそこには、その人特有のこだわりが関係しています。ですから、苦しみを手放そうとするときは、まずは自分の心の癖に気づき、自覚していく作業が必要となります。自覚すると、手放すという次の段階に進むことができるのです。でも、この自覚... [続きを読む]
  • 巧妙に働く支配性への気づき
  • もう10年ほど前のこと。日本統合医療学会の研究総会が東京大学で開催され、ヨーガ療法学会がデモンストレーションをすることになりました。そのメンバーになぜか私も選ばれ、安田講堂の舞台でヨーガの実演を行いました(真ん中の青い服が私、左がcocoroyogaの中島朋子さん、右がカルマヨーガスタジオ の生熊恵理さん、その後ろの白い服の男性はチャンドラ・スクール・オブ・ヨーガの古市先生と、大阪幹事長... [続きを読む]
  • からだに訊く
  • 最近のテーマは、「妥協しない」です。これを、自分なりに突き詰めてみようと思っているのですが、何かを選択するときに妥協しないことを優先してみると、自分の選択や振る舞いが変わってきていて、面白いです。言葉の感覚で言うと、選択や判断の基準が「これでいい」から「これがいい」へと、変わります。今年の春ごろからかなり意識し始めたのが、自分のスケジュールの入れ方。以前は、そのスケジュールを... [続きを読む]
  • 意識科学の時代へ
  • 研究会三昧の3連休です。昨日はRam-Ram's Roomにて、専門職向けの催眠ワークショップを開催し、みっちり実習をしました。今日は京都にて「宗教と科学の対話研究会」に出席。この研究会ではいつも、自分が見ている世界を広げてくれるような示唆に富んだ内容のお話を、時代の最先端を行く研究者の方々から直接聞くことができるので、今回も楽しみにしていました。タイトルは ”物質と精神を統... [続きを読む]
  • 自分自身をケアする
  • 自己肯定感が低く、自信が無い状態に対し、いっそのこと”自分は役立たずで、誰からも期待されない”という状態からスタートしてみる、ということを、先日の記事で提案してみました。しかし、役立たずだからといって、自分のことをないがしろにしたり、貶めたりするのとは、全く違います。時々、自分自身をケアすることに対して、抵抗感や罪悪感を持っている方がいます。例えば、家族を自死で亡くされていたり... [続きを読む]
  • セラピストとしての原点が覆される
  • 心理士の職に就いてからというもの、毎週”スーパーヴィジョン”といって、心理職としてのスキルアップのための指導を受けています。そこで、言葉の一つ一つの出し方、また相手ごとの臨機応変な対応の仕方についても、細かく指導を受けます。心理カウンセリングを学び始めた当初は、師匠の言葉遣いの精緻な棲み分けに、本当に驚きました。それだけでも濃密な指導内容なのですが、指導中それを上回る強烈なインパク... [続きを読む]
  • 自分の価値を上げようとすること
  • エネルギーを浪費せず、使うべきところに出し惜しみをしない。これを実践しようとするとき、何にエネルギーを浪費しがちなのかについても、考えてみる必要があると思います。ひとつ、エネルギーを浪費しがちなものとして ”自分の価値を上げようとすること” があるように思います。普段カウンセリングで、しんどい辛い思いをしている人の話を聴いていると、そこには例外なく”自分の価値”というキーワードが存... [続きを読む]
  • 妥協しない
  • 昨日の記事の続きです。自分の意識が、受け身から能動的・主体的なものへと変化すると、それから少し時差はありながらも、実際の現象もいろいろと変化してきています。今日は、普段の持ち物の変化について。最近、とある人に、私が仕事の時に持ち運んでいるリュックについて「一体中に何が入っているの?」と言われました。いつもどうしてそんなに多くの荷物を持ち運んでいるのか?という率直な疑問をぶつけられ... [続きを読む]
  • 揺さぶりがもたらした転換
  • 今年は明けてから間もなく、大きな揺さぶりをかけられました。私にとっては青天の霹靂ともいえるような出来事で、大いに動揺し、大いに迷いました。それにやっと区切りがついたので、今こうやって書くことができています。簡潔に言うと、ある身近な目上の人との関係が、悪くなったのです。それまで数年間にわたって尊敬し、本当にたくさんのことを教えていただき、そして一緒に仕事をしてきた人です。これから... [続きを読む]
