漢方らいふ さん プロフィール

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漢方らいふさん: 不妊症・妊活を応援する富士市の漢方薬影山薬局
ハンドル名漢方らいふ さん
ブログタイトル不妊症・妊活を応援する富士市の漢方薬影山薬局
ブログURLhttp://kampolife.i-ra.jp/
サイト紹介文不妊症や不育症でお悩みの方、不妊症専門の漢方薬剤師が応援します!
自由文不妊症や不育症でお悩みの方、妊娠中や産後も元気に過ごしたい方を、不妊症専門の漢方薬剤師が応援します! 丈夫な赤ちゃんを産むために、妊娠する前から元気な体を作ること」 不妊治療で疲れてしまった、先の見えない治療に不安な方、妊活漢方薬で一緒に良くなっていきましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2009/04/04 21:27

漢方らいふ さんのブログ記事

  • 胃腸の虚弱の漢方相談
  • 胃腸の虚弱な状態では、疲労やストレス、環境の厳しい季節を乗り越えていく事は出来ません。胃痛や消化不良など、具体的な症状から胃腸虚弱を改善していこうと試みることも出来ますが、東洋医学的にはもう少し広い視野で胃腸虚弱をとらえる事が可能です。胃腸の働きの中心は、東洋医学的にはどのあたりにあるのでしょう?身体を大きく5つの機能に分類すると、五臓における脾(ひ)が胃腸の働きの全般をつかさどるとされています。 [続きを読む]
  • 気になる気の話
  • 皆さんは『気』という一文字から何を想像しますか?具体的にイメージしにくいのではないでしょうか。ところが、元気とか病気、気質、空気、気配、天気など、『気』を交えた単語にすると具体的なものを思い浮かべやすくなります。気とは、身体の健康状態だけでなく、精神状態や性格を表す際にもよく登場します。東洋医学では、気は目には見えない無形の存在で、血や水と言った有形の要素と結びついて初めてその力を発揮できる生命活 [続きを読む]
  • アレルギー性鼻炎の漢方相談3
  •  アレルギー性鼻炎の体質改善についてです。対症療法的な治療法につきましては、アレルギー性鼻炎の漢方相談2を参考にしてみてください。過剰な水分は、鼻炎となって鼻からあふれ出します。体質への介入とは本来は身体がやっていることを、漢方薬が補助的に行う事で、身体本来の正しい機能を取り戻していく事を目指します。体質改善は漢方薬だけで完結はせず、一度改善をしても養生を怠れば容易に戻りやすい事を忘れてはなりませ [続きを読む]
  • 眠ることから始めよう
  •  今月は睡眠について考えてみましょう。 眠りが質的も量的にも足りている時は、睡眠の大切さを意識することはあまりなく、眠りに不満足な状態にあって初めて睡眠の大切さを知るのが人の性でしょうか?仮に、日に6〜8時間程度を眠るとした時に、人生の1/4〜1/3程度を眠ることに費やしている事になります。 1日の内に、6〜8時間程度を毎日も費やせば、プロと呼ばれるレベルにまで達しそうですが、『眠ることに関してプロ級の腕前 [続きを読む]
  • 痛みについて
  • ここまで、痛みについて、外邪の概念や、不栄則痛、不通則痛の考えを紹介しました。いずれも、東洋医学独特の切り口で興味深い内容です。ですが、外邪も不栄も不通も、局所における虚実を、主に客観的な情報から推察しているだけです。痛みの様な主観的で感情的なものは、局所の虚実だけで決まるのではなく、痛みを受け取る側の事情を考える必要もありそうです。痛みとは、本来、痛みの原因から身を守るための保護的な意義を持ち、 [続きを読む]
  • 子供の漢方相談 稚陽稚陰
  •  東洋医学の世界では、子供をどのように捉えているのでしょうか?小児の特性を『稚陽稚陰(ちようちいん)』などと表現します。幼稚とか稚拙という表現からも、稚は未熟であったり、不十分な様子を想像します。文字通りの解釈をすれば、子供は、未熟な陰と未熟な陽から成っている、あるいは、陰陽の特色に乏しく、はっきりしない様子ともとれます。ところが、このような様子は、時として成人にもみられる傾向で、ことさら小児の特 [続きを読む]
  • 9月のお休み
  • 9月の始まりと共に、涼しさがやってきました。このまま過ごしやすい日が続けばいいのですがね。9月のお休みは、日曜日と、18,23日の祝祭日をお休みさせていただきます。今日もご愛読ありがとうございました(^_^.)漢方薬で体質を整え、妊娠しやすい体作りを目指したいいつまでも長引く不調がなかなか治らず、どこに相談してよいかわからない方いつまでも健康で若々しくいたいと願う方お気軽にご相談ください♪ホームページはhttp:/ [続きを読む]
