ひよどり さん プロフィール

  •  
ひよどりさん: 到るところ青山
ハンドル名ひよどり さん
ブログタイトル到るところ青山
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/horoyoy
サイト紹介文写真も俳句も自分勝手流で楽しんでおります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供301回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2009/02/27 19:33

ひよどり さんのブログ記事

  • 工事の噂
  •  この時期、道路を掘ったり埋めたりの公共工事が多い。 住民たちはいろいろと言い合っている。 「予算主義のお役所仕事だから・・・・・」 そのような解説をする人が多い。確かに納得できるハナシではある。 「寒い冬はコンクリートが固まり易いから・・・・・」 この頃、そのような解説もある。「そうかも知れないな………」と、それなりに納得。 が、本当のところ、事情に疎い私には分からない. どちらでもいい。 そん [続きを読む]
  • 心を温めてくれる
  •  私は木瓜(ぼけ)の花が好きだ。「ぼけ」(呆け)というので、他人とは思えない。 普通の木瓜は春先に咲くが、冬になって咲く木瓜がある。それが寒木瓜だ。 春に咲こうが冬に咲こうが、木瓜であろうが寒木瓜であろうが、私はどちらも好き。 こんな季節に咲いてくれる寒木瓜のほうが、ちょっとだけ愛着が強いかも知れない。 この花、心を温めてくれるから大好きなのだ。 今日もお出掛け。 「女来ぬ」を待つのではなく、押し [続きを読む]
  • 散るが多い
  •  運動不足を解消するため、出来るだけ、カメラ持参で歩くことにしている。 まァ、気が向けば1万数千歩で、落ち込んでいる日は3〜4千歩どまりだ。 もちろん、歩いたからと言って、体重その他に効果が出ているわけではない。 写真撮影にしても同様で、結果はタイミングと腕前次第。 今日はお寺。年末のご挨拶とお墓の掃除。   山茶花の咲く花よりも散るが勝ち   ひよどり 一平  (さざんかのちるはなよりもちるがか [続きを読む]
  • お見事!
  •  このような徹底した枯れ方は、自らが選んだものとしか考えられない。 こんな死に方が出来るなら、何も言うことはない。 見事なり晴れ晴れ蓮の枯れにけり   ひよどり 一平  (みごとなりはればれはすのかれにけり) [続きを読む]
  • 赦さぬ花
  •  「愛する」にしても「愛される」にしても、愛というヤツは難しい。 中でも、男女の愛は厄介だ。 愛が強ければ「疑わない」はずが、愛が強ければこそ「疑い」が芽生えたりするのだ。 「愛」の不可思議なところ。 片言隻句にすら、疑いの芽が宿りかねない。 愛している人たちよ、決して安心していてはいけない。 愛する人たちよ、破綻のきっかけは、往々にして意思疎通の欠如にある。 油断して、馴れ合っていてはいけないの [続きを読む]
  • 十日市(とおかまち)
  •  今日十二月十日は氷川神社の十日市(とうかまち)。 風がなく散歩日和だったので、参詣かたがた出かけて行った。 多くの人々が、お賽銭を投げ入れてから、二礼二拍手一礼。 もちろん私も心を込めて、チャリーンの後に二礼二拍手一礼。  縁起物の熊手が沢山並んでいた。 ボチボチと売れていて、女性の甲高い音頭によって、威勢良く締められていた。 もちろん締めの声は、胴間声よりも「をみな声」のほうを、私は好みます。 [続きを読む]
  • 漱石忌
  •  夏目漱石は好きな作家の一人。 「神経衰弱ではなかったか」とか、「胃腸が弱かったらしい」と聞き、更に惚れ込んだ。 大正5年(1917年)12月9日、49歳で亡くなった。 今日12月9日は漱石忌。   悪相の猫横切りぬ漱石忌   ひよどり 一平   (あくそうのねこよこぎりぬそうせきき)      写真は2007年11月27日、増上寺境内で撮影。     物腰や風体からは飼い猫と見えず、以来撮影者は [続きを読む]
