Wacky さん プロフィール

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Wackyさん: 日々の文字箱
ハンドル名Wacky さん
ブログタイトル日々の文字箱
ブログURLhttp://mojibako.seesaa.net/
サイト紹介文高知で働く全盲公務員の日記と読書録。東京食べ歩きの記事もあり。ワインも飲みます。
自由文基本は毎日更新を目指します。読書録と、その他近況やコラム等。東京で通ったレストランや、お気に入りの店も記録の形で残してます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2009/03/18 07:50

Wacky さんのブログ記事

  • 秋、福岡へ
  •  ブログの記事を更新する意欲が、著しく減退している。 日常にさほどの変化はなく、書くことに乏しいということもあるが、書こうとすると気持ちの鬱屈が表面化しそうで、それはろくでもないので封印しようとすると、余計にキーをたたく手が止まる。 一言で言えば、疲れたなぁという気分が蔓延していて、秋刀魚を焼く煙でさえ引きつけるものがないとなると、これはかなりの重傷だ。 そんなとき、ふとさよならも言わずに更新が止 [続きを読む]
  • 秋の東京へ行く
  •  今週は、季節の変わり目でとりわけ体調が悪かったが、気を取り直して、久しぶりに東京に出る。 景気づけに、人形町のビストロを予約した。 豚好きなら、必食の一軒として名高い店なので、ボトルワインがうなりを上げて注がれるに違いない。 まもなく出発。にほんブログ村 [続きを読む]
  • DALIのスピーカー ZENSOR PICO
  •  小型スピーカーとして、久しぶりに素晴らしい音を聴いた。 これは、ORTOFONのCONCORD105以来ではなかろうか。 深みと広がりを持ちながら、透明度の高い明瞭な音楽を鳴らす。 こういうスピーカーが、この価格で手に入るのは、昔のミニコンポから考えれば隔世の感がある。 これに、TEACのデジタルアンプでも組み合わせれば、ダイニングに、素晴らしい音楽環境が整うだろう。 Billy Joelの、Just The Way You Areが最高だ。 [続きを読む]
  • 夏の疲れ
  •  夏の疲れは、秋に出る。 当たり前と言えば当たり前だが、今朝、整骨院でいつもより患者さんが多かったところを見ても、この急な気温の変化により、人間の身も収縮を始めたのかもしれない。 ここ数回、なじみのラーメン屋の塩加減がきつめになったことも考え合わせると、季節の変わり目で、作り手の情緒が不安定である可能性も否めない。 かくいう自分も、「豆腐は、絹の半丁を二つ!」と、商品をお願いするごとに、二度訊き返 [続きを読む]
  • 机上のスピーカーがいかれる
  •  数年愛用してきた、パソコンデスク上のスピーカーの一本が、割れ鐘にも似た音を発し始めた。 これは明らかにどこか配線の接触不良を起こしているのだが、かなり神経に障る音だ。 別に、パソコンの読み上げ音声を鳴らすだけなら、ミニアンプにスピーカーなどという大仰なものを置かなくともよいのだが、それなりに動画や音楽を鳴らす機会も多いので、この際は買い換えを検討せねばなるまい。 候補は、DALIのZENSORのPICOという [続きを読む]
  • 低気圧にやられる
  •  昨日の台風は、高知市内では何事もなく過ぎたが、体調に悪影響を与えた。 昼食に出た直後、眠気とは異なる異様な倦怠感に襲われ、以後、午後中自分が何をやっているのか分からないほど朦朧としていた。 どうやら、低気圧が原因のようだ。 今日は、立て直して行きたい。 来週末の、東京行きまではまだまだ遠い。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 「鮨 あおき」@高知市
  •  三度訪問して、ここは通えると確信した。 安くて美味しい。 回転寿司は避けたいが、高級寿司には手が届かない。 そんなこちらの複雑な事情を、この店はよく察してくれている。 ・イカ ・ヒラメ ・ウニ  ・サヨリ ・アジ ・ウナギ ・炙り牛 ・タマゴ 赤だしまで付けて、生ビールと芋焼酎ロックで、しめて2980円。 鮨は、しばらくこの店で決まりだ。■鮨 あおき高知市帯屋町1-5-2 3F088-821-663317:00〜23:00日休食 [続きを読む]
  • 成田空港の利便性