  • 痛みの漢方相談 潤いの改善(不栄則痛)
  •  不栄則痛(ふえいそくつう)とは、栄えないと痛むという意味です。栄えないというのは、不足を意味しますから、虚(きょ)した状態が痛みを作るという事です。痛みのないスッキリとした毎日を送りたいものです(富士山本宮浅間大社)色々なものが局所に集まってきて、腫れあがったり、ガンガンするような激しさとは逆に、局所があまり騒がしくない様子です。不通則痛とは、局所に物が集まり過ぎて滞りを生じて痛むのですから、気 [続きを読む]
  • 痛みの漢方相談 巡りの改善(不通則痛)
  • 東洋医学には『不通則痛  不栄則痛』という言葉があります。(王好古:此事難知)巡らないと痛みを生じます、栄養されなければ痛みを生じます。という意味になります。不通則通において、巡るものとは気・血・津液のことですが、これらが巡らなくなると痛むというのです。巡らなくなると痛む、それも痛みですから全身の巡りと言うよりも、局所における巡りの悪さと関連があります。虫刺や打撲などの痛みは、赤く腫れてジンジンと [続きを読む]
  • 痛みの漢方相談
  •  東洋医学的には、痛みのとらえ方に『外邪』の概念があります。痛みの感覚として、重いような痛み、部位を移動する痛み、熱感を伴うような痛み、ひきつるような痛みなど、痛みの感じ方には差があります。この様な痛みの主観的な感覚の違いを、外邪の持つそれぞれの性質に重ね合わせて、除痛に生かそうとする視点は、東洋医学独特の考え方になります。例えば、外邪の一つに風(ふう)があり、痛みの感じ方には、あたかも風のように [続きを読む]
  • お盆休みのお知らせ2017年8月
  • 『8月のお盆休みのお知らせ』8月のお盆期間中8月13・14・15日は、お休みさせていただきます。お電話やメールでの相談、お問い合わせに関しましても、16日以降の対応となります。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。今日もご愛読ありがとうございました(^_^.)漢方薬で体質を整え、妊娠しやすい体作りを目指したいいつまでも長引く不調がなかなか治らず、どこに相談してよいかわからない方いつまでも健康で若々しくいた [続きを読む]
  • どびんくらぶ100号
  • いつもご愛読ありがとうございます。富士市で皮膚病や不妊症、体質改善などの漢方相談40年、影山薬局 漢方薬剤師の影山です。お陰様で、影山薬局コラム 『月刊どびんくらぶ』が、7月で100号を迎えました。約8年、毎月欠かさず続けてこれたのは、愛読してくださる方々の声が励みになっているからです。今後も200号、300号と続きますが、時節にあわせたコラムをお届けできればと思います。今日もご愛読ありがとうございました(^_^ [続きを読む]
  • 疲れの漢方相談
  • 疲れ、疲労倦怠で悩む方は少なくありません。寝れば回復する疲労は特別問題がありません.一方で寝不足が原因の疲労は、何かの治療というよりは不足している休息をしっかりとることを優先すべきです。活動を陽、休息を陰としたとき、陰陽は調和されるべきで、偏盛偏衰しないよう生活を整える必要があります。したがって、疲労を回復しようと試みる時には、活動量やストレス量に応じた休息を前提にして、その上で体質的な歪みを是正 [続きを読む]
  • 葉酸 妊婦に摂取呼びかけ 不足で胎児に障害、減らず
  • 2017年7月12日 (水)配信の毎日新聞社 記事より葉酸:妊婦に摂取呼びかけ 不足で胎児に障害、減らず 妊婦の葉酸不足でリスクが高まる先天性障害について、2000年に厚生省(現厚生労働省)が都道府県などに通知で摂取を推奨して以降も発症率が改善していない。日本先天異常学会はサプリメント(栄養補助食品)での葉酸摂取を呼びかける声明をまとめ、関係学会に周知への協力を求めている。 葉酸はビタミンBの一種で緑黄色 [続きを読む]
  • アレルギー性鼻炎の漢方相談2
  •    今回はアレルギー性鼻炎の漢方薬での治し方についてです。鼻炎の解説については、アレルギー性鼻炎の漢方相談1を参考にしてください。アレルギー性鼻炎は、五臓における 『肺』での津液代謝(水分代謝)の異常に、寒熱の偏りを挟んで鼻炎となった状態だと考えられます。雪解け水は川となって流れていきます。 流れが滞るとトラブルが生じます。よって、津液代謝の異常を改善することが、表面的な治療の取り掛かりとなりま [続きを読む]
  • アレルギー性鼻炎の漢方相談1
