ミーちゃん さん プロフィール

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ミーちゃんさん: 宝物のような時間をくれた動物たち
ハンドル名ミーちゃん さん
ブログタイトル宝物のような時間をくれた動物たち
ブログURLhttp://wheremichan.blog26.fc2.com/
サイト紹介文ペットロス。ケフィ、地域猫ミーちゃん。生きる喜びを与えてくれる動物たちとの毎日が教えてくれたこと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供47回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2009/04/01 17:13

ミーちゃん さんのブログ記事

  • デニクロ
  •  なかなか懐いてはくれない2匹なのだが、名前はすでに決まっている。 我が家では、三毛の方を「でん似の子」から転じて、いつしか「でん似」と呼ぶようになり、家人とメール等でやりとりするときには「デンニが・・・」と書くようになっていた。 ある程度、呼び名として定着してしまったデンニ。もう一回、名前を考え直すにしても「やっぱりデンニ以外はあり得ない」ということになり、でんすけに似た“なんちゃって三毛”の子 [続きを読む]
  • 野良さんを受け入れる覚悟 パート2
  •  今まで、数え切れないくらいの猫を拾ったり、受け入れたりしてきた。 拾った猫の多くは生まれて間も無い子猫で、時間刻みでおしっこだのうんちだのミルクだのの世話をするのは大変だったが、どの子もすぐに懐いてくれた。 また、受け入れてきた猫たちは、自ら我が家に足繁く通い、「この家に決めた!」と住み着くようになっていたので、こちらもやはり関係づくりに困ることはなかった。経過観察 しかし、今回のでん似の子とク [続きを読む]
  • 猫保護作戦開始(3)
  •  続いてはでん似の捕獲だ。部屋のなかに捕獲器をしかけ、捕獲器のなかにとっておきの猫缶(奮発した!)をばらまき、やって来るのを待った。警戒している雰囲気 待つこと1時間ほど。部屋に入ってきてしばらくは、見慣れぬ捕獲器の周りをうろうろ。匂いを嗅いでは、バックするなど、ちょっと警戒している雰囲気。 それでも中に、猫缶があると分かると、腰が引けながらも頭を突っ込み、入り口付近から食べ始めた。 人間たちがじ [続きを読む]
  • 猫保護作戦開始(2)
  •  いや、捕まえるのもたいへんだが、捕獲器を使えばなんとかなる。心配なのは、捕まえた後のことだ。 ボランティア相談員さんによると、「保護猫として里親に出すにしても、ある程度人間に懐いて、人間と暮らせるようにしてあげないと難しい」とのこと。 つまり、捕まえた後、一定の時間と手をかけて人間を信頼してもらえるようにしなければならないのだ。すべての猫にそんなことをしてあげられるのか。 そんな不安要素はあった [続きを読む]
  • 猫保護作戦開始
  •  でん似の子とその兄弟や親戚? 猫たちの保護を開始した。 その理由はふたつある。ひとつは、このままただご飯をあげ続けているだけでは、母猫はまた子猫を産み、今の子猫たちも成猫になって、やはり子猫を産む。そうなればねずみ算式に増え、多頭飼い崩壊状態になってしまうと判断したこと。 もうひとつは、住んでいる自治体が猫を「捕まえて、不妊治療を施し、放す(TNR活動)」に力を入れていて、捕獲器の貸し出しや避妊・ [続きを読む]
  • 野良さんを受け入れる覚悟
  •  漫画家・くるねこ大和さんのマンガを見て、「あっぱれ!」と思ったことがあった。くるねこさんが道ばたに捨てられた子猫を見かけ、拾った。そこには、こんなコメントがあった。「悩んだって 迷ったって どうせ拾うんだから」結局は拾うのだ そう、悩んだって、迷ったって、どうせ拾う。自分の過去を振り返ってもそうだった。「家は飼えないからね」と、猫に言い聞かせはするものの、気になって捨てられた子猫に何度もご飯を運 [続きを読む]
  • もし、またでんに逢えたら
  • 「もし、またでんに逢えたら」 でんがお星さまになってから、ずっとずっと願ってきた。タマのこともタリのこともゆめのこともキチのこともかわいい。一匹狼猫も気になる。 だけどやっぱり「でんとは赤い糸で結ばれていた」と、今も思う。でんにとって私は特別な人間だったと思うし、私にとってもでんは特別な猫だった。 そんなでんすけと、もしまた暮らすことができたなら・・・と、何度考えたか分からない。家の中まで入ってき [続きを読む]
  • 毛皮を着替えたでんすけ?
  •  ①三毛は、いちばん身体が小さくて、一見するとか弱そうな感じがするのだが、もしかしたらいちばん度胸はすわっているのかもしれない。 子猫たちはだんだん我が家を安全な場と認識してきたのか、玄関先に座っていたり、門の上を連なって歩いたりする姿がよく見られるようになったのだが、その先頭には必ず①三毛がいる。 家の中に入ってくるのも、まずは①三毛。そしていつも①三毛にくっついて歩いている②茶色が続き、とき [続きを読む]
  • ものごとのはじまり?
