石田尊昭 さん プロフィール

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石田尊昭さん: 石田尊昭ブログ 永田町の桜
ハンドル名石田尊昭 さん
ブログタイトル石田尊昭ブログ 永田町の桜
ブログURLhttp://ishidat.blog20.fc2.com/
サイト紹介文憲政の神・尾崎行雄の娘で平和活動家の相馬雪香さんとの思い出、尾崎財団の活動、私事や時事など日々雑感。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2009/03/31 17:19

石田尊昭 さんのブログ記事

  • 長峯基先生の人間学講義
  • 本日の「咢堂塾」では、元参議院議員で総理府総括政務次官(現・内閣府副大臣)を務められた長峯基(ながみね・もとい)先生にご講演を頂きました。毎回、永田町で開催する「咢堂塾」では、専門家による講義と塾生同士のディスカッションを通じて、政治・政策に関する知識を深めます。しかし、それだけでは意味がありません。そこで学んだ知識を、何のために、どう生かすか――それを問い続け、自らの信念と使命を固めていく場が「 [続きを読む]
  • 公党の精神
  • 第48回衆議院議員総選挙の投票日まで、一週間を切った。少なくとも戦後に行われた総選挙のなかで、今回ほど「政治家の矜持」が試され、また失われたものはないのではないか。整合性も実現性も乏しい付け焼刃の政策と、真新しい看板に飛びついた候補者の「嘆き節」はどうでもいいが、われわれ有権者は嘆いてばかりもいられない。政党間における「政策の論争・競争の末に」もたらされる政権交代は、民主政治の成熟と、より良い国家 [続きを読む]
  • 解散総選挙―政党間で政策論争を
  • 急に強まった解散風。「10月10日公示・22日投開票」が有力とされる。野党第一党の民進党からは、大義の無い「自己保身の解散だ」という批判の声が上がっている。確かに、回復傾向にある内閣支持率、民進党からの離党者の続出、そして新党の準備不足というタイミングで、「今なら傷は最小限ですむ」という考えが首相の頭をよぎったとしても不思議ではない。ただ、解散総選挙がどのような思惑・タイミングで行われようとも、選 [続きを読む]
  • 東京都議会議員選挙の「投票心得」
  • 1年前の6月25日、拙著『18歳からの投票心得10か条』の出版記念パーティーが憲政記念館で開催されました。その3日前の22日、参議院議員通常選挙が公示され、7月10日が投開票日というタイミングでした。私は挨拶の中で、「この本は、政治や選挙と初めて向き合うという若い人たちに読んで頂きたいと同時に、これまでの政治や選挙のあり方に慣れてしまった大人の皆さんに、もう一度、その本質を見つめ直す意味で読んで頂 [続きを読む]
  • 第69代全米さくらの女王と伊勢来訪
  • 第69代(2017年)全米さくらの女王のサマンサ・オルセンさんと、シャペロン(後見人)のバレリー・クレメンスさん、そして取材兼通訳の浅霧勝浩・INPS JAPAN理事長と私の計4名で、6月4・5・6日と伊勢に行ってきました。毎年この時期、全米さくらの女王は日本を訪れ、首相や衆議院議長、都知事などを表敬訪問し、日米の友好促進の役割を果たしています。今年は、5月30日に小池百合子・東京都知事、31日に安倍晋三首相を表敬訪問しま [続きを読む]
  • 国民主体の憲法論議を―対立から対話へ
  •  日本国憲法施行70周年を迎えた5月3日、安倍晋三首相は、新聞インタビューや改憲派集会へのビデオメッセージの中で、「憲法改正・2020年施行」を目指す考えを表明した。 目標年を、東京五輪・パラリンピックの開催年に設定したことへの賛否はあるが、期限が提示されたことにより、これまで以上に改憲論議が加速することが予想される。 言うまでもないが、その議論の過程において、憲法を変えること(または変えないこと)それ自 [続きを読む]
  • 憲政記念館のハナミズキ
  • 尾崎行雄・東京市長がワシントンDCに3千本の桜を贈った年から、ちょうど100年目にあたる2012年。「日米友好の証」100周年を記念し、米政府と日米交流財団による「友好の木―ハナミズキ・イニシアチブ」が開始されました。このプロジェクトは、米国から日本にハナミズキ3千本を寄贈するというもので、その後、数年かけて、東京や東北被災地をはじめ全国各地に植樹されました。尾崎行雄記念財団には、20本が寄贈されま [続きを読む]
  • 党略政争を排す
  • 「国の存続繁栄と国民の幸福」――。明治・大正・昭和の三代にわたり国会議員を務めた尾崎行雄の取り組みは、常にそれを目指したものでした。武力を否定せず強硬論を唱えた頃の尾崎も。逆に、国際協調と軍縮を唱えた頃の尾崎も。また、個人の生命・財産・自由その他権利の重要性を説きつつも、普通選挙は時期尚早だとして選挙権拡大に消極的だった頃の尾崎も。そして、民主主義・立憲主義の重要性を説くと同時に、大日本帝国憲法と [続きを読む]