  • 開戦日
  •  昭和16年(1941年)12月8日は大東亜戦争(太平洋戦争)の戦端が開かれた。 その頃の私は国民学校(小学校)の一年生。 あの日の朝は蒲団の中で、ラジオから流れる開戦のニュースを聞いた。 心が躍った。 5年後の夏休みの8月15日に、終戦(敗戦)を迎えた。 あの時、子供ながらに、口惜しくて口惜しくて、涙が出て出て仕方がなかった。 この頃、開戦や敗戦に関するニュースが少なくなったように思う。 いいこ [続きを読む]
  • 嬉しい託宣
  •  昨日は定期の検診日だった。 常々は褒めない女医師なのだが、珍しく褒めてくれた。 「努力していますねぇ。だいぶ好さそうですよ」 「先生のご指導の賜物です」 と、これは私。私は患者の身なので、とても控え目。 「いくら私からお願いしても、実行してくれる患者さんは滅多にいないのですよ」 「・・・・・・」 「お酒をうまくコントロールしているからなのでしょうね」 そうなのですよ、先生。私は覚悟を決めて節酒し [続きを読む]
  • 呼び戻されて
  •  久し振りのいいお天気だった。 カメラ持参で家を出た。いい写真が撮れそうな予感があった。 メール着信。家に急用が生じた。なんと電気が使えなくなったのだとか。 やれやれ、なんとしたことか。  急かされて落葉の道を戻りけり   ひよどり 一平  (せかされておちばのみちをもどりけり)     [続きを読む]
  • カラオケの声
  •  久し振りにマッサージへ。 身体のあちこちに澱んでいた不快感を、かなり大量に吹き飛ばすことができた。 気分が良くなった勢いで、よーし、カラオケへ。 下手なりに、機嫌良く歌えれば、それだけで可。カラオケって、そんなもンだ。   蘆枯れて声に弾みの出てきたり   ひよどり 一平  (あしかれてこえにはずみのでてきたり)  [続きを読む]
  • それでは明日
  •  一本だけの枇杷の木は、これでなかなかの人気者です。 小学生の集団登校の起点になっています。 幼稚園の送迎バスも、この辺りに立ち寄ります。 老人たちの集まりの際も、この辺りを利用していることが多そうです。 「じゃァ、来週もこの枇杷の木でね。いいわね」   ありがとうそれでは明日枇杷の花   ひよどり 一平 (ありがとうそれではあしたびわのはな)    [続きを読む]
  • 埒もなく
  •  この季節の畑で、大根と葱を好んで撮ります。 大根は日に日に肩を怒らせてきます。 このガンバリズムは気持ちがいい反面、多少鬱陶しいところもありますね。 頑張れない私の嗜好なのかもしれません。 でも、食べるのは大好きです。中でも、おでんがダントツです。   大根の身を乗り出せり埒もなく    ひよどり 一平  (だいこんのみをのりだせりらちもなく)先ほど、「畦夢の写真俳句」において、畦夢 [続きを読む]
  • 早とちり
  •  鴨たちの居場所は水の中。 そのように思い込んでいたのだが、この日のこの鴨たちは群をなして草っ原へ。 鴨の冷え性なんて聞いたことがない。 まさか日向ぼこ? 鴨たちには、きっと鴨たちの事情があったのでしょうね。 どんな事情だったのか、今もって私は分からないのです。  人間に蹼ありぬ日向ぼこ   ひよどり 一平  (にんげんにみずかきありぬひなたぼこ) [続きを読む]
  • 白い塔
  •  蓮の枯れが進むにつれ、池の中に、ビルの白い姿が浮かんできた。 このビル、人間の臭いはしない。 何かを象徴する白い塔としか思えない。   蓮枯れて浮かぶ孤塔の白きこと   ひよどり 一平   (はすかれてうかぶことうのしろきこと)  [続きを読む]
  • 健やか十二月
