コタツ さん プロフィール

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コタツさん: コタツ評論
ハンドル名コタツ さん
ブログタイトルコタツ評論
ブログURLhttp://moon.ap.teacup.com/chijin/
サイト紹介文DVD映画とブックオフ本とその他について心覚え
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 365日(平均1.9回/週) - 参加 2009/02/25 01:07

コタツ さんのブログ記事

  • 今夜は、小さな願い
  • アレサ・フランクリンが亡くなりました。「ソウルの女王」らしい代表曲や名唱はほかでいくらでも紹介されているだろうから、こちらは「小さな願い(I Say A Little Prayer)」を。Aretha Franklin - I Say A Little Prayerゴスペル育ちらしく若きアレサの you はこれはもうゴッドです。天上から射す神の光をスポットライトにしたようなゴスペルそのものです。続いて、名声と富を得て家族に見守られて逝ったアレサとは対照的に、野 [続きを読む]
  • くだくだ
  • 顔写真をさらすほどのことはないからしないけれど、ソニービルの販促企画でしくじったプラントハンター氏。俺はこの手の如才ない顔が嫌いだな。万人向けの優しそうな笑顔で、自分でクリエーターとか言ったらもうダメ。むかつくことに、この手の顔で落ち着いた声で話されると、無内容な自己啓発本あたりのネタでも、女はイチコロなのね。PR会社にいたころから、この手の顔にはずいぶん会ったものだけれど、ろくでもなかったなあ、 [続きを読む]
  • いいじゃないの 幸せならば
  • 凡人が、天才を殺すことがある理由。ーどう社会から「天才」を守るか?http://yuiga-k.hatenablog.com/entry/2018/02/23/113000データや理論などの根拠はないが、実感としてはかなり納得できました。「なぜ高畑勲さんともう映画を作りたくなかったか」―鈴木敏夫が語る高畑勲 #1 「高畑勲監督解任を提言したあのころ」#2「緊張の糸は、高畑さんが亡くなってもほどけない」#3 通読にはかなり時間をとられますが、「天才」がいる現場 [続きを読む]
  • 320億円と50万円
  • 除草剤で末期がんに、米裁判 陪審がモンサントに約320億円の支払い命じる評決http://www.afpbb.com/articles/-/3185756?pid=20421498これ、患者団体に、ではなく、一人に320億円の支払い命令です。8週間の裁判で、サンフランシスコの裁判所の陪審は懲罰的損害賠償金2億5000万ドル(約280億円)と補償的損害賠償金やその他の費用を合わせた計約2億9000万ドルを支払うようモンサントに命じる評決を出した。懲罰的損害賠償金2億5000万 [続きを読む]
  • フォーダム大
  • 小室圭さんがアメリカのフォーダム大学に留学することになった。あまり聞いたことのない大学だが、アメリカには日本では無名でも知る人ぞ知る名門大学はたくさんある。たいていは、WASPの金持ち子弟が学ぶところだ。フォーダム大学もそんな大学の一つだろうと思っていたら、「アメリカ通」の知人曰く、「誰でも入学できる」そうだ。「ただし、学費がバカ高いから、誰でも入学できるわけではない」という(2015年の年間学費は5万8千 [続きを読む]
  • オリオンの星
  • 翁長雄志と鳩山由紀夫。この二人の「沖縄に米軍基地はいらない」という主張に、どうして反対する人が少なくないのか。賛成しない人が多数なのか。ずっとわからなかった。他国の基地を置きたくないというごく当たり前の考えが、どうして売国奴のように侮蔑されるのか、まるでわからなかった。いまもわからない。Paying Tribute to Okinawa Governor Takeshi Onaga: Japan's Bravest Manhttps://www.forbes.com/sites/stephenharner/ [続きを読む]
  • 安倍政権の功績
  • 女子の就職差別は知っていた。有名大学卒+就職試験が難しいことで知られる、新聞社や出版社、TV局などは面接で女子を落とす。理由は、東京医科大と同じく、第一に優秀だから、第二に結婚や出産で戦力にならないから。じっさい、エリート官僚になるため国家公務員総合職試験では、女子の合格率が3割を越えている。しかし、東京医科大の女子は入学試験を減点する不正は前代未聞だろう。いや、私が知らないだけでた他大学でも行わ [続きを読む]
  • 今夜は、私の好きな歌
  • 夢の途中 浮雲来生たかお・えつこ姉弟コンビニは名曲が多いですね。とくに、えつこの歌詞がすばらしい。いつか来生えつこ特集をしたいですね。「都会は病気」と早合点させて、「秒刻み」と転じるダブルミーニングなど、気持ちよく聴き流させながら胸の奥に小さな爪跡を残していきます。中森明菜・ダンシングヒーロー (MV 荻野目洋子 cover Cage 2017年)Eat You Up最近では盆踊りの歌として知られているそうです。中森明菜が歌 [続きを読む]
  • 言ったもん勝ち
  • 【平成30年7月豪雨】政府の「空白の66時間」を視覚化https://note.mu/jun21101016/n/na37e1fa2f19166時間という数字がなぜ重要なのか。その前に、66時間とは何のことなのか。これは、気象庁が異例の記者会見を開き、「観測史上初めての大雨」を予報した7月5日から、安倍首相が7月8日に非常災害対策本部第一回会議を開くまでに要した時間が66時間なのです。【政府「空白の66時間」タイムテーブル】は、その間、「自民亭宴会」をは [続きを読む]
  • クロアチアよくやった!