  • アレルギー性鼻炎は、春先の杉やヒノキの季節が多いのですが、最近では、黄砂やスモッグなどの大気汚染に由来たものや、季節を問わず通年で慢性鼻炎に至るケースも少なくありません。アレルギー性鼻炎と一言で言っても、鼻汁や鼻閉だけでなく、実際には目や喉のかゆみ、皮膚炎、咳など、症状は多岐にわたることがあります。いずれにしても、外界と接する体の表面で起こる炎症に違いありません。東洋医学の五臓でいう所の『肺』に病 [続きを読む]
  • 夏場の皮膚病・アトピー
  • 夏は年間を通じて最も皮膚病相談が多くなります。薄着になって紫外線や虫刺などの外邪と接する機会が増えるだけでなく、そこには身体の内側の事情が関連してきます。東洋医学的に夏場の肌の事情を考えてみます。夏は陽の季節で陽気が盛んになり、身体の深部と表層である皮ふの気の交通が盛んになります。皮膚は、身体の深部からの栄養が、体表まで持ち上げられて滋養されるため、正常な皮膚にとっては、夏は条件のいい季節と言えま [続きを読む]
  • 鼻出血の漢方相談
  • 鼻出血は、色々な原因が考えられそうですが、東洋医学ではどのように捉えるのでしょう?出血は、そもそも脈管内を流れる血が迷走し、管外に漏出する現象です。本来は、気の作用によって、血は脈の外に出ないように固摂されていますが、何らかの原因でその仕組みが破たんしてしまう事によって出血がおこる考えます。血の勢いが強い場合や、気の固摂作用が弱くなっている場合、他には血管がもろくなっている場合などが考えられます。 [続きを読む]
  • 副鼻腔炎・ちくのう症の漢方相談
  •  小児と高齢者に多い副鼻腔炎ですが、最近は、風邪やアレルギーなどで鼻炎を患い、副鼻腔炎に移行するケースも少なくありません。抗菌剤や抗アレルギー薬を中心とした治療が一般的ですが、漢方では、違った視点で治療がなされます。東洋医学では、慢性鼻炎をどのように捉えているのでしょうか?『肺は鼻に開竅する』という言葉があり、肺の様子は鼻に現れることを物語っています。また、『肺は水の上源で、水道を通調する』と言わ [続きを読む]
  • 夏場の皮膚病
  •  毎年、夏は皮膚病の漢方相談が多くなります。アトピーやじんましん、痒疹や虫刺され、水虫などさまざまです。夏の皮膚炎には特徴があり、東洋医学的な視点ではどのように対策するかを考えていきます。皮膚は、五臓の『肺』の領域にまとめられ、身体の表面で外部と接する位置にあります。身体の内側の事情と、外側の事情のぶつかる部分であり、身体の内と外を仕切る隔壁となっています。夏は陽の季節で、大気中には様々なものがあ [続きを読む]
  • 夏バテの漢方相談
  •   年々夏が暑く感じられるのは気のせいでしょうか?夏バテとは、夏の暑さの影響から自律神経失調を生じ、そこから様々な不調を訴えるような状態です。様々な症状が現れますが、東洋医学的な視点では、いくつかの病因にまとめられます。代表的なものとして『気虚』があります。文字通り気が不足した状態です。身体を動かす根源となる気は、外部より常に補給される必要があります。東洋医学では、肺から天の気(主に酸素)、脾胃か [続きを読む]
  • 緑内障の漢方相談
  • 緑内障は、眼球を栄養する『房水』とよばれる水液の代謝異常を背景にした、視神経の障害を起こす病気です。高眼圧だけでなく、正常眼圧緑内障もあります。眼球は、大気圧に押しつぶされないよう、内部に房水を流通させ一定の内圧をかけることで、形状を維持する仕組みが備わっています。ここに、何らかの異常が関わることで房水の流通障害を生じ、緑内障になると考えられます。東洋医学では、どのような捉え方が出来るでしょうか? [続きを読む]
  • 白内障の漢方相談
  • 白内障は、目の中の透明なレンズが白く濁る病気です。先天性や老人性以外にも、アトピーや糖尿病性、ステロイド薬の副作用によるものなど、原因や白濁部位によって分類されます。漢方では白内障をどのように考えるのでしょうか?外見的には、黒い瞳が徐々に白濁していくため、黒から徐々に黒が抜けていき、白に近づいていくと考えます。全ての色を混ぜ合わせると黒になる様に、黒は全有の色であり、それが徐々に脱落して白に近づく [続きを読む]
  • 疲れ目の漢方相談
  • 人は、外部からの情報の8割ほどを視覚に頼っているなどと言いますが、割合はどうであれ、非常に多くを目に依存していることに違いはありません。ですから、目が疲れるのは、脳や体の過剰な働きを回復させるためのブレーキ役や、疲労のセンサーとしての役割もあるはずです。とは言っても、目を疲労させる環境からは逃れられず、休むことでいくらかの回復を見ても、目の疲労の高止まりに甘んじる人は少なくありません。巷では、目薬 [続きを読む]