クレラン さん プロフィール

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クレランさん: ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖
ハンドル名クレラン さん
ブログタイトルジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖
ブログURLhttp://auvergne3france.blog7.fc2.com/
サイト紹介文フランス暮らしで心に触れたことを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2009/02/08 23:34

クレラン さんのブログ記事

  • 虹の続きはスコットランドで
  • 大事な用事があって、先週はスコットランドの首都エジンバラに行ってきました。 フランス語ではエダンブール。パリから飛行機で2時間。市内へは空港からトラムで30分ぐらい。短い滞在で駆け足でしたが、エジンバラ城も観てきました。冷たい風がビュービュー吹いていて、帽子も何度が吹き飛ばされ、耳も鼻も指先も凍えてちぎれそうでしたがちょうど着いた時に午後一時の大砲の音で迎えられ、(なんと1861年から続いている決まり [続きを読む]
  • 夢に見た虹
  • 朝方、夢を見たのです。青い空に、くっきりとした幾つもの小さな虹が、折り重なるように並んでかかっていました。わぁ!一度にこんなに沢山!初めて見た!写真を撮らなくちゃ!と思って、乗っていた車を停めてもらい、いそいそとカメラを向けて、感動しながら撮りました。…というものです。とても良い気持ちで眠りから覚めて、一日が始まりました。この日は午前中は家にこもっていたのですが、娘のナナから写真メッセージが届きま [続きを読む]
  • 贅沢ガレット会
  • そして、1月6日はガレット・デ・ロワ。(去年)毎年食べてるガレットですが、こんなにぶ厚いガレットを見たのは初めて。飲み物はシードルというのが定番らしいのですが、今年の泡物は・・・なんと、おぉ、思いもかけず、友人持参のドンペリニョンでございます。爽やかというよりは、味がしっかりとして、深いコクのある、1996年のシャンパンでした。新年から目出度や〜 福引で大当たりの玉を当てた気分。なにやら2018年 [続きを読む]
  • 大晦日の食事
  • 例年のごとく、クリスマスからずっと飲み食べが続いていますが、胃をこわすこともなく、食べ疲れもほとんどなく、今年は快調に新年を滑り出しております。大晦日の食事は友人たちと過ごすのがこちらのやり方ですが、今年のメニューは正統派フランス的晩餐でしたので、ご紹介しておきます。生牡蠣  (奥にぼんやり写っているコロコロしたものは、アペリティフのフォアグラのマカロン)海の幸エスカルゴ(これ全部で1人分です)い [続きを読む]
  • 大切なことはすべて??から学んでいきたい今年のテーマ
  • あけましておめでとうございます。昨年も気を長くして来て下さって、本当にありがとうございました。来て下さっている皆様の、今年一年の健康と、笑顔と感動 を、心からお祈り申し上げます。さて今年の私のテーマですが、戌年になりましたが、犬がいない我が家には猫がいますので、猫年としてヒントをもらってみましたよ。感性を柔軟にして、いろいろ試してみる。常識や偏見や思い込みに囚われない、自由な発想で、自分をいろいろ [続きを読む]
  • 日本のマズイお菓子って?
  • ナナが友達と「珍味」会を催しました。それぞれ、夏に旅行した国からフランスでは見ないおやつを持ち帰って、「ヘンな味」を味見しよう、という企画だそうです。「地方」ではなくて、「国」というところが、国際的な今の子たちを感じさせます。そこでナナは日本で買ったおやつをいろいろ持って行ったのですが、最高にマズイ!とにかくマズイ!不味くて食べられない!うぇ〜と悪評高く、持って帰ってくれ・・・とまで言われて持ち帰 [続きを読む]
  • 2017年を一言で言うと