  • なんと楽しい動画なり。日本じゃ考えられないのが辛い。「プレイの邪魔をするなんて言語道断」というワカランチンが涌いて出るだろうな。アメリカのバスケの試合でフリースローを相手チームのファンが邪魔する動画ほんと好き pic.twitter.com/8e8C56JweG— ??H E P?? (@HEP46_) July 2, 2018 [続きを読む]
  • 今夜は、悪漢フランク
  • バッド・フランク(Bad Frank)[画像]フランクを演じたケビン・インタードナート(日本語表記は不明です)という名前を憶えておきましょう。まず、お断りしておきますが、これからいわゆる「ネタバレ」、筋書きを明らかにしてしまいます。なぜ、そうするかといえば、よくある、ありきたりの筋書きだからです。断酒会で出会った看護婦の妻と平穏に暮らしていた元犯罪者が、ふとしたことから過去の犯罪ボスと再会し、妻を誘拐されたこ [続きを読む]
  • 今夜は寅さん映画です
  • [画像][画像]「たかが世界の終わり」「天才監督」と誉れ高い「美男俳優」のグザヴィエ・ドランがカンヌグランプリ(パルムドールの次)を受賞したフランス・カナダ映画です。この2016年のカンヌ受賞のときグザヴィエ・ドランは26歳。20歳そこそこで監督デビューしてすでに6作目を数え、そのどれもが世界的な注目を浴び高い評価を得てきたという驚くべき才能です。というと、ジャン・リュック・ゴダールのような若き天才監督の [続きを読む]
  • 君は独りぼっちじゃない
  • たしか筒井康隆に、「日本以外全部沈没」という短編があった。そうなったら、どうなるか。「おいおい、聞いたか、あのフランク・シナトラが角のキャバレーで歌ってるってさ」そんな会話があったのを覚えています。その頃は、まだ生バンドが入っているキャバレーが少しは残っていました。たとえば、当時一流といわれた赤坂のコパカバーナなどではなく、キャバレー日の丸といった場末の店に、シナトラが出ているというところに、筒井 [続きを読む]
  • TVニュースは視ない
  • 両親から虐待されて殺された5歳の女の子のニュースがかかると、あわててチャンネルを変えています。女の子の笑顔の写真や連行される父親と母親の画像をみてしまうと、鬱になりそうなくらい気が滅入るのです。なるべく考えないように気を逸らそうとしても、彼女が書いたとされる反省文が頭を離れません。わずか5歳でこんな文章は書けません。よほど必死に父親や母親の叱責を繰り返し繰り返し、考え抜いたのでしょう。しかし、どれ [続きを読む]
  • 勇み足
  • 5月22日掲載の「今日の明言」で紹介した是枝監督の「見事な政治的発言」は、どうやら私の勇み足だったようです。お詫びして訂正いたします。インタビューした韓国の中央日報紙の記者が韓国民受けするよう談話を恣意的にまとめたらしく、是枝監督から以下のような補足が出ました。小説も書くだけあって、長いです。「invisible」という言葉を巡って――第71回カンヌ国際映画祭に参加して考えたこと――http://www.kore-eda.com/mess [続きを読む]
  • 国際市場で会いましょう
  • カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した是枝監督の「政治的発言」については、「今日の明言」 で紹介した。安倍の治世を痛烈に批判した、是枝監督の「政治的明言」は見事であったという趣旨だが、その余波なのか、フランスのフィガロ紙が「栄誉あるパルムドール受賞」(引用に非ず)を祝福しなかった安倍批判に乗り出した。カンヌ受賞の是枝裕和監督を祝福しない安倍首相を、フランスの保守系有力紙が痛烈に批判https://www.msn.co [続きを読む]
  • 娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ〜♪  惚れねえよ。
  • 五頭連峰 新潟の親子か、2遺体発見 6日から連絡取れずhttps://mainichi.jp/articles/20180529/k00/00e/040/279000c沢伝いに下山しようとしたのではないかといわれています。遭難したとき、理屈としては下流に進めば、必ず人里にたどり着くはずですが、絶対に沢に降りてはいけないそうです。適切な装備と技術を積んだ沢歩きの上級者でも、何人もが遭難死しているそうです。二人はハイキング程度の支度だったようで、お父さんはさ [続きを読む]
