Sanki Haus(サンキハウス) さん プロフィール

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Sanki Haus(サンキハウス)さん: 静岡でエコ住宅NO1をめざせ!
ハンドル名Sanki Haus(サンキハウス) さん
ブログタイトル静岡でエコ住宅NO1をめざせ!
ブログURLhttp://sanki.eshizuoka.jp/
サイト紹介文大仕掛けな機械や設備を使わない、省エネでエコな家づくりを目指しています。 静岡からの発信です。
自由文静岡市で2x4工法の専門工務店を営んでいるSanki Hausと申します。 これからの住宅は200年とは言わなくても50年以上の長期に使える、価値あるものにしなければ後の世代に資産として残すことはできません。 大きな仕掛けを持つソーラー住宅などはその機械が古くなった時どうするのかという疑問が残ります。 取替え可能な機械や設備で家を建てることを前提とした、シンプルな仕組みの省エネ住宅を提供しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2009/03/21 08:59

Sanki Haus(サンキハウス) さんのブログ記事

  • ブロック塀が怖い
  • 今年6月、大阪を震源とする地震でブロック塀が倒れ、小学生が犠牲になった事でブロック塀の危険性が指摘されています。 弊社のお客様にも土地から紹介させて戴き、新築住宅を建てる方も多く、隣地のブロック塀が気になると指摘されたお客様がいました。 元のブロック塀は、相当年月の経っている代物で、少しこちら側に傾いていたので強い揺れがあると倒壊の危険性もあり私たちとしても大変気になっていました。 そこで、売り主様 [続きを読む]
  • 酷暑で試したいチョットお得な話②
  • 以前ブログで「酷暑で試したいチョットお得な話」を書きましたが、今回はその続きです。前回は、エアコンの室外機の温度上昇を抑えることで冷房がより効くというテーマで書きました。今日はその後、当社事務所でエアコンの効きを高める措置を施しましたので、その報告です。一般のお家ではもう殆どなくなってしまった井戸が当社にはあります。以前は水冷のエアコンで冷房だけでなく、暖房にも井戸水をつかっていました。水道水と違 [続きを読む]
  • 壁の直下率が大事
  • お盆休みが終わったら急に涼しくなってきましたね。今年の夏は早くから暑かったので、秋になるのも前倒しなのかな。今年から始めたSUP🏄🏻?♂?もあと何回行けるかなと思案中です。ウエットスーツ持ってないしね。💦 時々ですが、「自分で考えた間取り」で家を建てたいというお客様がいらっしゃいます。耐震とか断熱・気密とかお金の問題もあるので専門家に任せて戴いた方が良いと思うのですが、一生に一度 [続きを読む]
  • 酷暑で試したいチョットお得な話
  • 生命の危険があるほどの暑さが続いている日本列島。今、家のエアコンが壊れたら…、と想像すると恐ろしいと考える方も多いと思います。エアコンがフル回転している弊社でも、できるだけエアコンが長持ちする様に何か対策がないかと思い、リサーチしてみました。 エアコンの仕組みはヒートポンプという冷媒による熱交換がその原理です。皆さんの家にあるエアコンを見ると、室内機と室外機があると思いますが、冬は暖房として、夏は [続きを読む]
  • 台風の季節到来
  • 昨晩の台風12号は、私が知る限り初めて東から西へ日本を横断してゆく台風でした。幸い静岡県には上陸しませんでしたので、被害もなくて良かったですね。 昔の家は雨戸があり、台風の通過する夜は雨戸をしめるので室内は真っ暗になってました。今私の家には雨戸はついていません。シャッターもないので台風だからといって特別な対策はしません。強風で物干し竿が飛ぶといけないので、竿を外し床に置くぐらいです。このイラストのよ [続きを読む]
  • 熱帯夜に寝やすい温度と湿度
  • 我が家は全館冷房をしています。右に寝室、左に子供部屋が2つあり、背後は吹き抜けで1階につながっています。写真の真ん中に写っているのが14畳用のエアコン。これを常時つけっ放しです。昼間は犬が一匹いるだけですが、エアコンは消しません。27℃で風量自動で運転しています。仕事から帰ると家の中はほどほどに涼しいですが、すぐに設定温度を25か26℃に変えます。なぜかと言うと、エアコンのある部屋や1階は設定温度の27℃付 [続きを読む]
  • 連日の33℃超えでもエアコン1台全館冷房
  • 西日本豪雨で被災されたエリアでは連日の猛暑日にも関わらず、多くのボランティアの方が参加して復旧に尽力しています。同じ時、エアコンで涼しい部屋の中で仕事をしている私としては不謹慎とも思うのですが、もっと快適な家を求めて最新のエアコンや家の断熱・気密が光熱費にどの様に関係するのかをテーマに電力の「見える化」を進めています。先のブログ記事「これもヘムスの一種かな」でお知らせした設備を導入してから三ヶ月た [続きを読む]
  • 暑さの質と高断熱の関係は?
