まだ本当の愛を知らない小娘はあがきます,君が振り向いてくれるまで。
クラスが離れてからやっと自分の気持ちに気付けた。 入学当時の気持ちはウソじゃなかった。 燈冬です。 もっと好きな人の事を知っておきたい,忘れていく事なんてできない。 その考えのもとで始めてみました。 ちょっとだけ愚痴をはくかもしれません,ちょっとだけ泣いちゃう事があるかもしれません。 末永く続けたいです。
ただ君の背中を見ているだけで,君が振り向いたら笑っているだけ。そんな恋を私はしています。
ただ君の背中を見ているだけで,君が振り向いたら笑っているだけ。そんな恋を私はしています。
ただ君の背中を見ているだけで,君が振り向いたら笑っているだけ。そんな恋を私はしています。
ただ君の背中を見ているだけで,君が振り向いたら笑っているだけ。そんな恋を私はしています。
ただ君の背中を見ているだけで,君が振り向いたら笑っているだけ。そんな恋を私はしています。
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