  •  成田空港の使い勝手について考える機会があり、乗り換え案内で調べたのだが、スカイアクセスという特急で東京の東側まで出るのに一時間、ちょうど千円かかるとのことだった。 この一時間と、千円をどう考えるかだが、よほどLCCに価格的優位性がない限り、自分のように仕事の合間を縫って東京に出ている身には、やはり羽田が良いかもしれないという結論に達した。 午前中に仕事を済ませて、東京で夕食の機会を持ちたいとか、一 [続きを読む]
  • 水増しはやるせない
  •  「本当は、いてほしくないんだね?」 別れを目の前にした恋人の、そんな発言が飛び出す瞬間ほど、胸が張り裂けそうなシチュエーションはないわけだが、それを受け止める側の心境は明白で、「申し訳ないけど、心はすでに決まっている。」という結論になる。 やるせないのは、あわよくば極力遠ざけておきたい存在だったということを数字上で明らかにされたという点で、ごまかしに対する怒りというより、そうですか、そんなにいや [続きを読む]
  • 宿がない
  •  いつも宿泊している東京の、二週間後の週末がすでに満杯になっていた。 ぼさっとしていたこちらが悪いのだが、さて、どこで屋根を確保しようかという状況になってしまった。 土曜日、あるいは祝前日で、東京のリーズナブルな宿を確保するのは、かなり難しくなってきている。 宿無しは困る。 軒先でよいから、借りねばなるまい。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 『きまぐれな夜食カフェ - マカン・マラン みたび』/古内一絵
  •  このシリーズに、ハズレはない。 疲弊した心に、いかに食が大切かを教えてくれる作品として、過去二作とともに爽快な気分にさせてくれる。 加えて、他人に当事者の悩みなど知るよしもないが、他人を思う気持ちを、食によって具現化出来るという点を、うまく描き出しているのにも救われる。 夏の暑さに一区切りをつけ、秋を迎えるのに、最適な一冊だ。 にほんブログ村 [続きを読む]
  • 黒酢とバルサミコ酢の、コンビネーション酢豚
  •  あらかた客が引いたところで、シェフに、先日鮮烈な印象を残した酢豚について訊いた。 これまで、いくつか逸品と思える酢豚を食べてきたが、酢そのものに、これほど深い香りを感じたものを味わったことがなかったからだ。 それは、シェフの修業先から得たアイディアということだったが、黒酢の他にバルサミコ酢をブレンドさせ、そのバルサミコ酢も半分は煮詰めて使い、半分は生のままを使用するのがポイントなのだそうだ。 こ [続きを読む]
  • 頑張るか
  •  とりあえず一昨日は気合いだけで乗り切ったが、いよいよ今日から夏休みぼけも払拭せねばならない。 秋を感じさせるように、今朝は、蝉の弱々しい鳴き声もぴたりと途切れた。 毎年、秋は活動の季節だ。 そういえば、来週が、JALの年度後半の割引航空券の発売日だったか。 ともあれ、今日からまた頑張ろう。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 『デッド・オア・アライブ』/楡周平
  •  出世のためのコネの作り方だの、真意の隠し方・表し方だの、その人間の出来不出来だのといった、どの組織にもありがちな話を、昨日、酢豚をつまみに聞くともなしに聞いていたら、途中から紹興酒が喉を通らなくなるようなめまいを覚えた。 ともあれ、そんな泥臭いスパイスをエッセンスとしてまぶしながら、現代の自動車メーカー市場と、その未来に鋭く切り込んだのが本作だ。 企業小説を書かせれば、おおむね一級品とも表される [続きを読む]
  • 日常に戻る
  •  帰国した当日、そのまま福岡から高知に戻るつもりだったが、台風の影響で、一晩足止めを食らった。 おかげで、多少旅の疲れを和らげることができたが、時差ぼけを極力早く解消するには、そのまま気を張って仕事に戻るのが最良だと経験上心得ているので、昨日は、一日仕事に没頭した。 それにしても、ヨーロッパも熱波で今年の夏は苦しんだようだが、確かに、日本に帰ってきても湿度以外はさほどの気温差を感じない。 一昔前ま [続きを読む]
  • 帰国
  • 8月22日水曜日。昨日、ウィーンの最終日もカフェ・ラントゥマンなどで楽しんだが、特に見学等はせず、のんびりと過ごした。それより、帰国する本日、ウィーン空港へ行くと、帰るはずの便が飛ばないと知らされ、航空会社の方で便の変更がなされていた。上海経由のソウル行きが予約されていたのだが、それだと予約している日本行きの便がぎりぎりになってしまう。そこで交渉して、ソウルに二時間ほど早く着くワルシャワ経由に変更し [続きを読む]