  • 2017年が終わろうとしています。 毎年、年が明けてからのインスピレーションによって、自分へのテーマを設けてここに書いておりますが、一年が終わる頃に振り返ってみると、「まさにふさわしいテーマだったな」 とか、「テーマに添って過ごせた年だったな」 と、我ながら感心して締めくくっています。ところが、今年、酉年のテーマは、全部 ちょっとハズレてました。「一日一個の卵」なんて生めなかった。創作なんてしませんで [続きを読む]
  • 猫になる
  • しばらくの間、ネコになっておりました。(どういう格好で寝とるんじゃ・・・)もう人間に戻れないかと思いました。。。全身麻酔がこんなにきついとは。もう二度といや  でござんす。無事、人間に戻れましたが、さて、ブログはしばらくお休みしようと思います。(ってもうすでにお休みしてしまっていたんですがね)人生では時折、「カチリ」と、運命の輪のスイッチが入る音が聞こえることがあります。自分の力や意志を超えたとこ [続きを読む]
  • 第2次結婚ラッシュ
  • ここ3年ほど、結婚式に出席することが多くなりました。なぜか私の周りでは第二次結婚ラッシュを迎えております。子どもの世代が結婚するにはまだ早いのに、どういうわけか? といいますと、すべてフランス人ですが同年代から年上の友人たちです。オランド元大統領が同性愛結婚を法的に認めたため、男性同士カップル、女性同士カップルがありました。続いて、30代と50代の再婚カップルがあり、つい先日はまた素敵なジューンブライ [続きを読む]
  • クレルモンフェラン旅行者に必見のブログ
  • この4月にクレルモンフェラン、ルピュイ・アン・ヴレ、ブリウド、ヴィシーなどを旅されたKaoluluさんの旅日記は、それを見たらもう他のガイドブックを見る必要はないというくらい詳しくて、説明が痒い所に手が届くように丁寧で、写真も綺麗で、見どころは網羅されています。こんなにしっかりした一人旅が出来るなんて、スゴイです旅行にいらっしゃる予定の方も、そうでない方も、是非是非ご覧になって下さい。ときどき日誌 sur Ne [続きを読む]
  • 芍薬の季節
  • 去年の今頃は日本にいました。突然の母の病気の知らせを受け、急きょ旅立ったのでした。バタバタ必死の毎日が過ぎ、一カ月ほど経った頃だったか、ハッ、芍薬 !と、はたと気がつきました。バカロレア試験中の息子に庭の写真を撮ってくれるよう頼んだけれど、あぁ、すでに散ってしまった後でした・・・。毎年心待ちにしている、大好きな花、去年はそうやって見損なってしまいましたが、今年は見れました!5月末に咲いた、第一輪。 [続きを読む]
  • フランスで保湿化粧水
  • フランスに暮らす日本人女性が戸惑うことの1つに、保湿化粧水がない!ということがあると思います。似たような見かけのボトルは沢山あるのですが、ほとんどが拭き取り化粧水なのです。保湿したい!!と思って買いに行くと、クリームになってしまう。私はミックス肌なので、クリームはちょっと・・・と言うと、テクスチャーのやわらかいクリームになって、相当の乾燥肌だと重いテクスチャーのクリームになるわけです。どうしてフラ [続きを読む]
  • バゲットの自動販売機!(追記5/21)
  • 日曜の午後、近隣の田舎を車で通りかかると・・・鄙びた駅前の景観にそぐわない、ポツンと目新しいものが 。んん?何。。。? と思ったら、なんと、バゲットの自動販売機でした初めて見ましたよ。中を覗いてみると、意外なことに、ちゃんとしたバゲットが横たわっていて、形も色も、なかなか美味しそう。左はバゲット・トラディション 1ユーロ、右はバゲット・フロマン 1ユーロ と手書きの説明が貼ってあります。そして「毎 [続きを読む]
  • 「極右」という言葉と、言葉のちから
  • フランスに来て初めて目の当たりにした大統領選は、2002年のことでした。シラクと、マリーヌ・ルペンの父親であるジャン=マリ・ルペンの一騎打ちになり、シラクが圧勝しました。ルペン率いる国民戦線は、すでに「極右」というラベルでメディアに忌み嫌われており、どのジャーナリスト達も彼らに市民権を与えないよう、何も知らない私には不当と思えるほど執拗な批判と排除を続けていました。言論の自由があるこの国で、そこまであ [続きを読む]
  • 新大統領は規格外の男?