  • そんなに驚くことかい
  • 日大アメフト 内田前監督、作戦会議で「反則してでも潰せ」https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180530-00000030-jnn-sociこの証言について現役部員はJNNの取材に対し、問題の試合前、反則をした宮川選手に向かって内田前監督が「反則してでも相手のクオーターバックを潰してこい」と指示をしたうえで、「俺が責任をとってやる」と発言したと話しています。この言葉どおりに内田監督がしていたら、彼らの処分は「 [続きを読む]
  • ロンゲスト・ヤード
  • [画像]日大アメフト反則事件に気をとられて、モリカケ問題から目を逸らすな。そんな声を聴く。財務省が出した破棄されたはずの交渉文書の内容や野党の追及のリツィートで埋めて、日大の内田井上記者会見を無視するものも少なくない。アメフト反則事件と安倍内閣の不法不正といったいどちらが重要なのか。そういいたい気持ちや考えをわからないではないが、じつはモリカケ問題の追及より日大アメフト問題のほうが安倍政権にとって痛 [続きを読む]
  • 今日の明言
  • 反則行為の日大選手 会見始まるhttp://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180522/0012067.html記者会見で、この選手は「試合前日の練習後、コーチから、お前をどうしたら試合に出せるか監督に聞いたら、相手のクオーターバックの選手をワンプレー目でつぶせば出してやると言われた。『クオーターバックの選手をつぶしに行くので使って下さい』と監督に言いに行け。相手がケガをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろうと言わ [続きを読む]
  • スリー・ビルボード02
  • >フランシス・マクドゥーマンドの出てた映画は、「ファーゴ」から「マデライン」まで4本は思い出せますが、ウディ・ハレルソン、サム・ロックウェルが出てきた映画ってのは思い出せないので、多分楽しめると思います。顔見たら思い出しちゃうかもしれないけど。「男尊女卑」のスターシステムが定着しているハリウッドをはじめとするアメリカ映画界では、ウディ・ハレルソンは格上のフランシス・マクドゥーマンドの倍以上の出演作が [続きを読む]
  • スリー・ビルボード
  • [画像]最近はTUTAYAのビデオレンタルより、CATVのオンデマンドで観ることが多いですが。噂にたがわぬ秀作。筋にさわるとネタバレ必至なので書きにくいが、二転三転するストーリーがすべてのような作品。ただし、あきらかなミスキャストが、巧緻をきわめた脚本を台無しにした。フランシス・マクドーマンド 、ウディ・ハレルソン、サム・ロックウェル、いずれも名優なのだが、サム・ロックウェルを起用したのは大失敗でした。無知無 [続きを読む]
  • 言葉の綾
  • 「なぜ日本は直接言ってこないのか」金委員長 拉致問題で発言https://www.fnn.jp/posts/00391688CX直接、尋ねてくれれば消息を教えるのに、という意味だろう。日朝首脳会談が開かれれば、拉致日本人が帰ってくる可能性は高いが、そうはならない場合もある。いうまでもなく、現在33歳とされる金正恩はまだ子どもだったときに起こされた、一連のテロ事件にも日本人拉致にも手を染めていないし、2002年の日朝平壌宣言や蓮池さんらの [続きを読む]
  • 今夜は、異邦人歌合戦
  • [画像]バブル景気が訪れる直前の1979年の発売ですから、37年も前のヒット曲になります。当初は、国立駅前からのびる大学通りの並木道で遊ぶ子らをスケッチしたフォークの小曲でした。当時、アイドルを売り出していた大物音楽プロデューサーの酒井政利や売れっ子編曲家の萩田光雄が「シルクロードのテーマ」という副題をつけ、壮大でエキゾチックな楽曲に作り変え、電通が三洋電機のCMソングに押し込んで大ヒットしました。聴いて [続きを読む]