  • フィーグルミューラー
  • 8月20日月曜日。ウィーンに移動した当日は、暑すぎてどこにも出かける気がしなかった。スーパーでこちらの食材を見たり、オーストリア産のハチミツやぶどうジュースを買ったりして、部屋で午後をのんびりと過ごした。夜をどこで食べようかあれこれと悩んだが、これまたあまりの暑さで食欲がわかず、ワイン酒場のホイリゲに足を運んぼうかと思っていたのも取りやめて、ウィーンに来れば必ず行く、ウィンナーシュニッツェル屋の「フ [続きを読む]
  • ウィーンに移動
  • 8月20日月曜日。昨晩、二夜連続で祝祭ホールにポリーニのピアノリサイタルを観に行った。ショパン中心の演奏で、ここでも会場は満杯の観客であふれていた。ポリーニの生演奏を聴くことなど、一生に一度の経験だろう。今朝は、9時22分のウィーン行き列車に乗車。ウェストバーンという、オーストリア国鉄とは別の私鉄に初めて乗ったが、ウィーンまで27ユーロと安価で、シートもゆったりしていて快適だった。昼食は、目抜き通り近くの [続きを読む]
  • ヘルブルン宮殿見学
  • 8月19日日曜日。四百年前に大司教が建てたという、ザルツブルグ郊外のヘルブルン宮殿を見学した。ザルツブルグの旧市街からバスで25分。24時間有効なバスチケットは一人6ユーロで、その後も大変重宝した。ヘルブルン宮殿は、宮殿そのものより、そこに設えられた庭園と、水力を利用したさまざまな仕掛けで楽しませてくれる場所として有名で、電気的なものに寄らない、純粋な水の力で動かしているところに魅力がある。とりわけ、水力 [続きを読む]
  • ザルツブルグ音楽祭2018
  • 今年の旅行の主目的は、ザルツブルグ音楽祭に来ることだった。大ホールでの昼の部の開演は、午前11時。鑑賞したのは、ブロムシュテット指揮、ウィーンフィルハーモニックオーケストラ、ブルックナー交響曲四番「ロマンティック」。ウィーンフィルならではの、優美で雄大、弦楽器の音色の素晴らしい演奏だった。午後は、城塞のあった小高い丘にエレベーターで上がり、ザルツブルグの街を一望。ザルツブルグ最古のカフェ、「トマセッ [続きを読む]
  • オーストリア旅行2018
  • 8月17日早朝、福岡出発。9時35分ソウル行き、10時40分着。14時20分発フランクフルト行き、現地時刻19時着。21時ザルツブルグ行き、21時50分着。中央駅近くのホテルまでタクシーを使い、15ユーロ。空港のパスコントロールなどでの雰囲気は、去年来た時より良くなっていた。移民問題が、若干解消に向かいつつある影響もあるのだろうか。ヨーロッパは、今年も遠かった。 [続きを読む]
  • 旅行記録
  • 福岡に戻ってきた。明日から、毎年恒例の旅行に出かける。そこで、今年はその旅行記録をどうしようかと悩んでいて、去年は、試しにiphoneからブログを投稿してみたのだが、やはりパソコン上で書くほどきちんとした漢字が書けなかったり、文章を遂行しづらかったりした。かといって、ただメモを取っておくだけにすると、帰ってきてからブログに記事を起こすというのもさらに面倒になってくるので、どうしようかと迷う。そこで今年は [続きを読む]
  • 『仮想儀礼〈上 下〉』(新潮文庫)/篠田節子
  •  この作家のものは好きで読むのだが、上下巻に渡る大作なので、なかなか手が出せずにそのままにしていたものだ。 元公務員が、身を持ち崩して宗教ビジネスに手を出すという、一瞬手が止まりそうな書き出しで始まるのだが、その坂を転げ落ちていく様が実に生々しく恐ろしい。 さすが、この作家の取材力が存分に味わえる骨格のがっしりした内容だが、なまじ他人の心に触れ、そこへ不用意に入り込んでいくことがどれだけ怖いか、ま [続きを読む]
  • 夏休みウィーク始まる
  •  今年は、自分で言うのも何だが、例年より若干頑張っていると思う。 気負いもある。 軋轢もある。 ともすれば、空回りもあるかもしれない。 しかし、利用する人に、何か少しでも良いものを持ち帰って貰えればという想いは、自他を裏切ることなく持ち続け、実践出来ていると自負している。 だからこそ、そろそろ小休止を貰いたい。 今年の夏は、高知商業が甲子園を勝ち進んでいることもあり、よさこい祭りが終わってもなお、 [続きを読む]