  • 桜とハナミズキ―先人たちの思い
  • 今年も桜の季節がやってきました。この時期、よくニュースで取り上げられるのが、ワシントンDCのポトマック河畔を彩る桜です。ご存じの方も多いと思いますが、これは1912年、当時東京市長を務めていた尾崎行雄が、東京市から贈ったものです。その歴史を簡単に振り返ってみましょう。1909年、ヘレン・タフト米大統領夫人がポトマック河畔の景観整備を検討していたところ、米国の紀行作家エリザ・シドモア女史が、日本の桜 [続きを読む]
  • 国よりも党を重んじ、党よりも・・・
  • 国政・地方を問わず、選挙が近づくと、他の政党やグループに移る、あるいは新たなグループを立ち上げる議員や立候補予定者が少なからず出てきます。政治家が所属政党を変えることは、必ずしも悪いことではないでしょう。問題は、その政治家が何を目指し、どういう動機で政党を移っているか、ということです。ご存じの通り、尾崎行雄は、何度も政党を移り、また、新しいグループをつくったり解散したりしています。しかしそれは、自 [続きを読む]
  • 国立公文書館企画展「漂流ものがたり」
  • 1月14日(土)から3月11日(土)まで、国立公文書館の本年最初の企画展「漂流ものがたり」が開催されています。四方を海で囲まれた日本が、海外と出会っていく過程で、心ならずもその「先駆者」となった近世の漂流事件の主人公たちに視点をあてています。中国、ベトナムや無人島への漂流者、漂流後渡米したジョン万次郎、ジョセフ=ヒコ、初めて地球を一周して帰国した津太夫らの苦難を紹介。また、大黒屋光太夫の見聞を整理 [続きを読む]
  • ポピュリズムに抗った尾崎行雄
  • 新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨年来、イギリスのEU離脱決定、フランスのルペン党首率いる国民戦線の躍進、そしてアメリカのトランプ次期大統領の誕生など、「世界的なポピュリズム台頭」への懸念が高まっています。ポピュリズムは、政治・社会の現状に不満や怒りを持つ大衆が立ち上がり、既存の支配体制を転換させる「改革のエネルギー [続きを読む]
  • 尾崎財団・本年活動の御礼
  • 会員・ご協力者の皆様へ本年も多大なるご支援ご協力を賜り、誠に有り難うございました。お陰様をもちまして、以下の公益活動(有権者啓発、人材育成、東北被災地支援)を行うことができました。これらの事業は、すべて皆様からの年会費・参加費によって運営されております。当財団役員一同、ここに厚く御礼申し上げます。(1)機関誌『世界と議会』(春号・夏号・秋冬合併号)を計3000冊発行し、国会・地方議会議員、自治体、図書 [続きを読む]
  • 伊勢から世界に!NPO法人咢堂香風の取り組み
  • 尾崎行雄の選挙区であった伊勢では、毎年、NPO法人咢堂香風(がくどうこうふう)による「尾崎咢堂生誕祭」が開催されます。咢堂香風は、咢堂精神の普及を通じて、市民社会の向上と青少年の健全育成に寄与することを目的に、様々な事業を展開しています。「花みずきの女王・準女王・親善大使」の選出や、「全米さくらの女王」の伊勢招聘、ワシントンの全米桜祭りへの参加を通じた日米親善交流、また、「伊勢おおまつりパレード」へ [続きを読む]
  • 尾崎財団と憲政記念館
  • 去る12月2日に終了した、憲政記念館特別展「普通選挙をめざして―犬養毅・尾崎行雄」は、お陰様で多くの方々にご来館頂きました。期間中(11月9日〜12月2日)の来館者は、9,975名と大盛況でした。心より感謝申し上げます。今回の特別展では、当財団から様々な尾崎関連資料を提供しました。その中には、常設展では見ることのできない貴重な物も数多くありました。さらに今回は、「当財団設立60周年・感謝の集い」( [続きを読む]
  • 憲政の父・尾崎行雄に学ぶ「一票の価値」
  • 11月28日付の「INPS Japan ニュース」に記事が掲載されました。「INPS Japan」は、International Press Syndicate(INPS)メディアグループの日本支局として、IDN(InDepthNews)及びINPS提携メディアの日本語版ニュースを配信しています。コマーシャリズムに左右されない報道、世界の「声なき声」、国連・市民社会の動向を伝えることを基本方針とし、多数の分析記事を掲載。おもに国連・NGO、各国の大使館・政策決定者に読まれて [続きを読む]
  • 憲政特別展「普通選挙をめざして」内覧会