  • 梅雨が終わったと言った途端の大雨の一週間でした。中国・四国地方では大雨による大きな災害になってしまいました。心からのお悔やみを申し上げます。この季節を過ぎると本格的な夏、夜も蒸し暑い熱帯夜が続く日本特有の高温多湿が始まります。高気密・高断熱の家は夏の住まい方が普通の家とは少し違うと思います。そこで今回の話題は「年間熱帯夜日数」に着目してみました。 順位都道府県熱帯夜日数1沖縄県99.0日2鹿児島県51.6日3 [続きを読む]
  • 期間限定モデルハウス
  • 2年前に当社でお建て戴いた足久保のM様邸をしばらくの間、当社のモデルハウスとしてお借りできることになりました。M様はお仕事の都合で暫くお家から通えず、管理もできないので弊社にお預けになったのです。弊社としても岳美のモデルハウスを売却してしまったため、「渡りに船」でありました。HPのトップページでもおなじみのお家ですので、外観も内装もサンキらしい住宅と思います。サンキハウスの定番設備である「床下エアコン [続きを読む]
  • 公開気密測定を開催しました
  • 今週末は施工途中の現場の見学会を開催しました。いつもは完成した時に行う「気密測定」も体験することが出来る、構造と断熱・気密施工の見学になりました。奥に見える筒状の機械が気密測定機です。内装はまだ施工前ですが、サッシや玄関ドア、断熱材や気密シートと言った性能部材は施工終了している状態です。当社の住宅の特徴である「高気密・高断熱」の住宅ではこの気密測定を行わないと高性能の家の証明にはなりません。ですか [続きを読む]
  • 家の暑さは屋根の換気不足!
  • 熱い夏がやって来るのは防ぎ様がない事ですが、せめて家を暑くしない為に対策していますか?新築の家で2階が暑いのは屋根裏の暑さが原因です。それには2階の天井に断熱材を入れるだけでは不十分。屋根裏に溜まった熱を外に素早く排出しなければダメです。そこで活躍するのが換気部材。屋根材に合わせていろんな換気部材があります。 金属の屋根にはこれです。 凹っとなって超カッコ悪〜。片流れの屋根にはこんな部材もありますが [続きを読む]
  • 夏の除湿も、床下エアコン
  • 日本の夏は温度が高いだけでなく湿度も高いのが特徴です。前回のブログではこの季節、床下空間にカビが生えてしまうことをお話しました。床下を換気経路に入れることによって空気が移動する様になること、湿度の上昇を抑える熱交換換気システムであれば尚良いことを示しました。しかし、上階のエアコンの除湿された空気を床下に引き込むだけでは積極的な除湿にはなりません。どうしても、上階ほど湿度は下がりません。(床下の温度 [続きを読む]
  • 床下のカビ問題
  • 夏が近づいて来たのか、だんだん湿度が高くなってきました。窓を開けて外気を入れる事も多い季節ですが、最新の家には少し注意が必要です。外気の中には大量の水蒸気が含まれています。 例えば、気温30℃、湿度80%の空気1立方メートル(?)に含まれる水分量は24.3g。現代の家には毎時200?もの外気が家の中に導入されるため、1時間に5リットルもの水が家の中に入り込むことになる。 その水蒸気が床下の冷えた基礎コンクリート [続きを読む]
  • フル・スケルトン リノベーション
  • 先月の後半、仕事で北海道に行きました。目的はアルティザン建築工房さんのリノベーションを見学する為です。当社でも「70年代不動産」というリノベーショングループに入っていて、築35年以上の古い住宅をビンテージ風にリノベーションしていますが、断熱や気密などの「性能」は余り向上させることが出来ません。この70年代不動産のリノベーションでは、壁は出来るだけ壊さず既存の部分を残し、見た目だけを変えるもので、現在の新 [続きを読む]
  • やっぱ基礎だわ〜 in 北海道
  • 戸建てリノベーションの盛んな北海道!「なんちゃってリノベ」ではありません。正真正銘、丸裸(基礎と構造だけ残し)で、家の形もまるっきし変える本格的なフル・リノベーションです。我々もフル・リノベーションを目指しているので北海道まで見学に行って来ました。※北海道に行った証拠写真!空きの時間に工場見学してビール2杯試飲しました。※静岡では考えられないほど、基礎がしっかりしている。これは驚きでした。30年以 [続きを読む]
  • これもヘムスの一種かな
  • HEMS(ヘムス)ってご存知ですか?Home Energy Management System の頭文字をとってHEMS家庭で使うエネルギーを見える化する事をいいます。しばらく前のブログで「床下エアコン体験会」という記事を書きましたが、その中で床下エアコンの消費電力についての誤りがありました。ブログでの記述より電気代がかなり高かったのですが、原因の仮説をたてました。真相を究明したらこのブログでお知らせしますが、その裏付けのため新しい装 [続きを読む]
  • リフォームの大きな違い
