satohhide さん プロフィール

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satohhideさん: 温暖化メモ
ハンドル名satohhide さん
ブログタイトル温暖化メモ
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/satohhide/
サイト紹介文環境、地球温暖化、政治、経済、時事、ブログネタを中心に。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2009/04/04 11:21

satohhide さんのブログ記事

  • 7月の陸上気温偏差、13か月連続1℃以上
  • Mean Surface Air Temperature over Ocean Areas Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、世界の7月の平均海面気温の偏差は0.57℃で、前年同月の0.68℃に比べて0.11℃低くなった。7月で0.6℃未満を記録したのは2014年の0.59℃以来4年ぶり。昨年11月以来、9か月連続0.6℃以下が続いている。それ以前は2017年1月から10か月連続0.6℃以上を記録しており、山が終わったあと同等の平地が出現した風だ。それ以前のピ [続きを読む]
  • 7月の世界平均気温、トップ3は直近3年、今年は観測史上3位
  • (参照)NASA:Monthly Mean Surface Temperature Anomaly (C)Land+Oceanによると、2018年7月の世界の平均気温の偏差は0.78℃で、前年同月の0.81℃を下回った。それでも7月としては2016年の0.82℃、2017年の0.81℃に次ぐ高さだ。これで2016年から2018年までトップ3が全て直近3年で記録したことになる。また今年に入ってからは3月をピークに下降傾向だったが、久しぶりに前月を上回った。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 北極の海氷面積、史上4番目に速く600万km2割れ
  • (参照)北極の海氷面積が8月10日、599.2万㎢となり、600万㎢割れになった。これまで600万㎢割れが速かったのは2012年の8月6日、2007年の8月8日、2017年の8月9日の順で今年は観測史上4位タイ速さだ。同じく8月10日に600万㎢割れしたのは2016年の593.5万㎢、2011年の598.3㎢で、数字的にはタイの中で今年が一番広く実質的には4位だ。2007年を例外にすれば、タイも含めてワースト6のうち5回は2010年代に [続きを読む]
  • 猛暑なのに北極は寒冷化?
  • GISS Surface Temperature Analysisによると、世界の6月の緯度別平均気温が異常なまでに文字通り両極端化している。(グラフ)これは5月に比較してもさらに先鋭化していることが分かる。5月の南極圏は+3.5℃だったが、6月は+4.3℃程度に上昇。一方の北極圏は+2.0℃だったが、−1.3℃程度にむしろ寒冷化している。日本やヨーロッパの40℃以上の酷暑が伝えられ始めたのは7月になってからだし、北極圏でも33℃記録したのも7月。その [続きを読む]
  • 北極の海氷体積、史上最小5位に
  • (参照)PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2018年7月段階で観測史上最小5位タイの状況だ。7月段階では、1位2012年、2位2017年、3位2011年、4位2010年に次ぐ。2016年とほぼタイの5位だ。ワースト3からはやや上向いているが、いずれにせよワースト5は全て2010年代なのは変わらない。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 6月の陸上気温偏差、12か月連続1℃以上
  • Mean Surface Air Temperature over Ocean Areas Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、世界の6月の平均海面気温の偏差は0.58℃で、昨年9月以来、10か月連続0.7℃未満が続いている。前年同月の0.65℃に比べて0.07℃低くなった。ただ、南極圏が異常に高いのは前月以来だ。一方、Mean Surface Air Temperature over Land Areas (C)Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、6月の世界の陸上 [続きを読む]
  • 6月の世界平均気温、観測史上3位、今年初めて前年上回る
  • (参照)NASA:Monthly Mean Surface Temperature Anomaly (C)Land+Oceanによると、2018年6月の世界の平均気温の偏差は0.77℃で、前年同月の0.71℃よりアップした。6月としては2015年の0.80℃、2016年の0.79℃に次ぐ高さだ。注目すべきは今年初めて前年を上回ったこと。前年同月との差はプラス0.06℃でそれ以前は5月の0.06℃、4月の0.07℃、3月の0.22℃、2月の0.32℃、1月の0.19℃はいずれもマイナスだった。ようやくスーパーエルニー [続きを読む]
