drpion さん プロフィール

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drpionさん: Alltid Leende
ハンドル名drpion さん
ブログタイトルAlltid Leende
ブログURLhttp://drpion.se/alltidleende/
サイト紹介文北欧スウェーデンで働いている女性外科医の毎日を綴っています。2012年に男女の双子のママになりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2009/02/06 05:50

drpion さんのブログ記事

  • 子供達の成長
  • 我が家では夜に次の日に着る洋服を用意するのが常で、母親の私が有無を言わせずに洋服を選択していました。 この日は私の手術が遅くなったのと、オンコールに当たっていたのとで、帰宅が遅くなりました。ママが帰ってくる前に準備しようと子供達が張り切って洋服を準備しているところを夫が撮影してくれました。 息子は、靴下やパンツを選ぶのに、「サメの柄の靴下にしよう!恐竜の絵のパンツにしよう!」などと言いながら準備し [続きを読む]
  • ルシア祭、同僚の美声に感激!
  • 12月13日はルシア祭。この日の行事は、私がスウェーデンの数ある行事の中でも最も美しいと思っているものです。 保育園でもそうでしたが、学校や教会などでも、ルシア祭に纏わる行事が行われます。そして、病院でも。 新病院の主病棟からスカイウエイで繋がっている骨盤癌(泌尿器科部門)新病棟。スカイウエイの向こうから、サンタルシアを歌いながらやってきます。先頭は専門医になったばかりの女医さん。続いて、若くして教授 [続きを読む]
  • ノーベル賞授賞式に参加しました
  • ノーベル賞授賞式および晩餐会は、ノーベルデー、つまり、アルフレッド・ノーベルの命日である12月10日に行われます。 今年は、この日はオンコールに当たっていたこともあり、授章式に参加してきました。 招待状にはバーコードがついていて、入り口でIDと共に提示し、バーコードがスキャンされます。通常は、市場となっているコンサートホールの前の広場は、ハイヤーや、外交官ナンバーの車で埋まります。 私もロングドレスで参 [続きを読む]
  • ファーストアドベント
  • 12月の第一日曜日はファーストアドベントでした。 私はオンコールのため、朝から病院で回診。 旧病院から新病院への地下通路では、朝からロボットが働いています。 家では子供達が父親とLusse Katというこの時期に作られるサフランパンを製作。 夕方には近くの教会でミニコンサート。子供達も合唱団に加わります。 今年も残り少し。12月はどこでも慌ただしく過ぎてゆきます。まさに師走。 . . . → Read More: ファーストアドベ [続きを読む]
  • 本庶先生祝賀レセプション
  • 今日は、在スウェーデン日本大使ホストのレセプションに行って参りました。 日本人ノーベル賞受賞者が出た年には招待状をいただいているのですが、通常は平日のランチどきであるため参加したことがありませんでした。今回は週末だったため参加してみました。 日本大使は着任したばかりの廣木大使。大使による紹介があり、 本庶先生のご挨拶がありました。とても分かりやすい英語でした。通常、受賞の電話連絡は日本時間の午後4 [続きを読む]
  • パパ達大活躍
  • この日は、年内の最後のサッカーの練習でした。 スウェーデンでは、父親の育児参加は当たり前ですが、サッカーの練習の付き添いは、ほとんどパパ。 大男達が座って、揃って携帯をチェックしている様子は、なかなかのものです。 習い事はいいけれど、送り迎えが大変なんですよね。 [続きを読む]
  • 論文がNatureで紹介されました!