  •  ここのところ、キチと一匹狼猫の話ばかり書いていたが、実はもう一軒の家のほうでもちょっとした変化があった。 もう一軒の家ではゆめが亡くなった後、「ゆめのガールフレンド(我が家では姫と呼んでいる)がやってくるかも」と、玄関先にご飯を置くようになったのだが、あにはからんや、やって来るようになったのは近所で暮らす野良さんのご一家だった。 いや、正直なところはよくわからない。一家族だけでなく、何家族か来て [続きを読む]
  • すべてのものには終わりがある
  •  9月19日は、でんすけの命日だった。 今もまだ、でんすけ独特の太い鳴き声や、ふわふわの白い毛、尻尾の感触やひざに乗ってきたときの重さなどをありありと思い出せるのに、でんと過ごした17年あまりの日々が昨日のことのように浮かんでくるのに、亡くなってもう3年が経ったのだ。アサクサとケフィの思い出が詰まったクラブ かつて愛馬アサクサ・ショウリを預けていた友人の乗馬クラブが今月末で閉まるという話を聞いた。 ちょ [続きを読む]
  • 一匹狼猫との約束(2)
  •  私が手招きしながら声をかけると、まるで言葉を理解したように一匹狼猫がそろりと家の駐車スペースに現れた。 「ご飯をあげるから代わりにキチを連れて来てよ。キチがどこにいるか知ってるんじゃない? お願いだから、キチを連れて来て」 そう言いながら近づくと車の下に身を隠してしまったが、黒く長い尻尾が揺れているのが見える。逃げるつもりはなさそうだ。「私は行くから安心して食べていいよ。キチのことよろしくね。必 [続きを読む]
  • 一匹狼猫との約束(1)
  •  20日ぶりに顔を出したキチは、その後はほぼ毎日来る。来ないとしてもわずか1日くらい顔を見せないだけだ。 3週間近いブランクが嘘のように懐っこく、座敷の奥の人間用座布団で仰向けになって昼寝をしたりしている(写真)。一匹狼猫が先導猫? そしてやはり、あの一匹狼の白黒猫も毎日のようにやってくるのだが、キチが来ない日は、一匹狼猫も来ない。 ・・・と言うより、まずは一匹狼猫が先に顔を出し、いなくなるとキチがやっ [続きを読む]
  • 災害列島の動物たち
  •  北海道では震度7の地震。関西では台風が大暴れ。日本中のあちこちで避難勧告だの、避難指示だのが続いている。 人間はもちろんたいへんだが、動物たちもとってもたいへんだ。今、日本中のどのくらいの動物が、家族と離ればなれになってさまよったり、シェルター避難を強いられたり、置き去りにされたりしているのだろう。 北海道地震のニュースで、ヘリコプターで救出された人たちが手荷物もほとんどない状態で地上に降り立つ [続きを読む]
  • 不思議な法則
  •  明け方、タマがいつになく騒いで人間を必至で起こそうとしていたのは、キチが訪ねて来ていたからなのではないか。「カタン、カタン」と猫窓が鳴っていたのは、台風の風のせいではなく、安全な場所に避難しようとしたキチが必死で窓にぶつかっていた音だったのではないか。 もくもくとご飯を食べ続けるキチを見ながら、そんなことを考えた。想像は膨らむけれど ・・・だとすると、やはりキチに本宅は無いのか。しかし、20日ぶり [続きを読む]
  • 台風の明くる朝
  •  大型の台風20号が関東地方にも影響を及ぼした夜、キチの夢を見た。キチが来なくなって20日めになろうという夜のことだ。 猫の声で目を覚ますと、私の布団下の物置スペースからキチが出て来た夢だ。「キチ! こんなところにいたの!!」と声をかけると、キチはいつも通り「にゃ」とか細い声で応えた。 私は布団から飛び起きて、家人に「キチが帰ってきたよ!」と声をかけた・・・ところで目が覚めた。 鳴いていたのはタマだった。 [続きを読む]
  • キチが10日以上やって来ない
  •  もう10日以上もキチがやってこない。去年の11月から12月の頃には2〜3週間、まったく姿を現さないこともあったが、今年になってからこんなに長く来ないことはなかった気がする。 最後に会ったのは8月4日の朝。前日の夜に続いてやってきて、ひとしきりご飯を食べ、毛づくろいをし、ごろんとして休んでから「網戸を開けて」と言うので、開けてやったところデッキへと出た。 そしていつものようにデッキに置かれた水を飲み(家の中 [続きを読む]
  • 周辺の猫事情
  •  キチが来たり来なかったり。何日も家を空けたりとしている間に、我が家の周辺の猫事情もなんとなく分かってきた。 たとえば我が家にたびたび侵入した身体能力の高い、白黒模様の強い猫と、子どもと一緒に行動している白黒の母猫は別猫であるということがわかってきた。早合点していた どちらの猫も遠目には同じ感じ(白地に黒)の模様。強い白黒猫は向かいの門扉やうちの物置に乗ってこちらをうかがっていることが多かったため [続きを読む]
  • どこかで人間にかわいがられていた?