  • 6月のCO2濃度、3か月連続410ppm台
  • CO2earthによると、6月の月ベースCO2濃度(NOAA-ESRLベース)は410.79ppmで前年同月の408.84ppmより1.95ppm上回った。これで3か月連続で410ppm台になった。上昇幅も一頃の1ppm前半か中ごろまでだったのが久しぶりに2ppmに近づいた。例年ピークの5月の411.24ppmに比べて下げ幅は0.45ppmで昨年の0.80ppmの下落のほぼ半分程度だ。エルニーニョ現象消失による反動が一段落し、今後とも下げ渋る虞がある。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 南極の海氷面積史上11位、それでも下位水準
  • (参照)南極の海氷面積は7月9日に1503.3万?を付け、節目の1500万?を突破した。1979年以来、史上11位の遅さに後退した。先月は9位、先々月は史上3位だったのでこの2か月で急速に回復したことになる。それでも39年間で11位。依然として下位水準にあることには変わりない。同月18日に突破した昨年が突出して遅過ぎたのかもしれない。何事にも反動がある。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 北極の海氷体積、史上最小5位継続
  • (参照)PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2018年6月段階で持ち直し、観測史上最小5位になった。6月段階では、1位2017年、2位2012年、3位2016年、4位2011年に次ぐ。いずれにせよワースト5は全て2010年代なのは前月と同じだ。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 北極の海氷面積、史上8位の小ささに押しとどまる
  • (参照)北極の海氷面積が7月2日、986.8万㎢となり、1000万㎢割れになった。実際には1日に1000万㎢割れしていた。これは1979年以来では史上8位の小ささで、一頃の史上最小レベルからは後退した。ただ、海氷面積が縮小するのはこれからで、最小になるのは9月中旬以降と思われる。むしろ急角度落ち始める最初の段階に差し掛かったばかりで、これからどうなるかだろう。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 5月の海上・陸上気温偏差、南極圏で高い
  • Mean Surface Air Temperature over Ocean Areas Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、世界の5月の平均海面気温の偏差は0.60℃で、昨年10月以来、8か月ぶりに0.6℃台を回復した。特に南極圏が異常に高い。(グラフ)一方、Mean Surface Air Temperature over Land Areas (C)Monthly Mean Anomalies with respect to 1951-1980によると、5月の世界の陸上平均気温偏差は1.26℃で、前年同月1.31℃より0.05℃低く [続きを読む]
  • 南極の海氷面積再び史上9位、海面上昇の予兆?
  • (参照)南極の海氷面積は6月14日に1253.8万?を付け、節目の1250万?を突破した。1979年以来、史上9位の遅さに後退した。先月初めは史上3位だったのでこの一月余りで逆に急速に回復したことになる。今年は一時観測史上最小水準だったが2月下旬以降、持ち直しに転じ、いったん史上7番目に、さらに史上3番目となっていたため、目まぐるしさが際立つ。南極の場合、南極大陸の氷床が溶けて海氷化すると考えられ、実際「Antarctic ice lo [続きを読む]
  • 北極の海氷体積、史上5位に後退
  • (参照)PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2018年5月段階で更に回復し、観測史上最小5位に後退した。5月段階では、1位2017年、2位2016年、3位2011年、4位2012年に次ぐ。いずれにせよワースト5は全て2010年代だ。これは恐らく「4月の海上・陸上気温偏差、北極圏で珍しく低下も全般高い」という本当に珍しい現象が起きたことの反映だろうか。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 5月のCO2濃度、初の411ppm台
  • CO2earthによると、4月の月ベースCO2濃度(NOAA-ESRLベース)は411.15ppmで前年同月の409.65ppmより1.50ppm上回った。月別で411ppm台になったのは初めて。ただ上昇幅自体は一頃の2ppm以上だった時期に比べてやや小さくなった。今春には412ppm台になっても不思議ではなかった上昇幅だった。例年、5月が1年のピークを付けているので今年のピークは411ppm台になりそうだ。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 北極の海氷面積、史上最小へ急降下か