  • 9月の読書本
  • 86.『この世とあの世の風通し』加藤清著87.『性差医学・医療の進歩と臨床展開』天野惠子編集88.『血流がすべて整う食べ方』堀江昭佳著(再読)89.『「ひとりぼっち」こそが生存戦略である』名越康文著90.『よくわかる最新医学 新版前立腺肥大症・前立腺がん』澤村良勝著91.『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』戸部良一他著92.『連続性の哲学』パース著93.『意識科学 意... [続きを読む]
  • 夏休み
  • 息子が小学生になって初めての夏休みが、終わろうとしています。来週月曜日が、始業式です。この頃は夏休みが終わるのが、早いのですね。この夏、いろいろとこなしたい事々があったのですが、夏休みに入ってそれらはほとんど実行されませんでした。子どものいる夏休みというのはそういうものなのだ、ということに気づきました。その代わり、プール、川遊び、そうめん流し、夏祭りなど、子どもと夏を満喫しまし... [続きを読む]
  • 初秋のRam-Ram's Roomより
  • 急に秋らしくなりましたね。暑さが少し和らいだころから、お庭に蝶々が遊びに来てくれるようになりました。こちらのマリーゴールド、色に惹かれて植えました。初夏から休むことなく次々と大きな花を咲かせてくれ、その様子は圧巻でした。*************こちらは最近毎日楽しみに見ている、日々草の開花までの様子です。昨日の昼頃緩んできたつぼみが、時計回りに旋回しな... [続きを読む]
  • 【Ram-Ram's Lab】11月研究会”ライフ・ポートフォリオ”
  • 今年5月にスタートした山崎こころとからだ研究会【Ram-Ram's Lab】では、研究会という枠にとらわれず、いろんなことに挑戦してみたいと思っています。会の趣旨や内容にどこかしらピンと来て集まってくださった方々と場を共有すること、そしてその場に集まった人が、講師という位置づけにある人も含め、共に学びを深め合う関係性であるということ。そんなことを大切にしながら、世話人をしていきたいと思い... [続きを読む]
  • 帰省
  • 12〜16日の間、岡山県倉敷市にある実家に帰っていました。実家に帰ると、普段は緩まない奥深い部分が緩んでいき、自分でも驚くほどよく寝ました。また、周囲で耳に入る岡山弁の馴染みある響きによって、最近眠っていたからだの深層部分が目覚め、反応しているのが分かりました。幼いころから親しんだ音の響きには、ものすごい威力があるものなのですね。あぁ、記憶とはからだそのもの、もっと言えば細胞に刻み... [続きを読む]
  • 【Ram-Ram's Lab】研究会を開催しました
  • 今日は、山崎こころとからだ研究会 "Ram-Ram's Lab(ラムラム・ラボ)"を開催しました。玄関口には、この猛暑の中花壇で可憐に咲き乱れている日々草をフローティングフラワーにして、皆様をお迎えです。今日は、前回の研究会 で学んだイメージ動作法の練習会を行いました。お盆中にも関わらず、ヨーガ療法士、臨床心理士、学校教諭など、それぞれ対人援助に従事している方たち8名がお越しくだ... [続きを読む]
  • 満を持して
  • 先日、あるお方のからだに触れていると、こちらが突き返されそうなほどのエネルギーを感じました。初めてお会いしてから数年間、ただただ無色透明の深い静寂が広がっていたその方の内側が急に一転して、豊かで明るい色彩を放ちながら躍動しているように感じられました。まさに、満を持して訪れた変化です。「満を持する」、「時が満ちる」という言葉があるように、本当に物事にはそれぞれに”時(とき)”というも... [続きを読む]
  • 日本女性心身医学会学術集会でのシンポジスト
  • 今日は、第27回日本女性心身医学会学術集会に、シンポジストとしてお声がけいただき、お話をさせていただきました。認定医の研修も兼ねていた為、主に心身医学に携わる医師の先生方を中心に50〜60名ほどが出席されていました。シンポジウムのタイトル:「身」の視点からみた女性心身医学 〜こころとからだといのちの統合を目指して〜(暑い日が続くので、少し涼しさを感じていただけるスライドのデ... [続きを読む]