Sanki Haus(サンキハウス) さん プロフィール

  •  
Sanki Haus(サンキハウス)さん: 静岡でエコ住宅NO1をめざせ!
ハンドル名Sanki Haus(サンキハウス) さん
ブログタイトル静岡でエコ住宅NO1をめざせ!
ブログURLhttp://sanki.eshizuoka.jp/
サイト紹介文大仕掛けな機械や設備を使わない、省エネでエコな家づくりを目指しています。 静岡からの発信です。
自由文静岡市で2x4工法の専門工務店を営んでいるSanki Hausと申します。 これからの住宅は200年とは言わなくても50年以上の長期に使える、価値あるものにしなければ後の世代に資産として残すことはできません。 大きな仕掛けを持つソーラー住宅などはその機械が古くなった時どうするのかという疑問が残ります。 取替え可能な機械や設備で家を建てることを前提とした、シンプルな仕組みの省エネ住宅を提供しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2009/03/21 08:59

Sanki Haus(サンキハウス) さんのブログ記事

  • RC造住宅の断熱化①
  • RC造住宅の一部屋だけのリフォーム工事をすることになりました。1階の和室を洋間に作り変える工事です。しかし問題が…、無断熱のコンクリートの打ちっぱなし住宅なのです。暖かい部屋にしてあげたいのですが、色々考えなければなりません。建築家の安藤忠雄の得意なコンクリート打ちっぱなし。初期の作品には無断熱の建物もあるそうです。そう、コンクリートの打ちっぱなしはカッコイイけど無断熱では大変厳しい冬の暮らしとなり [続きを読む]
  • 6畳用でもおつりがくる床下エアコン
  • 昨日と今日は駿河区で完成見学会を行っていました。当社で標準仕様となりつつある床下エアコンの搭載された住宅です。今日は余り寒くなかったので、エアコンはほとんど回っていませんでしたが、部屋の温度は25℃にもなって上着が暑く感じました。2階の温度も23℃はあったので、まったく寒さを感じない快適な家を多くの方にご覧いただきました。👍お客様に「大きなエアコンが必要なんでしょうね?」と尋ねられたので、このブ [続きを読む]
  • あったかハ〇ムは床下エアコンだった
  • セキスイハ〇ムさんの「あったかハ〇ム」と言う住宅をご存知ですか?阿部寛さんのCMで「帰りた〜い、帰りた〜い♪」というフレーズをよく聞きましたね。あの「あったかハ〇ム」の空調設備は、床下エアコンなのです。 セキスイハ〇ムさん専用の床下エアコンと第一種熱交換換気システムを基礎断熱した床下に設置した空調システムが家中をあったかくして温度のバリアフリーを実現した画期的なものだとか。でもこれって以前からあった [続きを読む]
  • 暖房は床下エアコンで決まり
  • 今朝は寒かったですね。この冬一番の冷たさでした。🗻も冬化粧をしました。昨日と今日は富士宮に建てたお宅の完成見学会だったのですが、やはり朝の富士宮は静岡より3℃気温が低かったです。お施主様のS様には見学会を開催させて戴きありがとうございました。見学された皆さんからは驚いたとか、感心したと仰って戴きました。たった一台の壁掛けエアコンで35坪の家全体が22℃で保温され、どの部屋も均一な温度で心地よいと [続きを読む]
  • 第三者認証ラベルBELS
  • 「省エネラベル」聞いたことありますか?例えば車の燃費を示すラベルも省エネラベルの一種ですが、これです。エアコンの様な家電にもあります。まだあります。これは窓の省エネラベルです。この様に商品を選ぶ際にランニングコストも考慮したい方や、性能値を価格の基準としたい方には分かりやすい表示です。この中で一番普及しているのは車の燃費ですね。トヨタのプリウスが火付け役になり、燃費競争が起こったのも記憶に新しいで [続きを読む]
  • 基礎は幅より高さに注目
  • 基礎の強さの表現で良くあるのは鉄筋の間隔と立上り基礎の幅。ともに見た目に訴える方法で強さを強調していますが本当でしょうか?住宅において基礎は大事な部分なことは否定しません。だから、鉄筋の量や立上りコンクリートの幅を気にするのは仕方ありません。ただ、基礎の高さを気にする人が少ないので今日のテーマとします。2004年に起きた中越地震では豪雪地帯特有の高床基礎(雪に埋もれないために基礎を高くする)が地震の揺 [続きを読む]
  • 地震に強い外壁なら、塗り壁!