  • すっかり暖かくなって「北欧スタイルの暖かいお家」を提唱している当社のアピールポイントが響かない季節ですが、既存住宅(中古住宅)それも30年以上前の家の大規模リフォーム(リノベーション)のお問い合わせが増えてきました。そこで、弊社で行う大規模リフォーム(リノベーション)の特徴をお話します。昔の住宅と大きく変わった点に「根太レス工法」があります。これは従来は梁や土台の上に根太という床下地木材を等間隔で並 [続きを読む]
  • 床下エアコンの暖気 vs 基礎立上り
  • 今シーズンは冬になるのが早かったからでしょうか、春になるのも早いですね。子供たちの入学式の時にはもう 桜 は散ってしまう勢いです。こんなに暖かいと暖房はもう必要ないと思いますが、床下エアコンのお話です。 床下エアコンは初期費用、ランニングコストの両方でたいへんメリットのある暖房方式ですが、基礎の立上りがエアコンの温風を阻むため、床下の空間設計が大事になります。基礎の立上りとは、耐圧盤(水平面)から立 [続きを読む]
  • 無理をする所じゃないと思う
  • 米国のフロリダ州マイアミで歩道橋の崩落事故がありました。車が何台か下敷きになる大惨事でした。写真を見ると、幅40m以上はある道路に掛かる歩道橋ですが、橋の両端の柱しかなく、全ての重みを両端部で支えているトラス構造の橋のようです。道路の真ん中あたりに、斜線で囲った緩衝帯が見えるので、ここに柱を立てればスパン(渡り巾)が半分になり、橋の構造ももう少しシビアでなくなったと思うのですが、カッコよさを優先した [続きを読む]
  • 新住協の性能シミュレーションQPEX3.51
  • 住宅の性能を追求するオタク集団(笑)新住協の新しいQPEXを使ってみました。QPEXとは、15年にも及ぶ室蘭工業大学の鎌田研究室と新住協の英知と努力の結晶である住宅性能シミュレーションソフトです。実は私、しばらくQPEXを使っていませんでした。2013年にQPEX3.31を使ったのが最後、それから5年近くが経っています。Q値からUA値に国の省エネ住宅の申請の仕組みが変わり、外皮計算や一次エネルギー計算にQPEXを使う必要がなかったた [続きを読む]
  • 基礎断熱の恩恵は他にもある
  • 床下エアコンが大人気のサンキハウスのお家!全館暖房がわずか14畳用のエアコン1台で実現できるのですから、すごいでしょ! その床下エアコンを実現するために欠かせないのが「基礎断熱」です。床下に外気を流さず、1階の部屋と同じ室内としてコンクリートの壁に断熱材を張り、1階と床下の間で空気を循環させます。そのおかげで、床下エアコンを付けなくても部屋と同じ温度なので1階の床が冷たくなりません。冬、スリッパを履かな [続きを読む]
  • 湿度と結露と快適な家
  • 今朝は久々に寒かったですね。部屋の温度は20℃位あるので分かりませんでしたが、外へ出たら「ぅ〜寒い!」車の温度計を見たら外気温は1℃?しかありませんでした。😨どおりで、寝室の窓ガラスがうっすらと結露していたのもうなずけます。自宅は築10年ですが、樹脂サッシのペアガラスを使っているので、ふつう結露はしません。しかし、先月床下エアコンを設備して家中が20〜21℃となり快適になったのですが、ちょっと乾燥気 [続きを読む]
  • ショートサイクル
  • 先週のブログで書かせていただいた床下エアコンの効きについて、OBのMS様からご返事を戴きました。空調のプロでいらっしゃる方の大変参考になるお話でしたので披露します。開発中のルームエアコンのテストでは、室温20℃の部屋で最大46℃の温風を排出することが基準だそうです。その際部屋が小さすぎたり、吹き出し口に障害物があったりすると、吹き出した温風をすぐに吸い込む状況になることがあります。到達室温に達しない場合、 [続きを読む]
  • 地面に熱を吸い取られる?
  • 3日間、朝の気温が氷点下。 外にあるバケツの中の水も凍ってしまう日々が続いています。静岡でこれほどの寒さを連続して経験した事は初めてではないかと思います。?? ?? ??今日、OBのMS様が弊社を訪ねて下さいました。あいにくセミナー中で会釈を交わす事しかできませんでしたが、スタップから近況をお聞きしました。SM様は某電機メーカーにお勤めで、空調のエキスパート。 また、当社の床下エアコンの実践者でもあります [続きを読む]
  • 地震地域係数のなぞ
  • 2017年10月に施行された新しい静岡県の条例があります。地震地域係数と呼ばれるものです。条例を見ると、建築物の各部分の耐力、変形限度等の基準(平成29年静岡県告示第219号)① 条例第10条の2第1項の基準としてZ×1.2(=Zs)を定めました② その他小規模木造建築物については壁量計算でZs相当の割増(1.32倍)を定めました③ 品確法等級2又は3の場合の適用除外を定めました地震地域係数の1.2が義務化されると共に、住宅のような [続きを読む]