牧の原市で四代続く大工です、天竜杉を手刻みと古代製材によって作った梁で昔ながらの木組みで建てています
古代製材とはチョウナ、斧、鉞、槍鉋、前挽き大鋸などの今は使われなくなった昔の道具によって木材を加工することです、そのような加工によって機械では表現できない木の素材の表現力を無限に引き出す事が出来るのです
石川県河北郡津幡町に移住して建築と塗装業をしています、伝建KRAFTのブログです。
絶対に手刻みでしか出来ないことがある すべての接合部に思考が行き渡り 材料の癖と、仕上がりの...
全部、手鉋で仕上げました、切れ味はもちろん、長切れもするようになったので昔とは比べ物にならないく...
この物件は平屋造りとなっておりこの丸太の梁で屋根を支えます、樹種は桧です
公私ともにあまりに忙しく更新できずにいても申し訳ございませんでした。 時間を見つけて写真だけです...
あまりに忙しく、更新できませんでした、この物件は3月に建前を終えていますがこれから順に更新していき...
ガラス塗料木材用のファインクリスタルウッド、マロン色を塗りました、これで長期間の撥水効果で木材の...
国産材のヒノキだからここまで綺麗になります、外来材ではすでに腐っていたことでしょう、ここまで綺麗...
ヒノキのウッドデッキですが汚れて色が変わってしまっています、これをあく抜きシミ抜きカビとりをして...
すべて本物の木で作られているからこそ、この質感と雰囲気、床板と家具が揃えば家のインテリアに連帯感...
国産材と県産材のエコポイントを使って子育て型の補助金も活用してリフォームをしました。 本物の木を...
パナホームの築20年の建売住宅の床の張り替えです、ハウスメーカーの家を建てる人は20年で床はこんな感...
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玄関のアルミサッシを木製建具に交換し、タイルを洗い出しと三和土に変更します
新しい材料からチョウナで仕上げ古色に塗ることでここまでリアルな古材風の梁を制作することが可能です...
郵便ポストも手作りしました、がんばりすぎて手間がかかりすぎました
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