  • 大統領選の投票&開票日は、3連休の中日で、トトが下宿先から久しぶりに戻ってきていて、テレビで結果発表を見ながら、彼の20歳を祝うおウチゴハンを皆で食べました。第一回投票でマクロンとルペンが残った時点から、メディアがどんなにそらぞらしく書き立てようと、マクロンが大統領になるのはわかりきっていたことで、何のサスペンスもスリル感もない発表でしたので、わが家としてはルペン女史が何パーセントに到るかを当てる [続きを読む]
  • 一面の菜の花
  • スズランが例年より2週間以上も早く咲くほど暖かかった(というより、暑かった)のに、4月下旬からは寒さがぶり返して、花冷えの毎日です。スズランの花房より大きな雹(ひょう)も一気に降って、地面を真っ白にしたりもました。花凍えと言った方がいいかもしれません。体も心もすっかり冬眠モードに逆戻り。仕舞かけたオーバーと、ロングブーツと、ババシャツを着こんでいます。でも、車を走らせていると、野のあちこちに菜の花畑 [続きを読む]
  • お腹はちきれそうなランチ
  • 友だちとランチをしました。結婚してからというもの滅多に外食をしなくなった(出来なくなった)、外食大好きな私ですから、今や「レストランで食べる」ということは、私の中ではディズニーランドに行くぐらい、特別な祭りごととなっています。(長年続けているこのブログの『食べもの、キッチン』のカテゴリーを調べたら、レストランで食べた記事は2つだけ。1つはなんと、11年前のものでした あの時の料理も、嬉しい気分も、今 [続きを読む]
  • 早めのスズラン
  • 木曜にはオーバーを着ていたのに、金曜にはTシャツというくらい、先週から急に暑くなって、春と言うより、初夏に近い陽気が続いていたら例年より大分早くに、もう鈴を膨らませていました!朝日を受けて輝いていて、気づきました。ささやかで小さな幸せが、そこここに生りますように それが、一番ありがたくて、結局は大きなこと 。。。と、毎年スズランに心がホッコリとなるメッセージをもらうようです。皆様にも届きますように [続きを読む]
  • チューリップ基金
  • 今年もまた、街頭で売られていますよ。ジョード広場のキヨスクです。チューリップでがん撲滅研究助成基金売上げは、がん研究やがん病棟などへの助成基金として使われるものです。球根もついているので、植えることが出来ますよ一束5ユーロから。近所のレストランの人が、白だけの花束がほしいんだけど・・・と来ましたが、白いのはこの日は一束しか入荷しませんでした。日によって、色はわからないのです。風が冷たかった・・・け [続きを読む]
  • ヴィシーの桜とヴィシーセレスタン
  • ヴィシーという町を通りました。 家から車で1時間20分ぐらいの所。ナポレオン三世が美しくしたというこの町、湯治の町として栄え、今でも多くの名残を留めています。ここのミネラルウォーターで作られた飴は有名ですが、日本の駅のキヨスクでも売られているそうですね。この町にはロワール川の支流のアリエ川が流れていて、それに添って、緑豊かな公園と遊歩道がずっと続いています。そこを歩くのが、本当に気持ち良いの!天気が [続きを読む]
  • 紫のチューリップ
  • 珍しく、むらさき色のチューリップに目が留まって、うちの居間には地味かしらと思ったけれど、買ってみました。庭のチューリップたちはまだ、ゆるゆると葉を伸ばしているところ。母に写真を送ると、まぁ、なんて大人っぽくて魅力的なの貴婦人みたいフランスにぴったりの色だね絵に描いてみたいなぁ。。。と言いました。昨年病気がわかって治療を始めて以来、大好きだった絵筆を取ることもなくなった母から、「絵を描きたい」という [続きを読む]
  • 笑いのカルチャーショック
  • 笑うことは体にも心にも良いと、年頭にも書いたことですが、その「笑い」について、ちょっと考えさせられることがありました。先月、クレルモンフェランで毎年開催されている短編映画祭でのこと。観に行った回のテーマは 「ブラックユーモア」でした。その中の1つの短編、ストーリーが始まるやいなや、会場からふふふ・・・という笑い声が漏れ始めます。高齢のおじいさん達が登場して、冬を超えられず亡くなった仲間の名前が次々 [続きを読む]
  • サロン・ド・テで
  • 土曜の午前中、友だちとお茶しました。(そう、私にしては土曜の早起きをがんばりました)初めて入ったサロンドテの奥で、ひっそりと。オーバーに身を包んで肌寒いのに、太陽が出ていたからテラスの席は人がいっぱい。中に入りたがったのは私達だけらしく、込み入った話をするのに邪魔がなくて丁度よい。店内には マリアージュ・フレール、ダマン・フレール、クスミティと、フランスの高級銘柄の紅茶が所狭しと並んでいて、入った [続きを読む]
  • 子羊が生まれて
  • まだ肌寒さが残っていて、光も薄い。そんな山に行くと、弱々しい緑色の中で、子羊が沢山生まれていました。首の鈴がリンリンと、草を食んだり、飛び跳ねる度に響いています。「誕生」という春の兆しが、ここに訪れていました!春がまたやってくる、巡りの希望が育っているのを、しずかに感じられたひと時でした。 [続きを読む]