  •  一ヶ月余に亘って、体調が優れなかった。 寝込むほどではなかったのだが、耳鼻科系がすっきりしなかった。 対人関係もギクシャクした。 今日のお医者の診断によれば、体調のほうはほぼ快癒したとのこと。 諍いもすっきりと改善できていた。 諍いはご免だ。私に諍いができる時間的・気分的余裕は、もはや残されていない。 早くも、今日から十二月。 過日、上野公園を歩いたが、珍しいほどのポカポカ日和だった。写真はそ [続きを読む]
  • 光る波頭
  •  私の生まれ在所は、茨城県最北端に近い海岸で、海の幸と山の幸に恵まれたところ。 上の写真は、2008年11月30日、弟の運転によって海岸地帯を行ったときのものだ。 写真の左上部の波頭が、折からの日差しを受け、キラリと光った。二つの波頭が自慢。 その弟は、闘病中。    寒濤の光る波頭よはらからよ  ひよどり 一平    (かんとうのひかるはとうよはらからよ)   2,3日ほど、お休みをします。 [続きを読む]
  • 消せぬ無念
  •  老いるにつれ、ぽんぽんとモノを言ったり、言われたりする機会が少なくなってきた。 みんな大人になって、上手に妥協点を見出しているのかもしれない。 それでも時には、ビックリするようなことを言われることもある。 言われた側ですら、ひどく感心してしまうほどの啖呵を切られたこともあった。 しかし、言う側にとっても言われる側にとっても、決してよくないはずだ。 生まれて以来、一度も言われたことのない悪口を浴び [続きを読む]
  • とんだお笑い
  •  昨日は月例の集まり。 お定まりのカラオケからイッパイ会へ。ところが、昨日は少し調子が狂っていた。 カラオケは褒め上手な仲間に上手に煽てられ、いつも程度の曲数を歌った。 イッパイ会は気分全開。私のアルコールの摂取量はいつもの通り。 ところが、いざ帰る段になったら、両脚の太ももにかなりの疲労感。ここ一ヶ月ほどのグータラが祟ったらしい。 ヤレヤレ、今頃になってそんなことを言っているのですから、とんだお [続きを読む]
  • もはや手遅れ
  •  どんな鈍感な奴でも、辛い仕打ちが重なれば、置かれた我が身には気付きます。 でも、気付いた時には、もはや手遅れなのです。 あれっ、やっぱり振られたらしいぞ。 おい、おい、「らしいぞ」ではなく、立派に振られたんじゃないか」   銀杏散り胸の傷手に気付かさる   ひよどり 一平 [続きを読む]
  • 遊びに備える
  •  ここのところ、怠け過ぎたかもしれない。 お陰で筋力が衰えたし、頬もこけたような感じがする。 (それでいて、体重が落ちないのはどうしたことか?) まだ本復とは言えないが、そろそろエンジンに負荷をかけなければならない。 備えて置かないと、遊びたいときに遊べなくなってしまうから。    大舟の小舟に曳かれ冬うらら   ひよどり 一平    (おおぶねのこぶねにひかれふゆうらら) [続きを読む]
  • 笑って死ぬ
  •  にこやかだからと言って、ご機嫌なわけではない。 ものを言わないからと言って、塞ぎ込んでいるわけでもない。 激しい怒りがあれば、笑って死ねるのです。 寂しいから輝いてます冬紅葉   ひよどり 一平  (さびしいからかがやいてますふゆもみじ)    [続きを読む]
  • 滝は泣き虫
  • ・ もともと滝は寂しがりやなのです。 春や夏は水量が多いから、元気そうに見せているだけ。 水量が乏しい冬ともなれば、春や夏のように元気なふりは出来ないのです。 これ、内緒のことです。 更に内緒話をすれば、実は、私も泣き虫なのです。   冬滝の全長をもて泣きにけり   ひよどり 一平  (ふゆたきのぜんちょうをもてなきにけり) [続きを読む]
  • うーん、やっぱり
  •  寒い吹き曝しの小径で、時には、写真のようなささやかな出合いがあります。 春から夏の頃であれば、珍しくはありません。 しかし、この季節でのこんな形の出合いは、私にとって、ちょっとした感激ものです。 「あれっ、キミ、待っててくれたのかい?」と、声を掛けたいほど。 ・・・・・・・・・ う〜ん、やっぱり、逢いたいな。  冬草やこれでなんとか床離れ   ひよどり 一平 (ふゆくさやこれでなんとかとこばなれ [続きを読む]