  • 外壁と言えば窯業系サイディングが一番ポピュラーな建材ですが、コーキングと呼ばれる板の隙間を埋める弾性シールが15年ほどでひび割れ・変色してしまうので人気がありません。他の外壁材では、金属(ガルバリウム鋼板)サイディングがあります。 シャープな外見の家なら似合うのですが、「工場みたい」と言われてしまう(笑)こともあり、チョット安っぽい。そこで我々のお勧めが「塗り壁」なのですが、昔からある仕上げの為「ひ [続きを読む]
  • 壁の強さは数字だけでは表せない
  • 先週の投稿にコメントを戴きました。ありがとうございます。今週はその続きになります。先週の「工法が違えば同じ耐震等級3でも強さは違う」では単純に壁量の比較をしましたが、壁量だけで強さを比較するのは正確ではありません。壁の質も建物全体の強さに関係するからです。壁量計算に使われる数値は壁の長さと壁の強さ(壁の質)の二つです。この壁の強さを表すのが壁倍率と言われるものです。下図では、2×4工法と在来工法の壁 [続きを読む]
  • 工法が違えば同じ耐震等級3でも強さは違う
  • いきなり寒くなってしまいました。 寒暖差が激しすぎ!でも、スキーシーズンに近づいているので、許します。当社の住宅は2x4工法の耐震等級3が標準です。耐震等級3なんて当たり前なので、そう威張れたものではありませんが、在来工法の耐震等級3とは別物なので、注意が必要です。え、なぜか分からない?それでは、「耐震等級」の定義をおさらいしてみましょう。耐震等級には等級1〜等級3までありますが、等級1はいわゆる「 [続きを読む]
  • 部屋干しに効果あり
  • 秋になり上着の必要な日もあったりして、半袖を仕舞おうかどうしようかという微妙な季節になりましたね。気持ちの良い季節はもうすぐそこ、窓を全開にして過ごせる唯一の季節です。(花粉症持ち)昨日、新築して半年が経ったお客様への「半年点検」に伺いました。小屋裏部屋・吹抜け・床下エアコンのある2階建てのZEH住宅です。通常半年点検は担当者に任せるのですが、このお宅はちょっと気になってるところがあり同行しました。 [続きを読む]
  • メンテナンスフリーはいかがなもの
  • ここ最近、リノベーションの為に多くの中古住宅を見ていますが、お金をかけてさらに30年住み続けるのに相応しい中古がなかなかありません。屋根や外壁が傷んでいたり、雑で粗末な改築を施していたりするため良いコンディションで無くなっている事が多いのです。15年おき位に少しでもメンテナンスをしていれば、30~40年経った今でも十分良い状態であったと思われる家が多くあるので残念に思います。日本では25年もすると建物の価値 [続きを読む]
  • 公開気密測定を開催しました
  • 台風18号が日本に接近しています。風雨が心配される中、一日だけ『公開気密測定』見学会を開催しました。天気も悪かったので、どうなることかと思いましたが、4組のご家族に参加して頂きました。写真の左奥に写っているメガフォンみたいな筒が気密測定器です。今回は2回実施しました。1度目は全ての窓と玄関ドアを閉めて測定し、2度目は掃き出し窓を5ミリほど開けて測定しました。結果は、1度目がC値=0.4(c?/?)2度目がC [続きを読む]
  • 2020年はオリンピックだけじゃない
  • 経済産業省は2020年に向けてゼロエネ住宅の普及に力を注いでいます。これは日本のエネルギー問題と言うより、CO2削減に向けた取り組みと考えた方が良いです。なぜなら、先のCOP21(国連気候変動枠組条約)パリ協定で決めた日本の排出削減目標が正式にスタートするからです。これ以降の削減目標の変更は事実上できず、世界が見守る中で各国政府の力が測られることになります。日本は民生部門(各家庭やオフィスなど)のCO2排出量が [続きを読む]
  • 2077年の住宅
  • 日本の住宅はほぼ30年で建て替えると言われています。欧米に比べ、半分の耐用年数しかありません。そのためか、毎年大量の新築が建ちます。一方で日本に820万戸あると言われる「空き家」も深刻な問題になっています。このペースで進むと2033年には3棟に1棟は空き家になると言われています。再販売の難しい狭小敷地に建てる建売住宅が30年後には大量の空き家を生む原因になる。今までの大量消費社会では住宅も30年で消費する消費 [続きを読む]
  • 30年後の事を考えて
  • 30年で建て替える日本の家と60年は使う外国の家、一体どこが違うのでしょうか。リノベーションの商談が増えて来て、築30~40年の家に接する機会も多くなってきました。古い家だけど手直しして住み続けたいとの思いを叶えてあげたいのですが、窓を交換したり内装を壊して断熱材を入れたり、耐震補強を行ったりすると新築と変わらないくらいの金額になってしまいます。ですから、30年位で建て替えを行って来たのが日本の家です。 外国 [続きを読む]
  • C値と換気効率の関係