  • 最新号のNatureに、Transparent tissues bring biology into focusという記事が掲載されました。 これは、その記事の冒頭で紹介された写真。8週の人間の胎児ですが、組織が透明化された上で、末梢神経が緑色に標識された3D画像です。透明化することで、詳細な3D画像が構築できます。 この組織の透明化のテクニックの大御所がKarl Deisserothという、スタンフォード大学の神経生理学者なのですが、私たちの論文 は彼との共同研 [続きを読む]
  • Anders Palmérの絵がまた仲間入り
  • スウェーデンの画家、Anders Palmérは私のお気に入り。彼は、田園風景とストックホルムの都市をモチーフにして絵を書いています。田園風景は2、3枚持っているのですが、都市モチーフはなかなか気にいる物に出会いませんでした。 この度、オークションで出品されていたこの作品。ストックホルムでもっとも値段の高いアパートが並ぶ、Strandvägenをモチーフにしたものです。 やはり、競争相手が複数いたこともあり、考え [続きを読む]
  • 零下の日
  • 先日、最高気温が零下になりました。 その週末はオンコールではありませんでしたが、術後、麻痺性イレウスが遷延している患者さんがいたので、娘を連れて診察に出かけました。私が診察している間、病棟のランチルームで座って待つ娘。 いつも、病棟スタッフに優しくしてもらっているので、一緒に病院に来たがります。 その後、しばらくご無沙汰しているサマーハウスの様子見に。 キリッと晴れた空に、少し雪が積もった庭。 息子 [続きを読む]
  • サンタさんへのお願い
  • 今年も師走。 師走といえば、子供達が心待ちにしているクリスマス。 娘と息子、黙って真剣に何かを書いていると思ったら、、、。 何と、サンタさんへのプレゼントのリクエストでした。 Önskelista:wish list En Lego som är radiostyd. ラジコン操作のできるレゴ。 Leksak som skjuter pistol. 打てるオモチャのピストル。 これが息子から。 娘からは、、。 Riktigt fjärrkontroll. 本当のリモコン Långärmad tröjan [続きを読む]
  • 続・女性泌尿器科医の会
  • ストレスに関する講義は続きます。 医療者のストレスに関して、傷病休暇取得の状態についてなどの話がありました。 ストレスがあると、当然、ストレスホルモン(ステロイド)の分泌が高まります。長期的には、心血管系疾患などのリスクが高まることになります。日本でも、若い人の過労による突然死が増えている印象ですが、おそらく心血管系の発作によるものではないでしょうか。 ストレスにより働けない状態になるまでには、か [続きを読む]
  • スウェーデン女性泌尿器科医の会
  • 毎年恒例行事で、スウェーデンの女性泌尿器会が集まる会が行われたので参加してきました。場所はKrägga Herrgård。メーラレン湖沿いの美しい場所で、ストックホルムから車で40分くらい。 その日から最高気温も零下という、本格的な寒さもやってきました。 この会は、木曜日のランチから始まり、午後は講演会、その後、皆でサウナに入りながらビールを飲みます。このサウナはメーラレン湖の上に建てらていて、床板を外すと [続きを読む]
  • サッカーの女の子チームが始まりました。
  • これからスウェーデンは本格的な冬を迎えます。 6歳チームのサッカーの練習は屋内になりました。いろいろな小学校の体育館を借りての練習です。 それに伴って、希望者の女の子は、女子だけの練習に参加できることになりました。 この日、娘は、最初に混合チームの練習に参加した後、女子チームの練習にも参加。 女の子だけだと、雰囲気も違います。 娘、ゴールキーパーデビュー! 1人、すごーく上手な子がいて、常にボールをキ [続きを読む]
  • トリュフづくしのバースデー
  • 先日、また一つ歳を重ねました。 子供が生まれる前は、歳を取ることは嫌なことだと思っていましたが、母親になってからは、その感覚が薄れたような気がします。歳は取るけれど、子供達は成長している、、、というリワードによるものなのかもしれません。 今年は、サバテイカルでストックホルムに留学している妹に子供たちを預けて、久しぶりに夫とレストランでお祝いをすることができました。 お気に入りのイタリアンレスト [続きを読む]
  • 日本にいたらわからないこと