  • 11月9日から12月2日まで、憲政記念館の特別展「普通選挙をめざして―犬養毅と尾崎行雄」が開催されています。その初日(9日)に行われた内覧会に出席しました。超党派の国会議員がご列席の中、当財団会長でもある大島理森衆議院議長はじめ、佐藤勉衆議院議院運営委員長などによるテープカットが、憲政記念館の花島克臣館長の発声により執り行われました。出席者一同が2階の展示室に移動する際には、加藤祐一副館長が、当財 [続きを読む]
  • 尾崎財団60周年「感謝の集い」御礼とご報告
  • 去る10月28日、「尾崎財団設立60周年・感謝の集い」を憲政記念館にて開催しました。当日は雨にもかかわらず、全国から150名を超える方々がお越し下さいました。多くの国会議員・地方議会議員の皆様も超党派で駆け付けて下さり、また、憲政記念館の館長・職員の皆様にもご出席頂きました。さらに、レソト王国臨時大使をはじめ、大使館関係者、国連関係者の皆様もお越し下さいました。尾崎咢堂精神の普及、国際交流と青少年 [続きを読む]
  • 相馬雪香さんとFAWA(アジア太平洋女性連盟)
  • アジア太平洋女性連盟(Federation of Asia-Pacific Women's Associations)――略して「FAWA」と言います。尾崎行雄の三女・相馬雪香さんは、1950年、スイスで開催された国際会議に出席。そこで、フィリピンの上院議員ペクソン女史と出会います。かつて日本がフィリピンを占領していた頃、まだ若い娘さんだった女史は、日本を憎み、戦後も日本人を大変嫌っていたそうです。しかし、その国際会議で出会った相馬さんの言動 [続きを読む]
  • 尾崎が詠んだ「憂国の歌」
  • 尾崎行雄が詠んだ歌は一万首にのぼると言われています。妻や娘への愛情、季節の移り変わりや自然の美しさ、亡き友への追慕など、様々な歌を詠んでいます。中でも、日本の政治・国のあり方に対する思いを詠んだ歌は、数も多く、「尾崎らしさ」がよく表れています。権力に阿ることなく、弾圧にも屈せず、自らの信念を貫いた尾崎。ゆえに、しばしば暴漢に襲われ、命を狙われた尾崎。そんな尾崎ならではの「憂国の歌」。以下三首は、1 [続きを読む]
  • 会員・支援者が紡いだ60年の歴史
  • 尾崎財団は、今年60周年を迎えました。この60年は、尾崎行雄の理念を基に民主政治の発展と世界平和に尽くそうという強い信念・志を持った人たちが紡いだ歴史です。それは、設立者や運営者のことではありません。この財団の活動に心から賛同し、惜しみない協力を頂いた会員や支援者のことです。尾崎財団はもともと、現在の憲政記念館の前身「尾崎記念会館」建設の寄付を集めるために、数名の国会議員と民間有志だけで立ち上げた [続きを読む]
  • 学校での主権者教育について
  • 『18歳からの投票心得10カ条』の出版元(世論時報社)発行の月刊誌『世論時報(せろんじほう)』に、主権者教育に関する私のインタビューが掲載されています。以下は、その一部抜粋です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーー『世論時報』平成28年6月号 特集「18歳からの選挙が始まる」石田尊昭インタビュー(聞き手/本誌・河田英治)■授業は「きっかけづくり」――昨年、選挙権年齢が「満18歳以上」に引き下げられ、改めて、 [続きを読む]
  • 東京市長としての尾崎行雄
  • 昨日(7月14日)、東京都知事選が告示され、各候補者が街頭で第一声を上げました。都知事といえば、今から100年以上前、第二代東京市長(当時は「都」ではなく「市」)を務めた尾崎行雄が思い起こされます。尾崎行雄は1903年から1912年まで東京市長を務めました。当時は、国会議員との兼職が可能で、尾崎は衆議院に議席を持ったまま市政運営に取り組みました。この間の尾崎は、国会議員ではあったものの、ほとんど国 [続きを読む]
  • 憲政記念館が新聞で紹介されました
  • 7月5日の読売新聞夕刊「シティライフ」で、憲政記念館が大々的に取り上げられました。尾崎の銅像や、議場体験コーナーなどが写真入りで紹介されています。以下は、記事の一部抜粋です。「国会議事堂の向かいにある衆議院憲政記念館1階の議場体験コーナー。椅子と机、演壇があり、本会議場とそっくりだ。・・・『国会議員になったような気分になれる』と、子供たちに人気だそうだ。」「憲政記念館の前身である尾崎記念会館は、衆 [続きを読む]
  • 相馬雪香さんの「民主主義の種蒔き」
  • 去る6月25日、尾崎財団主催『18歳からの投票心得10カ条』出版記念パーティーを憲政記念館にて開催しました。当日は、尾崎の選挙区・伊勢から「NPO法人咢堂香風」の皆様、尾崎の生誕地・相模原から「尾崎行雄を全国に発信する会」の皆様、また、青森・宮城・岩手・静岡・岡山・広島・宮崎・佐賀など全国各地から、定員を大幅に上回る方々にお越し頂きました。そして、参院選の真っ只中でしたが、多くの市議会・区議会議員の [続きを読む]