  • 毎日うだる様な暑さですね。夜、窓を開けても涼しい風が入って来ないので、窓を閉めエアコンを付けて27℃設定で寝ています。こんな日が続くと、室内の空気環境が気になる方も多いのではないでしょうか。😅 近年、窓サッシの性能が良くなり、さほど努力しなくてもある程度の気密(中気密と呼ぶ)になる家が当たり前になりました。その結果、新築に引っ越してしばらくすると気分が悪くなる、いわゆるシックハウスが発生するよ [続きを読む]
  • 高性能なエコハウス
  • 3年後の2020年より住宅の省エネ義務化が始まるためか毎年新しい住宅の技術本が発売されています。半年ほど前に発売されたこの本は、住宅や建物の専門家9人による共同著作。一度に多くの専門家の意見が知れる良書です。どの本でもUA値(外皮平均熱還流率)やC値(相当隙間面積)の説明がありますが、この本で特に訴えているのは、年間暖房(冷房)負荷です。 これは地域によって気象条件も日射条件も平均気温も違うため、それぞれの地 [続きを読む]
  • 18℃をキープする家
  • YKK-APは窓サッシのメーカーですが、元々はファスナーのYKKがその母体です。世界ではアルミを窓に使う国は少なく、中国や韓国でさえアルミの窓は減っているのですが、日本ではいまだにアルミサッシが主流です。その訳は、アルミの溶解鋳造工場を持つメーカーが樹脂サッシも作っているため、なかなかアルミを止める事ができないのです。しかし、ここ最近YKK-APは少し様子が変わってきました。積極的に樹脂サッシの新製品を開発し、 [続きを読む]
  • オフグリッドの世界
  • 自宅には太陽光パネルは載っていません。 だから、「太陽光発電促進付加金」を取られるのは納得がいきません。福島原発のメルトダウンで東電の元役員さん達を責めるつもりはありませんが、原発事故の後始末に電力料金が値上げされるのも納得がいきません。これから日本は電気代が上がっても下がることはないと思います。だって次から次に電気代が上がる事柄ばかり、下がる要素がないじゃないですか。でも、この値上げや付加金から [続きを読む]
  • UA値にも慣れてきた
  • 先週のアイシネンの記事と同様に、断熱材ネタです。2020年の省エネ住宅の義務化からは、外皮性能(断熱性能と同じ意味です)と一次エネルギー消費量(電気などの消費量)を明示する必要があります。「まだ3年先かぁ〜」と言ってると直ぐにやって来るので、以前のQ値を使わずにUA値で表すようにしています。最近ようやく「0.34(W/?K)」とか「0.54(W/?K)」とかが慣れてきました。最初の「0.34(W/?K)」がサンキハウスの2x6住宅 [続きを読む]
  • アイシネンでは防げない
  • アイシネンという現場発泡断熱材があります。粘着性があるので、これで断熱すれば気密処理が同時にできると考えるのは早計です。ブログ「俺の家は高性能!」の中でも指摘されているように、まど周りや壁の角などの隙間を防ぐことができません。発売当初、当社でも一度使った経験がありますが、完成した住宅のC値を測るとあまり良い数値ではありませんでした。また、経年変化も気になります。 写真は、指で擦ると粉が付着している様 [続きを読む]
  • 床下エアコンが普通の設備に
  • ID:v8spuy初めて床下エアコンを見たのは今から7年前、仙台で行われた新住協の全国大会のツアーでの事です。床下に普通の壁掛けエアコンが仕込んであり、暖房に使うと説明されました。基礎断熱や高気密が必須条件であるため、おいそれとは手が出せないシロモノと思っていましたが、自身のブログで「試してみたい方募集」と発信したところ、島田市のIt様が手を挙げて下さったので、SankiHausの床下エアコン第一号となりました。 201 [続きを読む]
  • リノベ塾を開催しました
  • 今日初めて「リノベ塾」を開催しました。暫く前から案内をしていたのですが、なかなかご依頼がなく初めてのお客様がSd様でした。Sd様ありがとうございました。このお客様は以前からのお客様Sn様のお友達で「一見の価値あり」だからモデルハウス見て来たらと言って戴いて来社されました。Sn様、ご紹介戴きましてありがとうございます。初めての「リノベーションセミナー」と言うことで、上手く話せたか如何なのか分りませんが、質問 [続きを読む]
  • 樹脂サッシの防火窓はあるの?
  • 今週末は引き渡しに、地鎮祭2件とチョット忙しくしていました。6月になって今のところ天気も上々ですが、暫くすると梅雨時期に突入するかも知れません。工事の着工も雨模様と相談しながらになりそうです。 2009年1月に発覚した樹脂サッシメーカー5社による防火窓の性能偽装事件を覚えていますか。東北などの寒い地方の防火地域で建てられた住宅を含む建物で樹脂サッシが使われ、不正に防火認定を受けていたとされた窓の回収を義務 [続きを読む]
  • 窓を開けて良いのはいつまで?
  • すこしずつ湿度が上がってきて蒸し暑い日も出てきましたね。 今は窓を開けると乾いた良い風が入って来て気持ちが良いのですが、もう少しすると家にとっては良くないほど湿気のある空気に替わってしまいます。花粉の季節が終わって梅雨までの短い期間ですが、外の空気を室内に一杯取り入れてみましょう。高性能な家とそうでない家では暮らし方によっては意味がなかったり、家の寿命に適切でなかったりする事があります。高性能な機 [続きを読む]