bunta さん プロフィール

  •  
buntaさん: 大阪上町剣友会
ハンドル名bunta さん
ブログタイトル大阪上町剣友会
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/kyansitta100
サイト紹介文初心者にやさしい道場をモットーに がんばっています。
自由文初戦敗退の悪戦苦闘。もまれやすい女子高校
剣道部も応援。中年リバ剣。シニアーシルバリバ剣の涙ぐましい人生賛歌。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供5回 / 99日(平均0.4回/週) - 参加 2009/03/16 01:07

bunta さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 太公望 5
  • 殷の国としての名前は商で、もともとは交易が盛んで、東方のアジアから入る物資も豊富であった。商いによって人は生計を立てる。農作物も南のものを北へ、東の商品を西へ、東西のシルクロードの交易の基礎がここにあった。ゆえに今日の商売の語源がこの国に始まる。その国が今は疲弊し、各地の諸侯も天下の変化を望んでいる。禅譲なのか相克なのかは問わない、人心が離れて、政治のことも紂王と妲己の噂も口に出すものもいない。  [続きを読む]
  • 太公望 4
  • 中国における、仙人はすべて深山幽谷に隠遁し、妖術を使うことによって神格化されている。 太公望は水滸伝に現れる英雄のように、衰退する国の市井にあって、国の君子の評判や政(まつり)事、人々の生活や生業が豊かであるかどうか、いわゆる経済が国を強くし、他の都城を吸収することに着目していた。 呂尚は軍師の資質として経営の重要性を一番とする哲学を実践しようとした。殷の都はもはや疲弊していた。 なんとなれば、紂 [続きを読む]
  • 太公望 3
  •  中国に武術がうまれるのは、やはり邑が都城となり、それが領土を持つ国となり、国同士が抗争する。 そこに戦いのあらゆる科学、さらには天候、暦、医学、舟運、陰陽五行の哲学、易卜が生まれた。 神話伝承の時代、三王五帝があり、黄帝が中国文化の起点として神格化され、すべての学問はその支流を形成する。 太公望の時代は紀元前11Cで、甲骨文字と占いにより吉凶を予言する呪術師(鬼道)が戦の結果をも予言し、すべての [続きを読む]
  • 太公望 2
  •  今日も渭水の水は滔々と静かに北東に流れている。赤茶けた水は黄土の豊富な栄養を運んでくる。 呂尚(後の太公望)は若き日の諸国行脚の旅を思い浮かべていた。武者修行、難行を積み、兵法の一流を得た。 しかしながら時を得ず、只河に釣り糸を垂れる毎日であった。 魚が時々係るものの、糸を引き上げる間にはずれてバレて逃がしてしまう。そもそもこの初老の隠居には、魚を釣り上げるつもりがないといった方がいいかもしれな [続きを読む]
  • 太公望について
  •  太公望という言葉は一般に「釣り好きの人」を意味する代名詞として親しまれてきました。でも実際には、周の時代の兵法家(軍師)であり、斉の国を封じられ、その始祖となった人のこと。のちに中国の小説では仙人になったり、神になったりしますが、柳生新陰流の進履橋に出てくる兵法家(仙人)黄石公はその弟子にあたる。 [続きを読む]
  • 過去の記事 …