  •  5日も家を空けていたわりには、あまりやせてはいない。前回まる三日家を空けて戻ってきたとき、とってもやせていたのは、たんに暑さのせいなのか? 水を飲めていなければ危険な暑さが続いていたのに、体調も悪くはなさそうだ。 前回、家出から戻ってきたときには、どこか脅えているような警戒しているような雰囲気で、甘えてこようともしなかったのに、今回はやたらにスリスリしてくる。 毎日、家で暮らしていたときのように [続きを読む]
  • 「危険な暑さ」のなか
  •  連日天気予報が「危険な暑さ」「命に関わる猛暑」と脅すなか、キチが5日も姿を現さなかった。「ちゃんと水は飲んでいるのか」「熱中症になって倒れているのでは?」 心配で夜も眠れない日が続いた。うとうとしてもちょっとした物音で起きてしまい、そうすると不安の考えがぐるぐるした。ぼく、もとからイエネコでしたけど 久々に遊びに来た親戚がくつろいでいるキチを見て、「なんかすっかりイエネコだね」と言うと、キチがく [続きを読む]
  • 間遠になるキチの来訪
  •  その日、キチは戻ったもののご飯を食べて少しだけ寝そべると、すぐに猫窓から出て行ってしまった。 翌日は大雨の中をずぶ濡れの姿で早朝(4時半頃)にやってきて、2Fで寝ている私に声をかけた。一緒に1Fへと下り、ご飯をあげると、またガツガツと食べ始める。「キチ、ここにいていいんだよ。ここはキチのお家なんだから。人間がいるときはだいじょうぶだし、何かあったらタマと一緒に2Fに逃げたらいいんだから」 そう、なでな [続きを読む]
  • キチが戻った!
  •  家出から4日目の朝、タマがすごい勢いで階段を駆け上がり、鳴きながら2Fの私の部屋へと飛び込んできた。寝ている私の上を飛んだり跳ねたり。「寝てる場合じゃないぞ!」「早く起きろ!!」と言わんばかりだ。 そして、ひとしきり飛び回った後、またダタダダッーーー! とすごい音と立てて1Fへと下りていった。「いったいなにごと?!」と思って1Fに行くと、そこにはキチの姿が!!やはり白猫に負けた?「キチッ!! どこへ行ってた [続きを読む]
  • 事情の変更?
  •  すっかりイエネコになりつつあったキチの家出。家を拠点に考えはじめていたとしか思えないのにもう三日も帰ってこない。「もうこれはペットレスキューを頼むしかないのか」とも考えたが、万が一、キチの意思で出て行ったのだとしたら、探偵を使って連れ戻しても意味が無いことだ。 そこで、キチが自らの意思で出て行った場合、どんな事情の変更があったかを考えてみた。思いついたのは次の三つ。考えられる家出の理由(1)キチ [続きを読む]
  • キチの家出
  •  猫窓を封鎖して数日後、夜中にキチが脱走した。 猫が外から押しても動かないよう、大きなまな板を2枚重ね、漬け物石と4キロのダンベルを置いて侵入猫を防いだ。そして「タマやキチは、人間がいるときに外出させてあげればいいや」と安易に考えていたが、これらの障害物を押しのけてキチは外に出て行った。  キチがどかした障害物を戻し、再び猫窓を封鎖したところ、キチはデッキや玄関からやってきて声をかけ、家の中に入って [続きを読む]
  • 猫窓封鎖
  •  猫窓を開放したのもつかの間。昨夜、再び封鎖した。 私が不在だったさきおとといとその前の日、2日にわたって夜中に外から猫が侵入し、キチが追い出されるという事態が起きたのだ(タマは2階に避難し、難を逃れた)。 1日目は、今までに無いほどの大声を上げて抵抗したキチに驚いたのか、侵入猫が去っていった。しかし2日目は、キチの方が追い出され、まる一日以上帰って来なかった。 そして昨日の朝、弱々しい声で外から呼ぶ [続きを読む]
  • 見知らぬ猫からのプレゼント?
  •  キチのことばかり書いている間に、もう一軒の家のほうでもちょっとした事件があった。  相変わらず玄関先にゴハンを食べに来る猫たちは姿を見せず。ごくごくたまーに遭遇すると「取って食われる!」と言わんばかりに逃げ出して行く。 そのため、色も柄も大きさも、ほとんどよく分からない状態が続いている。 そんな一向に懐く気配がない、素っ気ない猫たちなのだが、先日、思いもかけぬプレゼントを届けてくれた猫がいた。亡 [続きを読む]