  • (参照)北極の海氷面積が6月3日、1142.8万㎢となり、2016年の史上最小ペースに向かって急降下しているようだ。これまでは史上3位の2015年と競争状態だったが、ここに来て下離れしてきた。昨年同日の1185.8万㎢に比べると、約40万㎢減少したことになる。最小だった1104.7万㎢とほぼ中間だ。急角度で下がっている状態が続くと今月中にも史上最小に近づくかもしれない。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 4月の世界平均気温、観測史上3位の高さ
  • (参照)NASA:Monthly Mean Surface Temperature Anomaly (C)Land+Oceanによると、2018年4月の世界の平均気温の偏差は0.86℃で、前年同月の0.92℃よりさらに低下した。4月としては観測史上3位の低さで、2016年から2018年まで1-3位を占めているのは先月、先々月と同じだ。偏差1.0以上が続いていた2015年から2016年までがエルニーニョ現象のピークだったが、これで同月から13か月連続1℃未満の状態が続いている。一応「平常」状態に戻 [続きを読む]
  • 北極の海氷体積、直近3年で史上1‐3位
  • (参照)PIOMAS Arctic Sea Ice Volume Reanalysisによると、北極海のPIOMAS(海氷体積)は2018年4月末段階で更に回復し、観測史上最小3位に後退した。2017年1位、2016年2位に次ぐもので、史上最小1−3位が直近の3年で並んだ。もはや海氷の縮小は立体的にも明らかに進んでいる。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 南極の海氷面積再び史上3位の小ささ、昨年と並走
  • (参照)南極の海氷面積は5月5日に761.8万?を付け、1980年年5月8日、2017年5月6日次いで、観測史上3番目に遅い750万?以上に回復した日付となった。今年は一時観測史上最小水準だったが2月下旬以降、持ち直しに転じ、いったん史上7番目になったが、再び遅くなった。これで最遅3のうち、2、3位が直近の年で占めることになった。しかも昨年との差はわずか1日だ。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 4月のCO2濃度、史上最速ペースで初の410ppm突破
  • 🏆 First month ever in recorded history with CO2 > 410 ppm 🏆 #Talanoa4ambition #TalanoaDialogue pic.twitter.com/mpLFlfqbkO― CO2 earth (@CO2_earth) 2018年5月3日The Keeling Curveサイトによると、April monthly average exceeds 410 parts per million for the first time in recorded history The average concentration of carbon dioxide in the atmosphere was 410.31 parts per million (ppm) f [続きを読む]
  • CO2濃度、3月で観測史上最高に迫る勢い
  • CO2earthによると、3月の月ベースCO2濃度(NOAA-ESRLベース)は409.46ppmで前年同月の407.18ppmより2.28ppm上回った。月別観測史上最高だった昨年5月の409.65ppmに迫る観測史上2位の記録だ。また前月は1.91ppm、前々月は1.92ppmの上昇だったので久しぶりに2ppm以上の上昇幅になった。このペースでは4月には観測史上最高を更新するのはほぼ確実、しかも月ベースで観測史上初の410ppm台に乗るのもほぼ確実だ。例年年間最高を記録する5 [続きを読む]
  • 北極の海氷面積、再び史上最小に
  • (参照)北極の海氷面積が4月23日、1349.3万㎢となり、同日ベースでは再び史上最小になった。これまで同日では昨年の1355.4万㎢が最も小さかった。ごくわずかな記録更新だが、それ以前に比べると、この2年間はかなり小さくなっている。むすろ、海氷面積の縮小はこれからが本番の気配だ。Clickで救えるblogがある⇒ [続きを読む]
  • 3月の世界平均気温標準偏差4年ぶりの低温
  • (参照)NASA:Monthly Mean Surface Temperature Anomaly (C)Land+Oceanによると、2018年3月の世界の平均気温の偏差は0.89℃で、3年ぶりに1℃未満となった。これで昨年4月の0.92℃から12か月連続、まる1年間1℃未満の状態が続いている。直近では、昨年12月の0.88℃でいったんピークを付け、今年に入ってから3か月連続高くなり、ほぼ12月に戻った。それでも2018年を上回ったのは2016年の1.30℃、2017年の1.12℃、2010年の0.92℃、2002 [続きを読む]