7/17 激闘！サンダー野郎現る！！ 後編！！

サンダー野郎との激戦に終止符を打ち、昇天してしまったD.C.ﾇﾏｻﾞﾝであった。再び、聖地牛久沼に、平和が訪れたかのように思われた。あとは、、、安全に帰宅するのみ。。。………いや、サンダー野郎との死闘を素晴らしきカメラワークで演じてくれ

7/17 激闘！サンダー野郎現る！！＠牛久沼！前編

毎度行ってきました牛久沼！！暑さでグダグダですが、“今年まだブラックを釣ってない相棒のためにも”出撃です！！！！暗い時間帯から陸っぱりを始めるものの、巨大ウシガエル野郎が飛び付いてきてビビッて終了 笑テキトーな時間からボートに乗って流すと。

6/25 ブラックリベンジ＠牛久沼

引き続き、牛久第2弾！連日のD-CUP・・・いや、W－CUP観戦による寝不足で、頭がボインボインしてるなか、またしても二人の葦キチガイ野郎共が懲りずに牛久沼に現れた。今日こそは釣れるの釣れねぇのって、あーだこーだ言いながら、サクサク準備してスター

6/13 牛久沼

4時間に1度、ブラジャーの世界にはワールドカップが存在するものなのか気になっているD.C.ﾇﾏｻﾞﾝです！放置しちゃってゴメンナサイ(∪o∪)。。。ダイジェストぎみに、牛久沼釣行を2回分更新します！！！撃沈の前回BOSE逃れのピンクワームでギルを釣るゆーちん

鱸24耐！！第3戦『トップこそ男のロマン！言うこと聞かないとお尻に注射しちゃうわよ♪』結果！！

遅くなりましたが、23日開催の鱸24耐のD.C.レポを更新します！今回のプランは、スタートした瞬間、水のある時間帯に港湾部で3本瞬殺で揃え皆の度肝を抜き、2回目の夜で、川の魚で入れ換えるみたいなイメージでした。今回は長丁場になる予定だったので、

鱸24耐第3戦出馬表決定！

もんじゃを注文するときに、「もち明太と・・・・・・ポケモン！！」って言って、完全に店員のおねぇさんの心を鷲づかみにした（と思い込んでいる）D.C.ヌマザンです！WWW男の店員さんには、「すんません！レモンサワーと・・・・・・アンディサワー

5/26 ブラック@牛久沼！！死兆星再び！！

ホームセンターや野菜の直売所でトマトとかの種が売られいてると、買う気もないのに、「トマトでも育てるかな（´∀｀*)」と言ってしまうD.C.ヌマザンです！あぁ～～～～～トマト食いてぇW [牛久沼]5月、3度目の牛久沼！月島ピンクモンジャーズが集結した

5/14 シーバス＠港湾系～

紹介しよう！！「月島ピンクモンジャーズ」の皆さんデス！！そう！！この男！！実はこんなにかわいいBABY&WIFEがいるのだ！！・・・・・俺としては、奥の2人組のおねぇちゃんの後ろ姿を見て、NICE☆と思っていた方がタバコをプカーーーーーッ

5/8の1日の流れ

メールの着信音で目覚める『今日何時に来ますか？』……やべぇ！！！！！うっかり……そんで、昼過ぎから、隠し子とデート♪♪小学生時代からの親友の子デス！！なぜサイババと呼ばれていた男から、このようなかわいい子が！？WWWやっぱ嫁さんに

5/1＆5/3 ブラック＠牛久沼

今年のゴールデンウイークは、なんと1日起きに仕事が入ってしまい、見事に連休が取れなかったです(;O;)あ～～めんどくせぇWWWで、合間をぬって相棒の“ゆーちん”と共に牛久沼に行ってきましたよ！5月初期、スポーニング絡みでプリ～アフター、ネストまで色んな状

4/9~11 琵琶湖

雑男こと、シンヤちんのガイドのもと、春の琵琶湖の葦をビッシビシやってきました！！詳しいことは（・・・めんどくせぇWWW）、あんた飛ばしすぎで近日公開かっ！？琵琶湖サイコーーーー(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ雑、ありがとう(*´∇｀*)

鱸24耐

関西の戦士達と共に、シーバス釣りのネット大会を立ち上げました！！事の発端は、釣り熱が消えうせたD.C.ﾇﾏｻﾞﾝをなんとかすべく、みんなが考えてくれたのだ！大会を盛り上げるべく、実行委員で何時間も話し合い、ときには流血戦になるほどに（！？）妥協なく頑張ってます

お待たせしてスンマセンでした。

2010.5.5タイトルを若干変更し、ブログ再スタートします☆まずは、どんな時でも俺の事をPUSHしてくれる仲間のみんな、ありがとう！だがしかし！！！やはりブログの更新はめんどくせぇので、めんどくさそうな呟きブログになりそうです！？笑とりあえず、これから

久々更新となりますが…

ブログ中断(もうしてるけど) します！！更新作業をする気が全く起きないという現実。もとい、釣りすら全然行ってません！3才くらいからやってきた『釣り』ということに100パー興味がなくなったといえばウソになるけど、誰に何言われても、申し訳ないくらい釣りに出か

9/19～22 Fｼｮｯｸｲﾝﾊﾟｸﾄ！ふっくい参上！ 壱！

『1人でも行くでぇ！！』真夜中の交差点、雨のなか傘もささずに天を仰ぎ、他の追随を寄せ付けぬ強いオーラを身にまとい、揺るぎない強き魂を持つ男、そう、その人物こそが………………………………………