  • 前記事のユダヤ人医師のイジメのニュース。 辞任した部門長はスウェーデン人。 そこで、誰がユダヤ人医師を虐めていたのかというのは、多くの人の知りたいところ。 その医師については、まだ報道されていません。内部情報が回ってくるのは時間の問題だとは思いますが、複数の同僚と話をしてみると、同じ人物像が浮かび上がってくるのに驚きました。 「普通のスウェーデン人が、ユダヤ人を嫌う理由は全くないよね。」 『では、誰 [続きを読む]
  • 差別されているのは私だけじゃない
  • 数日前から、カロリンスカ大学で、ユダヤ人の医師が上司からイジメられているという告発話がニュースで取り上げられています。1人ではなく、少なくとも3人ののユダヤ人医師が被害にあっていると。手術をさせてもらえなかったり、研究をさせてもらえなかったり、学会に参加させてもらえなかったり、、。 それって、私が置かれてきた状況とそっくり。私は、女性だからという理由で手術をさせてもらえず、臨床研究にも参加させてもら [続きを読む]
  • 親バカですが、、、。
  • 保育園を終え、0年生に入って、成長著しい子供達。 息子が嬉しそうに絵を書いてくれました。 「上手なトラだねー!」と褒めたら、さらに加筆を継続。 この暗くて寒いスウェーデンに住んでいるのに、何と、椰子の木まで登場しました。 私は全く絵心がないので、我が子ながら感心してしまった次第です。 [続きを読む]
  • 東京医大の記者会見
  • 東京医大が不正入試で不合格になった受験生の中から追加入学を認めるという会見。 合格になる可能性があった受験生が全て合格になる訳ではない。しかし、不合格であったはずの学生はお咎めなし。属性によって加点されて合格となった学生を退学にさせる必要はないけれど、属性ではなく、お金のやり取りで加点を受けて合格となった学生にお咎めなしというのは、納得できません。しかも、そのお金は税金。 「私は入試委員会のメンバー [続きを読む]
  • 時間貸し電動キックスケーターでストックホルムをスイスイ
  • 最近、Voiという会社の電動キックスケーターを街中で良く見かけます。 ストックホルムには多くの道路に自転車専用レーンがありますが、キックスケーターは、自転車専用レーン、歩道と好き放題に走っています。 こちらのHPによると、借りるのに10クローネ、あとは、1分あたり1.5クローネがかかり、好きなところで乗り捨てて良いようになっています。各スケーターにはGPSが搭載されているため、アプリでどこに空いているスケーター [続きを読む]
  • pure interest
  • 息子が寄ってきて、 「お母さんー!「う」ってどう書くのー?」と聞いてきた。 むむっ。ようやく、ひらがなに興味が湧いてきたか。と思ったら、 ホワイトボードに次々に並べて書いたのは、こんな単語ばかり。 うんこ、うんち、おしっこ、おしり、おなら。 そして最後にサインも。 おーい、息子よ。もし、将来、博士を取ることがあったら、この写真を打ち上げパーテイーのスライドに使おうね。しかし、純粋な興味ほどパワフルな [続きを読む]
  • ひさびさのAW
  • 子供達に手がかかるので、ほとんどdinnerのお付き合いはしないのですが、久しぶりに病院勤務の日本人女性に突然お誘いを受けAWに参加。 夫は大抵、「子供の面倒は見ておくから行っておいで〜!」と言ってくれるのですが、やはり多少は後ろめたい気持ちになります。 場所は、通勤途中のレストラン。いつも通り過ぎているのに、あまり気にしたこともありませんでした。何と、ガレットのお店なんだそうです。 私はラムを選びま [続きを読む]
  • ゼロ年生の同級生
  • 子供達は所謂、小学校に通い始めましたが、1年生とは言わずにゼロ年生、つまり、保育園の後の小学校準備クラスのような位置付けの学年になります。 28人のクラスが4クラス。娘と息子は同じクラスで、同じ保育園からのお友達2人も同じクラスです。1クラスに担任の先生が2人いるのは恵まれています。 髪の色、皮膚の色も異なる、異なるバックグラウンドを持った子供達が集まっています。同じ保育園からのお友達とは相変わらず仲良し [続きを読む]
  • 新病院!Here we come!
  • 我が骨盤内癌のうち泌尿器系癌(膀胱癌、前立腺癌)の新しい入院病棟は、G7と呼ばれます。新病院本棟と旧病院の間にある新しい建物の中にあります。 オープニングにスタッフが自主的に用意した風船!!!雰囲気を盛り上げる名脇役! そして、日曜日にも関わらず出勤して活躍した引越し部隊! いつも快活、ポジテイブでパワフルな看護師、医師の同僚たち!You are the best!!! I love you!!! 新しい病院の歴史の始まりに参加で [続きを読む]